あるがままに、裸のままに。@黒光由佳ヒーリングコンサート-再生〜始めの一歩-
2007年2月3日 宝塚 今日は、ねったん、こと、黒光由佳さんのヒーリングコンサート-再生〜始めの一歩-に行って参りました。
会場は、WANNA FAN GARDEN。
小さいチャペルなんだけれども、
都会のオアシス、といいますか、とても素敵な会場で、
ねったんが、アットホームなコンサートと仰るとおり、こじんまりとした秘密の隠れ家、みたいな感じで、とっても心安らぐ、癒しの空間でしたよ。
私が今回、このコンサートに参加しようと思った一番の理由は、
前回のコンサートで、たくさんの感動を頂いたからです。
生まれたばかりの海。
生まれたばかりの太陽。
鳥肌立つような、まるで奇跡のヒーリングワールド。
宇宙空間。
ファンじゃなくても、心揺すぶられるような、
魂に感動を覚えるような、そんな感覚。
ねったんの赤ちゃんのように純粋な魂と、
癒しマイナスイオン、
そして、雑念や邪念も綺麗に神聖な水に洗い流していくような神秘的なオーラ。
そこに、私は非常に魅入られたのね。
在るがままの自分が、その世界観に自然と吸い込まれていくような…
で、もう一度、その感覚を味わってみたいと思った。
羊水の中に優しく包み込まれるような、ひとときの眠りをみたいと思った。
そうして迎えた、今回のコンサート。
良くも悪くも、前回以上に狭まった空間となっておりました。
狭まったっていうのは、場所の広さとか大きさとかそういう物質的なことではなくて、要するに、精神的なつながりのことなんですが。
ねったん(と椿さん)からのプレゼント。
ねったんを愛するピュアファンの方々が憩う神聖な居場所という感じがしたんですよね。
変な言い方をすれば、
ある意味、宗教的な儀式のよう、というか。
信者?
…って、何だか非難や誤解を招きそうな表現なんですが爆
逆に言えば、
ねったんの本質が顕われていたというか、
そこには、何にも縛られない自由と感覚と精神と魂が在って。
現実から剥離された空間、まさに、スピリチュアル・ワールド。
但し、単なる現実逃避ではなくて、
現実の自分自身を勇気を持って見つめた上で、もう一人の自分、大人な自分の中に在る子どもの自分、インナーチャイルドを呼び覚ます、そういうヒーリングテクスチャーをこの身で体感できたような…何とも不思議な感覚でしたね。
そういう意味で、
私は、コンサートというより、儀式的なモノを感じたというわけです。
具体的な中身としては、
「新たな一歩を進む為の勇気や希望を感じていただけるような」をテーマにした曲を7曲ほど、その狭間狭間に、それぞれの歌に対する思いやヒーリングの話を織り交ぜて、コンサートというより、レクチャー的なイベントに近い感じ?
以下、曲目です。
? 愛は花 君はその種子
? Jupiter
? BLESSING 祝福
? HOLY PLANET
? This is the moment
? Voyagers
? 誓い
? 星の降る丘
割と、メジャーな曲も多いですが、何ていうか、
ねったんが歌うと、
同じ曲が、同じ曲と思えないほど?深みのある曲になるんですよね。
言葉一つ一つの重みが増すというか、
より、内層の青い海へと深く深く染み渡り、沈み込んでいく感覚を生で体感。
ねったんの歌声は素晴らしくて、
深みとハートがあって、とても癒されました。
とはいえ、
所詮、私は外野といいますか、正直、「ファン」ではないので、
信者にはなり得なかったというのが本音ですが。
そういう意味では、少し離れたところから、
第三者的に、そこで行われていることを、冷静に見ていた自分もいたのかもしれないね。
今回のヒーリングコンサートで私が一番感じたこと、
それは、さららんサエちゃんでした。(ぇ?)
そう、お二人がとても恋しくなったの。
恋しくて、恋しくて、とてつもなくたまらなくなったの。
それはきっと、
ねったんを愛する方々にとって、
ねったんがオンリーワンの存在で在り続ける様に、
私にとって、イトシキヒトヨ。
だからこそ、幸せそうなねったんピュアファンの表情に触れて、
切望したのかもしれないね。
私にとっては、
さららんサエちゃんが永遠の恋人であり、
愛し続けているかけがえのないオンリーワンの存在でもあるから。
そうそう、
話は前後いたしますが、
ロビーに入ると、何と、椿さんねったんご本人たち(勿論本物です笑)が直接のお出迎えで、かなりびっくりしました。
ちょ、ちょ…マヂですか!?
めちゃめちゃ緊張してしまったんですけれど。
…ってか、椿さん、美しすぎる。(>あまりの美女ぶりにその場で呆然)
ねったんもねったんだ。(何?)
ちなみに、私は、夜の部のほうにだけ参加だったんですが、
お友だち二人が昼の部のほうに参加だったので、
のこのこ、付いて行っちゃったんですよね笑
で、プレゼント…一刻も早くお渡ししたいがあまり、椿さんの了承を得て爆、その場でねったんにお渡しさせていただいたんです。
あれですね、
でも、意外と(意外と?)ご本人の前に立つと、思ったほど緊張しなかったんですよ。
ねったんの醸し出すオーラが、オーラはオーラなんだけれども、あまりにも居心地良いあたたかいぬくもりで包み込んでくださったので、だからかな?
単にめちゃめちゃ緊張していたのに、気づいていなかったのかもしれませんが笑
快く、受け取ってくださって、とても嬉しかった。
肩の荷が下りたような気がしました。
ちなみに、麻子ちゃんからのお花来てましたよー。
ぉぉ!これそ同期愛!と、思わず少し興奮してみたり笑
あ、でも、瞳子さんからは置いてなかったよー><
最後に。
私が、今回一番感動した曲。
あ、曲じゃない。歌?
ううん。
あれは、きっと、ねったんの魂の叫びだ。
「今の私の素直の気持ち、在りのままの想いを音で表現しようと思います。」
張り詰める静寂。
溢れ出す、魂の音楽。
これぞ、まさしくボイスヒーリングの世界。
ねったんの魂から溢れ出す旋律は、
とっても穏やかで、家庭的なぬくもりに満ちていて、幸せが感じられて、
今のねったんは、在りのままのねったん、生まれたままのねったんなんだと思ったよ。
新たな出逢いもあり、
私にとっては、また素敵な一日となりました。
ありがとうって感じです。
会場は、WANNA FAN GARDEN。
小さいチャペルなんだけれども、
都会のオアシス、といいますか、とても素敵な会場で、
ねったんが、アットホームなコンサートと仰るとおり、こじんまりとした秘密の隠れ家、みたいな感じで、とっても心安らぐ、癒しの空間でしたよ。
私が今回、このコンサートに参加しようと思った一番の理由は、
前回のコンサートで、たくさんの感動を頂いたからです。
生まれたばかりの海。
生まれたばかりの太陽。
鳥肌立つような、まるで奇跡のヒーリングワールド。
宇宙空間。
ファンじゃなくても、心揺すぶられるような、
魂に感動を覚えるような、そんな感覚。
ねったんの赤ちゃんのように純粋な魂と、
癒しマイナスイオン、
そして、雑念や邪念も綺麗に神聖な水に洗い流していくような神秘的なオーラ。
そこに、私は非常に魅入られたのね。
在るがままの自分が、その世界観に自然と吸い込まれていくような…
で、もう一度、その感覚を味わってみたいと思った。
羊水の中に優しく包み込まれるような、ひとときの眠りをみたいと思った。
そうして迎えた、今回のコンサート。
良くも悪くも、前回以上に狭まった空間となっておりました。
狭まったっていうのは、場所の広さとか大きさとかそういう物質的なことではなくて、要するに、精神的なつながりのことなんですが。
ねったん(と椿さん)からのプレゼント。
ねったんを愛するピュアファンの方々が憩う神聖な居場所という感じがしたんですよね。
変な言い方をすれば、
ある意味、宗教的な儀式のよう、というか。
信者?
…って、何だか非難や誤解を招きそうな表現なんですが爆
逆に言えば、
ねったんの本質が顕われていたというか、
そこには、何にも縛られない自由と感覚と精神と魂が在って。
現実から剥離された空間、まさに、スピリチュアル・ワールド。
但し、単なる現実逃避ではなくて、
現実の自分自身を勇気を持って見つめた上で、もう一人の自分、大人な自分の中に在る子どもの自分、インナーチャイルドを呼び覚ます、そういうヒーリングテクスチャーをこの身で体感できたような…何とも不思議な感覚でしたね。
そういう意味で、
私は、コンサートというより、儀式的なモノを感じたというわけです。
具体的な中身としては、
「新たな一歩を進む為の勇気や希望を感じていただけるような」をテーマにした曲を7曲ほど、その狭間狭間に、それぞれの歌に対する思いやヒーリングの話を織り交ぜて、コンサートというより、レクチャー的なイベントに近い感じ?
以下、曲目です。
? 愛は花 君はその種子
? Jupiter
? BLESSING 祝福
? HOLY PLANET
? This is the moment
? Voyagers
? 誓い
? 星の降る丘
割と、メジャーな曲も多いですが、何ていうか、
ねったんが歌うと、
同じ曲が、同じ曲と思えないほど?深みのある曲になるんですよね。
言葉一つ一つの重みが増すというか、
より、内層の青い海へと深く深く染み渡り、沈み込んでいく感覚を生で体感。
ねったんの歌声は素晴らしくて、
深みとハートがあって、とても癒されました。
とはいえ、
所詮、私は外野といいますか、正直、「ファン」ではないので、
信者にはなり得なかったというのが本音ですが。
そういう意味では、少し離れたところから、
第三者的に、そこで行われていることを、冷静に見ていた自分もいたのかもしれないね。
今回のヒーリングコンサートで私が一番感じたこと、
それは、さららんサエちゃんでした。(ぇ?)
そう、お二人がとても恋しくなったの。
恋しくて、恋しくて、とてつもなくたまらなくなったの。
それはきっと、
ねったんを愛する方々にとって、
ねったんがオンリーワンの存在で在り続ける様に、
私にとって、イトシキヒトヨ。
だからこそ、幸せそうなねったんピュアファンの表情に触れて、
切望したのかもしれないね。
私にとっては、
さららんサエちゃんが永遠の恋人であり、
愛し続けているかけがえのないオンリーワンの存在でもあるから。
そうそう、
話は前後いたしますが、
ロビーに入ると、何と、椿さんねったんご本人たち(勿論本物です笑)が直接のお出迎えで、かなりびっくりしました。
ちょ、ちょ…マヂですか!?
めちゃめちゃ緊張してしまったんですけれど。
…ってか、椿さん、美しすぎる。(>あまりの美女ぶりにその場で呆然)
ねったんもねったんだ。(何?)
ちなみに、私は、夜の部のほうにだけ参加だったんですが、
お友だち二人が昼の部のほうに参加だったので、
のこのこ、付いて行っちゃったんですよね笑
で、プレゼント…一刻も早くお渡ししたいがあまり、椿さんの了承を得て爆、その場でねったんにお渡しさせていただいたんです。
あれですね、
でも、意外と(意外と?)ご本人の前に立つと、思ったほど緊張しなかったんですよ。
ねったんの醸し出すオーラが、オーラはオーラなんだけれども、あまりにも居心地良いあたたかいぬくもりで包み込んでくださったので、だからかな?
単にめちゃめちゃ緊張していたのに、気づいていなかったのかもしれませんが笑
快く、受け取ってくださって、とても嬉しかった。
肩の荷が下りたような気がしました。
ちなみに、麻子ちゃんからのお花来てましたよー。
ぉぉ!これそ同期愛!と、思わず少し興奮してみたり笑
あ、でも、瞳子さんからは置いてなかったよー><
最後に。
私が、今回一番感動した曲。
あ、曲じゃない。歌?
ううん。
あれは、きっと、ねったんの魂の叫びだ。
「今の私の素直の気持ち、在りのままの想いを音で表現しようと思います。」
張り詰める静寂。
溢れ出す、魂の音楽。
これぞ、まさしくボイスヒーリングの世界。
ねったんの魂から溢れ出す旋律は、
とっても穏やかで、家庭的なぬくもりに満ちていて、幸せが感じられて、
今のねったんは、在りのままのねったん、生まれたままのねったんなんだと思ったよ。
新たな出逢いもあり、
私にとっては、また素敵な一日となりました。
ありがとうって感じです。
小林一三没後50年追悼スペシャル『清く正しく美しく』―この教え護り続けて―最終章。
第三部は、普通にTCAのノリで楽しかったです、ハイ。
花・月・雪・星とスター陣が順に出てくると、やっぱり豪華だなぁ。
宙がいないのが、本当に残念。ああ、かしるい…涙
それにしたって、轟理事長の好待遇ぶりには閉口したけどな爆
ぉいぉいっ!!
お一人様で、各組二、三番手、総ナメかよ!?
それはちょっと、やりすぎでは…(と心の中で突っ込み)
まずは、♪タカラジェンヌに栄光あれ♪
花組から真飛聖・壮一帆。
ゆうくんは、正統派の貴公子キラキラ宝塚スターさんって感じで、とーっても素敵だなぁ♪
何だか、今、とても油が乗っているというか、
良い意味で、野郎風味荒くれさを超えて、少年時代を脱皮して、
より美しく、大人のスターさんになったなぁ、という印象。
壮くんは、一瞬、組が分からなくて、
あれ?今、何組だって??あ、もう花組生として出てるのか、あれ三番手?
