カニカニベソベソ@星新公『シークレット・ハンター』
2007年5月11日 星組 コメント (1)しゅんくんは、丸かった。
最初にハサミを落として、どうなることかとヒヤヒヤしたら、
すすすーーっと踊りながら、下手へとカニカニ移動。
無事、捕獲。
客席も一安心。
…みな、一人息子を見守るママ気分笑
っつか、この新公、
代替わり時なだけに、まだまだみんな幼くて、それがなんだか愛しい笑
ここ最近、真ん中の比較的レベルの高い新公を観ていたので、
非常に新公らしい新公なのが、観ていてとっても新鮮☆
しゅんくん、丸いなぁ笑
彼、頑張っていましたよ。
初ヒロインで、いっぱいいっぱいなしずくちゃんをフォローし、
舞台を盛り上げようと、カバーし、
まぁ、流石のしゅんくんも、初の新公主演なだけに、いっぱいいっぱいな感じもしたけれど笑
声はしっかりしているし、歌も上手なんだけど、まだまだ青いなぁ。
と、そりゃ、較べる対象が瞳子さんだから、
仕方ないっちゃー仕方ないけれど汗
もとい、この作品っつかダグ様、完全に瞳子さんへのあてがきだからなー、
下級生に演じろって言っても、辛い部分があるよね。
ほら、最初の柔軟体操?とか。
もしかすると、
ここ、新公ならではの、スペシャルアドリブとかあるのかなーとか、
思っていなくもなかったんだけれど、本公そのまんまでした笑
瞳子さんがやると、(ご本人のキャラもあって)盛り上り受けるけど、
しゅんくんが同じこと、やっても、そりゃー滑るわな。
いっそ、その体の柔軟性を活かして、
瞳子さんとは逆に攻めちゃったら?とか、思ったんですけれど笑
あ、そりゃダメか。何の皮肉か、みたいなことになっちゃうよね大爆
それにしても、
オープニングの童謡ソングは、しゅんくんの歌唱力をもってしても、
グダグダな感じで、瞳子さんの凄さを改めて思い知らされる新公でございましたとさ。
ぁ、でも、しゅんくん、本当に可愛かったです。
特に、最後の、ベソかきながらの御挨拶、
めっちゃ、かわいかったーーーーーーーーーーー≧≦
何か、初めてのおつかいで迷子になっちゃって、
おまわりさんに赤ちゃん言葉で質問されて、
必死におちゃべりする三才の坊や、みたい笑 (どういう表現だ)
『瞳子さんとあすかさんのお披露目公演の場に立ち会うことができて、嬉しいです。』
『この役が決まったとき、瞳子さんから、
「一緒につくっていこうね。」と言われて、それを励みに頑張りました。』
とか、瞳子ファンとしても、嬉しいことを言ってくれて、感無量。
新公ってやっぱり、良いものだなぁ。
これからの、ますますの成長を楽しみにしています^0^ノ
最初にハサミを落として、どうなることかとヒヤヒヤしたら、
すすすーーっと踊りながら、下手へとカニカニ移動。
無事、捕獲。
客席も一安心。
…みな、一人息子を見守るママ気分笑
っつか、この新公、
代替わり時なだけに、まだまだみんな幼くて、それがなんだか愛しい笑
ここ最近、真ん中の比較的レベルの高い新公を観ていたので、
非常に新公らしい新公なのが、観ていてとっても新鮮☆
しゅんくん、丸いなぁ笑
彼、頑張っていましたよ。
初ヒロインで、いっぱいいっぱいなしずくちゃんをフォローし、
舞台を盛り上げようと、カバーし、
まぁ、流石のしゅんくんも、初の新公主演なだけに、いっぱいいっぱいな感じもしたけれど笑
声はしっかりしているし、歌も上手なんだけど、まだまだ青いなぁ。
と、そりゃ、較べる対象が瞳子さんだから、
仕方ないっちゃー仕方ないけれど汗
もとい、この作品っつかダグ様、完全に瞳子さんへのあてがきだからなー、
下級生に演じろって言っても、辛い部分があるよね。
ほら、最初の柔軟体操?とか。
もしかすると、
ここ、新公ならではの、スペシャルアドリブとかあるのかなーとか、
思っていなくもなかったんだけれど、本公そのまんまでした笑
瞳子さんがやると、(ご本人のキャラもあって)盛り上り受けるけど、
しゅんくんが同じこと、やっても、そりゃー滑るわな。
いっそ、その体の柔軟性を活かして、
瞳子さんとは逆に攻めちゃったら?とか、思ったんですけれど笑
あ、そりゃダメか。何の皮肉か、みたいなことになっちゃうよね大爆
それにしても、
オープニングの童謡ソングは、しゅんくんの歌唱力をもってしても、
グダグダな感じで、瞳子さんの凄さを改めて思い知らされる新公でございましたとさ。
ぁ、でも、しゅんくん、本当に可愛かったです。
特に、最後の、ベソかきながらの御挨拶、
めっちゃ、かわいかったーーーーーーーーーーー≧≦
何か、初めてのおつかいで迷子になっちゃって、
おまわりさんに赤ちゃん言葉で質問されて、
必死におちゃべりする三才の坊や、みたい笑 (どういう表現だ)
『瞳子さんとあすかさんのお披露目公演の場に立ち会うことができて、嬉しいです。』
『この役が決まったとき、瞳子さんから、
「一緒につくっていこうね。」と言われて、それを励みに頑張りました。』
とか、瞳子ファンとしても、嬉しいことを言ってくれて、感無量。
新公ってやっぱり、良いものだなぁ。
これからの、ますますの成長を楽しみにしています^0^ノ
白馬の王子さま。@星新公『シークレット・ハンター』
2007年5月10日 星組今更ながら、
星新公『シークレット・ハンター』のお話。
というか、マックスくんのお話。
新公では、マックスが憎たらしいキャラになっていた爆
って、別に言葉に棘はないのだけれども。
うみちゃんは頑張ってるのよ。ギラギラに熱くキザりつけているのよ。
でも、なんか嘘っぽい。
っつか、なんか、そのナルシストぶりが、妙にムカツク笑
って、だからこれ、
うみちゃんに向けての非難の台詞じゃないのよ。
新公マックスというキャラに向けて、だから。
この新公観て、
涼みんの得がたい魅力を再認識した。
結構、控え目に見えて、
涼みんってやっぱり、"スターさん"なんだなと、華があるんだなと。
この人の、何が凄いって、
自然に、生まれながらの白馬の王子さま。
おぼっちゃま役が、
あそこまでイヤミなく、自然に映える人を、私は、他には知らない。
…っちゅーぐらい、自然に、生まれながらの白馬の王子さま。
ジョニーといい、ヘンリーといい、マクニールといい、
普通の人が演ったら、こっ恥ずかしくなるようなお坊ちゃまキャラ。
何で、あんなに涼みんには似合うんだろう?>聞かれても
新公うみちゃんは、悪役にしか見えませんでした笑
…だって、眼つきが恐いんだもん!!!笑
ニセモノっぽくて、ギラギラしてて、
とてもじゃないが、良家のお坊ちゃまには見えない汗
ってか、マヂで、何かを企んでいるように見える…。>何を?
純粋に、
プリンセスを守り、助けようとしているようには、見えない爆
忠義心、というより、何か、別の目的がありそうな。
たとえば、
無事、プリンセスがパラス・アテナ国の女王になった暁の、
報酬狙いとか。
何か、腹が黒いように見えるんだよなー。
それは、うみちゃんだけの責任でなく、
意外と、マックスというキャラの意図を完璧に捉え、的確に演じきることのできる人は、限られているんじゃないだろうか、と思った。
というより、
自然に、生まれながらの白馬の王子さま。な男役は、
そう、居ないんじゃないかと。
かっしーとか、それっぽいけど、
でも、かっしーは、もっと黒寄りというか、爽やかさんではないからな笑
そう思うと、余計に、涼みんの存在が貴重に思えてきた新公の夜。
あ、うみちゃんの張り切りぶりというか、
キザリぶりは、星組熱を感じて、めちゃ愛しかったんですけどね笑
もしかすると、うみちゃんが男爵を演っても、面白かったかもしれないなー。
星新公『シークレット・ハンター』のお話。
というか、マックスくんのお話。
新公では、マックスが憎たらしいキャラになっていた爆
って、別に言葉に棘はないのだけれども。
うみちゃんは頑張ってるのよ。ギラギラに熱くキザりつけているのよ。
でも、なんか嘘っぽい。
っつか、なんか、そのナルシストぶりが、妙にムカツク笑
って、だからこれ、
うみちゃんに向けての非難の台詞じゃないのよ。
新公マックスというキャラに向けて、だから。
この新公観て、
涼みんの得がたい魅力を再認識した。
結構、控え目に見えて、
涼みんってやっぱり、"スターさん"なんだなと、華があるんだなと。
この人の、何が凄いって、
自然に、生まれながらの白馬の王子さま。
おぼっちゃま役が、
あそこまでイヤミなく、自然に映える人を、私は、他には知らない。
…っちゅーぐらい、自然に、生まれながらの白馬の王子さま。
ジョニーといい、ヘンリーといい、マクニールといい、
普通の人が演ったら、こっ恥ずかしくなるようなお坊ちゃまキャラ。
何で、あんなに涼みんには似合うんだろう?>聞かれても
新公うみちゃんは、悪役にしか見えませんでした笑
…だって、眼つきが恐いんだもん!!!笑
ニセモノっぽくて、ギラギラしてて、
とてもじゃないが、良家のお坊ちゃまには見えない汗
ってか、マヂで、何かを企んでいるように見える…。>何を?
純粋に、
プリンセスを守り、助けようとしているようには、見えない爆
忠義心、というより、何か、別の目的がありそうな。
たとえば、
無事、プリンセスがパラス・アテナ国の女王になった暁の、
報酬狙いとか。
何か、腹が黒いように見えるんだよなー。
それは、うみちゃんだけの責任でなく、
意外と、マックスというキャラの意図を完璧に捉え、的確に演じきることのできる人は、限られているんじゃないだろうか、と思った。
というより、
自然に、生まれながらの白馬の王子さま。な男役は、
そう、居ないんじゃないかと。
かっしーとか、それっぽいけど、
でも、かっしーは、もっと黒寄りというか、爽やかさんではないからな笑
そう思うと、余計に、涼みんの存在が貴重に思えてきた新公の夜。
あ、うみちゃんの張り切りぶりというか、
キザリぶりは、星組熱を感じて、めちゃ愛しかったんですけどね笑
もしかすると、うみちゃんが男爵を演っても、面白かったかもしれないなー。
愛する男を執拗に追い続ける男@星『シークレット・ハンター』
2007年4月4日 星組 「ねぇ、男爵を、もしねったんが演ったら、絶対、面白いことになったよね?」
「うんうん!絶対、ドロドロねっちょりになったよ!!!」
「ジェニファーじゃなく、ダグを執拗に追い続ける男爵。」
「乙女なダグ」
「うっわーーーーー、マヂ、観てみたかった!!!!!」
………
星公演中に繰り広げられた私たちの会話笑
マヂ、ねったん男爵さま、観てみたかったです。
ねったんといえば、ヘス。
ヘスといえば、筋金入りの変態ストーカー。(変態って…爆)
ねったんなら、きっと、
オーバーなぐらい、ナルシスティックに、濃くギラギラねっちょりと、
男爵を演ってくれたんだろーなー。(妄想中)
ジェニファーを追っているように見えて、
実は、ダグを執拗に追い続けている男爵、の図。
ああ、最高!!(妄想ドリーム中)(うっとり)(ハァハァ)
そう思ったのも、こう思ったのも、何でかって、
しぃちゃん男爵さまが、あまりに爽やかさんすぎるからなんだよなー^^;
っつか、しぃちゃんは、やっぱりスーツ姿のほうが似合うと思う…。
あんまり、こーゆー勘違い暴走コスプレキャラ、みたいなのは似合わないよなー。
健全すぎて、笑える…。
しぃちゃんが、懐からジェニファーの写真を取り出して、
『美しい…』と、
恍惚した表情でうっとりと、舌を巻くその様は、あまりに恥ずかしすぎて、
私、毎回、客席で笑いを抑えるのに必死でしたもん爆(失礼)
…しぃちゃん、似合わない!!!(大爆笑)
と思っていたら、
新公のジョエルさんは、大層、素敵でございました。
トワラーくん。
おお!いいぞ、いいぞ、その色香。
なんか、こう、引き寄せられるではないか。
つい、うっかりうっとり。
…ハッ、イケナイ。でも、ああ、君、本役さんより私は好きだ笑 素敵だ。
トワラーくんというと、
何故か、私の中では、ぎんがみちゃんとセットでインプットされていて、
これまで、特に視界に入って来たことはなかったのですが、
良い感じに成長していて、何だか、星ファンとして嬉しくなりました。
私、
しぃちゃんは、できれば、セルジオで観たかったかなぁ。
男爵は、もしかすると、涼みんが演ったとしても、
それはそれで、面白くなっていたっぽいかなーと、色々邪推しつつ、
涼しぃのあまりに揃わなすぎるデュエットに、毎回、愛を感じていた紫音でございます。
ちなみに、その後、男爵はどうなったのでしょう??
死んではいないよね?
あんなにこだわっていたジェニファーのことは、すっぱり諦めたのかしら??
きっと、今でも、
(本当はそんなに強くないのに)、エセ腕利きの殺し屋として、
実は頼りない黒の手下たちを引き連れて笑、
いろんな貴族の社交場アラシをしていそうで、それはそれで、想像すると笑える。
どなたか、彼の出没現場に遭遇したら、是非、ご一報くださいな。
待ってます笑
「うんうん!絶対、ドロドロねっちょりになったよ!!!」
「ジェニファーじゃなく、ダグを執拗に追い続ける男爵。」
「乙女なダグ」
「うっわーーーーー、マヂ、観てみたかった!!!!!」
………
星公演中に繰り広げられた私たちの会話笑
マヂ、ねったん男爵さま、観てみたかったです。
ねったんといえば、ヘス。
ヘスといえば、筋金入りの変態ストーカー。(変態って…爆)
ねったんなら、きっと、
オーバーなぐらい、ナルシスティックに、濃くギラギラねっちょりと、
男爵を演ってくれたんだろーなー。(妄想中)
ジェニファーを追っているように見えて、
実は、ダグを執拗に追い続けている男爵、の図。
ああ、最高!!(妄想ドリーム中)(うっとり)(ハァハァ)
そう思ったのも、こう思ったのも、何でかって、
しぃちゃん男爵さまが、あまりに爽やかさんすぎるからなんだよなー^^;
っつか、しぃちゃんは、やっぱりスーツ姿のほうが似合うと思う…。
あんまり、こーゆー勘違い暴走コスプレキャラ、みたいなのは似合わないよなー。
健全すぎて、笑える…。
しぃちゃんが、懐からジェニファーの写真を取り出して、
『美しい…』と、
恍惚した表情でうっとりと、舌を巻くその様は、あまりに恥ずかしすぎて、
私、毎回、客席で笑いを抑えるのに必死でしたもん爆(失礼)
…しぃちゃん、似合わない!!!(大爆笑)
と思っていたら、
新公のジョエルさんは、大層、素敵でございました。
トワラーくん。
おお!いいぞ、いいぞ、その色香。
なんか、こう、引き寄せられるではないか。
つい、うっかりうっとり。
…ハッ、イケナイ。でも、ああ、君、本役さんより私は好きだ笑 素敵だ。
トワラーくんというと、
何故か、私の中では、ぎんがみちゃんとセットでインプットされていて、
これまで、特に視界に入って来たことはなかったのですが、
良い感じに成長していて、何だか、星ファンとして嬉しくなりました。
私、
しぃちゃんは、できれば、セルジオで観たかったかなぁ。
男爵は、もしかすると、涼みんが演ったとしても、
それはそれで、面白くなっていたっぽいかなーと、色々邪推しつつ、
涼しぃのあまりに揃わなすぎるデュエットに、毎回、愛を感じていた紫音でございます。
ちなみに、その後、男爵はどうなったのでしょう??
死んではいないよね?
あんなにこだわっていたジェニファーのことは、すっぱり諦めたのかしら??
きっと、今でも、
(本当はそんなに強くないのに)、エセ腕利きの殺し屋として、
実は頼りない黒の手下たちを引き連れて笑、
いろんな貴族の社交場アラシをしていそうで、それはそれで、想像すると笑える。
どなたか、彼の出没現場に遭遇したら、是非、ご一報くださいな。
待ってます笑
妖しいまでに美しいお前@さくら
2007年4月3日 星組そなたは、現か幻か?
櫻の樹の陰から、白塗りの美しい手が現れた瞬間、
私は、息を呑みそうになった。
星組大劇場公演『さくら』のお話。
私は、二回目の観劇にして、既に感じていた。
櫻の中に、瞳子さんを。
瞳子さんの中に、櫻の魂を。
櫻は、魂を宿しているとはよく云われるが、
瞳子さんを、瞳子さんで存りながら、古の櫻の樹の象徴的存在、とも二重に捉えると、
より深く吸い込まれて、幻想的に映えて映ってみえて。
―妖しいまでに美しいお前―
じゃないけれど、
漆黒の闇の中、
月の光を浴びて、静かに浮かび上がる満開の櫻の樹の姿見は、
妖しいまでに美しく、そして、恐ろしいものに満ちている。
『桜の木の下には屍体が埋まっている』
これは、
かの有名な梶井基次郎氏の小説『桜の樹の下には』冒頭の一節ですが、
現在も尚、日本人の心をとらえて離さない櫻の魅力手って、
単に華やかなだけでなくて、ミステリアスな一面も持っていることにあると思うんですよね。
その、反面性。表と裏。
だからこそ、
より、妖しく美しく、人の魂を吸い込んでいくような妖力が秘められているのではないか?