みたいな感じで笑
爽やかで、清潔感があって、涼しげな二枚目さんなんですが、
なんで私、クスっとしちゃうんだろう?(聞かれても)
どこか、ヘタレキャラ認定しちゃってるんだよな…っつか、いかにもな宝塚賞賛ソングは、あんまり似合わないよね笑
ゃ、私の勝手たる偏見に過ぎないんですが。(だって、ヘタレ)
続いて、♪東京に行きたいナ♪
月組から大空祐飛・霧矢大夢。
まず、この曲があまりにゆうひさんに不釣合いなのが、見ていて笑えた。
だって、田舎っぺに見えないんだもん笑
ゆうひさん、都会生まれの都会育ちのボンボンに見えますよ。
絶対、青臭い若者役は似合わないと思う。
だって、ジョルジュですら、実は第二回パリ万博の全てを取り仕切り大成功に導いたジュリアン・ジャッケの遺児だったんだよ!?
って、今は「パリ空」は関係ないですが汗
ゆうひさん、えくぼはめっちゃ可愛かったけれど、私は、都会っ子ゆうひさんと曲の不釣合いさに、笑いが止まらなかったという…
ぁ、轟さんは、普通にハマッてました。
だって、この方、カウボーイハットとかも似合うし、お顔はギリシャ彫刻のように洗練された神的な美しさなんですが、意外とこういうのも様になるんですよね。
きりやんは、いわずもがな。
すげー可愛かったです笑
純粋な意味で、こーゆー都会に憧れる田舎っぺきりやんって、すごいお似合いなんですよね。
ほら、だって、『SLAPSTICK』のマック・セネットとか、ちょっと違うけど、『セニョール・ドン・ファン』のジョセッぺの、そんな感じだったよね。
それプラス、きりやん自身の巧さも相まって、すげー受けました笑
続いて、♪ああ宝塚 わが宝塚♪
雪組から、彩吹真央・音月桂
一瞬、ここでも、
あれ?ユミコさんって何組だっけ?と悩んでしまった私。
そっか、二番手になるのか。
ここ、ユミコとキムの実際の学年差以上に年が離れて見える並びに、何だか不思議な感覚を覚えつつ…笑 今まで、ユミコらんとむの並びにしかイメージがなかった私には、ある意味すごく新鮮な並びに見えました。
キムは、私的には健全すぎて、面白くないので爆
あんまりそそられないのですが、
超黒キムなんかは、ちょっと見てみたいかなぁと、唐突に思ってみたり。
その前に、ぇ?もうキム、三番手なの!?って、まずはそっちのほうにびっくりしたりしたのが、正直なところなんですが。
だって、ちょっと前までは、かし水のW二番手だったのにさ^^;
それから思うと、ちょっと小粒感とゆーか、地味だなぁと爆
って、小言すみません。
そして、♪楽しいわがパリ♪
星組から、立樹遥・柚希礼音
こちらは、ユミコキムコンビ(コンビって+_+;)より、更に学年差の開いた組合せなわけですが、なんか、しいちゃんがいつまで経っても若々しいせいか、礼音くんが実際の学年より渋くみえるからなのか爆、あんまり、そこまでのアンバランスさは感じず。
その前に、ぇ!?涼みんは!?!?って、既に分かり切った事実でありながら、遂に路面に顕となって曝されたその現実に、少しショックを覚えてしまったんですが…涼みん、君、大丈夫なのかい!?(余計な心配)
ちなみに、でもどこかしらで、穴埋め合わせというかフォローの場面があるかと思いきや、見事にかなりばっさり斬られていたので、更に衝撃でしたとさ。
え〜、個人的に82期生の中で、もっとも頑張っていただきたい方なのに。。
でも、二番手としての初仕事?
礼音は、ちょっといっぱいいっぱいだったよね?笑
それを悟られまいとするかのように、思い切りキザって、平気な様を装っていたけれど、心臓のドキドキが伝わってくるようで、こっちも少し緊張しましたよ。
そして、しいさまは、この期に及んで、物凄猛プッシュかけてるなと爆
その熱心な自己アピ−ルぶりが、そして、それが少しから回っている感が、機から観ていると、すごく健気で、でも、可笑しくて、ちょいと生温かい目で見守ってしまったよ、わたしゃ。
それにしても、しいさまの笑顔は、
いつでも、いつだって、お日様のように満点の明るいスマイルで、観ていてスタミナもらえるなぁ笑
…と、ギリシャ彫刻と燕たち、別名、轟理事長with各組2、3番手男役陣が出揃ったところで、明るく楽しく陽気に元気に若々しく爆、♪幸せを売る人♪で一列になって、汽車ポッポみたいに銀橋渡り。
えと、ゆうくんとゆうひさんに夢中で、他の人のことは全く覚えておりません爆
と、何故かこれだけでここまで長くなってしまったので、
続きは次回に…と行く前に、最後に爆弾。
第三部の最初、
轟理事長が、いきなり、♪私は夢を売るフェアリ〜…可愛い女の子〜…♪とか、あの歌声で歌い始められたのに、度肝を抜かれ、腹の痛みが止まりませんでした。
ちょ…ちょ……
なんでこの曲を、男役の至宝であるアナタが歌われるのですか!?
ゃ、別に娘役さんのための曲ってわけではないのだろうし、
別に問題はないのかもしれないけれど、
この曲はやっぱり、トップ娘役さんたちが歌ってしかるべき曲だと思われませんか!?!?笑
単に、いつぞやのTCAだか、何かのイベントだかで、
トップ娘役’s @センターは勿論お花女帝(上級生のグン、優里姫もいるというのに汗)が歌われていた印象が強いからだけなのかもしれないけれど。
っつか、普通に娘役さんが歌っても、ちょっと痛い、というより、自分で歌ってて恥ずかしくならないのかなぁと思えるような歌詞なのに、それを、男役さんに、しかも、円熟味を帯びたギリシャ彫刻に歌われると、ちょっとなぁ…引くよなぁ。
ある意味、感心したけど。
だって、照れも躊躇もなく、至って真剣に真面目に独唱していらっしゃったから笑
ぁ、でも、この曲を瞳子さんが歌っているところは、
ちょっと…一回限りでいいから、ほんのちょっとだけ、観てみたいかもしれない笑
…と思ったのは、内緒。
だって、フェアリー…姫…….(ムズムズ笑い)
姫が姫なだけに、ちょっとお似合いになられるかもしれない….と、
あまりにも失礼なたわ言を吐いたところで、今夜はお休み、じゃんじゃん。
第三部は、普通にTCAのノリで楽しかったです、ハイ。
花・月・雪・星とスター陣が順に出てくると、やっぱり豪華だなぁ。
宙がいないのが、本当に残念。ああ、かしるい…涙
それにしたって、轟理事長の好待遇ぶりには閉口したけどな爆
ぉいぉいっ!!
お一人様で、各組二、三番手、総ナメかよ!?
それはちょっと、やりすぎでは…(と心の中で突っ込み)
まずは、♪タカラジェンヌに栄光あれ♪
花組から真飛聖・壮一帆。
ゆうくんは、正統派の貴公子キラキラ宝塚スターさんって感じで、とーっても素敵だなぁ♪
何だか、今、とても油が乗っているというか、
良い意味で、野郎風味荒くれさを超えて、少年時代を脱皮して、
より美しく、大人のスターさんになったなぁ、という印象。
壮くんは、一瞬、組が分からなくて、
あれ?今、何組だって??あ、もう花組生として出てるのか、あれ三番手?
みたいな感じで笑
爽やかで、清潔感があって、涼しげな二枚目さんなんですが、
なんで私、クスっとしちゃうんだろう?(聞かれても)
どこか、ヘタレキャラ認定しちゃってるんだよな…っつか、いかにもな宝塚賞賛ソングは、あんまり似合わないよね笑
ゃ、私の勝手たる偏見に過ぎないんですが。(だって、ヘタレ)
続いて、♪東京に行きたいナ♪
月組から大空祐飛・霧矢大夢。
まず、この曲があまりにゆうひさんに不釣合いなのが、見ていて笑えた。
だって、田舎っぺに見えないんだもん笑
ゆうひさん、都会生まれの都会育ちのボンボンに見えますよ。
絶対、青臭い若者役は似合わないと思う。
だって、ジョルジュですら、実は第二回パリ万博の全てを取り仕切り大成功に導いたジュリアン・ジャッケの遺児だったんだよ!?
って、今は「パリ空」は関係ないですが汗
ゆうひさん、えくぼはめっちゃ可愛かったけれど、私は、都会っ子ゆうひさんと曲の不釣合いさに、笑いが止まらなかったという…
ぁ、轟さんは、普通にハマッてました。
だって、この方、カウボーイハットとかも似合うし、お顔はギリシャ彫刻のように洗練された神的な美しさなんですが、意外とこういうのも様になるんですよね。
きりやんは、いわずもがな。
すげー可愛かったです笑
純粋な意味で、こーゆー都会に憧れる田舎っぺきりやんって、すごいお似合いなんですよね。
ほら、だって、『SLAPSTICK』のマック・セネットとか、ちょっと違うけど、『セニョール・ドン・ファン』のジョセッぺの、そんな感じだったよね。
それプラス、きりやん自身の巧さも相まって、すげー受けました笑
続いて、♪ああ宝塚 わが宝塚♪
雪組から、彩吹真央・音月桂
一瞬、ここでも、
あれ?ユミコさんって何組だっけ?と悩んでしまった私。
そっか、二番手になるのか。
ここ、ユミコとキムの実際の学年差以上に年が離れて見える並びに、何だか不思議な感覚を覚えつつ…笑 今まで、ユミコらんとむの並びにしかイメージがなかった私には、ある意味すごく新鮮な並びに見えました。
キムは、私的には健全すぎて、面白くないので爆
あんまりそそられないのですが、
超黒キムなんかは、ちょっと見てみたいかなぁと、唐突に思ってみたり。
その前に、ぇ?もうキム、三番手なの!?って、まずはそっちのほうにびっくりしたりしたのが、正直なところなんですが。
だって、ちょっと前までは、かし水のW二番手だったのにさ^^;
それから思うと、ちょっと小粒感とゆーか、地味だなぁと爆
って、小言すみません。
そして、♪楽しいわがパリ♪
星組から、立樹遥・柚希礼音
こちらは、ユミコキムコンビ(コンビって+_+;)より、更に学年差の開いた組合せなわけですが、なんか、しいちゃんがいつまで経っても若々しいせいか、礼音くんが実際の学年より渋くみえるからなのか爆、あんまり、そこまでのアンバランスさは感じず。
その前に、ぇ!?涼みんは!?!?って、既に分かり切った事実でありながら、遂に路面に顕となって曝されたその現実に、少しショックを覚えてしまったんですが…涼みん、君、大丈夫なのかい!?(余計な心配)
ちなみに、でもどこかしらで、穴埋め合わせというかフォローの場面があるかと思いきや、見事にかなりばっさり斬られていたので、更に衝撃でしたとさ。
え〜、個人的に82期生の中で、もっとも頑張っていただきたい方なのに。。
でも、二番手としての初仕事?
礼音は、ちょっといっぱいいっぱいだったよね?笑
それを悟られまいとするかのように、思い切りキザって、平気な様を装っていたけれど、心臓のドキドキが伝わってくるようで、こっちも少し緊張しましたよ。
そして、しいさまは、この期に及んで、物凄猛プッシュかけてるなと爆
その熱心な自己アピ−ルぶりが、そして、それが少しから回っている感が、機から観ていると、すごく健気で、でも、可笑しくて、ちょいと生温かい目で見守ってしまったよ、わたしゃ。
それにしても、しいさまの笑顔は、
いつでも、いつだって、お日様のように満点の明るいスマイルで、観ていてスタミナもらえるなぁ笑
…と、ギリシャ彫刻と燕たち、別名、轟理事長with各組2、3番手男役陣が出揃ったところで、明るく楽しく陽気に元気に若々しく爆、♪幸せを売る人♪で一列になって、汽車ポッポみたいに銀橋渡り。
えと、ゆうくんとゆうひさんに夢中で、他の人のことは全く覚えておりません爆
と、何故かこれだけでここまで長くなってしまったので、
続きは次回に…と行く前に、最後に爆弾。
第三部の最初、
轟理事長が、いきなり、♪私は夢を売るフェアリ〜…可愛い女の子〜…♪とか、あの歌声で歌い始められたのに、度肝を抜かれ、腹の痛みが止まりませんでした。
ちょ…ちょ……
なんでこの曲を、男役の至宝であるアナタが歌われるのですか!?
ゃ、別に娘役さんのための曲ってわけではないのだろうし、
別に問題はないのかもしれないけれど、
この曲はやっぱり、トップ娘役さんたちが歌ってしかるべき曲だと思われませんか!?!?笑
単に、いつぞやのTCAだか、何かのイベントだかで、
トップ娘役’s @センターは勿論お花女帝(上級生のグン、優里姫もいるというのに汗)が歌われていた印象が強いからだけなのかもしれないけれど。
っつか、普通に娘役さんが歌っても、ちょっと痛い、というより、自分で歌ってて恥ずかしくならないのかなぁと思えるような歌詞なのに、それを、男役さんに、しかも、円熟味を帯びたギリシャ彫刻に歌われると、ちょっとなぁ…引くよなぁ。
ある意味、感心したけど。
だって、照れも躊躇もなく、至って真剣に真面目に独唱していらっしゃったから笑
ぁ、でも、この曲を瞳子さんが歌っているところは、
ちょっと…一回限りでいいから、ほんのちょっとだけ、観てみたいかもしれない笑
…と思ったのは、内緒。
だって、フェアリー…姫…….(ムズムズ笑い)
姫が姫なだけに、ちょっとお似合いになられるかもしれない….と、
あまりにも失礼なたわ言を吐いたところで、今夜はお休み、じゃんじゃん。
川の流れのように@「清く正しく美しく」
2007年1月28日 宝塚 轟&瞳の慟哭の熱演。
そして、最後は、轟盛遠のソロ銀橋渡り。
…とはいえども、私と来たら、麗しき姫の和物化粧、桜の如き美しさ、何より、その魂奪われる熱演に心奪われていたので、未だ幻想と酔いが醒めやまず。
そんな夢うつつ状態の意識のまま、目はぼんやりと宙を彷徨っていたならば(@轟様は銀橋渡り中ですよ爆)、そのまま、緞帳がするすると下り、客電が点き始め…
ぇ?ここで一旦、休憩ですか!?