それを、『さくら』の瞳子さんに視た。
ぃや、私が視たのは、私の瞳に映ったのは、
既に、瞳子さんではなく、
櫻の生霊が乗り移り、憑依した、櫻の象徴体、魂の化身だったのかもしれないけれど。
櫻の生霊は、あるいは、人霊をも飲み込んでしまうのかもしれない。
だが、瞳子さんは、自分から妖力を吸い寄せている。
櫻の生霊から血を吸い寄せ、そのインスピレーションと同化し、オーラで人の魂を引き寄せる。
あるいは、これぞ、トップオーラなぞというものなのかもしれない。
無意識の内に、
全ての気が、そこ(瞳子さんの元へ)集中していっているような、不思議な空間の中で、
静と動の織り込みが美しい、フィナーレのさくらボレロ。
私は、だから、櫻が大好きなのだ。
妖しいまでに美しいお前、私は、今宵、そなたに捧げよう。
櫻の樹の陰から、白塗りの美しい手が現れた瞬間、
私は、息を呑みそうになった。
星組大劇場公演『さくら』のお話。
私は、二回目の観劇にして、既に感じていた。
櫻の中に、瞳子さんを。
瞳子さんの中に、櫻の魂を。
櫻は、魂を宿しているとはよく云われるが、
瞳子さんを、瞳子さんで存りながら、古の櫻の樹の象徴的存在、とも二重に捉えると、
より深く吸い込まれて、幻想的に映えて映ってみえて。
―妖しいまでに美しいお前―
じゃないけれど、
漆黒の闇の中、
月の光を浴びて、静かに浮かび上がる満開の櫻の樹の姿見は、
妖しいまでに美しく、そして、恐ろしいものに満ちている。
『桜の木の下には屍体が埋まっている』
これは、
かの有名な梶井基次郎氏の小説『桜の樹の下には』冒頭の一節ですが、
現在も尚、日本人の心をとらえて離さない櫻の魅力手って、
単に華やかなだけでなくて、ミステリアスな一面も持っていることにあると思うんですよね。
その、反面性。表と裏。
だからこそ、
より、妖しく美しく、人の魂を吸い込んでいくような妖力が秘められているのではないか?
それを、『さくら』の瞳子さんに視た。
ぃや、私が視たのは、私の瞳に映ったのは、
既に、瞳子さんではなく、
櫻の生霊が乗り移り、憑依した、櫻の象徴体、魂の化身だったのかもしれないけれど。
櫻の生霊は、あるいは、人霊をも飲み込んでしまうのかもしれない。
だが、瞳子さんは、自分から妖力を吸い寄せている。
櫻の生霊から血を吸い寄せ、そのインスピレーションと同化し、オーラで人の魂を引き寄せる。
あるいは、これぞ、トップオーラなぞというものなのかもしれない。
無意識の内に、
全ての気が、そこ(瞳子さんの元へ)集中していっているような、不思議な空間の中で、
静と動の織り込みが美しい、フィナーレのさくらボレロ。
私は、だから、櫻が大好きなのだ。
妖しいまでに美しいお前、私は、今宵、そなたに捧げよう。
カリブの恋人たち@シークレット・ハンター
2007年4月2日 星組夕暮れ時、
真っ赤な夕焼けに染まる青い海と、真っ白な砂浜。
若い恋人たちは、思い思いにそれぞれ、静かに幸せなときを過ごしている。
ときが止まったかのように、美しいこの情景が、私はとても好きだ。
たとえ、メイン画面の背景にしか過ぎなくとも、
舞台を彩る、甘い口づけの如く、
私は、その若い恋人たちの素敵な愛の育みを愛で、その初々しさと不器用さを愛す。
どこかに感じるメロドラマ風サイドストーリー。
女の子たちは、誰か、分からない。
(ベニのところには、ころにゃんが可愛がってもらっていたような気がするけど)
でも、皆、それぞれ、甘さがあって、素敵だ。
それより、私には、男の子たちが、たまらなく愛しいのだ。
あかし、ベニ、じゅんな。
それぞれ、皆、素敵すぎる、この面子。
彼らは、というより、彼ら彼女ら、カップルたちは、
ぶっちゃけ、いわゆる舞台の背景的存在にしか過ぎないわけだから、
特に、台詞とか動きとか決まっているわけではないのね。
だから、自由自在に、日々、変化し、楽しそうに、恋人たちとして生きているの。
その中でも、ベニはやっぱりホスト風(笑)
都会から転校してきたハンサムな二枚目男の子って感じで、
涼やかなスマートぶりが、とても微笑ましい。
クラスのアイドル的存在のガールフレンドと一緒に、楽しく、
夕暮れ時のひとときを過ごしてるって感じかな笑。
あかしは、青春って感じ笑
あかしは、あんなにもあかしなのに、ここにきて、少し甘えたちゃん風なのが、
母性本能をくすぐります。
ちょっぴり気の強いガールフレンドと一緒に、
喧嘩もよくするけれど、いつも、最後には仲直り、
いいぐあいにお似合いのカップルって感じで、なんだか、観ていて微笑ましい笑
なんか、ガールフレンドに無理矢理連れてこられて、
最初は少し怒って、ぶっきらぼうに返したりしているんだけど、
二人で砂浜に座って、さりげなくあかしは、貝殻をそっと拾って、
彼女に「ほら!」って渡したりしているの。
そうしたら、喜んで、目をキラキラさせる女の子が、可愛い☆★☆
あと、ガールフレンドに、肩をもんでもらったり笑
あかし、舞台の一番、奥側にいるんだけれども、やっぱり眩しいなぁ♪♪♪
で、で、あかしとくれば、じゅんなさんなわけなのですよ。(なぜに笑)
もう、どうしましょう。
可愛くて、可愛くて、可愛くてたまらない><>< 本当に目が離せません。
だって、なんか、不器用な男の子って感じで笑
一緒に居るのは、幼なじみの彼女。
彼は、彼女のことが好きなんだけれども、
照れて、なかなかストレートに想いを伝えられないの。
でも、頑張って、勇気を出して、告白して。
ゃ、告白はまだかな。
でも、『今度、一緒に、夕焼けを見に砂浜に行こうよ』って、
きっと誘ったんだよ。
で、彼女が『いいよ!』って。だから、今日、こうして来たの。
なんだけどさ、
彼ったら、実はめっちゃ緊張しちゃっててさ笑
彼女の前でちょっとおどけてみせたり、靴下を自慢して見せたり笑、
照れ隠しに、色々やっちゃってて、
もう、じゅんなさんったら、可愛い可愛い可愛い。(>本当にもうそればっか笑)
……
『ほら、あそこに南十字星が輝いているよ!』
『え、どれ??どこ???』
『ほら、あそこ!』(⇒と、空を指差す)
『本当だ!綺麗だね。』
『ああ。』
……
とか言って、その勢いで、彼女の手をぎゅっと握っちゃったり。
でも、きっと、心臓はバクバクいってるんだよ?笑
ああ、恋に不慣れな男の子って感じで、本当に可愛いんだから〜〜♪(愛は盲目)
いつも、彼らを観ている内に、
気づけば、ダグ様が花道まで出てきていました笑 (…って、ぉい!)
だ、だってさ!!!!(おどおど)(言い訳)
ダグ様とセルジオは、絶対、映像に残るけど、彼らは"今"しか映らないじゃない。
だから、この瞳に全てを焼きつけるのよ!
と、オペラグラス片手に、カリブの恋人たちをリサーチし続けたシークレット・ハンター。
物語は、まだまだ続くのであった…。
真っ赤な夕焼けに染まる青い海と、真っ白な砂浜。
若い恋人たちは、思い思いにそれぞれ、静かに幸せなときを過ごしている。
ときが止まったかのように、美しいこの情景が、私はとても好きだ。
たとえ、メイン画面の背景にしか過ぎなくとも、
舞台を彩る、甘い口づけの如く、
私は、その若い恋人たちの素敵な愛の育みを愛で、その初々しさと不器用さを愛す。
どこかに感じるメロドラマ風サイドストーリー。
女の子たちは、誰か、分からない。
(ベニのところには、ころにゃんが可愛がってもらっていたような気がするけど)
でも、皆、それぞれ、甘さがあって、素敵だ。
それより、私には、男の子たちが、たまらなく愛しいのだ。
あかし、ベニ、じゅんな。
それぞれ、皆、素敵すぎる、この面子。
彼らは、というより、彼ら彼女ら、カップルたちは、
ぶっちゃけ、いわゆる舞台の背景的存在にしか過ぎないわけだから、
特に、台詞とか動きとか決まっているわけではないのね。
だから、自由自在に、日々、変化し、楽しそうに、恋人たちとして生きているの。
その中でも、ベニはやっぱりホスト風(笑)
都会から転校してきたハンサムな二枚目男の子って感じで、
涼やかなスマートぶりが、とても微笑ましい。
クラスのアイドル的存在のガールフレンドと一緒に、楽しく、
夕暮れ時のひとときを過ごしてるって感じかな笑。
あかしは、青春って感じ笑
あかしは、あんなにもあかしなのに、ここにきて、少し甘えたちゃん風なのが、
母性本能をくすぐります。
ちょっぴり気の強いガールフレンドと一緒に、
喧嘩もよくするけれど、いつも、最後には仲直り、
いいぐあいにお似合いのカップルって感じで、なんだか、観ていて微笑ましい笑
なんか、ガールフレンドに無理矢理連れてこられて、
最初は少し怒って、ぶっきらぼうに返したりしているんだけど、
二人で砂浜に座って、さりげなくあかしは、貝殻をそっと拾って、
彼女に「ほら!」って渡したりしているの。
そうしたら、喜んで、目をキラキラさせる女の子が、可愛い☆★☆
あと、ガールフレンドに、肩をもんでもらったり笑
あかし、舞台の一番、奥側にいるんだけれども、やっぱり眩しいなぁ♪♪♪
で、で、あかしとくれば、じゅんなさんなわけなのですよ。(なぜに笑)
もう、どうしましょう。
可愛くて、可愛くて、可愛くてたまらない><>< 本当に目が離せません。
だって、なんか、不器用な男の子って感じで笑
一緒に居るのは、幼なじみの彼女。
彼は、彼女のことが好きなんだけれども、
照れて、なかなかストレートに想いを伝えられないの。
でも、頑張って、勇気を出して、告白して。
ゃ、告白はまだかな。
でも、『今度、一緒に、夕焼けを見に砂浜に行こうよ』って、
きっと誘ったんだよ。
で、彼女が『いいよ!』って。だから、今日、こうして来たの。
なんだけどさ、
彼ったら、実はめっちゃ緊張しちゃっててさ笑
彼女の前でちょっとおどけてみせたり、靴下を自慢して見せたり笑、
照れ隠しに、色々やっちゃってて、
もう、じゅんなさんったら、可愛い可愛い可愛い。(>本当にもうそればっか笑)
……
『ほら、あそこに南十字星が輝いているよ!』
『え、どれ??どこ???』
『ほら、あそこ!』(⇒と、空を指差す)
『本当だ!綺麗だね。』
『ああ。』
……
とか言って、その勢いで、彼女の手をぎゅっと握っちゃったり。
でも、きっと、心臓はバクバクいってるんだよ?笑
ああ、恋に不慣れな男の子って感じで、本当に可愛いんだから〜〜♪(愛は盲目)
いつも、彼らを観ている内に、
気づけば、ダグ様が花道まで出てきていました笑 (…って、ぉい!)
だ、だってさ!!!!(おどおど)(言い訳)
ダグ様とセルジオは、絶対、映像に残るけど、彼らは"今"しか映らないじゃない。
だから、この瞳に全てを焼きつけるのよ!
と、オペラグラス片手に、カリブの恋人たちをリサーチし続けたシークレット・ハンター。
物語は、まだまだ続くのであった…。
…この島だけは、来たくなかった。@シークレット・ハンター
2007年4月1日 星組…この島だけは、来たくなかった。
これって、ダゴベールの本音だと思う。
最初、聞いたとき、
「なら、行かなきゃいいじゃん!?」って思わず突っ込みかけたんだけど、
ぃや、待って。
今なら、私、ダゴベールのこの言葉の本意、分かるような気がする。
ダグにとって、この島は、
たくさんの想い出…それも、楽しさより辛い出来事のほうが、
今も胸に傷痕となって残る、そんな場所。
それでも、彼にとっては、たった一つの居場所。心の故郷。
できることなら、思い出したくない。
過去から逃れるように、今をこうして生きて。
でも、彼にとっては、宝物の場所でもあるんだ。
宝物の居所。
ダゴベールのいう男の、全ての始まりの場所、全ての原点。
その先には、夕陽に照らし出される、どこまでも広い空と銀の海が。
ダグは、彼女に見せたかったと思うんだ。
自分という人間を。自分が生まれ育った、このカリブの島を。
彼女の前では、弱さも曝け出せる。
ありのままの自分、という存在を、素直に曝け出せる。
どうして?
なぜなら、彼は、ジェニファーという一人の女の子に魅入られているから。
ちょっぴり気が強くて、でも、本当は、ちょっぴり繊細で、
明るさの中にも、どこか陰を秘めているから。
ダグは、ジェニファーに、どこか自分と似たようなものを感じたのかな?
ダグは、ジェニファーを、とある場所へ連れて行く。
そこは、要塞の上の朽ちた礼拝堂。
幼きダグの秘密の隠れ家。
たくさんな想い出が詰まった、ダグにとっては、大切な場所。
ダグは、静かに語りだす。
少年時代の、暗く陰の差した記憶と、沈みゆく太陽を。
でも、彼が伝えたかったのは、黒、だけじゃない。
そこにキラキラ輝く夢の名残と、
確かに視た、夢の宝石と。
『ダグ。これだけは忘れるな。
人が天から心を授かったのは、人を愛するためだ。』
父が、愛する幼い息子に遺した、最期の言葉。
ぃや、遺した、じゃない、父が、愛する息子に託した、命の真実。
それを、ダグは、ジェニファーに伝えたかったんじゃないかと思う。
だから、あの島へ。だから、この島へ。
自分が生まれ育ったこの地に。
ジェニファーに、だけでなく、
ダグ自身が、自分自身と今一度、真正面から向き合うために。
勇気を出して、踏み入れたんじゃないかって。
でも、それはきっと、ダグ一人じゃできなかった。
その勇気を出せたのは、きっと、ジェニファーと回り逢ったから。
ジェニファーの存在が、勇気を与えてくれたから。
そう考えると、
冒頭の『…この島だけは、来たくなかった。』も、分かる気がするんだ。
きっと、その言葉以上に、深い意味が込められていると思うから。
今だから、感じる。
そんなことって、やっぱりあるんだね。
これって、ダゴベールの本音だと思う。
最初、聞いたとき、
「なら、行かなきゃいいじゃん!?」って思わず突っ込みかけたんだけど、
ぃや、待って。
今なら、私、ダゴベールのこの言葉の本意、分かるような気がする。
ダグにとって、この島は、
たくさんの想い出…それも、楽しさより辛い出来事のほうが、
今も胸に傷痕となって残る、そんな場所。
それでも、彼にとっては、たった一つの居場所。心の故郷。
できることなら、思い出したくない。
過去から逃れるように、今をこうして生きて。
でも、彼にとっては、宝物の場所でもあるんだ。
宝物の居所。
ダゴベールのいう男の、全ての始まりの場所、全ての原点。
その先には、夕陽に照らし出される、どこまでも広い空と銀の海が。
ダグは、彼女に見せたかったと思うんだ。
自分という人間を。自分が生まれ育った、このカリブの島を。
彼女の前では、弱さも曝け出せる。
ありのままの自分、という存在を、素直に曝け出せる。
どうして?
なぜなら、彼は、ジェニファーという一人の女の子に魅入られているから。
ちょっぴり気が強くて、でも、本当は、ちょっぴり繊細で、
明るさの中にも、どこか陰を秘めているから。
ダグは、ジェニファーに、どこか自分と似たようなものを感じたのかな?
ダグは、ジェニファーを、とある場所へ連れて行く。
そこは、要塞の上の朽ちた礼拝堂。
幼きダグの秘密の隠れ家。
たくさんな想い出が詰まった、ダグにとっては、大切な場所。
ダグは、静かに語りだす。
少年時代の、暗く陰の差した記憶と、沈みゆく太陽を。
でも、彼が伝えたかったのは、黒、だけじゃない。
そこにキラキラ輝く夢の名残と、
確かに視た、夢の宝石と。
『ダグ。これだけは忘れるな。
人が天から心を授かったのは、人を愛するためだ。』
父が、愛する幼い息子に遺した、最期の言葉。
ぃや、遺した、じゃない、父が、愛する息子に託した、命の真実。
それを、ダグは、ジェニファーに伝えたかったんじゃないかと思う。
だから、あの島へ。だから、この島へ。
自分が生まれ育ったこの地に。
ジェニファーに、だけでなく、
ダグ自身が、自分自身と今一度、真正面から向き合うために。
勇気を出して、踏み入れたんじゃないかって。
でも、それはきっと、ダグ一人じゃできなかった。
その勇気を出せたのは、きっと、ジェニファーと回り逢ったから。
ジェニファーの存在が、勇気を与えてくれたから。
そう考えると、
冒頭の『…この島だけは、来たくなかった。』も、分かる気がするんだ。
きっと、その言葉以上に、深い意味が込められていると思うから。
今だから、感じる。
そんなことって、やっぱりあるんだね。
霧真は健在だ。@シークレット・ハンター
2007年3月30日 星組皆さんは、霧真というジェンヌを覚えているだろうか?