一瞬、キョトンとし、ついで、我にかえる。
そして、すごい勢いで飛び出し、ソファにて、プログラム片手に持参のパンを喰す。
…って、自分のことはどうでもいいが、それにしても、休憩みじけー。(小休憩なんだから、当たり前です。)
で、私、きちんとプログラムに目を通してなかったら、知らなかったんだけど、第二部は、OGたちによる逸翁先生の想い出を語ろうコーナーでございました。
一瞬、なら、あのままソファで休んでよかった…と思ったのは、内緒。(ってか、それ、ゲストの皆さんに失礼ですから。)
でも、思ったよりも楽しめましたわよ、ぇぇ、お世辞ではなく。少なくとも、『夢のメモランダム』よりかは…爆
まずは、ツレさんによる♪セ・マニフィーク♪
このヒトって、宝塚の男役になるために生まれてきたんだと思います。(真顔で)
なんで、こんなにも変わらないんだ!?
何十年経っても、変わらないんだ?
ゃ、私、当然ながら、このヒトの在団時代は、この世に生を受けてもいなかったわけですが、でも、これでも、現役時代の彼(彼女)を、BSかなんかで観たことあるのよ。
ほんとにこのまんま。
濃いのなんのって。客席イジリが上手いのなんのって。
彼女も彼女なら、多分、ファンもファンなんだろうな笑
いやー、熱狂的なのは多いに結構。
もしかしたら、彼女は、元祖 星組のトップスターなのかもしれませんね。(をいっ!)(っつか、歴史はもっと長いから。)
でも、だからなのか、何なのか、
次に安和さんが登場された瞬間、何だか、ほっとしたような気持ちになりました(?)。
わー白い王子さまだよーーー貴公子だよーーー!!!(愛)
たとえるなら、瞳子さんの後に、かしちゃんをみるよーなものでしょーか?
(>喩える基準が間違っている。)
(>よーするに、どっちも大好物だってことです。)(ハイ?)
そうするうちに、お二人のトークとなり(@ちなみに、常にツレさんが攻め安奈さんが受。)、ツレさんが締めたところで、お二人で、♪愛の宝石♪
ああ、豪華だ。
特に、年配のファンの方々にとっては、非常に価値の高いものだったのでは?
それにしても、あまりにも持ち味が正反対の二人がWトップだっただなんて、昔は、今とは比べものにならないほど、もっとギラギラマニアックな世界だったんだろうな、きっと、宝塚歌劇団って。
で、我らが英真組長のつなぎのあと、
次は、真琴つばさ氏。
…って、出て来た瞬間、思わずビックリ、度肝を抜かれましたよ。
何なの?燃えさかる情欲の赤い炎の翼の羽ばたきの如く、その派手すぎるひらひらのゴージャスな自前衣装は…
だって、赤ブーツですよ。
本人曰く、「迷ったけれど、月組の子たちが、これにしろ!って言うものだから…」と。
でも、素顔でも普通に違和感ありませんでした。
ハイ、マミさん、素敵すぎです。
『間奏でやることないので、手拍子よろしくお願いしまーーすっ!』と、ゆる〜りと軽々客席に向かって言ってのけるマミさん、派手な衣装に、それが許されるのが、マミクオリティなんでしょうね、きっと。
何しろ、安奈淳と安寿ミラの名前、言い間違えるし。(大爆)
ゃ、あまりに失態が派手すぎて、わたしゃ、これはてっきり彼女なりの冗談のつもりなのかと思いましたわよ。…はて、真意は如何に?
客席、大爆笑。
ぁぁ、腹、いてぇーーーー!!!(抱腹絶笑)
ミラさんがご登場されても
もうね、それが尾を引いて、尾を引いて、そわそわと落ち着かぬ客席爆
そんな状態でも、それをものともせず、至ってクールにキザりあげる安寿ミラさん、貴女が素敵すぎです。
トークも至って、クールに質素。
ゃー、大人だわ〜素敵だわ〜〜と、他人事の如く、感心してみたり。
ところでね、
私のさららファンの知り合いに、元けあきさんファンの方がいらっしゃったんですよ。
唐突に。
私、今回、生まれて初めてけあきさんを拝見したんですが、
あれだよ、なんで、けあきさんが好きで、さららんを好きになったのか、すごいよく分かった笑
あの場と空気を弁えない怒涛の自分語りマシンガントーク、物凄い迫力がございました。
まぢ、凄かった笑
「…って、長くなってしまいましたが」で、やっと締るのかと思ったら、
なんと、そこからまたまた話が拡がって、出てくるプチネタはとりとめがつきません。
でも、私、好きだわ。こーゆーヒト。美辞麗句を並びたてられるより、自分の言葉でそれを表現できるヒトが、好き。
日向薫さんは、この人も物凄い圧倒感というか、どっしりとした重みある存在感。
ナツメさんは、シャープでカッコイイ女性といった感じ。
どちらも、素敵です。
んで、ここまではまだ良かった。
たとえ、その時代を知らないとしても(たとえじゃなくて本当にだけれども)、愉しめた。
…が、そこからが、とてつもなく長かったんだよ。。。
ここにきて、大御所登場ですか、そーでつか。あ、そーでつか。
下手から出てきたのは、現バリバリの政治家@扇千景さんと深緑夏代さん、そして、仕切り役としてハッチ組長。
ってか、延々と逸翁先生の想い出語り、しかも自己中な感じの、一方的語り。
はっきり言って、客席は皆、おざなりですよ。
だって、時代も時間も場所も情景も、分からないんだもん。
頭の中の想い出を語られても、そんなんこっちは知らないちゅーの、っつか、別に興味ないし爆
ぶっちゃけ、結局は自慢話?のよーに聞こえて、ちょい不快。
しかも、長いし爆
まぢ、座り込もうかと思いましたよ。
んで、深緑さんにしても、活躍されていた時代が時代なだけに………ねぇ…..?(誰に聞いてる)
帰宅して、祖母に聞いたら、昔、プリマドンナだったんだって!(ヘェーヘェー10000個)
へぇ、そうなんだ!…って、別にどうでもいいし。興味ないし。
っつか、男役だと思ってましたよ、声、低いし。
どちらにせよ、現在80代後半の祖母が若かりし乙女の頃にスターさんだった方なのだそうですから、…っつか、お話されているとき、場の空気を顧みない?マイペース応答ぶりに、大丈夫ですか??ってこっそり思っていたのは内緒。
でも、確かにキーは物凄く低かったが、歌い始めると、スターオーラというか、やはり凡人とは違うモノを感じて、感心いたしました。
やっぱり、スターというのは、凄い存在なのね。
でも、扇さんが歌わなかったことに、物凄く安堵したんですけどね。大爆
でも、それより何より、
大御所相手に、流石に太刀打ちできずに、困り果てたように相槌打ちつつ、進行と時間の経過具合を心配している様子の、ちょい挙動不審のハッチ先輩が素敵すぎて笑、ツボリましたがな。
そんなこんなで、やっと終わった第二部。
結果的に、ここでの時間オーバーが、押して押しての元凶になったのは間違いないでしょうね笑 流石、OGパワーは絶大だわ。
とゆーわけで、お次は第三部、楽しいショータイムに続きます。
そして、最後は、轟盛遠のソロ銀橋渡り。
…とはいえども、私と来たら、麗しき姫の和物化粧、桜の如き美しさ、何より、その魂奪われる熱演に心奪われていたので、未だ幻想と酔いが醒めやまず。
そんな夢うつつ状態の意識のまま、目はぼんやりと宙を彷徨っていたならば(@轟様は銀橋渡り中ですよ爆)、そのまま、緞帳がするすると下り、客電が点き始め…
ぇ?ここで一旦、休憩ですか!?
一瞬、キョトンとし、ついで、我にかえる。
そして、すごい勢いで飛び出し、ソファにて、プログラム片手に持参のパンを喰す。
…って、自分のことはどうでもいいが、それにしても、休憩みじけー。(小休憩なんだから、当たり前です。)
で、私、きちんとプログラムに目を通してなかったら、知らなかったんだけど、第二部は、OGたちによる逸翁先生の想い出を語ろうコーナーでございました。
一瞬、なら、あのままソファで休んでよかった…と思ったのは、内緒。(ってか、それ、ゲストの皆さんに失礼ですから。)
でも、思ったよりも楽しめましたわよ、ぇぇ、お世辞ではなく。少なくとも、『夢のメモランダム』よりかは…爆
まずは、ツレさんによる♪セ・マニフィーク♪
このヒトって、宝塚の男役になるために生まれてきたんだと思います。(真顔で)
なんで、こんなにも変わらないんだ!?
何十年経っても、変わらないんだ?
ゃ、私、当然ながら、このヒトの在団時代は、この世に生を受けてもいなかったわけですが、でも、これでも、現役時代の彼(彼女)を、BSかなんかで観たことあるのよ。
ほんとにこのまんま。
濃いのなんのって。客席イジリが上手いのなんのって。
彼女も彼女なら、多分、ファンもファンなんだろうな笑
いやー、熱狂的なのは多いに結構。
もしかしたら、彼女は、元祖 星組のトップスターなのかもしれませんね。(をいっ!)(っつか、歴史はもっと長いから。)
でも、だからなのか、何なのか、
次に安和さんが登場された瞬間、何だか、ほっとしたような気持ちになりました(?)。
わー白い王子さまだよーーー貴公子だよーーー!!!(愛)
たとえるなら、瞳子さんの後に、かしちゃんをみるよーなものでしょーか?
(>喩える基準が間違っている。)
(>よーするに、どっちも大好物だってことです。)(ハイ?)
そうするうちに、お二人のトークとなり(@ちなみに、常にツレさんが攻め安奈さんが受。)、ツレさんが締めたところで、お二人で、♪愛の宝石♪
ああ、豪華だ。
特に、年配のファンの方々にとっては、非常に価値の高いものだったのでは?
それにしても、あまりにも持ち味が正反対の二人がWトップだっただなんて、昔は、今とは比べものにならないほど、もっとギラギラマニアックな世界だったんだろうな、きっと、宝塚歌劇団って。
で、我らが英真組長のつなぎのあと、
次は、真琴つばさ氏。
…って、出て来た瞬間、思わずビックリ、度肝を抜かれましたよ。
何なの?燃えさかる情欲の赤い炎の翼の羽ばたきの如く、その派手すぎるひらひらのゴージャスな自前衣装は…
だって、赤ブーツですよ。
本人曰く、「迷ったけれど、月組の子たちが、これにしろ!って言うものだから…」と。
でも、素顔でも普通に違和感ありませんでした。
ハイ、マミさん、素敵すぎです。
『間奏でやることないので、手拍子よろしくお願いしまーーすっ!』と、ゆる〜りと軽々客席に向かって言ってのけるマミさん、派手な衣装に、それが許されるのが、マミクオリティなんでしょうね、きっと。
何しろ、安奈淳と安寿ミラの名前、言い間違えるし。(大爆)
ゃ、あまりに失態が派手すぎて、わたしゃ、これはてっきり彼女なりの冗談のつもりなのかと思いましたわよ。…はて、真意は如何に?
客席、大爆笑。
ぁぁ、腹、いてぇーーーー!!!(抱腹絶笑)
ミラさんがご登場されても
もうね、それが尾を引いて、尾を引いて、そわそわと落ち着かぬ客席爆
そんな状態でも、それをものともせず、至ってクールにキザりあげる安寿ミラさん、貴女が素敵すぎです。
トークも至って、クールに質素。
ゃー、大人だわ〜素敵だわ〜〜と、他人事の如く、感心してみたり。
ところでね、
私のさららファンの知り合いに、元けあきさんファンの方がいらっしゃったんですよ。
唐突に。
私、今回、生まれて初めてけあきさんを拝見したんですが、
あれだよ、なんで、けあきさんが好きで、さららんを好きになったのか、すごいよく分かった笑
あの場と空気を弁えない怒涛の自分語りマシンガントーク、物凄い迫力がございました。
まぢ、凄かった笑
「…って、長くなってしまいましたが」で、やっと締るのかと思ったら、
なんと、そこからまたまた話が拡がって、出てくるプチネタはとりとめがつきません。
でも、私、好きだわ。こーゆーヒト。美辞麗句を並びたてられるより、自分の言葉でそれを表現できるヒトが、好き。
日向薫さんは、この人も物凄い圧倒感というか、どっしりとした重みある存在感。
ナツメさんは、シャープでカッコイイ女性といった感じ。
どちらも、素敵です。
んで、ここまではまだ良かった。
たとえ、その時代を知らないとしても(たとえじゃなくて本当にだけれども)、愉しめた。
…が、そこからが、とてつもなく長かったんだよ。。。
ここにきて、大御所登場ですか、そーでつか。あ、そーでつか。
下手から出てきたのは、現バリバリの政治家@扇千景さんと深緑夏代さん、そして、仕切り役としてハッチ組長。
ってか、延々と逸翁先生の想い出語り、しかも自己中な感じの、一方的語り。
はっきり言って、客席は皆、おざなりですよ。
だって、時代も時間も場所も情景も、分からないんだもん。
頭の中の想い出を語られても、そんなんこっちは知らないちゅーの、っつか、別に興味ないし爆
ぶっちゃけ、結局は自慢話?のよーに聞こえて、ちょい不快。
しかも、長いし爆
まぢ、座り込もうかと思いましたよ。
んで、深緑さんにしても、活躍されていた時代が時代なだけに………ねぇ…..?(誰に聞いてる)
帰宅して、祖母に聞いたら、昔、プリマドンナだったんだって!(ヘェーヘェー10000個)
へぇ、そうなんだ!…って、別にどうでもいいし。興味ないし。
っつか、男役だと思ってましたよ、声、低いし。
どちらにせよ、現在80代後半の祖母が若かりし乙女の頃にスターさんだった方なのだそうですから、…っつか、お話されているとき、場の空気を顧みない?マイペース応答ぶりに、大丈夫ですか??ってこっそり思っていたのは内緒。
でも、確かにキーは物凄く低かったが、歌い始めると、スターオーラというか、やはり凡人とは違うモノを感じて、感心いたしました。
やっぱり、スターというのは、凄い存在なのね。
でも、扇さんが歌わなかったことに、物凄く安堵したんですけどね。大爆
でも、それより何より、
大御所相手に、流石に太刀打ちできずに、困り果てたように相槌打ちつつ、進行と時間の経過具合を心配している様子の、ちょい挙動不審のハッチ先輩が素敵すぎて笑、ツボリましたがな。
そんなこんなで、やっと終わった第二部。
結果的に、ここでの時間オーバーが、押して押しての元凶になったのは間違いないでしょうね笑 流石、OGパワーは絶大だわ。
とゆーわけで、お次は第三部、楽しいショータイムに続きます。
月明かりに照らされた桜の樹の下で@「清く正しく美しく」
2007年1月27日 宝塚 コメント (1) えーっと、
幕間にプログラム見返すまで、袈裟御前のことをずっと、五峰姉さんと勘違いしていたことは、内密にお願いいたします(大爆)
そう、第一部は、『清く正しく美しく』の壮麗なプロローグと、
轟瞳キム主演による日本ものお芝居、
その名も、『恋に破れたるサムライ』によって、構成されていたんですね。
ま、結局は、遠藤盛遠@轟理事長のエゴと逆恨みのお話なんですけど。(ぉい!)
久々に故郷の地に戻ってきた遠藤盛遠。
ところが、(幼き頃からの)いいなずけのつもりだった袈裟に、
(自分が知らないうちに)旦那さんができていて、しかも、二人は仲睦まじく。
嫉妬に狂った盛遠は、その男、その名も渡辺亘を殺して、約束は約束と、袈裟を自分だけのモノにしてやると、凄い剣幕で息巻く。
走り出てきた袈裟。その場は、盛遠をなだめ、片棒を担ぐことを承知する。
そして、とある夜、
月明かりに照らされた桜が美しい宵、亘と袈裟は杯を交わしている。
袈裟は問う。「例え死んでも夫婦の縁は変わらないか」と。
亘は言う。「何が起ころうとも、未来永劫夫婦の縁は変わらない。」
そのとき既に、袈裟は自分が夫の身代わりとなる覚悟を胸に決めていたのであった。
あらすじは、大体こんな感じでしょうか?
かなり、脚色されているかもしれませんが、まぁ、あんまり深く気にせずに爆。
最初、確か、トドさんのソロから始まったんだっけな?(既に記憶が曖昧)
そうする内に、村人の祭りみたいのが始まって、
橋供養の歌手は、南海まり・花愛瑞穂・華美ゆうか。
もう、マリーが可愛すぎて、可愛すぎて、っつか、三人とも良かったーーっ!
っと、ついついそちらのほうに目を奪われそうになりながらも、
村の男たちを見てみると、
うっほっほーーーーーーーーーーーっ!!
これは、これは、星イケメン’s。
とりあえず、私は
相変わらず村人に見えないユカリ嬢とやたらと顔が目立つUFO氏に釘付けでしたね。
ちなみに、村の女まで観ている余裕は、正直ありませんでした。
そんなこんなで始まったお芝居の本編。
登場した、姫役者。
ねぇ?あの娘、誰なの???と思ったら、実は、キムちゃんだったという…大爆
ぃや、まぢで分からなかった。
っつか、普通に娘役芸してるし。普通に余裕持って巧いし。
わたしゃ、てっきり、五峰姉さんか誰かとばかり、思っていたよ大爆
ゃ、五峰姉さんにしては、声が少し若々しすぎるな、とは感じていたけれど汗
なんか、あの唇、見覚えあるよなー、
雪だっけなーー???ああ、雪っぽいんだよなーーーー????
でも、誰だっけ?なんていう娘役さんだっけ???? …みたいな?(笑)
それが、キムちゃんだと知ったときは、既にもう手遅れでございました。
っつか、キム、すげえ!!!!!!(驚きのあまり愕然)
轟&瞳相手に、姫芝居ですか?
轟&瞳二人に、愛されちゃうんですか??
しかも、瞳の身代わりに、轟に、直に殺されちゃうんですか???
いやぁ、それはもう艶やかで、華やかで、美しい深層の姫君。
美しい妻。
大層、美味でございました。
あれが、三番手男役なんだから、宝塚って面白いところなんだなー。(?)
轟さんは轟さん。
この人の日本モノは、そこまで苦手じゃあないです。
そして、姫。
慟哭のお芝居は、流石の一言。
それだけで、ぐぐーっと舞台に引き込まれてしまいました。
でも、何より一番嬉しかったのは、
本当に、超久々に、姫の艶のある本来の美声に酔いしれられたことだったり。
ほら、私、ヘイズ東京には行かなかったから。
何よりも、それが一番嬉しかったですね。
それにしても、轟瞳キムのトライアングル、
流石雪というか何というか、
がっちり、しっかり、土台があって、安定感たっぷりだなあ。
流石、日本モノの雪組と呼ばれる所以だけあるわ。
ぃやー、抜粋編とは思えないほど、
起承転結、深みのあるお芝居でございましたよ。
って、ここで、休憩。
続いては、第二部ゲストコーナーに参ります。
幕間にプログラム見返すまで、袈裟御前のことをずっと、五峰姉さんと勘違いしていたことは、内密にお願いいたします(大爆)
そう、第一部は、『清く正しく美しく』の壮麗なプロローグと、
轟瞳キム主演による日本ものお芝居、
その名も、『恋に破れたるサムライ』によって、構成されていたんですね。
ま、結局は、遠藤盛遠@轟理事長のエゴと逆恨みのお話なんですけど。(ぉい!)
久々に故郷の地に戻ってきた遠藤盛遠。
ところが、(幼き頃からの)いいなずけのつもりだった袈裟に、
(自分が知らないうちに)旦那さんができていて、しかも、二人は仲睦まじく。
嫉妬に狂った盛遠は、その男、その名も渡辺亘を殺して、約束は約束と、袈裟を自分だけのモノにしてやると、凄い剣幕で息巻く。
走り出てきた袈裟。その場は、盛遠をなだめ、片棒を担ぐことを承知する。
そして、とある夜、
月明かりに照らされた桜が美しい宵、亘と袈裟は杯を交わしている。
袈裟は問う。「例え死んでも夫婦の縁は変わらないか」と。
亘は言う。「何が起ころうとも、未来永劫夫婦の縁は変わらない。」
そのとき既に、袈裟は自分が夫の身代わりとなる覚悟を胸に決めていたのであった。
あらすじは、大体こんな感じでしょうか?
かなり、脚色されているかもしれませんが、まぁ、あんまり深く気にせずに爆。
最初、確か、トドさんのソロから始まったんだっけな?(既に記憶が曖昧)
そうする内に、村人の祭りみたいのが始まって、
橋供養の歌手は、南海まり・花愛瑞穂・華美ゆうか。
もう、マリーが可愛すぎて、可愛すぎて、っつか、三人とも良かったーーっ!
っと、ついついそちらのほうに目を奪われそうになりながらも、
村の男たちを見てみると、
うっほっほーーーーーーーーーーーっ!!
これは、これは、星イケメン’s。
とりあえず、私は
相変わらず村人に見えないユカリ嬢とやたらと顔が目立つUFO氏に釘付けでしたね。
ちなみに、村の女まで観ている余裕は、正直ありませんでした。
そんなこんなで始まったお芝居の本編。
登場した、姫役者。
ねぇ?あの娘、誰なの???と思ったら、実は、キムちゃんだったという…大爆
ぃや、まぢで分からなかった。
っつか、普通に娘役芸してるし。普通に余裕持って巧いし。
わたしゃ、てっきり、五峰姉さんか誰かとばかり、思っていたよ大爆
ゃ、五峰姉さんにしては、声が少し若々しすぎるな、とは感じていたけれど汗
なんか、あの唇、見覚えあるよなー、
雪だっけなーー???ああ、雪っぽいんだよなーーーー????
でも、誰だっけ?なんていう娘役さんだっけ???? …みたいな?(笑)
それが、キムちゃんだと知ったときは、既にもう手遅れでございました。
っつか、キム、すげえ!!!!!!(驚きのあまり愕然)
轟&瞳相手に、姫芝居ですか?
轟&瞳二人に、愛されちゃうんですか??
しかも、瞳の身代わりに、轟に、直に殺されちゃうんですか???
いやぁ、それはもう艶やかで、華やかで、美しい深層の姫君。
美しい妻。
大層、美味でございました。
あれが、三番手男役なんだから、宝塚って面白いところなんだなー。(?)
轟さんは轟さん。
この人の日本モノは、そこまで苦手じゃあないです。
そして、姫。
慟哭のお芝居は、流石の一言。
それだけで、ぐぐーっと舞台に引き込まれてしまいました。
でも、何より一番嬉しかったのは、
本当に、超久々に、姫の艶のある本来の美声に酔いしれられたことだったり。
ほら、私、ヘイズ東京には行かなかったから。
何よりも、それが一番嬉しかったですね。
それにしても、轟瞳キムのトライアングル、
流石雪というか何というか、
がっちり、しっかり、土台があって、安定感たっぷりだなあ。
流石、日本モノの雪組と呼ばれる所以だけあるわ。
ぃやー、抜粋編とは思えないほど、
起承転結、深みのあるお芝居でございましたよ。
って、ここで、休憩。
続いては、第二部ゲストコーナーに参ります。
すみれの美女@『清く正しく美しく』-この教え護り続けて-
2007年1月26日 宝塚 ところで、
両花道に並んだ月星娘たちの中から一瞬にして麻華りんか嬢を見つけ、愛でてしまった私は、いったい如何したらいいんでしょう?笑
小林一三没後50周年スペシャル『清く正しく美しく』-この教え護り続けて-のお話。
オープニング、
逸翁氏の生前の演説映像上演のあと、
まずは、キリヤン中心とした男役番手メンバーによる献舞、そして、春日野八千代先生による舞献、続いて、ミエコ先生の美しい舞、専科せんたちの渋い群舞となったんですね。
そのとき、コーラス隊として、左右両花道に袴姿で並んでいた娘役陣。
それは、私の中での最強面子、
もとい、愛しい星月娘たちだったのでございます。
ごめんなさい。私、本舞台のほうはほとんど顧みず、こっちばっかり観ていました。
だって、めっちゃ濃かったんだもん!!爆
ほら、首尾よく学年順に並んでいるものだから、
何と、下手花道の一番内側、本舞台に近い絶好の位置に、まず、きんさん(朝峰ひかり)ですよ!
また、皆、ひっつめ型の髪型だもんだから、
尚更、
きんさんの顔のインパクトの強烈なことといったら(!)←誉めてます。
対するは…あれ、どなただったんでしょう?
隣があーちゃん(花瀬みずか)だったから、普通に考えたらすえこはんな気もするんですけれども、どうも違ったような…どうも曖昧。
ま、それはどうでも良いんですけれども汗、
あれだな、こうして見ると、星娘って上級生の層が熱いな。
上級生が82期生までと考えると、星娘7人に対して、月娘二人だよ!?
でも、それでも個性負けてない、月娘も凄いな笑
ちなみに、人選的には歌唱力に優れている生徒中心に構成されていたんですね。
(特に下級生)
そんな中、
我がテリトリー笑、月星娘エリアとなれば、
ほぼ全員…とまでは流石に行かないが、それでも80%ぐらいまでは、顔と名前を判別できた私って…^^;
学年まで、即座に出てくるから大したものだ。
(←って変なところで自分に感心する馬鹿がここに居てみたり。)
そんな中、
両花道に並んだ月星娘たちの中から一瞬にして麻華りんか嬢を見つけ、愛でてしまった私は、いったい如何したらいいんでしょう?笑
だって、可愛いんだもん!
レトロな仏蘭西人形みたいに、可愛いんだもん!!
もう、大好き♪
どなたか是非、りんかラバーの方、私とお友だちになって下さい!笑
…ってなぐらいに笑。
だって、一緒にキャーキャ−麻華りんか嬢を愛でられるお友だち、いないんだもん><
寂しいんだもん><><
でもね、
そこに、麻華りんか嬢がいて、とってもとっても嬉しかったんだけれども、
なっつっつ(夏月都)がいなぁ〜〜い!!(半泣きメソメソ)
一人で、心のうちで叫んでました。
だって、私は、二人とも大好きなんだよ〜〜二人とも見たいんだよ〜〜!