V系ばりのツンした頭に、
V系ばりのハードメイク、派手な目鼻立ち。
未だ、霧真は健在だ。
今回、何故か(ん?何故か?)、天霧真世がやたら目立っている。
此処、乙女の花園で、
トワラーといえば、当然(ん?当然?)、どいちゃんのことだが、
霧真といえば、天霧真世と、余が世間に広めたいぐらいだ。
本当に、面白いから。(面白いなんて言い方、失礼だとは百も承知。)
いっつも、思う。
なんで、いっつも、ヘアースタイル、同じなんだろうか?
ャ、あれがもしかして、彼の超一流の究極のこだわり方、なのかもしれない。
口で説明するのも、難しいんだけど、
たとえるなら、ゲゲゲの鬼太郎の髪型を、ビシーっとハードスプレーで固めて、
キンキン真っ金髪にしたような。
どこからどうみても、立派なV系バンドのベーシスト風。
ナチュラルにカリブの男、というより、カリブの世界に紛れ込んだ現世のV系ベーシスト笑
どこからどうみても、靴磨きの男、には見えないよ笑
そんな彼は、叫ぶ。「カリビアン ビオーレ!!!!」(…みたいな言葉。)(超適当。)
その声が結構男前で、ちょっと惚れる。
男前なんだけど、ちょっと、女の子っぽいところにも、また惚れる笑
…というか、霧真、やっぱり良いなぁ。(←実は、紫音的結構お気に入りの男役らしい。)
でも、カーニバルのシーンで、
しぃちゃん男爵と対になって、スポット浴びつつ、華やかにセリ下がりしてくるのを、最初、初めて観たときは、ぶっちゃけ、驚いて目の玉飛び出るほど、びっくりしたけれど大爆
ぇ?良いんですかぃ??みたいな。
結構、私的には、青天の霹靂並な衝撃的なできごと笑
ある意味、霧真的には、最大級のビッグウェーブなんだろうな、と、
他人事ながら、祝辞の一つや二つ、
贈りたくなる。
…ってか、海賊に扮しても尚、
頑なに、こだわりのヘアースタイルを身で守り続ける霧真的アピールに、乾杯!(完敗)
でも、最後まで、何ゆえ彼が、しぃちゃんと対等にセリ下がりだったのか、いまいち謎のままだったんですが汗
そんなこんなで、
紫音的霧真的伝説は、今尚、続いているわけなのである。
じゃんじゃん。
V系ばりのツンした頭に、
V系ばりのハードメイク、派手な目鼻立ち。
未だ、霧真は健在だ。
今回、何故か(ん?何故か?)、天霧真世がやたら目立っている。
此処、乙女の花園で、
トワラーといえば、当然(ん?当然?)、どいちゃんのことだが、
霧真といえば、天霧真世と、余が世間に広めたいぐらいだ。
本当に、面白いから。(面白いなんて言い方、失礼だとは百も承知。)
いっつも、思う。
なんで、いっつも、ヘアースタイル、同じなんだろうか?
ャ、あれがもしかして、彼の超一流の究極のこだわり方、なのかもしれない。
口で説明するのも、難しいんだけど、
たとえるなら、ゲゲゲの鬼太郎の髪型を、ビシーっとハードスプレーで固めて、
キンキン真っ金髪にしたような。
どこからどうみても、立派なV系バンドのベーシスト風。
ナチュラルにカリブの男、というより、カリブの世界に紛れ込んだ現世のV系ベーシスト笑
どこからどうみても、靴磨きの男、には見えないよ笑
そんな彼は、叫ぶ。「カリビアン ビオーレ!!!!」(…みたいな言葉。)(超適当。)
その声が結構男前で、ちょっと惚れる。
男前なんだけど、ちょっと、女の子っぽいところにも、また惚れる笑
…というか、霧真、やっぱり良いなぁ。(←実は、紫音的結構お気に入りの男役らしい。)
でも、カーニバルのシーンで、
しぃちゃん男爵と対になって、スポット浴びつつ、華やかにセリ下がりしてくるのを、最初、初めて観たときは、ぶっちゃけ、驚いて目の玉飛び出るほど、びっくりしたけれど大爆
ぇ?良いんですかぃ??みたいな。
結構、私的には、青天の霹靂並な衝撃的なできごと笑
ある意味、霧真的には、最大級のビッグウェーブなんだろうな、と、
他人事ながら、祝辞の一つや二つ、
贈りたくなる。
…ってか、海賊に扮しても尚、
頑なに、こだわりのヘアースタイルを身で守り続ける霧真的アピールに、乾杯!(完敗)
でも、最後まで、何ゆえ彼が、しぃちゃんと対等にセリ下がりだったのか、いまいち謎のままだったんですが汗
そんなこんなで、
紫音的霧真的伝説は、今尚、続いているわけなのである。
じゃんじゃん。
あんなに乙女な桜色スーツなのが、イケナイのだ。@シークレット・ハンター
2007年3月29日 星組ところで、
クリスはいつから、マックスの御伴をしているのだろう?
題して、マックスとクリスの愛の物語笑
ねぇ、だって、あの二人の深い仲は、こだまっち公認のモノだそうですわよ、オホホ♪♪
と、それは、まぁ、
とある、某涼茶と某紫茶に参加した、リアル友に聞いた話なんだが笑、
でも、あの二人、普通に素敵よね?笑
公私の公、部分しか、本編では見せていないけれども、
是非とも、私は、公私の私、の部を、願わくば観てみたいと、候。
だって、気になるぢゃん!?
あの二人、どこまで、親密な仲なのか…(意味深な含み笑い。)
絶対、マックスはクリスのこと、攻めていると思うよ。
…カーテンにおおわれたベッドの中で爆
いい年した男二人の、妖しくも美しい…Non!イケナイ淫らな夜の戯れ。(ヲイ!)
どうにもかくにも、
紫ちゃんが、あんなに乙女な桜色スーツなのが、イケナイのだと思う。
といっても、かといって、
二人が、ダークでシックな黒スーツ姿でも、
それはそれで、きっとヤヴァイものがあるような気もするのだけども。
で、なんとなく、二人を見ているとオスカルとアンドレを思い出す。(何故に?)
ぁ、オスカルがトヨコで、アンドレがユカリね。
何故に? ぃや、本当に何となく、なんだけども。
セルジオの前でも、
普通にイチャイチャしてそうなマックスとクリスが愛しい笑
というか、
公の場で、イチャイチャLOVE×2ぶりをアピールしようとなすりつくも、
マックスに知らん顔されてクールにあしらわれるクリス、の図に萌え笑
そんなことを想像(妄想)しながら、舞台を観るのも、また、愉しい今日この頃。
そんな私は、かなりヤバイ人なのかもしれないね。
クリスはいつから、マックスの御伴をしているのだろう?
題して、マックスとクリスの愛の物語笑
ねぇ、だって、あの二人の深い仲は、こだまっち公認のモノだそうですわよ、オホホ♪♪
と、それは、まぁ、
とある、某涼茶と某紫茶に参加した、リアル友に聞いた話なんだが笑、
でも、あの二人、普通に素敵よね?笑
公私の公、部分しか、本編では見せていないけれども、
是非とも、私は、公私の私、の部を、願わくば観てみたいと、候。
だって、気になるぢゃん!?
あの二人、どこまで、親密な仲なのか…(意味深な含み笑い。)
絶対、マックスはクリスのこと、攻めていると思うよ。
…カーテンにおおわれたベッドの中で爆
いい年した男二人の、妖しくも美しい…Non!イケナイ淫らな夜の戯れ。(ヲイ!)
どうにもかくにも、
紫ちゃんが、あんなに乙女な桜色スーツなのが、イケナイのだと思う。
といっても、かといって、
二人が、ダークでシックな黒スーツ姿でも、
それはそれで、きっとヤヴァイものがあるような気もするのだけども。
で、なんとなく、二人を見ているとオスカルとアンドレを思い出す。(何故に?)
ぁ、オスカルがトヨコで、アンドレがユカリね。
何故に? ぃや、本当に何となく、なんだけども。
セルジオの前でも、
普通にイチャイチャしてそうなマックスとクリスが愛しい笑
というか、
公の場で、イチャイチャLOVE×2ぶりをアピールしようとなすりつくも、
マックスに知らん顔されてクールにあしらわれるクリス、の図に萌え笑
そんなことを想像(妄想)しながら、舞台を観るのも、また、愉しい今日この頃。
そんな私は、かなりヤバイ人なのかもしれないね。
キンさんの魅力を大いに語ろう-其の二-@さくら/シークレット・ハンター
2007年3月28日 星組私的キンさん見所は、
先ず、船上パーティーの場面から、幕を開ける。
社交ダンス。
優雅にデュエットする、
ニコラス@にしきさんとフェリシア@ユズミさんという、
超美麗カップルが、会場に華を添えている一方で、
(←、このお二人、親戚は親戚だけれども、ライバル関係ではないのか?というツッコミはこの際なしで。)
何より、ひたすら招待客の目を引く鮮やかな真っ赤イブニングドレスと宝石を身にまとった謎の美女、実はプリンセス@あすか嬢を華麗にエスコートする小柄な、でも、大きな瞳が綺麗な美青年瞳子ダグさま、二人の舞いが、会場中を圧巻させている中で、
ライバル心むき出しに、
負けじとほっぺまん丸の年下の美少年の手をとり、
強引に、少年のココロお構いなしに、ダグさまジェニファーコンビと張り合おうとするイサベラ、の図が、たまらなく観る者の目を、愉しませてくれるのだ。
よく考えたら(なくても)、
この二人の組合せっていうのが、そもそもおかしいんだけれどもね。
ぁ、でも、
親戚関係にあたるのだろうから、別に、間違ってはいないのかもしれないけれど。
でも…、ある種、ライバルだよね!?
キンさんの強引すぎるエスコートに、
たじたじしながらも、男らしくリードしようと頑張ってはみるものの、
結局は、尻に敷かれてしまうアルバート、の図が、
何ともいじらしくて、可愛らしい。
だって、アルバートくんのほうが、貴婦人より小さいし爆
ちなみに、この場面、
真風涼帆くんや直樹じゅんくん、朝都まおくんあたりにも、
素敵すぎて、目が離せなかったんですが笑
そして、キンさん的次の見所が、
ラスト付近のパラス・アテナ国場面となるわけなのですが。
そもそも、キンさんのお腹から、涼みんとあすか嬢が生まれるってのが、何か、想像できないよね(大爆)
って、失礼すぎるにも、程があるって感じでございますが^^;
お父さん=マックス、ジェニファーの亡きパパって、どれだけ美形な方だったのかな???
ユズミ姉さんから、ことことが生まれるってのは、
なんか、めっちゃ納得できるんですが笑
幼いマックス&ジェニファーが、
イサベラの膝元で、ママ〜ママ〜♪と甘えている姿を想像すると、
なんだか、可愛らしい★☆★
良賢良母っぽいですものね〜イサベラさん。
ダゴベールのお母さん@英真なおきとは、上手くやっていけるのかしら?笑
夫を失くした者同士、
近親感が生まれて、意外と仲良くやっていけるのかもしれませんよね。
母の愛や、強し。
そして、恐らく、お二人は、
ダゴベールとジェニファーの間に、間もなく生まれた赤子に、
お二人にとっての初孫に、夢中になって、取り合いみたくなるのでしょう笑
めっちゃ、可愛がりそうだよなーーーy
思わず、そんなサイドストーリーまで頭の中で展開してしまって、
微笑ましくなってしまった紫音なのでございました。
キンさん、素敵だぁーーーーーー。(締めがそれか!?)
キンさんの魅力を大いに語ろう-其の一-@さくら/シークレット・ハンター
2007年3月27日 星組 綺麗な男役と娘役だけじゃ、宝塚の舞台は成り立たないと思う。
いわゆるいぶし銀、
決して、宝塚的美人ではないけれど、舞台の奥まで味を染み渡らせる、おでんのような娘役がいたって、良いと思う。
月組でいう、すえこはんとか。
これまた、月組でいう、まよちくりんとか。
月組ばっかりなのは、別に気にしないで。私的たまたまなんだから。
そんな中、
星組においては、長らく、しのぶさんとこの方が、時代をリードしていた。
この方?
そう、それは言うまでもなく、
星組の誇る最強の娘役、キンさんのことであーる。
この人は、本当に面白いキャラをされている。
その顔芸と来たら、
宝塚の娘役陣誰もが、彼女に敵う者は、いないのではあるまいか?
ぃや、もしかすると、
エレナ嬢@星風なら、キンさんに対峙できるかもしれないが。(爆)
とにかく濃い。
汚れてナンボ、いや、まったく厭味でも、変な意味でもなくて。
寧ろ、私的に最大級の誉め言葉。
綺麗なだけじゃ、舞台は成り立たない。
リアリティを少し含ませることによって、初めてそこに面白みが増すのだ。
…と、なにやら前置きが長くなってしまったが汗
今公演、
キンさんは、出演者の中で、唯一、鼠’sの餌食にされるタカラジェンヌである。
三人官女、
キンさん、ももさり、ひかる。
(←ここに、エレナ嬢がいないのが、何とも不思議であるが苦笑)
だけに留まらず、
五月人形陣、雛人形陣、仏蘭西人形陣、おもちゃの兵隊陣、
何とも、星組的濃いメンバー総出状態の中で、
誰にも相手にされず、
一人、泥をかぶるキンさんの絶叫姿(実際に声はないが笑)は、
かなりの衝撃であり、
下手すれば、この場面、裏番組的超オススメ見所ポイント、
とも、なりえるのではあるまいか?
しかも、彼女、助けを求めるどころか、
ご自分の顔で、敵を威嚇射撃しているし(大爆笑)
だって、あの濃い鼠’sたちが、恐れをなして、逃げていくぐらいなんだもん、
どれだけキンさんの顔、強烈なんだ!?笑
そんなキンさん、お芝居でも密かに大活躍なのである。
というわけで、何かキンさん話は、-其の二-へと続く。
いわゆるいぶし銀、
決して、宝塚的美人ではないけれど、舞台の奥まで味を染み渡らせる、おでんのような娘役がいたって、良いと思う。
月組でいう、すえこはんとか。
これまた、月組でいう、まよちくりんとか。
月組ばっかりなのは、別に気にしないで。私的たまたまなんだから。
そんな中、
星組においては、長らく、しのぶさんとこの方が、時代をリードしていた。
この方?
そう、それは言うまでもなく、
星組の誇る最強の娘役、キンさんのことであーる。
この人は、本当に面白いキャラをされている。
その顔芸と来たら、
宝塚の娘役陣誰もが、彼女に敵う者は、いないのではあるまいか?
ぃや、もしかすると、
エレナ嬢@星風なら、キンさんに対峙できるかもしれないが。(爆)
とにかく濃い。
汚れてナンボ、いや、まったく厭味でも、変な意味でもなくて。
寧ろ、私的に最大級の誉め言葉。
綺麗なだけじゃ、舞台は成り立たない。
リアリティを少し含ませることによって、初めてそこに面白みが増すのだ。
…と、なにやら前置きが長くなってしまったが汗
今公演、
キンさんは、出演者の中で、唯一、鼠’sの餌食にされるタカラジェンヌである。
三人官女、
キンさん、ももさり、ひかる。
(←ここに、エレナ嬢がいないのが、何とも不思議であるが苦笑)
だけに留まらず、
五月人形陣、雛人形陣、仏蘭西人形陣、おもちゃの兵隊陣、
何とも、星組的濃いメンバー総出状態の中で、
誰にも相手にされず、
一人、泥をかぶるキンさんの絶叫姿(実際に声はないが笑)は、
かなりの衝撃であり、
下手すれば、この場面、裏番組的超オススメ見所ポイント、
とも、なりえるのではあるまいか?
しかも、彼女、助けを求めるどころか、
ご自分の顔で、敵を威嚇射撃しているし(大爆笑)
だって、あの濃い鼠’sたちが、恐れをなして、逃げていくぐらいなんだもん、
どれだけキンさんの顔、強烈なんだ!?笑
そんなキンさん、お芝居でも密かに大活躍なのである。
というわけで、何かキンさん話は、-其の二-へと続く。
鼠’s CHUCHU♪@さくら
2007年3月26日 星組 初日、観たときは、全く気にしていなかった。
普通に、下級生ちゃんたちが、やらされているのかと思った。
でも、次に観たとき、何かの異変を感じた。
濃い。
…濃すぎる。
これ、絶対、下級生ちゃんたちぢゃない!!!
予感は当たった。
ついにある日、見えてしまったのよ。。。…英真くみちょの顔が!!!
うわっ!
我らが星組のくみちょ、流石、伊達に星組のくみちょぢゃねぇ!!!
からだ、張ってるよーーーすげーーよーーーー。
英真さんの声で、
脂ギッシュなCHUCHU♪声が聞こえてきたときの、あの衝 撃といったら…この人、只者ぢゃねぇ!!!
っつか、鼠’s、濃すぎですから。(爆笑)
英真くみちょにますみさんにみきちぐにUHOにマヨにぎんがみに…なんちゅー強力メンバーなの、これ!!???
…面白すぎる。星組、濃すぎて面白すぎる。
でも、何より、
一番面白いのは、
そんな鼠’sに、一人喰われる(餌食にされる)キンさんなのだけれども大爆
…というわけで、次は、星組が誇る最強ベテラン娘役キンさんをピックアップしてみようと思います。
普通に、下級生ちゃんたちが、やらされているのかと思った。
でも、次に観たとき、何かの異変を感じた。
濃い。
…濃すぎる。
これ、絶対、下級生ちゃんたちぢゃない!!!
予感は当たった。
ついにある日、見えてしまったのよ。。。…英真くみちょの顔が!!!
うわっ!
我らが星組のくみちょ、流石、伊達に星組のくみちょぢゃねぇ!!!
からだ、張ってるよーーーすげーーよーーーー。
英真さんの声で、
脂ギッシュなCHUCHU♪声が聞こえてきたときの、あの衝 撃といったら…この人、只者ぢゃねぇ!!!
っつか、鼠’s、濃すぎですから。(爆笑)
英真くみちょにますみさんにみきちぐにUHOにマヨにぎんがみに…なんちゅー強力メンバーなの、これ!!???
…面白すぎる。星組、濃すぎて面白すぎる。
でも、何より、
一番面白いのは、
そんな鼠’sに、一人喰われる(餌食にされる)キンさんなのだけれども大爆
…というわけで、次は、星組が誇る最強ベテラン娘役キンさんをピックアップしてみようと思います。
関羽人形と帳飛人形の二人きりの密室での愛の絆@さくら
2007年3月25日 星組 星『さくら』-節句人形-のお話、其の一。
ねぇねぇ、そこのお二人、密室の中で、何やってるんすか!?(スリスリ)
関羽と帳飛の禁断の恋。
密室での愛の絆。
想像するだけで、ヤバイです。萌えちゃいます!!!
だって、あのあかしと和が、密室の中で、イチャイチャするってわけでしょ?
身動き取れないほど、
狭い押入れの中で、生温かい吐息と互いの温もりを感じながら、
愛を確かめ合っているわけでしょ??
観客から、目が見えないことを、いいことに…大爆
あの2人、
何故か、2人だけ、一つの密室の中に、喜んで自分たちから入っていくんですよね笑
しかも、
あの2人だけ、2人なのに、
何故か、一番小さい押入れが、2人の専用みたいだし。
っつか、
ヒゲ姿の、和くんとあかしのコスプレに、超萌える笑
2人とも、似合いすぎです!素敵すぎです!!!
立派に、諸葛亮孔明のおじさまたちです。
そんな大の大人、男性二人が、密室の中でイチャイチャしているのかと思えば、
私はもう、ウハウハせずには居られない。
しかも、中のことは、中のお2人にしか分からない、禁断の秘密だということに…爆
しゃべることはできないはずだから、
ということは、
互いをつつきあったり、手を絡めてみたり、首元に息を吹きかけてみたり…
それとも、もっと、ディープなこと???
ハァ、ハァ、ハァ!!!(悶え)
しかも、行為の後(←行為って何だよ?爆)、
2人、何事もなかったかのように、普通の表情で、普通に押入れから出てくるし。
(>って、そもそも、なにもヤマシイことはありません)
(>私が勝手に想像して愉しんでいるだけです)
ああ、素敵だわ。
どっちが受で、どっちが攻めなんでしょう???
あかしがあかしなだけに、あかしが攻めな気もするが、
いっそのこと、あかしが姫で、和くんがあかしをチョコンと突付く…みたいな、
関係バランスにも、トキメクなぁ^−^
いっそ、2人とも、姫で如何っすかーーーーーーー???(誰に聞いてる)
2人とも、恥らっている、みたいな爆
キャー≧≦ 素敵ぃ!!!!!!!!!!!!!(頬赤く染め)
誰か、あの2人が密室の中で、何をヤっているのか、私に教えてください><
関羽人形と帳飛人形の二人きりの密室での愛の同期の絆、
素敵です。
ねぇねぇ、そこのお二人、密室の中で、何やってるんすか!?(スリスリ)
関羽と帳飛の禁断の恋。
密室での愛の絆。
想像するだけで、ヤバイです。萌えちゃいます!!!
だって、あのあかしと和が、密室の中で、イチャイチャするってわけでしょ?
身動き取れないほど、
狭い押入れの中で、生温かい吐息と互いの温もりを感じながら、
愛を確かめ合っているわけでしょ??
観客から、目が見えないことを、いいことに…大爆
あの2人、
何故か、2人だけ、一つの密室の中に、喜んで自分たちから入っていくんですよね笑
しかも、
あの2人だけ、2人なのに、
何故か、一番小さい押入れが、2人の専用みたいだし。
っつか、
ヒゲ姿の、和くんとあかしのコスプレに、超萌える笑
2人とも、似合いすぎです!素敵すぎです!!!
立派に、諸葛亮孔明のおじさまたちです。
そんな大の大人、男性二人が、密室の中でイチャイチャしているのかと思えば、
私はもう、ウハウハせずには居られない。
しかも、中のことは、中のお2人にしか分からない、禁断の秘密だということに…爆
しゃべることはできないはずだから、
ということは、
互いをつつきあったり、手を絡めてみたり、首元に息を吹きかけてみたり…
それとも、もっと、ディープなこと???
ハァ、ハァ、ハァ!!!(悶え)
しかも、行為の後(←行為って何だよ?爆)、
2人、何事もなかったかのように、普通の表情で、普通に押入れから出てくるし。
(>って、そもそも、なにもヤマシイことはありません)
(>私が勝手に想像して愉しんでいるだけです)
ああ、素敵だわ。
どっちが受で、どっちが攻めなんでしょう???
あかしがあかしなだけに、あかしが攻めな気もするが、
いっそのこと、あかしが姫で、和くんがあかしをチョコンと突付く…みたいな、
関係バランスにも、トキメクなぁ^−^
いっそ、2人とも、姫で如何っすかーーーーーーー???(誰に聞いてる)
2人とも、恥らっている、みたいな爆
キャー≧≦ 素敵ぃ!!!!!!!!!!!!!(頬赤く染め)
誰か、あの2人が密室の中で、何をヤっているのか、私に教えてください><
関羽人形と帳飛人形の二人きりの密室での愛の同期の絆、
素敵です。
桃太郎スマイル。@さくら
2007年3月24日 星組 コメント (2) 桃太郎。
桃太郎すずみんが愛しい。
できることなら、
私、お持ち帰りしたいです。
ゃ、それを言うなら、節句人形陣、丸ごと全員、お持ち帰りしたいけど爆
それは、おいおい書くとして。
初日観たとき、桃太郎すずみんが、日本一の旗持って登場した瞬間、
思わず、噴出してしまいました。
ちょ…ちょ… 、
ねぇ、すずみん、何で貴女、そんなに可愛いの???(爆笑)
物凄い、良い笑顔なんです。
細い目が更に細く、口はニーっと、桃太郎オーラ全開!!!
そこに、イヌやサルやキジが居ないのが、何とも少し、不思議なぐらい(笑)
(ちなみに、桃太郎を82期生で上演するなら、イヌにらんとむ、サルにさららん、キジにそうくんあたりはどうでしょう?)
と冗談はさておき謎、
なぜ、なぜゆえに、すずみんは桃太郎キャラなのでしょう???
ゃ、だって、
舞台に出るのは、別に、桃太郎ぢゃなくてもいいわけぢゃん!?
わざわざ、
(一応)路線星組スターの一人である、すずみんに、
可愛い桃太郎役をふった、谷先生の意図が、物凄く気になって仕方ありません爆
というか、
閉じ込められた空間の中でも、ひたすら桃太郎スマイルのすずみんの姿を想像すると、かなり笑えます。受けます。
だって、あのすずみんなら、やりかねないよね。
たとえ、観客の目に触れないところでも、なりきるのが、彼のポリシー。
だって、彼、宝塚スターですから。
ああ、愛しいわ。
あ、でも、箱に入る直前、
一瞬、真顔の桃太郎すずみんも、実は見ちゃったんですけどね爆
でも、たとえ、真顔でも、
あんなに狭い箱の中で、一年に一度の、飾られる日を心待ちに、桃太郎コスで、出番を待っているすずみんの姿を想像するだけでも、素敵だわ★
ああ、すずみんにキビダンゴあげたいわ。
口あーんってさせて、食べさせてあげたいわ。
…というわけで、桃太郎すずみん、最高です大笑
桃太郎すずみんが愛しい。
できることなら、
私、お持ち帰りしたいです。
ゃ、それを言うなら、節句人形陣、丸ごと全員、お持ち帰りしたいけど爆
それは、おいおい書くとして。
初日観たとき、桃太郎すずみんが、日本一の旗持って登場した瞬間、
思わず、噴出してしまいました。
ちょ…ちょ… 、
ねぇ、すずみん、何で貴女、そんなに可愛いの???(爆笑)
物凄い、良い笑顔なんです。
細い目が更に細く、口はニーっと、桃太郎オーラ全開!!!
そこに、イヌやサルやキジが居ないのが、何とも少し、不思議なぐらい(笑)
(ちなみに、桃太郎を82期生で上演するなら、イヌにらんとむ、サルにさららん、キジにそうくんあたりはどうでしょう?)
と冗談はさておき謎、
なぜ、なぜゆえに、すずみんは桃太郎キャラなのでしょう???
ゃ、だって、
舞台に出るのは、別に、桃太郎ぢゃなくてもいいわけぢゃん!?
わざわざ、
(一応)路線星組スターの一人である、すずみんに、
可愛い桃太郎役をふった、谷先生の意図が、物凄く気になって仕方ありません爆
というか、
閉じ込められた空間の中でも、ひたすら桃太郎スマイルのすずみんの姿を想像すると、かなり笑えます。受けます。
だって、あのすずみんなら、やりかねないよね。
たとえ、観客の目に触れないところでも、なりきるのが、彼のポリシー。
だって、彼、宝塚スターですから。
ああ、愛しいわ。
あ、でも、箱に入る直前、
一瞬、真顔の桃太郎すずみんも、実は見ちゃったんですけどね爆
でも、たとえ、真顔でも、
あんなに狭い箱の中で、一年に一度の、飾られる日を心待ちに、桃太郎コスで、出番を待っているすずみんの姿を想像するだけでも、素敵だわ★
ああ、すずみんにキビダンゴあげたいわ。
口あーんってさせて、食べさせてあげたいわ。
…というわけで、桃太郎すずみん、最高です大笑
HAYA-YA旋風@星「ハロー!ダンシング」
2007年1月22日 星組 HAYA-YAが麗しい。キラッキラに潤っている。
私の記憶の中にあるHAYA-YAは、
星組の異端児、ぃや、正しく星組の正統派男役。
熱くて、クドくて、いつだって攻撃的な戦闘員で、それが大好きで爆。
路線かどうなのか微妙な路線だけれども、
いつだって目立ってて、
ついついハートを射抜かれてしまう、今までそんな存在だったんですけど。
ぁれれ?
いつからか、こんなにもスターさんになっちゃったの!?
マヂ、嬉しい悲鳴ですよ。
麗しいのなんのって。
センターで、イキイキと目力炸裂させているのなんのって。
和効果も大きいんですかね?
同期で切磋琢磨し、お互いに刺激感じあい、お互いに良いライバル心を保って、成長していくのは、良いことだ。
星組でいえば、みらんユカリもそうでしたが、
今の和あかしも、正しくそんな感じですよね。
っつか、ぶっちゃけ、
まさか、今になってあかしがここまで這い上がってくるとは?思ってもいなかったので、ビクリーツだったり(!)
でもね、だよね。
だって、首席だったんだしね。
そんなこんなで?、
私とあかしとの出逢いは、
遥か彼方、星バウ「我が愛は山の彼方に」だったりする。
とはいっても、映像で、なんですけどね^^;
そのとき、一瞬画面に映ったあかしの物凄い目力攻撃に一瞬にして悩殺されまして。
それ以来です。
私が、舞台で常にあかしを観察するようになったのは。
この人の瞳には、すごい観客を引き込む力があるんですよね。
瞳子さんともまた違う、それはもう、
獲物に飢えた獰猛な野獣の鋭い眼つきというか、攻撃心剥き出しの突き刺すように鋭い眼光というか。
一度、刃に溺れてしまうと、癖になるんだよね笑。
一度、ハマルと彼の縄張りからもう抜け出せない罠。
そして、ヒトはHAYA-YAの魔力に吸い寄せられてしまうのです。HAYA-YAに完全降伏せざるを得ないのです。(何故、ここまでして熱く断言するのか?)(答えは既にHAYA-YAの虜だから爆)
で、今回、HAYA-YA、キラッキラに輝いておりました。
最初から、この公演に於けるトップスター扱い?で、
センターで踊りまくる踊りまくる。
ぃや〜、金髪の前髪はらりとたらしつつ、良い感じに汗光りつつ、
それでもって、健在の目力。
それはもう、すんばらしぃパフォーマンス。VIVA HAYA-YAなもんで。
全身黒づくめの衣装がカッコイイ!!!
Coolに、されど、エネルギッシュに、それはまるで、HAYA-YAの全身から何か熱いほとばしりが火花を散らすように、なんとまぁ、素晴らしいことか。
客席の一点が、そこに集中するのが分かって、
息を呑んだように、瞬きもできずに、舞台に集中していく"気"を、肌で感じて、
ぐをぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーって来たんだ。
凄げーよ!!!凄げーよ!!!HAYA-YA旋風。
今になって、訪れましたか。
ぃや、今だからこそ、HAYA-YAの時代がやってきたのか!?
そうか!時代に求められているパワー、それが星のHAYA-YA。
…って、何だか、危ない信教者みたいになって参りましたが爆
私が今回、特に好きだったのは、
狂おしい恋に悶えやりきれない想いに苦悩する男の色気漂うセクシーな何とも言えない刹那な表情を垣間見せる男役のエロス、HAYA-YAです!!!(って、その表現自体危険だから。)
そう、今回一番、HAYA-YAにしびれたのは、
実は、■ふるさとの山■の場面、その名も暴力的な若者。
都会の大人の女たちにいいように弄ばれ、苦悩し、悶え苦しむ切ない表情が…これぞまさに男役の究極の表現といいますか、学年が上がるにつれ、経験を積むにつれ、醸し出される一種の美しい男役の美学モノ、滴り落ちる色香と魅惑の香水。
そして、私は、それを観るのが大好物なのでありますが、
ここがまさしくそんな場面でね、
皆、下級生にも拘らず、それぞれにとっても素敵な表情をされていたのですが、
HAYA-YAの表情が、あまりに素敵すぎて、惜しむらくことに、他の男役さんをほとんどと言っても過言で無いほど観れずじまいで…とゆーより、とどのつまりは、告白すれば、HAYA-YAの術中にいとも簡単に一瞬にしてすっかり墜落してしまったってことでもありまして大爆
あまりの麗しさに、つい息を呑んでしまった紫音でございます。(ゴクリ)
ぃやぁ、まさかあかしに、美麗と思える日が来ようとはな…汗
ぃや、どちらかといえば、
今まで、私にとってあかしは、綺麗〜とかうっとり〜とか恋する乙女の目ではなくて、
獰猛系野獣的イメージで、
そうだな、たとえるなら、檻の中の獲物を射抜くような、
あるいは、サファリーパークで、HAYA-YA愛で隊という名のカンパニーから、密かに執拗にターゲットを追い続ける、そんな存在だったわけですが(←ってそれじゃ分からないよ)、
今回初めて、HAYA-YAの妖しいまでの美麗さに完全にうっとりと陶酔してしまいましたとさ。(溶解度180%)
ぁぁ、これをきっかけに、あかしが開眼してしまったらどうしましょう??(諤諤)
でも、逆に、こうなると、
HAYA-YAのこれからが、益々、気になりますね。
ぁぁ、もう、私はHAYA-YAに未来を期待しちゃっても良いのかね!?
ゃ、未来って何だ?って話ですが、
とりあえずは、姫のお披露目公演でのHAYA-YAを楽しみにすることに致しましょう。
以上、狼の遠吠えでございました。
私の記憶の中にあるHAYA-YAは、
星組の異端児、ぃや、正しく星組の正統派男役。
熱くて、クドくて、いつだって攻撃的な戦闘員で、それが大好きで爆。
路線かどうなのか微妙な路線だけれども、
いつだって目立ってて、
ついついハートを射抜かれてしまう、今までそんな存在だったんですけど。
ぁれれ?
いつからか、こんなにもスターさんになっちゃったの!?
マヂ、嬉しい悲鳴ですよ。
麗しいのなんのって。
センターで、イキイキと目力炸裂させているのなんのって。
和効果も大きいんですかね?
同期で切磋琢磨し、お互いに刺激感じあい、お互いに良いライバル心を保って、成長していくのは、良いことだ。
星組でいえば、みらんユカリもそうでしたが、
今の和あかしも、正しくそんな感じですよね。
っつか、ぶっちゃけ、
まさか、今になってあかしがここまで這い上がってくるとは?思ってもいなかったので、ビクリーツだったり(!)