って、手足をじたばた。
ちなみに、対する星娘陣では、
断トツで、マリーちゃん(南海まり)を可愛がっておりました。
あとは、コロちゃんとか、まりんちゃんとか、可愛かったな。
それでも、やっぱり、
ついつい麻華りんか嬢から、目が離せなかったんですけどね笑
おかげで、キリヤンセンターの献舞までも、
ほとんど本舞台が観れなくて、それが少し残念でしたけど。(自業自得)
とゆーか、ぶっちゃけ、そこに、
めおちゃんとモリエはいるのに、そこに、ひろみちゃんがいないことに、めっちゃ凹んで、拗ねて、大人気なく、そっぽ向いてたってのが、本音だったりするんですけれど^−^;
覚えているのは、ゆーひさん、ゆうくん、ユミコさんと並んで、礼音くんがそこに角を立てていたのに(分かってはいたことだけれども)びっくりしたこととか、涼みんのお化粧がちょっとヤバかったこととか爆、ゆーひさんのお化粧がキレイじゃない!?って思ったこととか、そんぐらい?(←聞かれても)
あとのメンバーに関しては、全く覚えていない^^;
(…って、あとから友だちに言ったら、呆れられました笑)
それにしても、
すみれの美女Aって役名、凄いよな爆
だって、メンバー、テルコさんとかいっちゃんさんとか、いわゆる専科のお姉さま方たちですわよ??
って、変なところに突っ込みいれておいて、今夜は幕といたしましょうか笑
とりあえず、私は麻華りんか嬢が好きだ!って、アピールなんかしてみちゃったりしてみる、今日の日記でございました(礼)。
両花道に並んだ月星娘たちの中から一瞬にして麻華りんか嬢を見つけ、愛でてしまった私は、いったい如何したらいいんでしょう?笑
小林一三没後50周年スペシャル『清く正しく美しく』-この教え護り続けて-のお話。
オープニング、
逸翁氏の生前の演説映像上演のあと、
まずは、キリヤン中心とした男役番手メンバーによる献舞、そして、春日野八千代先生による舞献、続いて、ミエコ先生の美しい舞、専科せんたちの渋い群舞となったんですね。
そのとき、コーラス隊として、左右両花道に袴姿で並んでいた娘役陣。
それは、私の中での最強面子、
もとい、愛しい星月娘たちだったのでございます。
ごめんなさい。私、本舞台のほうはほとんど顧みず、こっちばっかり観ていました。
だって、めっちゃ濃かったんだもん!!爆
ほら、首尾よく学年順に並んでいるものだから、
何と、下手花道の一番内側、本舞台に近い絶好の位置に、まず、きんさん(朝峰ひかり)ですよ!
また、皆、ひっつめ型の髪型だもんだから、
尚更、
きんさんの顔のインパクトの強烈なことといったら(!)←誉めてます。
対するは…あれ、どなただったんでしょう?
隣があーちゃん(花瀬みずか)だったから、普通に考えたらすえこはんな気もするんですけれども、どうも違ったような…どうも曖昧。
ま、それはどうでも良いんですけれども汗、
あれだな、こうして見ると、星娘って上級生の層が熱いな。
上級生が82期生までと考えると、星娘7人に対して、月娘二人だよ!?
でも、それでも個性負けてない、月娘も凄いな笑
ちなみに、人選的には歌唱力に優れている生徒中心に構成されていたんですね。
(特に下級生)
そんな中、
我がテリトリー笑、月星娘エリアとなれば、
ほぼ全員…とまでは流石に行かないが、それでも80%ぐらいまでは、顔と名前を判別できた私って…^^;
学年まで、即座に出てくるから大したものだ。
(←って変なところで自分に感心する馬鹿がここに居てみたり。)
そんな中、
両花道に並んだ月星娘たちの中から一瞬にして麻華りんか嬢を見つけ、愛でてしまった私は、いったい如何したらいいんでしょう?笑
だって、可愛いんだもん!
レトロな仏蘭西人形みたいに、可愛いんだもん!!
もう、大好き♪
どなたか是非、りんかラバーの方、私とお友だちになって下さい!笑
…ってなぐらいに笑。
だって、一緒にキャーキャ−麻華りんか嬢を愛でられるお友だち、いないんだもん><
寂しいんだもん><><
でもね、
そこに、麻華りんか嬢がいて、とってもとっても嬉しかったんだけれども、
なっつっつ(夏月都)がいなぁ〜〜い!!(半泣きメソメソ)
一人で、心のうちで叫んでました。
だって、私は、二人とも大好きなんだよ〜〜二人とも見たいんだよ〜〜!
って、手足をじたばた。
ちなみに、対する星娘陣では、
断トツで、マリーちゃん(南海まり)を可愛がっておりました。
あとは、コロちゃんとか、まりんちゃんとか、可愛かったな。
それでも、やっぱり、
ついつい麻華りんか嬢から、目が離せなかったんですけどね笑
おかげで、キリヤンセンターの献舞までも、
ほとんど本舞台が観れなくて、それが少し残念でしたけど。(自業自得)
とゆーか、ぶっちゃけ、そこに、
めおちゃんとモリエはいるのに、そこに、ひろみちゃんがいないことに、めっちゃ凹んで、拗ねて、大人気なく、そっぽ向いてたってのが、本音だったりするんですけれど^−^;
覚えているのは、ゆーひさん、ゆうくん、ユミコさんと並んで、礼音くんがそこに角を立てていたのに(分かってはいたことだけれども)びっくりしたこととか、涼みんのお化粧がちょっとヤバかったこととか爆、ゆーひさんのお化粧がキレイじゃない!?って思ったこととか、そんぐらい?(←聞かれても)
あとのメンバーに関しては、全く覚えていない^^;
(…って、あとから友だちに言ったら、呆れられました笑)
それにしても、
すみれの美女Aって役名、凄いよな爆
だって、メンバー、テルコさんとかいっちゃんさんとか、いわゆる専科のお姉さま方たちですわよ??
って、変なところに突っ込みいれておいて、今夜は幕といたしましょうか笑
とりあえず、私は麻華りんか嬢が好きだ!って、アピールなんかしてみちゃったりしてみる、今日の日記でございました(礼)。
とりあえず、『夢のメモランダム』に引き続いて、ゆうひさんに♪愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる〜♪と永遠に歌わせる劇団は、いったい何を企んでいるのでしょーか???
はい。小林一三没後50周年スペシャル『清く正しく美しく』-この教え護り続けて-に行って参りました。
いやー、時間が押して押して押しまくり、
(主にその原因は、OGさんたちのソロトーク長さのオーバーにあると思われ爆)
出待ちして、帰宅したのが0時前。
でも、意外にも、ことのほか、楽しいイベントでございましたよ^0^/
…っつか、花月雪星と揃うと、何ともゴージャス。
目にも麗しゅう。
こうなると、ここに宙メンバー、何よりかしるいが居ないのが、何とも心惜しゅうございましたが。
ときに静粛に、ときに盛大に、
まさに、逸翁デーのラストを彩る、華やかな舞台が華咲いていたと思います。
とゆーわけで、
冒頭の台詞は、私が今回、尤も突っ込んだところ、とゆーわけで笑
ほんっとーに、歌詞は、♪愛してる♪だけなのよ。
我が愛〜以上に、愛してるのオンパレード。
それをかなみちゃんとデュエットしているんだけれども、あまりにも愛してるの響きが似合わなすぎるゆーひさんがツボでした。
あと、いっぱいいっぱいの水さんとか、♪私は〜夢を売るフェアリー〜〜♪と歌う轟さんとか、アンドレのユミコさんとか、キムちゃんの女役とか、
語りたいことはたくさんあるのですが、今夜はこのあたりで。
そうそう、今日はガードに入ったのですが、
きりやんのフィンチ、めっちゃ人気者でした笑
車の窓からフィンチが顔を出した瞬間、飛び交う歓声。
きりやんに向けてなのか、フィンチに向けてなのか、いやぁ君、スター様なんだねぇ。
ぶちゃいくなお顔立ちで、とっても可愛かったですよ>フィンチ
あと、お疲れ気味のご様子の水さんとか、珍しく?笑顔のオサ様とか、アサコ俺様とか、背が高く目立つ日向さんだとか笑、
でも。やはりとゆーかなんとゆーか、ファンは盲目とでも思ってください。
瞳子さんがあまりに麗しすぎました。
っつか、白いロングコートにサングラスって、もうたまりませんよ><
最高に麗しくカッコ良かったです。
それはもう、たとえるならば、どこかのギャングのようで笑
あんなに麗しくカッコ良いのに、可愛いのが、姫のまた良いところ、魅力的なところなんですよね。
ご機嫌さんで、とっても素敵でした^−^
そんなこんなで、まずはさわりまで。おやすみなさい。
はい。小林一三没後50周年スペシャル『清く正しく美しく』-この教え護り続けて-に行って参りました。
いやー、時間が押して押して押しまくり、
(主にその原因は、OGさんたちのソロトーク長さのオーバーにあると思われ爆)
出待ちして、帰宅したのが0時前。
でも、意外にも、ことのほか、楽しいイベントでございましたよ^0^/
…っつか、花月雪星と揃うと、何ともゴージャス。
目にも麗しゅう。
こうなると、ここに宙メンバー、何よりかしるいが居ないのが、何とも心惜しゅうございましたが。
ときに静粛に、ときに盛大に、
まさに、逸翁デーのラストを彩る、華やかな舞台が華咲いていたと思います。
とゆーわけで、
冒頭の台詞は、私が今回、尤も突っ込んだところ、とゆーわけで笑
ほんっとーに、歌詞は、♪愛してる♪だけなのよ。
我が愛〜以上に、愛してるのオンパレード。
それをかなみちゃんとデュエットしているんだけれども、あまりにも愛してるの響きが似合わなすぎるゆーひさんがツボでした。
あと、いっぱいいっぱいの水さんとか、♪私は〜夢を売るフェアリー〜〜♪と歌う轟さんとか、アンドレのユミコさんとか、キムちゃんの女役とか、
語りたいことはたくさんあるのですが、今夜はこのあたりで。
そうそう、今日はガードに入ったのですが、
きりやんのフィンチ、めっちゃ人気者でした笑
車の窓からフィンチが顔を出した瞬間、飛び交う歓声。
きりやんに向けてなのか、フィンチに向けてなのか、いやぁ君、スター様なんだねぇ。
ぶちゃいくなお顔立ちで、とっても可愛かったですよ>フィンチ
あと、お疲れ気味のご様子の水さんとか、珍しく?笑顔のオサ様とか、アサコ俺様とか、背が高く目立つ日向さんだとか笑、
でも。やはりとゆーかなんとゆーか、ファンは盲目とでも思ってください。
瞳子さんがあまりに麗しすぎました。
っつか、白いロングコートにサングラスって、もうたまりませんよ><
最高に麗しくカッコ良かったです。
それはもう、たとえるならば、どこかのギャングのようで笑
あんなに麗しくカッコ良いのに、可愛いのが、姫のまた良いところ、魅力的なところなんですよね。
ご機嫌さんで、とっても素敵でした^−^
そんなこんなで、まずはさわりまで。おやすみなさい。
■ 2006年 宝塚総括―その弐―■
2006年12月31日 宝塚2006年下半期です。
■ 7月■
花組大劇場公演『ファントム』
・ これも、一回限りの観劇。
・ とりあえず、お目当てはゆうくんフィリップでしたね。
・ エリックは、タカコさんオサさん、それぞれに魅力があって、良かったんじゃないかと。
・ ただ、私、宝塚版「ファントム」自体があまり好きではないんですよね。
・ でも、彩音たんクリスティーヌは私、好きでした。
・ あと、やっぱりきらりちゃんが可愛かった♪キホーヌは流石でしたね。
■ 8月■■9月■
星組大劇場公演『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』
・ はい☆星祭スタート笑
・ この公演、毎週のように立見観劇しておりました。
・ 贔屓目抜きにしても、お芝居もショーも、すごく好きだった。
・ ここで、完全に姫に墜ちたのかも。ポラリスの絶唱はたまりませんでしたね。
・ 私的に、この一年の大劇場公演の中で、ベスト1の称号を捧げたい作品でございます。
・ 結局、ムラの前楽・楽(エスプリ)、東宝楽も舞台中継で観ることができて、最後までわた星の集大成を見届けたって感じでした。
・ あと、エンディーの挨拶に泣かされたな。
雪組『エンカレッジコンサート』
・ これも、コマちゃん観たさです笑
・ 最後のダンス、熱くて芝居心たっぷりで、面白かったな!(面白がるところじゃない)
・ 場をかっさらっていくかおりちゃんの♪清く正しく美しく♪のTHE正統派娘役な歌唱が素晴らしかったです。
外部:月船さららさんご出演舞台『バッカイ』
・ さららさん、宝塚ご卒業後、女優としての初舞台。
・ 往復夜行バスで、遠征しました。
・ すごく自然体で、感受性豊かに入り込んでいらっしゃって、とても素敵でした。
・ そして、もっともっと一人の女性としてさららさんに憧れを抱きました。
・ 勿論、出待ちもして、そこで、東京のさららファンの方々と知り合いになれたのも、今年嬉しかった出来事の一つです。
■ 10月■
雪組大劇場公演『墜天使の涙/タランテラ!』
・ 雪トップコンビコムまーのサヨナラ公演。
・ なんですが、ごめんなさい。ほぼ、ひろみちゃんしか観ていませんでした爆
・ だって、マルセルくん><>< 益々お姉ちゃんに似てきちゃって…(!)