でもね、だよね。
だって、首席だったんだしね。
そんなこんなで?、
私とあかしとの出逢いは、
遥か彼方、星バウ「我が愛は山の彼方に」だったりする。
とはいっても、映像で、なんですけどね^^;
そのとき、一瞬画面に映ったあかしの物凄い目力攻撃に一瞬にして悩殺されまして。
それ以来です。
私が、舞台で常にあかしを観察するようになったのは。
この人の瞳には、すごい観客を引き込む力があるんですよね。
瞳子さんともまた違う、それはもう、
獲物に飢えた獰猛な野獣の鋭い眼つきというか、攻撃心剥き出しの突き刺すように鋭い眼光というか。
一度、刃に溺れてしまうと、癖になるんだよね笑。
一度、ハマルと彼の縄張りからもう抜け出せない罠。
そして、ヒトはHAYA-YAの魔力に吸い寄せられてしまうのです。HAYA-YAに完全降伏せざるを得ないのです。(何故、ここまでして熱く断言するのか?)(答えは既にHAYA-YAの虜だから爆)
で、今回、HAYA-YA、キラッキラに輝いておりました。
最初から、この公演に於けるトップスター扱い?で、
センターで踊りまくる踊りまくる。
ぃや〜、金髪の前髪はらりとたらしつつ、良い感じに汗光りつつ、
それでもって、健在の目力。
それはもう、すんばらしぃパフォーマンス。VIVA HAYA-YAなもんで。
全身黒づくめの衣装がカッコイイ!!!
Coolに、されど、エネルギッシュに、それはまるで、HAYA-YAの全身から何か熱いほとばしりが火花を散らすように、なんとまぁ、素晴らしいことか。
客席の一点が、そこに集中するのが分かって、
息を呑んだように、瞬きもできずに、舞台に集中していく"気"を、肌で感じて、
ぐをぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーって来たんだ。
凄げーよ!!!凄げーよ!!!HAYA-YA旋風。
今になって、訪れましたか。
ぃや、今だからこそ、HAYA-YAの時代がやってきたのか!?
そうか!時代に求められているパワー、それが星のHAYA-YA。
…って、何だか、危ない信教者みたいになって参りましたが爆
私が今回、特に好きだったのは、
狂おしい恋に悶えやりきれない想いに苦悩する男の色気漂うセクシーな何とも言えない刹那な表情を垣間見せる男役のエロス、HAYA-YAです!!!(って、その表現自体危険だから。)
そう、今回一番、HAYA-YAにしびれたのは、
実は、■ふるさとの山■の場面、その名も暴力的な若者。
都会の大人の女たちにいいように弄ばれ、苦悩し、悶え苦しむ切ない表情が…これぞまさに男役の究極の表現といいますか、学年が上がるにつれ、経験を積むにつれ、醸し出される一種の美しい男役の美学モノ、滴り落ちる色香と魅惑の香水。
そして、私は、それを観るのが大好物なのでありますが、
ここがまさしくそんな場面でね、
皆、下級生にも拘らず、それぞれにとっても素敵な表情をされていたのですが、
HAYA-YAの表情が、あまりに素敵すぎて、惜しむらくことに、他の男役さんをほとんどと言っても過言で無いほど観れずじまいで…とゆーより、とどのつまりは、告白すれば、HAYA-YAの術中にいとも簡単に一瞬にしてすっかり墜落してしまったってことでもありまして大爆
あまりの麗しさに、つい息を呑んでしまった紫音でございます。(ゴクリ)
ぃやぁ、まさかあかしに、美麗と思える日が来ようとはな…汗
ぃや、どちらかといえば、
今まで、私にとってあかしは、綺麗〜とかうっとり〜とか恋する乙女の目ではなくて、
獰猛系野獣的イメージで、
そうだな、たとえるなら、檻の中の獲物を射抜くような、
あるいは、サファリーパークで、HAYA-YA愛で隊という名のカンパニーから、密かに執拗にターゲットを追い続ける、そんな存在だったわけですが(←ってそれじゃ分からないよ)、
今回初めて、HAYA-YAの妖しいまでの美麗さに完全にうっとりと陶酔してしまいましたとさ。(溶解度180%)
ぁぁ、これをきっかけに、あかしが開眼してしまったらどうしましょう??(諤諤)
でも、逆に、こうなると、
HAYA-YAのこれからが、益々、気になりますね。
ぁぁ、もう、私はHAYA-YAに未来を期待しちゃっても良いのかね!?
ゃ、未来って何だ?って話ですが、
とりあえずは、姫のお披露目公演でのHAYA-YAを楽しみにすることに致しましょう。
以上、狼の遠吠えでございました。
今回の星プロジェクトにおいて一番星で賞@星「ハロー!ダンシング」
2007年1月21日 星組 コメント (1) ■BENNY RIDES AGAIN■
確か、皆、青い衣装。
流れるように、交差しながら、あるいは、中心に引き寄せられながら、引いては押しては、それはまるで、青い波のように、美しいダンス。
長い。最初から、物凄い長い。
ちなみに、センターは、勿論この人、和氏の同僚、HAYA-YAです。
金髪で、なんだか、物凄く麗しいです。素敵ing。
■ハローダンシング■
若さ漲る、若々しいテーマソング。
♪宝塚が好き〜ダンスが好き〜ハローダンシング♪みたいな笑
結構、直球な歌詞。このあたり、流石草野オジサン。
■タップワゴンA■
次場面への導入部分、というか、よーするに、つなぎ。
ハローボーイ&ハローガール、基、どいちゃんところちゃんの登場。
ピンクの作業服。頭にピンクの大きなリボンつけたころちゃん、めさんこ可愛ええ。
ステッキで、ドラム叩き?リトミックみたいな、リズム合戦を二人でしちゃったりします。
歌いながら、次場面の説明。
■クラシカルダンス■
ここは、クラシカルな茶系の衣装で流麗且つ滑らかな曲線を描くような優雅なダンス。
ストリングス系の音楽も、とても美しいです。
盛り上がりもとても滑らか。
それはまるで、上品な高質のプディングのよう♪(何だその喩え)
何か、今回外部の舞台を観ているような気がした場面の一つ。
すごく、良かったですね^^
■タップワゴンB■
ともちん&ののちゃん&愛水ちゃんが、タップ頑張っていました^^;
■ハロー!Young Bloods!!■
ここ、確か、バックミュージックにスイングナンバーが取り入れられていて(@外部既存の曲)、宝塚的に斬新な感じで、その音楽に合わせての群舞ってのが、非常に新鮮で、エネルギッシュに楽しかったです。
でも、ここも、結構、踊るほうはハードそう。皆、汗が凄かったですね。
■ダンスアラカルト■
あまおっち&どいちゃん&あずさちゃんによる、♪ある恋の物語♪
あまおっちの、安定した落ち着いた美声にうっとりでございました笑
実は、どいちゃんとあずさちゃん、頭の中でこんがらがっていたんだけれども、歌、一人が、最初は緊張で不安定だったのが次第に落ち着いてきて、一人が、最初は安定しているように見えたんだけれども、途中から不安定になってきて、それが印象的でした汗 ぃや、きっと、公演が進むに連れて、なるようになると思いますよ?(@とさりげなくフォロー)。
■ダンスアラカルト■
踊れば楽しい!
ここが一応、普通のショーで言えば、中詰めの最後、全員の群舞の場面に当たるのか?
ハロー司会者HAYA-YAがソロ曲を歌いながら、カップルを次から次へ成立させていく。
出来上がったカップルは(@ってなんちゅー表現)、
一人一人、自己紹介。
なんか、娘役ちゃんのほうが、肝っ玉が強いとゆーか、流石、星娘♪
押し出し、みな、強いっす。すごっつよです笑
男役ちゃんは、声がしっかりしていたり、ちょっと細かったり、めちゃめちゃ客席にアピールしていたり、謙虚だったり、一人一様で、バランス豊か。
紹介された一人一人に、客席も、笑顔で拍手拍手。
そいで、客席降り。
なんか、前述、あまおっち&どいちゃん&あずさちゃんがスター扱いで、階段を上らずに、最前列前で客落としにかかっていたのに、ふつーに驚いてしまいました。
ああ、本当に若い子ばかりが出ているのね…と、しみじみ感じる紫音。
気づけば、あかしは袖に引っ込んでおりました爆
■ハロー!タンゴ!■
私が開演前、プログラムを見て一番に反応したのは紛れもなくココです!
ブエノスアイレスby中国公演より。
ブエノスアイレスといやー、ほら、たーたんとサエちゃんが妖しく淫らに(嘘だ)男役同士で絡んだあれじゃないですか?紫音、ドキドキ。
…っつか、どっちがタータンパートで、どっちがサエちゃんパートなんだろう?
実際、かなりうっとりでした。
ぅっほー!!!格好いいゼ!!!VIVA星男。
相手が男っぽい男役?のともちんなので、耽美的とは残念ながら申せませんでしたが、
あかしの顔だけ見れば、ああ、耽美的笑
何て、素敵な表情しているんでござわすんでしょう。
中国の人も、真っ青でございます。(意味不明)
ご存知の通り、ここは黒燕尾男役陣の群舞が麗しい場面でございますが、星男面子、全体的に若いながらも、男の子というより、しっかりと男性で、男役の色気ムンムン。
妙にアダルディーでねっとり系、流石、星男と、オペラで眺めつつ、感心。
最後に、ほとばしる汗を額に滴らせながら、
ねっとりと丁寧に歌い上げるHAYA-YAの表情は、最高に麗しいでした。
■タップワゴンC■
黒ホットパンツのころたんに釘付け爆
そして、ゆい嬢を観る度、舞風りら嬢と似ているよなーと思う私は、何か、間違っているのでしょうか?
そのゆい嬢メイン歌に、コーラスコーラス♪
ひかちゃんが、ダンスリーダー。
やっぱ、星娘は、自己アピール力が濃いな笑。
■二人だけのダンス■
稀鳥まりやちゃんが、可愛い可愛い可愛い!!!
っつか、大抜擢です。
だって、いきなり、白の可愛らしいドレスで登場してきて、ソロで、♪心はいつも♪を歌い始めるんですもの^^
場面、完全再現っすか?(って。この公演、観たことないんですが汗)
まりやちゃんのこと、名前は知っておりましたが、実際にどんな子ちゃんなのかは、知らなくて、バレエが得意ということから、もっと、細細系な無口な微笑女系を想像していたんですが、あら?なんて可愛い子ちゃんなの??(大きく目開きつつ)
りま
ダンスも、流石、ふわっふわと雲のようにほんわりと、天使のように軽やかに舞姫。
受けるどいちゃんも、また、どっしりと受け止めていて、下級生同士とは思えない(ってどいちゃんはもう下級生ではないか^^;)、それは素敵な素敵なパパラギでございました。
ころちゃんの影ソロも、とってもお上手でしたよ。
■タップワゴンD■
あまおっち&あずさちゃんの場面。
二人とも、キラッキラに楽しそうに歌っていて、好印象。
良いなぁ。こういうの観ると、嬉しいなぁ。
■ふるさとの山■
タイトルはいたってつまらないですが爆、その実態は、プチストーリー仕立てのダンスナンバー。
ゆい嬢メインで歌もあります。
コーラス隊、ものすごく美声の男役さんがいたんですけれど、あれ、どなただったのでしょう?
写真を見た限りじゃ、碧海くんか、海くんか瀬稀くんに見えるんですが…
分からにゃいにゃ。
ころちゃんが一番高音パート歌っていたはずです。
視線をダンスに戻せば、ここ、男役陣の切ない苦しげな表情がたまらんどす。
あ、大都会の喧騒、暴力的な若者たちの場面ね。
大人の娘役陣に冷たく弄ばれ、苦しげに切ない表情するその顔が…
これぞまさに、男役の魅力たる所以。
HAYA-YA、本当に素敵だわ。輝いているわ。うっとりだわ。
ああ、これはもう、陶酔。
■ハロー!ボレロ■
あまおっち&ゆい嬢&あずさちゃん&みゆう嬢による♪パタパタ♪
結構アップテンポなアフリカの歌で、歌いながら楽しげに踊るって、意外に難しそうだけど、イキイキと、皆、笑顔が一番星。素敵でした。
■ハロー!ボレロ■
アフリカスタイル(ってどんなだ!?)のラヴェルボレロに合わせて、群舞。
そう、アフリカスタイルってどんなだ!?って思ったんですが、それが物凄く新鮮で…。
普通、ラヴェルのボレロっていったら、黒燕尾をイメージされると思うのですが、今回は、民族衣装っぽい?茶系のお衣装でダンス、なんですよね。
意外性が合って、また、これはこれですごく素敵で、うっとりとさせて頂きました。
■フィナーレ■
ころちゃんのスター扱いっぶりにびっくり笑
丸々一曲、しかもフルコーラス、一人で完全に歌いきっちゃいます。
間に、数人口でダンスしたり、したり。
■フィナーレ■
そして、大フィナーレ。
テーマソングを皆で歌いながら、一人一人前に出てきて、軽やかに元気よく熱くお辞儀。
特別扱いはなく、学年順でのペコリでした。
でも、多分、ある意味あかしが一番輝いていたように思う。(真顔で)
私的には、今回の星プロジェクトにおいて?、HAYA-YAに一番星をあげたいで賞。
そのまま続く、ノリの良いミュージック。
皆、自由に踊りながら、そして、客席は、リズムに合わせて最高潮に笑顔で拍手しながら、幕が降りて、終わり。
再び、幕が上がって、一列に並んで皆でペコリ。
そういたしますと、
今日は初日でしたので、最上級生である毬乃ゆい嬢が、皆さまに御挨拶申し上げます。
…ですが、これがまた、息が上がっちゃって、なかなか始められない笑
ゆい嬢、頑張れ!
でも、とてもしっかりとした、素晴らしいご挨拶でしたよ。
一人一人、充実感に満ち溢れた、幸せそうな表情、飛び出さんばかりの弾けるようなスマイルが印象的で、特にあかし、あかしとまりやちゃんにひたすら釘付けだった紫音でございます。
そして、二度のカーテンコール。
ああ、楽しかった。
エンカレよりも、私は好きかもです。
私、ダンスには全然詳しくないので、技術面のよしあしとかは全然分からないのですが、とりあえず、素直に楽しめる。
こうして、本公演では、なかなか出番がもらえない下級生子ちゃんたちまで、
イキイキと体一杯使って、伸び伸びと楽しそうに踊っている姿を観るだけで、心がうきうき、最高にハッピーング♪
はぁ、良いですね、こーゆーの^−^ (←満面の笑みで)
また、他の組のも、行ってみたくなりました。
以上、とりあえず、今日は、完。
確か、皆、青い衣装。
流れるように、交差しながら、あるいは、中心に引き寄せられながら、引いては押しては、それはまるで、青い波のように、美しいダンス。
長い。最初から、物凄い長い。
ちなみに、センターは、勿論この人、和氏の同僚、HAYA-YAです。
金髪で、なんだか、物凄く麗しいです。素敵ing。
■ハローダンシング■
若さ漲る、若々しいテーマソング。
♪宝塚が好き〜ダンスが好き〜ハローダンシング♪みたいな笑
結構、直球な歌詞。このあたり、流石草野オジサン。
■タップワゴンA■
次場面への導入部分、というか、よーするに、つなぎ。
ハローボーイ&ハローガール、基、どいちゃんところちゃんの登場。
ピンクの作業服。頭にピンクの大きなリボンつけたころちゃん、めさんこ可愛ええ。
ステッキで、ドラム叩き?リトミックみたいな、リズム合戦を二人でしちゃったりします。
歌いながら、次場面の説明。
■クラシカルダンス■
ここは、クラシカルな茶系の衣装で流麗且つ滑らかな曲線を描くような優雅なダンス。
ストリングス系の音楽も、とても美しいです。
盛り上がりもとても滑らか。
それはまるで、上品な高質のプディングのよう♪(何だその喩え)
何か、今回外部の舞台を観ているような気がした場面の一つ。
すごく、良かったですね^^
■タップワゴンB■
ともちん&ののちゃん&愛水ちゃんが、タップ頑張っていました^^;
■ハロー!Young Bloods!!■
ここ、確か、バックミュージックにスイングナンバーが取り入れられていて(@外部既存の曲)、宝塚的に斬新な感じで、その音楽に合わせての群舞ってのが、非常に新鮮で、エネルギッシュに楽しかったです。
でも、ここも、結構、踊るほうはハードそう。皆、汗が凄かったですね。
■ダンスアラカルト■
あまおっち&どいちゃん&あずさちゃんによる、♪ある恋の物語♪
あまおっちの、安定した落ち着いた美声にうっとりでございました笑
実は、どいちゃんとあずさちゃん、頭の中でこんがらがっていたんだけれども、歌、一人が、最初は緊張で不安定だったのが次第に落ち着いてきて、一人が、最初は安定しているように見えたんだけれども、途中から不安定になってきて、それが印象的でした汗 ぃや、きっと、公演が進むに連れて、なるようになると思いますよ?(@とさりげなくフォロー)。
■ダンスアラカルト■
踊れば楽しい!
ここが一応、普通のショーで言えば、中詰めの最後、全員の群舞の場面に当たるのか?
ハロー司会者HAYA-YAがソロ曲を歌いながら、カップルを次から次へ成立させていく。
出来上がったカップルは(@ってなんちゅー表現)、
一人一人、自己紹介。
なんか、娘役ちゃんのほうが、肝っ玉が強いとゆーか、流石、星娘♪
押し出し、みな、強いっす。すごっつよです笑
男役ちゃんは、声がしっかりしていたり、ちょっと細かったり、めちゃめちゃ客席にアピールしていたり、謙虚だったり、一人一様で、バランス豊か。
紹介された一人一人に、客席も、笑顔で拍手拍手。
そいで、客席降り。
なんか、前述、あまおっち&どいちゃん&あずさちゃんがスター扱いで、階段を上らずに、最前列前で客落としにかかっていたのに、ふつーに驚いてしまいました。
ああ、本当に若い子ばかりが出ているのね…と、しみじみ感じる紫音。
気づけば、あかしは袖に引っ込んでおりました爆
■ハロー!タンゴ!■
私が開演前、プログラムを見て一番に反応したのは紛れもなくココです!
ブエノスアイレスby中国公演より。
ブエノスアイレスといやー、ほら、たーたんとサエちゃんが妖しく淫らに(嘘だ)男役同士で絡んだあれじゃないですか?紫音、ドキドキ。
…っつか、どっちがタータンパートで、どっちがサエちゃんパートなんだろう?
実際、かなりうっとりでした。
ぅっほー!!!格好いいゼ!!!VIVA星男。
相手が男っぽい男役?のともちんなので、耽美的とは残念ながら申せませんでしたが、
あかしの顔だけ見れば、ああ、耽美的笑
何て、素敵な表情しているんでござわすんでしょう。
中国の人も、真っ青でございます。(意味不明)
ご存知の通り、ここは黒燕尾男役陣の群舞が麗しい場面でございますが、星男面子、全体的に若いながらも、男の子というより、しっかりと男性で、男役の色気ムンムン。
妙にアダルディーでねっとり系、流石、星男と、オペラで眺めつつ、感心。
最後に、ほとばしる汗を額に滴らせながら、
ねっとりと丁寧に歌い上げるHAYA-YAの表情は、最高に麗しいでした。
■タップワゴンC■
黒ホットパンツのころたんに釘付け爆
そして、ゆい嬢を観る度、舞風りら嬢と似ているよなーと思う私は、何か、間違っているのでしょうか?
そのゆい嬢メイン歌に、コーラスコーラス♪
ひかちゃんが、ダンスリーダー。
やっぱ、星娘は、自己アピール力が濃いな笑。
■二人だけのダンス■
稀鳥まりやちゃんが、可愛い可愛い可愛い!!!
っつか、大抜擢です。
だって、いきなり、白の可愛らしいドレスで登場してきて、ソロで、♪心はいつも♪を歌い始めるんですもの^^
場面、完全再現っすか?(って。この公演、観たことないんですが汗)
まりやちゃんのこと、名前は知っておりましたが、実際にどんな子ちゃんなのかは、知らなくて、バレエが得意ということから、もっと、細細系な無口な微笑女系を想像していたんですが、あら?なんて可愛い子ちゃんなの??(大きく目開きつつ)
りま
ダンスも、流石、ふわっふわと雲のようにほんわりと、天使のように軽やかに舞姫。
受けるどいちゃんも、また、どっしりと受け止めていて、下級生同士とは思えない(ってどいちゃんはもう下級生ではないか^^;)、それは素敵な素敵なパパラギでございました。
ころちゃんの影ソロも、とってもお上手でしたよ。
■タップワゴンD■
あまおっち&あずさちゃんの場面。
二人とも、キラッキラに楽しそうに歌っていて、好印象。
良いなぁ。こういうの観ると、嬉しいなぁ。
■ふるさとの山■
タイトルはいたってつまらないですが爆、その実態は、プチストーリー仕立てのダンスナンバー。
ゆい嬢メインで歌もあります。
コーラス隊、ものすごく美声の男役さんがいたんですけれど、あれ、どなただったのでしょう?
写真を見た限りじゃ、碧海くんか、海くんか瀬稀くんに見えるんですが…
分からにゃいにゃ。
ころちゃんが一番高音パート歌っていたはずです。
視線をダンスに戻せば、ここ、男役陣の切ない苦しげな表情がたまらんどす。
あ、大都会の喧騒、暴力的な若者たちの場面ね。
大人の娘役陣に冷たく弄ばれ、苦しげに切ない表情するその顔が…
これぞまさに、男役の魅力たる所以。
HAYA-YA、本当に素敵だわ。輝いているわ。うっとりだわ。
ああ、これはもう、陶酔。
■ハロー!ボレロ■
あまおっち&ゆい嬢&あずさちゃん&みゆう嬢による♪パタパタ♪
結構アップテンポなアフリカの歌で、歌いながら楽しげに踊るって、意外に難しそうだけど、イキイキと、皆、笑顔が一番星。素敵でした。
■ハロー!ボレロ■
アフリカスタイル(ってどんなだ!?)のラヴェルボレロに合わせて、群舞。
そう、アフリカスタイルってどんなだ!?って思ったんですが、それが物凄く新鮮で…。
普通、ラヴェルのボレロっていったら、黒燕尾をイメージされると思うのですが、今回は、民族衣装っぽい?茶系のお衣装でダンス、なんですよね。
意外性が合って、また、これはこれですごく素敵で、うっとりとさせて頂きました。
■フィナーレ■
ころちゃんのスター扱いっぶりにびっくり笑
丸々一曲、しかもフルコーラス、一人で完全に歌いきっちゃいます。
間に、数人口でダンスしたり、したり。
■フィナーレ■
そして、大フィナーレ。
テーマソングを皆で歌いながら、一人一人前に出てきて、軽やかに元気よく熱くお辞儀。
特別扱いはなく、学年順でのペコリでした。
でも、多分、ある意味あかしが一番輝いていたように思う。(真顔で)
私的には、今回の星プロジェクトにおいて?、HAYA-YAに一番星をあげたいで賞。
そのまま続く、ノリの良いミュージック。
皆、自由に踊りながら、そして、客席は、リズムに合わせて最高潮に笑顔で拍手しながら、幕が降りて、終わり。
再び、幕が上がって、一列に並んで皆でペコリ。
そういたしますと、
今日は初日でしたので、最上級生である毬乃ゆい嬢が、皆さまに御挨拶申し上げます。
…ですが、これがまた、息が上がっちゃって、なかなか始められない笑
ゆい嬢、頑張れ!
でも、とてもしっかりとした、素晴らしいご挨拶でしたよ。
一人一人、充実感に満ち溢れた、幸せそうな表情、飛び出さんばかりの弾けるようなスマイルが印象的で、特にあかし、あかしとまりやちゃんにひたすら釘付けだった紫音でございます。
そして、二度のカーテンコール。
ああ、楽しかった。
エンカレよりも、私は好きかもです。
私、ダンスには全然詳しくないので、技術面のよしあしとかは全然分からないのですが、とりあえず、素直に楽しめる。
こうして、本公演では、なかなか出番がもらえない下級生子ちゃんたちまで、
イキイキと体一杯使って、伸び伸びと楽しそうに踊っている姿を観るだけで、心がうきうき、最高にハッピーング♪
はぁ、良いですね、こーゆーの^−^ (←満面の笑みで)
また、他の組のも、行ってみたくなりました。
以上、とりあえず、今日は、完。
輝き星で賞@星「ハロー!ダンシング」
2007年1月20日 星組 コメント (1) さて、本日、バウ・ワークショップ 星組『ハロー!ダンシング』初日に、張り切って飛び込んでまいりました。
ぃや〜、はや〜、
予想以上に、めっちゃ楽しかったですよ!!!ハイ。(嬉し笑い)
本当に、宣言通り、75分ノンストップでダンシング。
止まることなく、流れるように、場面がつながっていて、ジャジーにクラシカルにタンゴにタップにストリートダンスに、多種多様の味わいで彩られていて、いっそ、現在大劇場で上演されている某ショーより、よっぽど、ダンスにこだわりが絞られていて、凝縮されていて、非常に密度の高い舞台でございましたわよ。
ぃや〜はや〜、
若いって素晴らしいことですわね。
熱くエネルギッシュに、ダンシング。
やたらと濃いのは、星組だからなのか、そうでないのか。
ブエノスアイレスとか、それはもう男役の色気ムンムンで、流石星組と驚愕しつつも、あかし!あかし!!あかし!!!
ぃや〜はや〜、もう、彼女に釘付けでしたわよ。
「主演」という冠はついていないものの、それに値するご活躍ぶり。
なんか、この人、今、さいっこうに輝いていらっしゃるんじゃないでしょーか?
自称隠れHAYA-YA愛で隊員である紫音は、それはもう、心奪われて、お目目をキラッキラッと七色に輝かせて、魅入ってしまいましたよ。
ぶっちゃけ、これまで、どちらかとゆーと、
熱い!攻撃的!!戦闘員!!!的な意識でしか観ていなかったあかしだったんですが、今回、普通に、カッコイイ!とうっとりさせられたり、乙女心をわしづかみにされたり、候。
どうしましょう、何だか、あかしが物凄く美麗な男役に見えてきたよ、本当にもう(と軽く困惑)。
とかいいつつも、
何故か、朝都まおくんに目が行ったり、天緒圭花くんを愛でてみたり、巷で噂のオサ×水遺伝子の真風涼帆くんをたまに観察してみたり。
そして、ともみんを観て、やっぱり礼音の子分みたいだなーと思ったり、ぉ!こいつは誰だい?って閃いたり、何だかんだで色々忙しかったな^^;
勿論、紫音のこと、
娘役ちゃんもちゃっかり、チェックしちゃったりして…v
ああ、稀鳥まりやちゃん、可愛いなぁ♪(と妙にデレデレテレテレ。)
とゆーわけで、次号に続く。(ぇ?)
ぃや〜、はや〜、
予想以上に、めっちゃ楽しかったですよ!!!ハイ。(嬉し笑い)
本当に、宣言通り、75分ノンストップでダンシング。
止まることなく、流れるように、場面がつながっていて、ジャジーにクラシカルにタンゴにタップにストリートダンスに、多種多様の味わいで彩られていて、いっそ、現在大劇場で上演されている某ショーより、よっぽど、ダンスにこだわりが絞られていて、凝縮されていて、非常に密度の高い舞台でございましたわよ。
ぃや〜はや〜、
若いって素晴らしいことですわね。
熱くエネルギッシュに、ダンシング。
やたらと濃いのは、星組だからなのか、そうでないのか。
ブエノスアイレスとか、それはもう男役の色気ムンムンで、流石星組と驚愕しつつも、あかし!あかし!!あかし!!!
ぃや〜はや〜、もう、彼女に釘付けでしたわよ。
「主演」という冠はついていないものの、それに値するご活躍ぶり。
なんか、この人、今、さいっこうに輝いていらっしゃるんじゃないでしょーか?
自称隠れHAYA-YA愛で隊員である紫音は、それはもう、心奪われて、お目目をキラッキラッと七色に輝かせて、魅入ってしまいましたよ。
ぶっちゃけ、これまで、どちらかとゆーと、
熱い!攻撃的!!戦闘員!!!的な意識でしか観ていなかったあかしだったんですが、今回、普通に、カッコイイ!とうっとりさせられたり、乙女心をわしづかみにされたり、候。
どうしましょう、何だか、あかしが物凄く美麗な男役に見えてきたよ、本当にもう(と軽く困惑)。
とかいいつつも、
何故か、朝都まおくんに目が行ったり、天緒圭花くんを愛でてみたり、巷で噂のオサ×水遺伝子の真風涼帆くんをたまに観察してみたり。
そして、ともみんを観て、やっぱり礼音の子分みたいだなーと思ったり、ぉ!こいつは誰だい?って閃いたり、何だかんだで色々忙しかったな^^;
勿論、紫音のこと、
娘役ちゃんもちゃっかり、チェックしちゃったりして…v
ああ、稀鳥まりやちゃん、可愛いなぁ♪(と妙にデレデレテレテレ。)
とゆーわけで、次号に続く。(ぇ?)
ジョニー×カールトン萌えしても宜しいんでしょうか?@星DC「ヘイズ・コード」
2006年12月28日 星組 ところで、
ジョニー×カールトン萌えしても宜しいんでしょうか??
すみません!
私、瞳子さん以外には、多分、一番水輝涼さんをピン撮りしておりました。
だって、めっちゃ素敵なんだもん笑
ジョニー、カッコイイ!カッコイイ!!カッコイイ!!!!!!!(狂乱)
いや〜、男に惚れる男って、良いよなぁ。
美味しいよなぁ。
っつか、ジョニー水輝さん、あまりに素敵すぎです笑
カールトン@しい様にさ、
目をのぞきこまれてさ、
「お前には才能がある。
照れた顔だって、なかなかいいじゃないか」
ってさ、ポンって肩叩かれてさ、
その瞬間、ピンクのハートがぱぱぱーっと、ジョニーの顔に花を咲かせるのよ。
これを、素敵と言わずに何と申す?(何故に喧嘩口調?笑)
もう、あまりに、素敵すぎて、私、どうしようかと思いました。
そこからそのまま、彼、FALLIN’ LOVE ON状態だし笑
ああ、ジョニーくんったら、
よりによって、男のカールトンさんに恋しちゃったのね!!!
そして、カールトンさんに、惚れられちゃったのね!!!
あの後、二人が何処に向かったのか、気になります。
…っつか、舞台上では、その「照れた顔だって…」の後、カールトンさんは、先に下手にはけるのですが、あれ、きっと…っつか絶対、あの後、ジョニーくんも、犬のようにしっぽをふりふりさせて、カールトンさんのすぐ後ろを、嬉しそうについていったと思うのよ笑
そしたら、カールトンさんが振り返ってさ、
「良ければ、俺ん家で、いっぱいやってくか?」とか何とか、
さりげなく、誘うのよ。
ジョニーくん、それに引きずられないわけはありません。
まんまと、誘いに乗っちゃうのよ。
心浮き立つような嬉しさを、必死に、彼なりのポーカーフェイスでごまかしたりしちゃってさ笑
そして、二人きりの夜。(語弊ありまくり)
「まあ、そこに座れよ。」
夜景が綺麗な、高級マンション高層階の彼カールトンの男の一人部屋でさ、
リビングのどっしりとした上質のふわふわとしたソファーに腰をうずめてさ、
カランコロン、キッチン、いつの間にやら家着ってかバスロープに着替えたカールトンが、冷蔵庫から氷を取り出し、割って、なにやら、お酒をグラスに注いでいるのよ。あれは、ウイスキー?
そして、グラスを二つ持って、こっちに近づいてくるカールトン。
ジョニーの胸は、ドッキドキ笑
緊張と、嬉しさと、恋しさで、ちょっと固まってしまっている。
「待たせたな。」
差し出されたグラス。
向かい合ったソファにどっしりと腰をうずめるカールトン。
「とりあえず、今夜の君たちに乾杯!」
コンとジョニーのグラスに自分のグラスをあわせて、ぐいっと一口飲むカールトン。
グラスを持つ手もぎこちなく、緊張で手が思うように動かないジョニー。
「何だ?ジョニー、緊張してるのかい?」
「い、いえ…」 ちょっと挙動不審なジョニー。
「はは…笑 何だ、君、緊張している顔だって、なかなか良いじゃないか。」
ジョニーの気持ちもいざ知らず、
マイペースにそう言って笑い、また、グラスをぐいっとするカールトン。
どぎまぎが止まらないジョニーの心臓笑
「ところで、一体どうやって、レイモンドにタップを躍らせたんだい?」
さりげなく、そう、ジョニーに問い掛けるカールトン。
「い、いえ…あれは、俺じゃなくて、ウィルが……ダ、ダ、、、、アド、、、アドヴァイ、、、レイモンドさんに、、、、け、、けなされて、、、、」
しどろもどろに、いきさつを答えようとするが、緊張のあまり、思うように口が回らない。
その間、じっと、ジョニーを見つめるカールトンしいさま。
更に、ジョニーは緊張。
グラスを持つ手も、がたがた震えが止まらない。
「でも、本当にありがとうな。あいつにダンスを思い出させてくれて。」
「い、いえ…」
「あいつは、俺の親友なんだ。俺は、あいつに、あいつの夢を思い出させてやりたいんだ。」
立ち上がって、窓の外の夜景を見ながら、そうジョニーに語りかけるカールトン。
哀愁帯びた、美しい後姿に、ジョニーは思わず見とれてしまう。
ジョニーもまた、少し酔いの回った心地よい気分のまま、カールトンの後ろに近づいていく。
「なぁ、ジョニー。夢って美しいものなんだ。おまえには才能がある。どんなことがあっても、おまえの今の気持ち、信念を見失うんじゃないぞ。」
ふいに振り返って、ジョニーの元に近寄り、正面から両手で肩を押さえ、一途に瞳を見ながら、そう諭す?ジョニー。
ジョニーはされるがままに、
カールトンの熱い吐息を、躯に感じ、自分の中のハートが燃え上がっていくのを感じる。
「今夜はもう遅い。泊まれ。」
気づけば、カールトンは、ジョニーの元から離れ、
リビングの入り口あたりに立っている。
我に返るジョニー。
「ほら…!」
奥の部屋から取り出してきたらしい毛布を、ポンっとジョニーのほうに投げて。
「で、でも…」
「何を心配してるんだ?俺はどうせ独り身だし、お前も別に困ることはないだろう?明日の朝、俺の部屋から仕事場へ行けば良いさ。…それとも、お前の部屋に待っている彼女でもいるのかい?(にやり笑い)」
「ま、まさか…」慌てふためくジョニー笑
「なら、良いじゃないか。ほら、今夜は汗ばんだだろ?タオル用意してあるから、お前もシャワー浴びろよ!」
「い、いえ…あ、は、はい…」
☆ ★☆★☆
…って、別に、その後、やましいことがあったとかは、多分ないと思いますけどね笑(っつか、その前に、ここまで妄想するほうがおかしいよ爆)
フツーに、ジョニーくんは座っていた一人掛けソファとはまた違う、長椅子で寝たと思います笑
そして、疲れて眠るジョニーくんの前で、
彼の寝顔を見ながら、黙々と明け方まで、ブラックコーヒー片手に仕事にうちこむカールトンしい様爆
たまに、「こいつ、可愛いなあ」とか思いながら。
いやぁーーーん、素敵ぃ!!!!!!><><>< (この人、危険ですよ。)
☆ ★☆★☆
しい×水輝でも、水輝×しいでも、良いんですが、
とりあえず、この二人の並びに、私がFALLEN’ LOVEでしたわよ、オホホ♪
………
元々、実はワタクシ、
王家〜の陰デュエット時から、水輝さんの隠れファンでございまして、
その活躍を期待していたのですが、今回、麻尋くんと並ぶ好扱いを受けていて、本当に嬉しかったです。
しかも、瞳子さん主演の公演だし。
隠れファンとはいうものの、そもそもバウとかには普段あんまり行かないし、新公もなかなか行けないし、実際に、彼を目にする機会というものは、そんなに今まであったわけではないので、まさか、こんなにも彼をオペラで追ってしまうとは、自分でも想像していなかったんですけれど。
と、自分で自分がびっくりするぐらい、水輝涼さん好きーな自分が、今回、此処におりました。^―^;
その歌だけじゃなくて、お芝居も、更にいうなら、存在そのものが、好きなの。
こうなれば、是非とも一度、お茶会などにも足を踏み入れてみたいものです。(←どなたか、お誘いを笑)
それにしても、しい水輝(あるいは、水輝しい)について語ろうとしているはずなのに、何故か、しいさまについてあんまり触れていないような…笑
いかに、私がジョニーばかりガン見していたか、これじゃバレバレですね汗
ついでにいうなら、ジョニー&ウィルの同期カップル、じゃねえ、仲良しコンビにも、ラブラブでしたわよ、私。…それが何か?(だから何故に喧嘩口調?笑)
DC公演はとっくに終わったというのに、(現在1月6日)
今になって、熱烈に語り続ける紫音の日記。
さて、ヘイズ感想は、果たしてまだまだ続くのでしょーか?