・ 墜天使〜の嫉妬の歌?が大好きだったな♪
・ あと、クールなコマちゃんとダメ男の壮エドモン氏も結構ツボでした。
・ マザコン水も素敵でございました♪
・ タランテラ!は、本当はもっともっとたくさん観たかったな。
・ こっちも、ひろみちゃんしか観てなかったから、二回の観劇だけじゃストーリーが分からなかったよ笑
■ 11月■■12月■
宙組大劇場公演『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』
・ かしるいのお披露目サヨナラ公演涙
・ 私、このお二人のラブラブカップルぶりが大好きでした。(まだ過去形にするには早いけど)
・ 夢の世界の王子様まとお姫様のようで、砂糖菓子のように甘くて綺麗でちょっと大人っぽくて。
・ 本当は、「仮面のロマネスク」とか、柴田先生の大人のお芝居ヨーロッパものとか、もっともっといっぱい、かしるいコンビで、夢を見ていたかったよ。
・ でも、この公演、本当にお二人素敵で、きらきら輝いていて、幸せいっぱいもらいました。
・ 意外に、お芝居好きだったな。
・ ショーも、二回目観てからは、大好きになりました。
・ 大楽は、しっかりと入り〜観劇〜パレードとこの瞳でお見届けしたよ☆
・ そのサヨナラショー、前述の「仮面〜」のラストシーンがかしるいで観れて、とても嬉しかったです。
■ 12月■
星組DC公演『ヘイズ・コード』
・ 待ちに待った、瞳子さんとあすかちゃんのプレお披露目公演。
・ 初日翌日に観劇した知人から報告頂いてから心配で心配でたまらなかったけれど、実際に、初めて観たときも、喜びや嬉しさより本当に、瞳子さんの体調がたまらなく心配だったけれど、どうしよう〜って感じだったけれど、今になって思えば、ああいう事態になったからこそ、あの舞台が生まれたのかなと。
・ もし、ああならなかったら、もっともっと素晴らしい舞台が観れたのかもしれないけれど、でも、あれだけのものをみせて頂けて、私は心から感服したし、色んなものが溢れ出た。
・ そして、組子たちのあたたかさを、星組カンパニーの結束力を、何よりいっぱい感じました。
・ 千秋楽の、瞳子さんのご挨拶にも、涙しました。
・ うん☆私的に、今年の幕締めにまさにふさわしい公演だったような気がします!!!
■ 総まとめ■
というわけで、とりあえず、ざっと追ってみました。
本当は、あと、宝塚エリザベート・ガラ・コンサートと、レビュータカラヅカも観ているんだけれど、
ま、それはOG公演なので、除外するとして。
あ、あと、植爺メモランダムも観ましたね^^;
こうしてみると、意外と観ていないんだなって(えぇ?!?!)
ぃゃ、ほら、だって、ヤングシリーズは結局、どの組もスルーしちゃったしね^^;
バウも、あんまり観ていないし。
ちなみに、観劇回数が一番多かったのは、やはりというかなんというか、
『愛短/ネオ・ダンディズム』でした。
公演回数中の率的に言ったら、今回の『ヘイズ・コード』に一番お金かけています。
どちらにせよ、星率の高さが、異常ですね笑
それは、昔から変わっていないんですけど。
だって、星組が好きなんだから、仕方がない。
反対に、月組率が、激変している汗
だって、サエちゃんもさららんも居ないんだから、仕方がない。(ハイ?)
(実際のところ、単に真ん中のお二人が苦手なのが一番大きいんだけれども。)
来年の抱負?としましては、
バウやワークショップものにも、機会があれば、参戦したいなと。
下級生の名前をもっと覚えたいと思います。(他にすることいっぱいあるだろ!突っ込みなしで)
あとは、瞳子さん!!!(ぇ?)
来年は、お披露目公演も博多座も控えているし、どう資金をやりくりするか、それが目下のところ、一番頭を悩ませている問題ですね汗
そんなこんなで、皆さま、どうぞ来年も、
紫音を、そして、蝶々Mai夢をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは、良いお年を。
■ 7月■
花組大劇場公演『ファントム』
・ これも、一回限りの観劇。
・ とりあえず、お目当てはゆうくんフィリップでしたね。
・ エリックは、タカコさんオサさん、それぞれに魅力があって、良かったんじゃないかと。
・ ただ、私、宝塚版「ファントム」自体があまり好きではないんですよね。
・ でも、彩音たんクリスティーヌは私、好きでした。
・ あと、やっぱりきらりちゃんが可愛かった♪キホーヌは流石でしたね。
■ 8月■■9月■
星組大劇場公演『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』
・ はい☆星祭スタート笑
・ この公演、毎週のように立見観劇しておりました。
・ 贔屓目抜きにしても、お芝居もショーも、すごく好きだった。
・ ここで、完全に姫に墜ちたのかも。ポラリスの絶唱はたまりませんでしたね。
・ 私的に、この一年の大劇場公演の中で、ベスト1の称号を捧げたい作品でございます。
・ 結局、ムラの前楽・楽(エスプリ)、東宝楽も舞台中継で観ることができて、最後までわた星の集大成を見届けたって感じでした。
・ あと、エンディーの挨拶に泣かされたな。
雪組『エンカレッジコンサート』
・ これも、コマちゃん観たさです笑
・ 最後のダンス、熱くて芝居心たっぷりで、面白かったな!(面白がるところじゃない)
・ 場をかっさらっていくかおりちゃんの♪清く正しく美しく♪のTHE正統派娘役な歌唱が素晴らしかったです。
外部:月船さららさんご出演舞台『バッカイ』
・ さららさん、宝塚ご卒業後、女優としての初舞台。
・ 往復夜行バスで、遠征しました。
・ すごく自然体で、感受性豊かに入り込んでいらっしゃって、とても素敵でした。
・ そして、もっともっと一人の女性としてさららさんに憧れを抱きました。
・ 勿論、出待ちもして、そこで、東京のさららファンの方々と知り合いになれたのも、今年嬉しかった出来事の一つです。
■ 10月■
雪組大劇場公演『墜天使の涙/タランテラ!』
・ 雪トップコンビコムまーのサヨナラ公演。
・ なんですが、ごめんなさい。ほぼ、ひろみちゃんしか観ていませんでした爆
・ だって、マルセルくん><>< 益々お姉ちゃんに似てきちゃって…(!)
・ 墜天使〜の嫉妬の歌?が大好きだったな♪
・ あと、クールなコマちゃんとダメ男の壮エドモン氏も結構ツボでした。
・ マザコン水も素敵でございました♪
・ タランテラ!は、本当はもっともっとたくさん観たかったな。
・ こっちも、ひろみちゃんしか観てなかったから、二回の観劇だけじゃストーリーが分からなかったよ笑
■ 11月■■12月■
宙組大劇場公演『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』
・ かしるいのお披露目サヨナラ公演涙
・ 私、このお二人のラブラブカップルぶりが大好きでした。(まだ過去形にするには早いけど)
・ 夢の世界の王子様まとお姫様のようで、砂糖菓子のように甘くて綺麗でちょっと大人っぽくて。
・ 本当は、「仮面のロマネスク」とか、柴田先生の大人のお芝居ヨーロッパものとか、もっともっといっぱい、かしるいコンビで、夢を見ていたかったよ。
・ でも、この公演、本当にお二人素敵で、きらきら輝いていて、幸せいっぱいもらいました。
・ 意外に、お芝居好きだったな。
・ ショーも、二回目観てからは、大好きになりました。
・ 大楽は、しっかりと入り〜観劇〜パレードとこの瞳でお見届けしたよ☆
・ そのサヨナラショー、前述の「仮面〜」のラストシーンがかしるいで観れて、とても嬉しかったです。
■ 12月■
星組DC公演『ヘイズ・コード』
・ 待ちに待った、瞳子さんとあすかちゃんのプレお披露目公演。
・ 初日翌日に観劇した知人から報告頂いてから心配で心配でたまらなかったけれど、実際に、初めて観たときも、喜びや嬉しさより本当に、瞳子さんの体調がたまらなく心配だったけれど、どうしよう〜って感じだったけれど、今になって思えば、ああいう事態になったからこそ、あの舞台が生まれたのかなと。
・ もし、ああならなかったら、もっともっと素晴らしい舞台が観れたのかもしれないけれど、でも、あれだけのものをみせて頂けて、私は心から感服したし、色んなものが溢れ出た。
・ そして、組子たちのあたたかさを、星組カンパニーの結束力を、何よりいっぱい感じました。
・ 千秋楽の、瞳子さんのご挨拶にも、涙しました。
・ うん☆私的に、今年の幕締めにまさにふさわしい公演だったような気がします!!!
■ 総まとめ■
というわけで、とりあえず、ざっと追ってみました。
本当は、あと、宝塚エリザベート・ガラ・コンサートと、レビュータカラヅカも観ているんだけれど、
ま、それはOG公演なので、除外するとして。
あ、あと、植爺メモランダムも観ましたね^^;
こうしてみると、意外と観ていないんだなって(えぇ?!?!)
ぃゃ、ほら、だって、ヤングシリーズは結局、どの組もスルーしちゃったしね^^;
バウも、あんまり観ていないし。
ちなみに、観劇回数が一番多かったのは、やはりというかなんというか、
『愛短/ネオ・ダンディズム』でした。
公演回数中の率的に言ったら、今回の『ヘイズ・コード』に一番お金かけています。
どちらにせよ、星率の高さが、異常ですね笑
それは、昔から変わっていないんですけど。
だって、星組が好きなんだから、仕方がない。
反対に、月組率が、激変している汗
だって、サエちゃんもさららんも居ないんだから、仕方がない。(ハイ?)
来年の抱負?としましては、
バウやワークショップものにも、機会があれば、参戦したいなと。
下級生の名前をもっと覚えたいと思います。(他にすることいっぱいあるだろ!突っ込みなしで)
あとは、瞳子さん!!!(ぇ?)
来年は、お披露目公演も博多座も控えているし、どう資金をやりくりするか、それが目下のところ、一番頭を悩ませている問題ですね汗
そんなこんなで、皆さま、どうぞ来年も、
紫音を、そして、蝶々Mai夢をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは、良いお年を。
■ 2006年 宝塚総括―その壱―■
2006年12月30日 宝塚遅らばせながら、紫音的2006年宝塚ファン生活を振り返ってみようの巻(笑)
■ 1月■
星組大劇場公演『ベルサイユのばらーフェルゼンとマリーアントワネット編―』
・ 2日がヅカ始め。
・ コムカル銀橋ソロにさえちゃんサヨナラショー思い出して切なくなる。(何故に?笑)
・ 行け行けフェルゼンにさららさんを思い出して切なくなる。(だから何故に?笑)
・ 結局、全カル@除:瞳カル制覇。ちなみに、意外や意外、水カルが一番お気に入りでした。
・ っつか、最初から暴走しすぎな観劇回数。(ベルばらなのに…)
・ 瞳ドレの銀橋ソロ直撃固定視線を浴びたのもこの公演。今思えばその時既に愛の奴隷に。
■ 2月■
雪組大劇場公演『ベルサイユのばらーオスカル編―』
・ かしドレ版と水ドレ版を観劇。
・ 脚本の酷さに唖然…故に、観劇は二回のみ。
・ 新公コマカルにどっぷりはまる笑 っつか、新公、めちゃめちゃ良かったし!
・ スカステ新公トークにも直撃。更に暴走熱血キャラのコマに暴走。
■ 3月■
月組『エンカレッジコンサート』
・ 今思えば、これ、めちゃ良かった。
・ っつか、メンバーが豪華。
・ だって、ひろみちゃんに椎名葵嬢に麻華りんかちゃんに。ゴージャスすぎだよ。
・ ランベスウォークに興奮感涙。
・ ひろみちゃんの泣きながらの組替挨拶に、こっちも号泣(はしなかったけど笑)
・ 出待ちもしたよ!
花組DC公演『Appartement Cinema』
・ 新娘役トップ彩音ちゃんプレお披露目。
・ 新妻にデレデレのおさ様とラブラブなお二人が素敵でした!
・ っつか、はっち×ゆうくんが素敵すぎて萌え。(はい?)
・ 記憶喪失のユミコも良かった!きらりんとの並びも大好きでした!
■ 4月■
宙組大劇場公演『Never Say goodbye』
・ ヅカ史上に永久に語り継がれるであろう平成ゴールデンコンビたかはなのサヨナラ公演。
・ でも、観劇は二回のみ。
・ …ぶっちゃけ、作品的には大したことなかったよね爆 音楽は素晴らしかったけど。
・ これも、新公良かったよな♪
・ 蓮水さんに弥里ちゃんにチギちゃんに…今まで宙に疎かった私には嬉しい出逢いでした。
湖月わたるダンシング・リサイタル『Across』
・ 運良くサバキにて観劇できました。
・ とりあえず、気づけばアカシばっかり観ていたような記憶が…笑
・ そうそう、わたルドルフとまりマリーのうたかたデュエットが大好きだったな♪
・ 観終わった後は、わたさんファンのための、わたさんからのプレゼントといった感じがしました。
星組『エンカレッジコンサート』
・ ぶっちゃけ、歌唱レベルには唖然としましたが…^^;
・ だからこそ、じゅんなさん(水輝涼)が光り輝いていた!!!二曲も素晴らしかったです。
・ しゅん君の意外な男らしさにもびっくりしたな。
■ 5月■
月組大劇場公演『暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン』
・ 結局、一回しか観劇できなかったのが残念。
・ 暁、実は嫌いじゃなかったです。(寧ろ、かなり好きでした爆)(今更告白)
・ 何より、カシウス様のヴィジュアルが…(はーと)
・ あと、芝居もショーも男役さんでは、みりおちゃんに夢中!