これにて、今夜は退散。
ジョニー×カールトン萌えしても宜しいんでしょうか??
すみません!
私、瞳子さん以外には、多分、一番水輝涼さんをピン撮りしておりました。
だって、めっちゃ素敵なんだもん笑
ジョニー、カッコイイ!カッコイイ!!カッコイイ!!!!!!!(狂乱)
いや〜、男に惚れる男って、良いよなぁ。
美味しいよなぁ。
っつか、ジョニー水輝さん、あまりに素敵すぎです笑
カールトン@しい様にさ、
目をのぞきこまれてさ、
「お前には才能がある。
照れた顔だって、なかなかいいじゃないか」
ってさ、ポンって肩叩かれてさ、
その瞬間、ピンクのハートがぱぱぱーっと、ジョニーの顔に花を咲かせるのよ。
これを、素敵と言わずに何と申す?(何故に喧嘩口調?笑)
もう、あまりに、素敵すぎて、私、どうしようかと思いました。
そこからそのまま、彼、FALLIN’ LOVE ON状態だし笑
ああ、ジョニーくんったら、
よりによって、男のカールトンさんに恋しちゃったのね!!!
そして、カールトンさんに、惚れられちゃったのね!!!
あの後、二人が何処に向かったのか、気になります。
…っつか、舞台上では、その「照れた顔だって…」の後、カールトンさんは、先に下手にはけるのですが、あれ、きっと…っつか絶対、あの後、ジョニーくんも、犬のようにしっぽをふりふりさせて、カールトンさんのすぐ後ろを、嬉しそうについていったと思うのよ笑
そしたら、カールトンさんが振り返ってさ、
「良ければ、俺ん家で、いっぱいやってくか?」とか何とか、
さりげなく、誘うのよ。
ジョニーくん、それに引きずられないわけはありません。
まんまと、誘いに乗っちゃうのよ。
心浮き立つような嬉しさを、必死に、彼なりのポーカーフェイスでごまかしたりしちゃってさ笑
そして、二人きりの夜。(語弊ありまくり)
「まあ、そこに座れよ。」
夜景が綺麗な、高級マンション高層階の彼カールトンの男の一人部屋でさ、
リビングのどっしりとした上質のふわふわとしたソファーに腰をうずめてさ、
カランコロン、キッチン、いつの間にやら家着ってかバスロープに着替えたカールトンが、冷蔵庫から氷を取り出し、割って、なにやら、お酒をグラスに注いでいるのよ。あれは、ウイスキー?
そして、グラスを二つ持って、こっちに近づいてくるカールトン。
ジョニーの胸は、ドッキドキ笑
緊張と、嬉しさと、恋しさで、ちょっと固まってしまっている。
「待たせたな。」
差し出されたグラス。
向かい合ったソファにどっしりと腰をうずめるカールトン。
「とりあえず、今夜の君たちに乾杯!」
コンとジョニーのグラスに自分のグラスをあわせて、ぐいっと一口飲むカールトン。
グラスを持つ手もぎこちなく、緊張で手が思うように動かないジョニー。
「何だ?ジョニー、緊張してるのかい?」
「い、いえ…」 ちょっと挙動不審なジョニー。
「はは…笑 何だ、君、緊張している顔だって、なかなか良いじゃないか。」
ジョニーの気持ちもいざ知らず、
マイペースにそう言って笑い、また、グラスをぐいっとするカールトン。
どぎまぎが止まらないジョニーの心臓笑
「ところで、一体どうやって、レイモンドにタップを躍らせたんだい?」
さりげなく、そう、ジョニーに問い掛けるカールトン。
「い、いえ…あれは、俺じゃなくて、ウィルが……ダ、ダ、、、、アド、、、アドヴァイ、、、レイモンドさんに、、、、け、、けなされて、、、、」
しどろもどろに、いきさつを答えようとするが、緊張のあまり、思うように口が回らない。
その間、じっと、ジョニーを見つめるカールトンしいさま。
更に、ジョニーは緊張。
グラスを持つ手も、がたがた震えが止まらない。
「でも、本当にありがとうな。あいつにダンスを思い出させてくれて。」
「い、いえ…」
「あいつは、俺の親友なんだ。俺は、あいつに、あいつの夢を思い出させてやりたいんだ。」
立ち上がって、窓の外の夜景を見ながら、そうジョニーに語りかけるカールトン。
哀愁帯びた、美しい後姿に、ジョニーは思わず見とれてしまう。
ジョニーもまた、少し酔いの回った心地よい気分のまま、カールトンの後ろに近づいていく。
「なぁ、ジョニー。夢って美しいものなんだ。おまえには才能がある。どんなことがあっても、おまえの今の気持ち、信念を見失うんじゃないぞ。」
ふいに振り返って、ジョニーの元に近寄り、正面から両手で肩を押さえ、一途に瞳を見ながら、そう諭す?ジョニー。
ジョニーはされるがままに、
カールトンの熱い吐息を、躯に感じ、自分の中のハートが燃え上がっていくのを感じる。
「今夜はもう遅い。泊まれ。」
気づけば、カールトンは、ジョニーの元から離れ、
リビングの入り口あたりに立っている。
我に返るジョニー。
「ほら…!」
奥の部屋から取り出してきたらしい毛布を、ポンっとジョニーのほうに投げて。
「で、でも…」
「何を心配してるんだ?俺はどうせ独り身だし、お前も別に困ることはないだろう?明日の朝、俺の部屋から仕事場へ行けば良いさ。…それとも、お前の部屋に待っている彼女でもいるのかい?(にやり笑い)」
「ま、まさか…」慌てふためくジョニー笑
「なら、良いじゃないか。ほら、今夜は汗ばんだだろ?タオル用意してあるから、お前もシャワー浴びろよ!」
「い、いえ…あ、は、はい…」
☆ ★☆★☆
…って、別に、その後、やましいことがあったとかは、多分ないと思いますけどね笑(っつか、その前に、ここまで妄想するほうがおかしいよ爆)
フツーに、ジョニーくんは座っていた一人掛けソファとはまた違う、長椅子で寝たと思います笑
そして、疲れて眠るジョニーくんの前で、
彼の寝顔を見ながら、黙々と明け方まで、ブラックコーヒー片手に仕事にうちこむカールトンしい様爆
たまに、「こいつ、可愛いなあ」とか思いながら。
いやぁーーーん、素敵ぃ!!!!!!><><>< (この人、危険ですよ。)
☆ ★☆★☆
しい×水輝でも、水輝×しいでも、良いんですが、
とりあえず、この二人の並びに、私がFALLEN’ LOVEでしたわよ、オホホ♪
………
元々、実はワタクシ、
王家〜の陰デュエット時から、水輝さんの隠れファンでございまして、
その活躍を期待していたのですが、今回、麻尋くんと並ぶ好扱いを受けていて、本当に嬉しかったです。
しかも、瞳子さん主演の公演だし。
隠れファンとはいうものの、そもそもバウとかには普段あんまり行かないし、新公もなかなか行けないし、実際に、彼を目にする機会というものは、そんなに今まであったわけではないので、まさか、こんなにも彼をオペラで追ってしまうとは、自分でも想像していなかったんですけれど。
と、自分で自分がびっくりするぐらい、水輝涼さん好きーな自分が、今回、此処におりました。^―^;
その歌だけじゃなくて、お芝居も、更にいうなら、存在そのものが、好きなの。
こうなれば、是非とも一度、お茶会などにも足を踏み入れてみたいものです。(←どなたか、お誘いを笑)
それにしても、しい水輝(あるいは、水輝しい)について語ろうとしているはずなのに、何故か、しいさまについてあんまり触れていないような…笑
いかに、私がジョニーばかりガン見していたか、これじゃバレバレですね汗
ついでにいうなら、ジョニー&ウィルの同期カップル、じゃねえ、仲良しコンビにも、ラブラブでしたわよ、私。…それが何か?(だから何故に喧嘩口調?笑)
DC公演はとっくに終わったというのに、(現在1月6日)
今になって、熱烈に語り続ける紫音の日記。
さて、ヘイズ感想は、果たしてまだまだ続くのでしょーか?
これにて、今夜は退散。
キャンディーとアニーちゃん@星DC「ヘイズ・コード」
2006年12月27日 星組 みぃちゃん。
それは、友だち思いの優しい女の子。
ちょっぴりおとなしめで、でも、ちゃっかりしっかり者で、チャーミング。
ふわーっとしていて、それはまるで、真っ白なマシュマロのよう。
ソフィちゃんが、可愛い。
リビィちゃんの親友役なんだけれども、みぃちゃんって本当に可愛いよね。
っつか、お芝居上手。
私ね、
実は、『イーハトーヴ・夢』の頃から(っつかリアルタイムじゃないけど)、
みぃちゃんのこと、プチお気に入りの娘役さんなの。
なんかね、ほっこりしている感じ?
今回も、台詞一つ一つに、ココロがこもっているところが、好感持てます。
すごくね、
本当に、リビィちゃんのこと、思っていることが、伝わってくるの。
ゃ、変な意味じゃなくてね。
きっとね、
ソフィちゃんは、リビィちゃんが、舞台女優として成功することを、誰よりも祈っていると思うの。
同僚だけれども、
おんなじレヴュー・ガール仲間だけれども、
なんだろう?
ソフィちゃんは、リビィはレヴュー・ガールで納まるような子じゃない!
もっと、大きな世界、華やかな舞台の上で輝ける才能を持った子なんだ!って、
純粋に、彼女の夢を、身近な友だちとして、一番近くで見守り、応援してあげているような…そんな優しさを感じる。
それはまるで、キャンディに対するアニーのように…(って、それ、たとえが古すぎるから!)
リビィとソフィの帰り道。
「じゃあ、ここで…」「うん!」と、ソフィは、階段を駆け上り、ドアに手をかける。
そのときに、ふと、その手を止めて、
振り返って、一言「リビィ…」って。
なにか言いたそうに、でも、リビィの表情を見て、そのまま、言葉の先は続けずに。
このときのね、
ソフィちゃんの表情がね、とっても良いの。
本当に、友だちのことを想っているような心配そうな表情でね、瞳に色があってね、
とっても良いんだ。
うん。
ソフィちゃんみたいな友だちを持っているリビィは、きっと幸せ者だと思うよ。
だって、
リビィみたいな物怖じしない、真っ直ぐで純粋で、でも、結構気は強くて…
そういうタイプの女の子には、きっと、敵もいると思うから。
それは、妬みだったり、嫉妬だったり。
傷ついたときも、そっと、ソフィちゃんみたいな子が、何も言わずに、夜中、隣に居てくれたら、
きっと、癒されるだろうな。
あたたかさを感じるだろうな。
そんなソフィちゃん、いや、みぃちゃんが、私は大好きだ。
是非、皆さん、観てあげて下さいね^^
それは、友だち思いの優しい女の子。
ちょっぴりおとなしめで、でも、ちゃっかりしっかり者で、チャーミング。
ふわーっとしていて、それはまるで、真っ白なマシュマロのよう。
ソフィちゃんが、可愛い。
リビィちゃんの親友役なんだけれども、みぃちゃんって本当に可愛いよね。
っつか、お芝居上手。
私ね、
実は、『イーハトーヴ・夢』の頃から(っつかリアルタイムじゃないけど)、
みぃちゃんのこと、プチお気に入りの娘役さんなの。
なんかね、ほっこりしている感じ?
今回も、台詞一つ一つに、ココロがこもっているところが、好感持てます。
すごくね、
本当に、リビィちゃんのこと、思っていることが、伝わってくるの。
ゃ、変な意味じゃなくてね。
きっとね、
ソフィちゃんは、リビィちゃんが、舞台女優として成功することを、誰よりも祈っていると思うの。
同僚だけれども、
おんなじレヴュー・ガール仲間だけれども、
なんだろう?
ソフィちゃんは、リビィはレヴュー・ガールで納まるような子じゃない!
もっと、大きな世界、華やかな舞台の上で輝ける才能を持った子なんだ!って、
純粋に、彼女の夢を、身近な友だちとして、一番近くで見守り、応援してあげているような…そんな優しさを感じる。
それはまるで、キャンディに対するアニーのように…(って、それ、たとえが古すぎるから!)
リビィとソフィの帰り道。
「じゃあ、ここで…」「うん!」と、ソフィは、階段を駆け上り、ドアに手をかける。
そのときに、ふと、その手を止めて、
振り返って、一言「リビィ…」って。
なにか言いたそうに、でも、リビィの表情を見て、そのまま、言葉の先は続けずに。
このときのね、
ソフィちゃんの表情がね、とっても良いの。
本当に、友だちのことを想っているような心配そうな表情でね、瞳に色があってね、
とっても良いんだ。
うん。
ソフィちゃんみたいな友だちを持っているリビィは、きっと幸せ者だと思うよ。
だって、
リビィみたいな物怖じしない、真っ直ぐで純粋で、でも、結構気は強くて…
そういうタイプの女の子には、きっと、敵もいると思うから。
それは、妬みだったり、嫉妬だったり。
傷ついたときも、そっと、ソフィちゃんみたいな子が、何も言わずに、夜中、隣に居てくれたら、
きっと、癒されるだろうな。
あたたかさを感じるだろうな。
そんなソフィちゃん、いや、みぃちゃんが、私は大好きだ。
是非、皆さん、観てあげて下さいね^^
小悪魔レッドなんだもの〜〜@星DC「ヘイズ・コード」
2006年12月26日 星組エレナ嬢と並ぶ達者なコメディエンヌぶりを今回発揮しているのが、南海まりちゃん。
良いなぁ。
私、マリー@南海になりたいよ。
だって、瞳ちゃん(と書いて「とうちゃん」と呼ぶ)にも涼みんにもゆーほくんにも愛されているんだよ?
(←っつか、役名で呼びましょうよ?)
たまらなく幸せぢゃない?
羨ましすぎるよ笑
私、実は、最初のディナーのところのマリーが好き。
ミルドレットちゃんの、「レイ…レイ…レイ…」のところ、
うんー、うんーーーと、一言一言に首うなづかせながら、「やっぱりレイ様のほうが…」で、
「まぁ♪」みたいに、夫のエドワードさんやサミュエル氏と和やかに微笑みあうマリーのほのぼのとした笑顔に、私、とても癒されるのよ。
何だろう、
ミルドレットにとって、優しい義理のお姉ちゃんって感じで、
キレイで、教養もあって、でも、ツンツンとしてなくて茶目っ気もあって…
もし、私にお兄ちゃんがいて、そのフィアンセが、こんなお姉ちゃんだったら、きっと嬉しいだろうなぁ。
それに、キレイなのに面食いじゃないのが、また良いよねv
(←って、それある意味、ゆーほくんに失礼^^;)
エドワードとラレインの二人の並びが、とっても大好きです☆
金持ちなんだろうけれど、
全然厭味がなくて、誠実で、思いやりがあって、
その上、自然体だし。
お花、咲いてるし。(はい?)