・ 私のスウィーツ、大好きななっつ&麻華りんかちゃんがたくさん出ていたのも嬉しかった。
■6月■
星組DC公演『COPACABANA』
・ 初日からスタンディングオペーション。
・ 星組らしく、ラテンな乗りで熱く楽しくエネルギッシュな舞台でした。
・ リコ様茶に初参戦!生歌に酔いしれたのも、今では懐かしい想い出です。
雪組バウ公演『やらずの雨』
・ ひろみちゃん(彩那)観たさに劇場へ。
・ 出番は少なかったけど、アルバイトしてたし笑、一八可愛かった☆
・ 流石雪っ子たち。安定した舞台で、きちんと締まってましたね!
・ 何より、真ん中のキム。本当に巧いよなぁと。
・ でも、もう落語ネタはやめて、とぶっちゃけちょっと思ったのは内緒笑
雪組全国ツアー『ベルサイユのばらーオスカル編ー』
・ これは、コマちゃんを追いかけて行きました!…っても、地元梅芸ですが^^;
・ 水カルは、星組版のほうが好きだったなぁ。
・ でも、フィナーレの水まーボレロはたまらなく絶品で美味しかったです!!!
・ そして、確か出待ちもしていたはずです。
ここまでが、上半期。
続いて、下半期に参ります。
■ 1月■
星組大劇場公演『ベルサイユのばらーフェルゼンとマリーアントワネット編―』
・ 2日がヅカ始め。
・ コムカル銀橋ソロにさえちゃんサヨナラショー思い出して切なくなる。(何故に?笑)
・ 行け行けフェルゼンにさららさんを思い出して切なくなる。(だから何故に?笑)
・ 結局、全カル@除:瞳カル制覇。ちなみに、意外や意外、水カルが一番お気に入りでした。
・ っつか、最初から暴走しすぎな観劇回数。(ベルばらなのに…)
・ 瞳ドレの銀橋ソロ直撃固定視線を浴びたのもこの公演。今思えばその時既に愛の奴隷に。
■ 2月■
雪組大劇場公演『ベルサイユのばらーオスカル編―』
・ かしドレ版と水ドレ版を観劇。
・ 脚本の酷さに唖然…故に、観劇は二回のみ。
・ 新公コマカルにどっぷりはまる笑 っつか、新公、めちゃめちゃ良かったし!
・ スカステ新公トークにも直撃。更に暴走熱血キャラのコマに暴走。
■ 3月■
月組『エンカレッジコンサート』
・ 今思えば、これ、めちゃ良かった。
・ っつか、メンバーが豪華。
・ だって、ひろみちゃんに椎名葵嬢に麻華りんかちゃんに。ゴージャスすぎだよ。
・ ランベスウォークに興奮感涙。
・ ひろみちゃんの泣きながらの組替挨拶に、こっちも号泣(はしなかったけど笑)
・ 出待ちもしたよ!
花組DC公演『Appartement Cinema』
・ 新娘役トップ彩音ちゃんプレお披露目。
・ 新妻にデレデレのおさ様とラブラブなお二人が素敵でした!
・ っつか、はっち×ゆうくんが素敵すぎて萌え。(はい?)
・ 記憶喪失のユミコも良かった!きらりんとの並びも大好きでした!
■ 4月■
宙組大劇場公演『Never Say goodbye』
・ ヅカ史上に永久に語り継がれるであろう平成ゴールデンコンビたかはなのサヨナラ公演。
・ でも、観劇は二回のみ。
・ …ぶっちゃけ、作品的には大したことなかったよね爆 音楽は素晴らしかったけど。
・ これも、新公良かったよな♪
・ 蓮水さんに弥里ちゃんにチギちゃんに…今まで宙に疎かった私には嬉しい出逢いでした。
湖月わたるダンシング・リサイタル『Across』
・ 運良くサバキにて観劇できました。
・ とりあえず、気づけばアカシばっかり観ていたような記憶が…笑
・ そうそう、わたルドルフとまりマリーのうたかたデュエットが大好きだったな♪
・ 観終わった後は、わたさんファンのための、わたさんからのプレゼントといった感じがしました。
星組『エンカレッジコンサート』
・ ぶっちゃけ、歌唱レベルには唖然としましたが…^^;
・ だからこそ、じゅんなさん(水輝涼)が光り輝いていた!!!二曲も素晴らしかったです。
・ しゅん君の意外な男らしさにもびっくりしたな。
■ 5月■
月組大劇場公演『暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン』
・ 結局、一回しか観劇できなかったのが残念。
・ 暁、実は嫌いじゃなかったです。(寧ろ、かなり好きでした爆)(今更告白)
・ 何より、カシウス様のヴィジュアルが…(はーと)
・ あと、芝居もショーも男役さんでは、みりおちゃんに夢中!
・ 私のスウィーツ、大好きななっつ&麻華りんかちゃんがたくさん出ていたのも嬉しかった。
■6月■
星組DC公演『COPACABANA』
・ 初日からスタンディングオペーション。
・ 星組らしく、ラテンな乗りで熱く楽しくエネルギッシュな舞台でした。
・ リコ様茶に初参戦!生歌に酔いしれたのも、今では懐かしい想い出です。
雪組バウ公演『やらずの雨』
・ ひろみちゃん(彩那)観たさに劇場へ。
・ 出番は少なかったけど、アルバイトしてたし笑、一八可愛かった☆
・ 流石雪っ子たち。安定した舞台で、きちんと締まってましたね!
・ 何より、真ん中のキム。本当に巧いよなぁと。
・ でも、もう落語ネタはやめて、とぶっちゃけちょっと思ったのは内緒笑
雪組全国ツアー『ベルサイユのばらーオスカル編ー』
・ これは、コマちゃんを追いかけて行きました!…っても、地元梅芸ですが^^;
・ 水カルは、星組版のほうが好きだったなぁ。
・ でも、フィナーレの水まーボレロはたまらなく絶品で美味しかったです!!!
・ そして、確か出待ちもしていたはずです。
ここまでが、上半期。
続いて、下半期に参ります。
ナイト アンド デイ@夢のメモランダム
2006年12月3日 宝塚 『夢のメモランダム』のお話。
えっと、 ごめんなさい>< 今だから白状します。
♪ナイト アンド デイ♪のとき、ぶっちゃけ、かしるいに夢中でした。
ゃ、ちゃんと姫、観てたけど、
姫にも、夢中になりすぎていたけど、
それでも尚、かしるいから、おめめが放せなかったの。
だって、可愛いんだもん!
砂糖菓子のように、甘甘で、チョコのようにとろけた幸せそうな表情で、かしちゃんを頼り切って安心したようにうっとりと見つめるるいちゃんと、そんなるいちゃんをふんわりと包み込むように、両手を広げて、優しく抱きしめ(違)、大きな愛で受けとめるかしちゃん。
お互いがお互いを想いあっていて、本当に、とってもとっても幸せそうで、
そんな二人の世界はまるで、御伽噺のように。
夢の世界の王子さまとお姫さま。
そんな響きがぴったり。
キラッキラしてて、
るいちゃんを見つめるかしちゃんの優しい眼差し、
時にはちょっとコケティッシュに、時にはちょっと甘えてみたり、表情豊かなるいちゃん。
本当に、とーーーっても素敵なデュエットダンスだったの☆
もう、たまらなくてね。
嬉しくて、幸せで、でも、幸せすぎて、逆に切なくて、涙が出そうになって。
視界が白くぼやけていきました。
麻かなは、良い意味で、ナチュラルにボーイフレンドとガールフレンドって感じの爽やかさ☆
若々しくて、キュートで、
それはあるいは、お二人のファーストデートを見ているのように。(謎)
たとえば、夜の遊園地に行って、
キラキラライトアップされたメリーゴーランドや空中ブランコに少女がおおはしゃぎするような。
ボーイフレンドのほうは、少女より少し年上で、
そんな彼女と一緒になって、楽しみながらも、頼れる男の子で、
凍える手に、そっと、あたたかいココアの入ったカップを渡してくれたり、リードしてくれたり。
で、少女のほうも、大人への階段を昇り始めた、もう子どもではない一人の女性で。
最後は、二人きりの観覧車。
頂上まで来たときに、ロマンチックにファーストキス!みたいな(笑)
赤い衣装も、そんなお二人に似合っていて、
大人っぽさと可愛らしさを併せ持つ麻かなコンビらしい、
こちらも、魅力的なデュエットでしたね♪
そして、瞳あす。
これが、星組新トップコンビとしての、初顔見せ??
えーっと、思っていた以上に(どう思っていたんだ?笑)、並びはばっちりでした♪
何なの?
最初から、この息の合いっぷり。
とてもじゃないが、これが初仕事だとは思えません。
姫(あすか嬢)をリードする姫、否、瞳子さん。
リードされながらも、完全依存ではなく、自分でも光り輝くあすか嬢。
お二人のそれは、
男役と娘役というそれぞれの「型」を、真正面からぶつけあって、
それは、磁石のN極とS極のように、互いの個性を力強く引付けあい、コンビとしてもその魅力を倍増させるような…末恐ろしい、そんな印象を私は受けたのです。
正直、今回のこの公演に於いては、
かしるい、麻かなコンビと較べると、やはりまだ馴れ初め的な雰囲気というか、
お互い少し表情硬いかな〜?という印象もぶっちゃけ無きにしも非ずだったのですが。
ゃ、これはあくまで、私の感想、ですけど。
並びのバランスに関しては、
小ささは(ってそれ禁句です爆)包容力でカバーって感じでしたかね笑。
あ、すみません。全くけなすつもりはございません。
ただ、個人的好みとしては、
あすか嬢は、もっと、もうちょっと、相手役さんに対して(瞳子さんに限らず)、メロメロな甘い表情を見せてくれたり、していただけたら、嬉しいのですけどね。
ま、それは、あすか嬢にってゆーより、
単に、私の娘役のタイプが基準で勝手に言っているだけですので、瞳あすに関しては、こんな関係(ってどんな関係?)も、これまた良いんじゃないか素敵なんじゃないかと、一介のファンに過ぎないくせに、偉そうに思ってみたり、も実はしている紫音(爆)
それはそうと、私、言ったっけ?
夜の部の(昼の部でもやったのかもしれないけれど、それは見逃した>ファン失格)♪ナイト アンド デイ♪ラスト決めポーズのときに飛んできた、姫必殺技ウインク!!! それはもう、ばっちり、飛びっきり決まってましたよ〜〜♪♪
何しろ私、その矢に一瞬にして撃ち砕かれてしまいましたから(ハート)
それにしても、かしるいが緑、麻かなが赤、瞳あすが紫、
絶妙のカラーコーディネイトでしたよね^0^
ある意味、一番アダルティーだったのは、公言するまでもなく、瞳あすコンビだったのかもしれない笑
流石、星組です。(?)
…っとゆーわけで、
最後は何故か、星組崇拝ネタで終わっておりますが、別にそれをメインディッシュにするつもりはなくて。
11月27日の日記で、「三人三様」と申しましたが、
トップコンビとしても、三組三様、それぞれに魅力的で、キラッキラと宝石のように光輝いていて、豪華絢爛!本当に良いもの魅せて下さって、有難うございます><><って感じでした。
これだけでも、一見の価値あり。
イベントも、まだまだ捨てたもんじゃないですね…ってな訳で?
実は、いまいち興味がなかった来年の逸翁デーースペシャルイベントー、
頑張って、チケ取りするかな^−^;
ゃ、頑張ったところで、運に見放されたら、それまでですけど爆
とかいいつつ笑、卒業生ゲストがサエちゃんだったりしたら、何してでも飛んでいく可能性大なんですけどね。(それ、普通にありえないから。)
とりあえず、ツレさんは御出演なさるような気がする…。(何となく、だけど。)
えっと、 ごめんなさい>< 今だから白状します。
♪ナイト アンド デイ♪のとき、ぶっちゃけ、かしるいに夢中でした。
ゃ、ちゃんと姫、観てたけど、
姫にも、夢中になりすぎていたけど、
それでも尚、かしるいから、おめめが放せなかったの。
だって、可愛いんだもん!
砂糖菓子のように、甘甘で、チョコのようにとろけた幸せそうな表情で、かしちゃんを頼り切って安心したようにうっとりと見つめるるいちゃんと、そんなるいちゃんをふんわりと包み込むように、両手を広げて、優しく抱きしめ(違)、大きな愛で受けとめるかしちゃん。
お互いがお互いを想いあっていて、本当に、とってもとっても幸せそうで、
そんな二人の世界はまるで、御伽噺のように。
夢の世界の王子さまとお姫さま。
そんな響きがぴったり。
キラッキラしてて、
るいちゃんを見つめるかしちゃんの優しい眼差し、
時にはちょっとコケティッシュに、時にはちょっと甘えてみたり、表情豊かなるいちゃん。
本当に、とーーーっても素敵なデュエットダンスだったの☆
もう、たまらなくてね。
嬉しくて、幸せで、でも、幸せすぎて、逆に切なくて、涙が出そうになって。
視界が白くぼやけていきました。
麻かなは、良い意味で、ナチュラルにボーイフレンドとガールフレンドって感じの爽やかさ☆
若々しくて、キュートで、
それはあるいは、お二人のファーストデートを見ているのように。(謎)
たとえば、夜の遊園地に行って、
キラキラライトアップされたメリーゴーランドや空中ブランコに少女がおおはしゃぎするような。
ボーイフレンドのほうは、少女より少し年上で、
そんな彼女と一緒になって、楽しみながらも、頼れる男の子で、
凍える手に、そっと、あたたかいココアの入ったカップを渡してくれたり、リードしてくれたり。
で、少女のほうも、大人への階段を昇り始めた、もう子どもではない一人の女性で。
最後は、二人きりの観覧車。
頂上まで来たときに、ロマンチックにファーストキス!みたいな(笑)
赤い衣装も、そんなお二人に似合っていて、
大人っぽさと可愛らしさを併せ持つ麻かなコンビらしい、
こちらも、魅力的なデュエットでしたね♪
そして、瞳あす。
これが、星組新トップコンビとしての、初顔見せ??