ゆーほマリーのLOVELOVEなラブデュエットが、観ていて微笑ましいのは、一体なにゆえ?笑
「桜のようだ」だの「妖しいほどに美しいお前…」だの、ゆーほくんから発される言葉の一つ一つにキャーキャー言いながら、マリー気分になってしまうのは、一体なにうえ?爆
ぃや、その様子を、冷静な表情で見つめるレイモンド・ウッドロウ氏も、大変素敵なんですが。
呆気にとられている様子のヘンリー・リッチくんも、可愛いんですが。
その二人の視線を、ものともしないエドワードとラレインのラブパワーは、強烈ですな。
もっとも、「早く帰れ」と指差しても、
待て!ここはホテルの中庭、一体いつまで二人はこんな場所でチュッチュチュッチュするんだ?
と、たまに突っ込んでみたりするのですが、知ってます?
暗転になってから、
お二人は、舞台中央→後方→上手にはけていくのですが、
その間も、ゆーほくんがマリーちゃんの肩を抱いて?、ラブラブなんですよ?笑
素敵だわ。
あの後、お二人はそのままどこへ向かったのでしょう?
…やっぱり、最上階のスウィートルームかな??笑 (とまたイケナイ妄想)
ぃゃ、だって、ここ、一応高級ホテルだし。(言い逃げ)
あ、そうそう、私、一幕ラストのマリーちゃんも、大好きなのでした。
知ってます?
夢の中で、ウッドロウとリビィが楽しそうにデュエット、そして、ロマンディックに…なところに、ドンドンドン!
「はぁぁぁーい(フワァー)」っと寝ぼけなまこのヘンリー君の返答。
すると、扉が開いて、エドワードにリンダに、そして、二人の様子を見たミルドレットの、夢を切り裂き、現実へと連れ戻す絶叫。
そんな大変な状況でも?、まだ爆睡中のラレイン爆
「ぇ?これは、夢の中の出来事よね…」
と、呆然と見詰め合ったままの二人(ウッドロウ&リビィ)と、ストップモーション的なミルドレットたち、
そして、「ぇ?ぇ??」と寝ぼけたまま挙動不審困惑気味のヘンリー。
そんな中、
爆睡していたラレインが、ようやく目覚めるの。
「ふわぁ〜ぁ〜〜〜」
大きくのびをして、あくびをして、思い切り一人、マイペースに。
こんなに大変な状況になっているのに? 彼女一人、それに気づいていないんだよね笑
そのマイペースぶりが、あまりにおかしくて愛しくて。
何よりここで、マリーちゃんの魅力を感じたかもしれないよ私(ニヤリ)
好きだわーマリーちゃん。
これからも、ずっと私の癒し的存在で居ていただきたいです。(贅沢言うな。)
それにしても、
「小悪魔レッドなんだもの〜!!!!!」
の、ずずずずずーーーーーーーーの動きとあの声が、頭からこびりついて離れない、そんなときは、一体どうしたら良いのでしょう?笑
頑張れ!
マリーちゃん。
愛は勝つのだ!(と、意味不明な台詞で終わってみたり。)
キッドくんのかくれんぼ@星DC「ヘイズ・コード」
2006年12月24日 星組 ダイナーのカウンターの陰にこっそりとかくれるキッドくんが、
可愛くて、たまらない。
扉が開くたび、
なぜか、過敏に反応して、レイチェルに不審がられながらも、
なにかにおびえるように、挙動不審なの。
キッドくん、それじゃあ、仕事になってないよ笑
なんで、彼がそんなに扉を気にしているのかというと、
オリガが来るのが、こわいからね。
だって、最近、彼女は、この店に来るたびに、ぼくを誘惑するんだもん。
「ねぇ、あなた、映画の仕事に興味はない?」
色っぽい目線と仕草で、耳元で甘い囁きをしてくる、美人PCA幹部オリガ・ウスペンツカヤ。
なんで、ぼくなんかに??
本当に、ぼくなんかが、なれるの???
実はぼく、憧れているんだ。
華やかな世界に。
だって、カールトンさんもウッドロウさんも、仕事ができる大人の男って感じで、カッコイイんだもん!
クールに、「ありがとう!」とか、言ってみたいな。
あと、あのリチャードって奴も。
やたらキザってて、ホストチックで、ちょっと鼻持ちならないけれど、
でも、やっぱり華やかで、見映えするよな。
あいつ、今日もアレを注文したよ。
いつものやつ。
スコッチ ウィスキーとシガーのロック割り。
大人だよな。洒落てるよな。
ぼくには、まだ、そんなこと、できないや。
オリガって人、
なんたって、ぼくなんかをスカウトするんだろう?
ぼくなんか、まだまだ子どもなのに。おこちゃまなのに。
カランコロン。
ぁぁぁ!!!
なぜか、不自然にあたふたするキッド。
「キッド、どうしたんだ?」
入って来たのは、レイモンド。
(あ、なんだ、レイさんか。) キッド、ひとまずほっ。
(胸なでおろし)
「い、いえ、何でも…。いらっしゃいませ!」
心臓バクバクさせながらも、手は動かしているキッド。
こうみえて、ぼくは真面目なんだから。
カランコロン。
ぁ!また!!!!!!!!
…と、あああ!!!あれは、PCAのお偉いさん方だ!!!
ぅわーーーーっ。
「だから、お前、どうしたんだ?さっきから様子、変だぞ?」
口には出さずに、目で問い掛けるギルバート。
「だーーーーかーーーーらーーーーー」
と、目で必死にアピールするキッド。
カランコロン。
わあああああーーーーー!!!入って来た!!!
(あたふたあたふた)か・か・かくれなきゃ!!!
(お盆を頭にのせ、あわてて、キッド、カウンターの下に身を潜める)
「何してるんだ?…おい、お前、何してるんだよ?」
(カウンターの下に縮こまりながら、必死に身振り手振りで)
「頼む>< 黙っててくれ。おれ、いま、絶体絶命の危機にさらされているんだよ。」
「何言ってるんだ、お前?…ふ、まぁ、良いけど。」
…と、何ごともなかったように、視線を前に移して、グラスを拭いたり、酒を注いだりし始めるギルバート。
そして、そのまま、カウンターの下で、息を潜めるキッド。
時たま、ちらちらちらちらと、顔をピョコッとあげて様子を窺って。
「あら?今日はキッドはいないの???」
目で必死に、ギルバートに訴えかけるキッド。
ギルバート、仕方なしに、
「ええ、今夜はもう、帰りましたよ?」
「そぉう??…残念だわぁ。」
(と、言いつつも、ちらちら周囲に視線を移しているオリガ。)
「ギルバ−ト、恩に着る!」
(と、カウンターの下で両手拝みポーズのキッド。)
「じゃあ、そろそろ行きましょうか。」
さっと、コートを手に取り、オリガにかけるリチャード。
そのさりげない仕草は、やはりホストっぽい。それは、生まれつきなのか、それとも、過去に原因があるのか?笑
「じゃあ、ね。キッドによろしく。」
と、あくまでクールなギルバートに声をかけて、帰りかけようとするオリガ。
(ほっ…)←キッド、心の中の声。
そして、そろーりそろーり、顔を出してみる。
お盆を前に、そろーりそろーり。
足を出して、体を出して、平行移動、そろーりそろーり。
あ、見っけーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
「あら???なんだ、キッド、いるんじゃない!?」
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッン|||
「い、い、いえ…こんばんは!!!!」
慌てて、お盆を脇に、直立不動で90度お辞儀するキッド。
「まぁ……♪相変わらず、可愛いわ♪♪
ねぇ、キッド?これから、お姉さんとちょっとご一緒しない???」
「オリガ様っ!!!」
(思わず、動揺の余り、口走るリチャード。)
「ぃ、ぃ、いえ!!!まだ、仕事が残ってますから〜〜」
(と、しどろもどろでキッド)
「あら、いいじゃない?こういうときは、黙って、大人の女性に誘われるものよ♪ねぇ、貴方、良いでしょ?」
…と、ギルバートに問う。
「さぁ。ま、ご自由に。」ギルバート、あくまにクールにそっけなく。
(お、おい???)
(変わらず必死な形相のキッド。)
「そう?んじゃあ、今夜はこの子を借りていくわよ。」
オリガ、強引に肩を抱いて、店から連れ出していこうとする笑
「だから、オリガ様!」
(と、ちょっと怒り気味のリチャード。)
「あぁ、リチャード、今夜はもう良いわ。
明日までに、さっき言ったこと、しておいてね(ハート)。」
呆然と、(でも、ホストばりのキザったポーズのままで)その場に立ち尽くす(取り残される)リチャード。
そして、「ま、頑張れ。」と、後ろで呆れたように肩をすぼめるウッドロウ。
あの後、二人はどうなったのでしょう???
おねえさんに、ぼくちゃん、一夜かけて、甘い誘惑、口説かれた?
………
…っつか、キッド@美弥るりかちゃん、めちゃめちゃ可愛い笑
目がクリっとしてて、人なつっこそうで、
大人の男性からも、女性からも、可愛がられるタイプだよね笑
だって、カールトンもウッドロウも、彼のこと、愛でてそうだもんね?
ゃ、変な意味でなく。
まだまだあどけなさも垣間見えて、目に入れても痛くないよ的な初々しさ。
それはまるで、もぎたてのフレッシュオレンジジュースのように。(謎)
そして、そんなぼくちゃんが,
兄貴リチャードの後について、必死にキザっているのが、
見ていて、可笑しくてたまらない。
ゃ、普通にカッコイイんだけれどね。
少し、坊やが見よう見まねで気取ってみた的背伸びっぽさがあるの笑
あ、それは、役としてね。
るりかちゃんが、とゆーより、キッドのキャラ的にさ。
もうね、大好き☆ あの、あどけなさがたまらん!
そんなキッドくんの同僚、お友だち役のギルバート@天寿光希くんもまた、超下級生なのに、キッドくんより兄貴的存在に見えるのが、いかしてるよな☆
なんか、頼れそうというか、しっかりしてそうというか。声も落ち着いているしね。
それにしても、
何がどうなって、キッドがPCAにオリガの第二の秘書として仕えるはめになったのか、
そのオリガの決め技を知りたくて、ウズウズしている紫音は、如何なものなのか?笑
…やっぱり、変?(笑)
そんなこんなで?
何だかよく分からないが、今回の出演者陣、
男役諸君については、一人一人について語れそうなほど、穴が開くほどあちこち観察し続けている紫音でございます。
あれだけ、一心に瞳子さんを追っていながら大したものだ爆
せっかくなので、徐々に語っていこうと思いますv
可愛くて、たまらない。
扉が開くたび、
なぜか、過敏に反応して、レイチェルに不審がられながらも、
なにかにおびえるように、挙動不審なの。
キッドくん、それじゃあ、仕事になってないよ笑
なんで、彼がそんなに扉を気にしているのかというと、
オリガが来るのが、こわいからね。
だって、最近、彼女は、この店に来るたびに、ぼくを誘惑するんだもん。
「ねぇ、あなた、映画の仕事に興味はない?」
色っぽい目線と仕草で、耳元で甘い囁きをしてくる、美人PCA幹部オリガ・ウスペンツカヤ。
なんで、ぼくなんかに??
本当に、ぼくなんかが、なれるの???
実はぼく、憧れているんだ。
華やかな世界に。
だって、カールトンさんもウッドロウさんも、仕事ができる大人の男って感じで、カッコイイんだもん!
クールに、「ありがとう!」とか、言ってみたいな。
あと、あのリチャードって奴も。
やたらキザってて、ホストチックで、ちょっと鼻持ちならないけれど、
でも、やっぱり華やかで、見映えするよな。
あいつ、今日もアレを注文したよ。
いつものやつ。
スコッチ ウィスキーとシガーのロック割り。
大人だよな。洒落てるよな。
ぼくには、まだ、そんなこと、できないや。
オリガって人、
なんたって、ぼくなんかをスカウトするんだろう?
ぼくなんか、まだまだ子どもなのに。おこちゃまなのに。
カランコロン。
ぁぁぁ!!!
なぜか、不自然にあたふたするキッド。
「キッド、どうしたんだ?」
入って来たのは、レイモンド。
(あ、なんだ、レイさんか。) キッド、ひとまずほっ。
(胸なでおろし)
「い、いえ、何でも…。いらっしゃいませ!」
心臓バクバクさせながらも、手は動かしているキッド。
こうみえて、ぼくは真面目なんだから。
カランコロン。
ぁ!また!!!!!!!!
…と、あああ!!!あれは、PCAのお偉いさん方だ!!!
ぅわーーーーっ。
「だから、お前、どうしたんだ?さっきから様子、変だぞ?」
口には出さずに、目で問い掛けるギルバート。
「だーーーーかーーーーらーーーーー」
と、目で必死にアピールするキッド。
カランコロン。
わあああああーーーーー!!!入って来た!!!
(あたふたあたふた)か・か・かくれなきゃ!!!
(お盆を頭にのせ、あわてて、キッド、カウンターの下に身を潜める)
「何してるんだ?…おい、お前、何してるんだよ?」
(カウンターの下に縮こまりながら、必死に身振り手振りで)
「頼む>< 黙っててくれ。おれ、いま、絶体絶命の危機にさらされているんだよ。」
「何言ってるんだ、お前?…ふ、まぁ、良いけど。」
…と、何ごともなかったように、視線を前に移して、グラスを拭いたり、酒を注いだりし始めるギルバート。
そして、そのまま、カウンターの下で、息を潜めるキッド。
時たま、ちらちらちらちらと、顔をピョコッとあげて様子を窺って。
「あら?今日はキッドはいないの???」
目で必死に、ギルバートに訴えかけるキッド。
ギルバート、仕方なしに、
「ええ、今夜はもう、帰りましたよ?」
「そぉう??…残念だわぁ。」
(と、言いつつも、ちらちら周囲に視線を移しているオリガ。)
「ギルバ−ト、恩に着る!」
(と、カウンターの下で両手拝みポーズのキッド。)
「じゃあ、そろそろ行きましょうか。」
さっと、コートを手に取り、オリガにかけるリチャード。
そのさりげない仕草は、やはりホストっぽい。それは、生まれつきなのか、それとも、過去に原因があるのか?笑
「じゃあ、ね。キッドによろしく。」
と、あくまでクールなギルバートに声をかけて、帰りかけようとするオリガ。
(ほっ…)←キッド、心の中の声。
そして、そろーりそろーり、顔を出してみる。
お盆を前に、そろーりそろーり。
足を出して、体を出して、平行移動、そろーりそろーり。
あ、見っけーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
「あら???なんだ、キッド、いるんじゃない!?」
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッン|||
「い、い、いえ…こんばんは!!!!」
慌てて、お盆を脇に、直立不動で90度お辞儀するキッド。
「まぁ……♪相変わらず、可愛いわ♪♪
ねぇ、キッド?これから、お姉さんとちょっとご一緒しない???」
「オリガ様っ!!!」
(思わず、動揺の余り、口走るリチャード。)
「ぃ、ぃ、いえ!!!まだ、仕事が残ってますから〜〜」
(と、しどろもどろでキッド)
「あら、いいじゃない?こういうときは、黙って、大人の女性に誘われるものよ♪ねぇ、貴方、良いでしょ?」
…と、ギルバートに問う。
「さぁ。ま、ご自由に。」ギルバート、あくまにクールにそっけなく。
(お、おい???)
(変わらず必死な形相のキッド。)
「そう?んじゃあ、今夜はこの子を借りていくわよ。」
オリガ、強引に肩を抱いて、店から連れ出していこうとする笑
「だから、オリガ様!」
(と、ちょっと怒り気味のリチャード。)
「あぁ、リチャード、今夜はもう良いわ。
明日までに、さっき言ったこと、しておいてね(ハート)。」
呆然と、(でも、ホストばりのキザったポーズのままで)その場に立ち尽くす(取り残される)リチャード。
そして、「ま、頑張れ。」と、後ろで呆れたように肩をすぼめるウッドロウ。
あの後、二人はどうなったのでしょう???
おねえさんに、ぼくちゃん、一夜かけて、甘い誘惑、口説かれた?
………
…っつか、キッド@美弥るりかちゃん、めちゃめちゃ可愛い笑
目がクリっとしてて、人なつっこそうで、
大人の男性からも、女性からも、可愛がられるタイプだよね笑
だって、カールトンもウッドロウも、彼のこと、愛でてそうだもんね?
ゃ、変な意味でなく。
まだまだあどけなさも垣間見えて、目に入れても痛くないよ的な初々しさ。
それはまるで、もぎたてのフレッシュオレンジジュースのように。(謎)
そして、そんなぼくちゃんが,
兄貴リチャードの後について、必死にキザっているのが、
見ていて、可笑しくてたまらない。
ゃ、普通にカッコイイんだけれどね。
少し、坊やが見よう見まねで気取ってみた的背伸びっぽさがあるの笑
あ、それは、役としてね。
るりかちゃんが、とゆーより、キッドのキャラ的にさ。
もうね、大好き☆ あの、あどけなさがたまらん!
そんなキッドくんの同僚、お友だち役のギルバート@天寿光希くんもまた、超下級生なのに、キッドくんより兄貴的存在に見えるのが、いかしてるよな☆
なんか、頼れそうというか、しっかりしてそうというか。声も落ち着いているしね。
それにしても、
何がどうなって、キッドがPCAにオリガの第二の秘書として仕えるはめになったのか、
そのオリガの決め技を知りたくて、ウズウズしている紫音は、如何なものなのか?笑
…やっぱり、変?(笑)
そんなこんなで?
何だかよく分からないが、今回の出演者陣、
男役諸君については、一人一人について語れそうなほど、穴が開くほどあちこち観察し続けている紫音でございます。
あれだけ、一心に瞳子さんを追っていながら大したものだ爆
せっかくなので、徐々に語っていこうと思いますv