えーっと、思っていた以上に(どう思っていたんだ?笑)、並びはばっちりでした♪
何なの?
最初から、この息の合いっぷり。
とてもじゃないが、これが初仕事だとは思えません。
姫(あすか嬢)をリードする姫、否、瞳子さん。
リードされながらも、完全依存ではなく、自分でも光り輝くあすか嬢。
お二人のそれは、
男役と娘役というそれぞれの「型」を、真正面からぶつけあって、
それは、磁石のN極とS極のように、互いの個性を力強く引付けあい、コンビとしてもその魅力を倍増させるような…末恐ろしい、そんな印象を私は受けたのです。
正直、今回のこの公演に於いては、
かしるい、麻かなコンビと較べると、やはりまだ馴れ初め的な雰囲気というか、
お互い少し表情硬いかな〜?という印象もぶっちゃけ無きにしも非ずだったのですが。
ゃ、これはあくまで、私の感想、ですけど。
並びのバランスに関しては、
小ささは(ってそれ禁句です爆)包容力でカバーって感じでしたかね笑。
あ、すみません。全くけなすつもりはございません。
ただ、個人的好みとしては、
あすか嬢は、もっと、もうちょっと、相手役さんに対して(瞳子さんに限らず)、メロメロな甘い表情を見せてくれたり、していただけたら、嬉しいのですけどね。
ま、それは、あすか嬢にってゆーより、
単に、私の娘役のタイプが基準で勝手に言っているだけですので、瞳あすに関しては、こんな関係(ってどんな関係?)も、これまた良いんじゃないか素敵なんじゃないかと、一介のファンに過ぎないくせに、偉そうに思ってみたり、も実はしている紫音(爆)
それはそうと、私、言ったっけ?
夜の部の(昼の部でもやったのかもしれないけれど、それは見逃した>ファン失格)♪ナイト アンド デイ♪ラスト決めポーズのときに飛んできた、姫必殺技ウインク!!! それはもう、ばっちり、飛びっきり決まってましたよ〜〜♪♪
何しろ私、その矢に一瞬にして撃ち砕かれてしまいましたから(ハート)
それにしても、かしるいが緑、麻かなが赤、瞳あすが紫、
絶妙のカラーコーディネイトでしたよね^0^
ある意味、一番アダルティーだったのは、公言するまでもなく、瞳あすコンビだったのかもしれない笑
流石、星組です。(?)
…っとゆーわけで、
最後は何故か、星組崇拝ネタで終わっておりますが、別にそれをメインディッシュにするつもりはなくて。
11月27日の日記で、「三人三様」と申しましたが、
トップコンビとしても、三組三様、それぞれに魅力的で、キラッキラと宝石のように光輝いていて、豪華絢爛!本当に良いもの魅せて下さって、有難うございます><><って感じでした。
これだけでも、一見の価値あり。
イベントも、まだまだ捨てたもんじゃないですね…ってな訳で?
実は、いまいち興味がなかった来年の逸翁デーースペシャルイベントー、
頑張って、チケ取りするかな^−^;
ゃ、頑張ったところで、運に見放されたら、それまでですけど爆
とかいいつつ笑、卒業生ゲストがサエちゃんだったりしたら、何してでも飛んでいく可能性大なんですけどね。(それ、普通にありえないから。)
とりあえず、ツレさんは御出演なさるような気がする…。(何となく、だけど。)
バイバイにゃいにゃい@夢メモランダム
2006年11月30日 宝塚 昨日の続きです。
そして、ここからが終盤。(なのか?)
トップさんたちが順に出てきて、主題歌を丸ごといただきます。(歌います。)
トップバッターは麻子さん。
曲は、♪大いなる落日♪@「紫禁城の落日」
日向さんのサヨナラ公演のやつですな…て、私、知らないけど。
麻子さん、最近、どんどんスマートになってきてるなって思います。
体型のことじゃなくて、スタイルのことね。
花組時代からのギラギラキラキラしたショースターぶりと、少年的持ち味に、良い意味での落ち着きと、端正さも加わって、ぐっと大人びた感じ。
最近まで、全ツで日本物をしていたからか、植爺芝居主題歌独特のこの感じ(謎)もものともせず、歌いこなしていて、とっても素敵でございました。
そして、瞳子ちゃん、
曲は、♪この恋は雲の涯まで♪@「この恋は雲の涯まで」
何故か分からないけれど、後の二人より長い曲だったような…ま、それは深い意味はなく、ただの偶然なんでしょうが、なかなか銀橋に出ていらっしゃらないので、少し疑問に思っていたら、そっか、二番もあるのね!!(←この曲を初めて聴いた人(爆))
瞳子姫、コーラスもなしで、大曲を気持ちよさそうに最後の一音まで歌い上げます。
ぶっちゃけ、(ぶっちゃけすぎですが)
私、ここ、カッコいいーとかうっとり〜とかよりも、肺活量がすげー!と妙なところに感心しながら観ておりました爆
だって、一番も二番も、最後のフレーズ、ブレスしないんだもん。
一体、何拍ぐらいあるんだ?みたいな。
何か、瞳子姫の本領発揮って感じでした。(ぇ?)
尤も、昼の部の一番のそこは、ちょっとギリギリって感じでしたけどね笑
それでも、何とか保ってたよ。(最後の音を伸ばし切っていたよ。)
そして、かしちゃん。
曲は、♪彷徨のレクイエム♪@「彷徨のレクイエム」
しっかり、しっかりと、かしちゃんの姿をこの瞳に焼きつけました。
流石、雪組上がり?
こーゆー曲、本当によく似合いますな。(謎)
どっしり、しっとり、聴かせてくださいましたよ。
かしちゃんの歌い方も、本当に、かしちゃんならではの独特な響き方だよね。
で、これで終わりかと思ったら、そんなはずはありませんね^^;
はい、トリはやはりトド様です。
曲は、♪もののふの詩♪@「メナムに赤い花が散る」
響き渡るビブラートと、大音量。いつものトドさま歌唱でございます。
お流石、って感じでした。(って感想それだけですか?)(はい…)
そして、そして、ここからはフィナーレです。
♪TAKARAZUKA・オーレ!♪
出演者皆、真っ白なお衣装で、とっても綺麗!!!
勿論、麻瞳かしも、揃って、キラびやかな真っ白豪華お衣装です。
でもね、全くおんなじ衣装ではなくて、三人とも、ちょっとずつデザインが違うのね。
それがまた、三人とも、とっても素敵で…☆三
思わず、見とれつつ、うっとりしつつ、魅入られつつ…ゃ、私は所詮、瞳子ちゃんファンなので、やっぱり瞳子ちゃん観ている時間が一番多かったですが^−^;
あ、でも、正直、みりお君にも夢中でした笑
(多分)上から4段目の左から二人目、の位置に居たよね?
あまりに可愛すぎて、思わず愛でずにはいられなかった…みりお君、やっぱりさららさんの遺伝子が流れているね。(はい??)
まるで、子ルドルフの頃の、さららさんを観ているみたいだったよ。(生では観てないくせに)
それにしても、あんなに大勢の中、一発でみりお君を発見してしまった私の脳内には、可愛い子ちゃんサーチ機能でもついているのでしょーか???
何しろ、オープニングも風共男役100人群舞のときも、
漏らさず、みりお君をオペラで手堅く捕獲していたほどだからなーーー苦笑
ああ、好きだわ…(うっとり)
で、銀橋渡りあり、♪TAKARAZUKA・オーレ♪を歌い上げ、皆が所定の位置についたところで、トドさまが、一歩前に出て、御挨拶。
ついで、ゲストOGたちが、下手袖から出て参ります。
そして、初風さんの♪青いドナウの岸辺♪ソロ〜全員で、♪愛あればこそ♪を歌って、大フィナーレ。
そうそう、幕が下りるとき、皆、いつもみたいにバイバイってしてくれるんだけど、昼の部のときの瞳子ちゃん、幕が閉まる寸前まで、屈みこむ様に、バイバイっていっぱいしてくれてね、そこで、立見最良席に居た私は、幸せなる大勘違い、瞳が合ったような気がして、ドキドキ、物凄く嬉しかったんでございます。…良いのよ、たとえ勘違いでも、自分が幸せ感じられれば笑
で、昼の部でもカーテンコールは一回あったんですが、夜の部が面白かったので、そちらの報告も。
二回目のカーテンコールだったかな。
ツレさんにマイクが渡ったんです。
で、いつもながらのツレ節が始まったのですが笑、ここで、ツレさん、熱烈に植爺をラブコールしたんですね。
それに負け…てか、「絶対に出ない!」と言い張っていたらしい(←観客に叩かれるとでも思ったのでしょーか…苦笑)植爺は、ようやく渋々袖からご登場、一礼。うちら、一応義理で拍手爆。
そして、更にツレさんが真ん中に手招きするも、植爺はそのまますごすごと袖に消え…
その姿に、出演者も観客も大爆笑。
瞳子ちゃんは、隣のトドさんと笑いあった後、逆隣のかしちゃんとも目を合わせて笑いあい…
それはそれは、まるで、巣の上で、ツンツンと餌をつつきあう小鳥の兄弟のように、大変、微笑ましい光景でございましたことよ♪
…っと、まぁ、そんなところでしょーか。
ふーーーっ。やっと書けた。。やれやれ。
ってことで、次からは、マニアックな部分に移ってまいりたいと思います?
そして、ここからが終盤。(なのか?)
トップさんたちが順に出てきて、主題歌を丸ごといただきます。(歌います。)
トップバッターは麻子さん。
曲は、♪大いなる落日♪@「紫禁城の落日」
日向さんのサヨナラ公演のやつですな…て、私、知らないけど。
麻子さん、最近、どんどんスマートになってきてるなって思います。
体型のことじゃなくて、スタイルのことね。
花組時代からのギラギラキラキラしたショースターぶりと、少年的持ち味に、良い意味での落ち着きと、端正さも加わって、ぐっと大人びた感じ。
最近まで、全ツで日本物をしていたからか、植爺芝居主題歌独特のこの感じ(謎)もものともせず、歌いこなしていて、とっても素敵でございました。
そして、瞳子ちゃん、
曲は、♪この恋は雲の涯まで♪@「この恋は雲の涯まで」
何故か分からないけれど、後の二人より長い曲だったような…ま、それは深い意味はなく、ただの偶然なんでしょうが、なかなか銀橋に出ていらっしゃらないので、少し疑問に思っていたら、そっか、二番もあるのね!!(←この曲を初めて聴いた人(爆))
瞳子姫、コーラスもなしで、大曲を気持ちよさそうに最後の一音まで歌い上げます。
ぶっちゃけ、(ぶっちゃけすぎですが)
私、ここ、カッコいいーとかうっとり〜とかよりも、肺活量がすげー!と妙なところに感心しながら観ておりました爆
だって、一番も二番も、最後のフレーズ、ブレスしないんだもん。
一体、何拍ぐらいあるんだ?みたいな。
何か、瞳子姫の本領発揮って感じでした。(ぇ?)
尤も、昼の部の一番のそこは、ちょっとギリギリって感じでしたけどね笑
それでも、何とか保ってたよ。(最後の音を伸ばし切っていたよ。)
そして、かしちゃん。
曲は、♪彷徨のレクイエム♪@「彷徨のレクイエム」
しっかり、しっかりと、かしちゃんの姿をこの瞳に焼きつけました。
流石、雪組上がり?
こーゆー曲、本当によく似合いますな。(謎)
どっしり、しっとり、聴かせてくださいましたよ。
かしちゃんの歌い方も、本当に、かしちゃんならではの独特な響き方だよね。
で、これで終わりかと思ったら、そんなはずはありませんね^^;
はい、トリはやはりトド様です。
曲は、♪もののふの詩♪@「メナムに赤い花が散る」
響き渡るビブラートと、大音量。いつものトドさま歌唱でございます。
お流石、って感じでした。(って感想それだけですか?)(はい…)
そして、そして、ここからはフィナーレです。
♪TAKARAZUKA・オーレ!♪
出演者皆、真っ白なお衣装で、とっても綺麗!!!
勿論、麻瞳かしも、揃って、キラびやかな真っ白豪華お衣装です。
でもね、全くおんなじ衣装ではなくて、三人とも、ちょっとずつデザインが違うのね。
それがまた、三人とも、とっても素敵で…☆三
思わず、見とれつつ、うっとりしつつ、魅入られつつ…ゃ、私は所詮、瞳子ちゃんファンなので、やっぱり瞳子ちゃん観ている時間が一番多かったですが^−^;
あ、でも、正直、みりお君にも夢中でした笑
(多分)上から4段目の左から二人目、の位置に居たよね?
あまりに可愛すぎて、思わず愛でずにはいられなかった…みりお君、やっぱりさららさんの遺伝子が流れているね。(はい??)
まるで、子ルドルフの頃の、さららさんを観ているみたいだったよ。(生では観てないくせに)
それにしても、あんなに大勢の中、一発でみりお君を発見してしまった私の脳内には、可愛い子ちゃんサーチ機能でもついているのでしょーか???
何しろ、オープニングも風共男役100人群舞のときも、
漏らさず、みりお君をオペラで手堅く捕獲していたほどだからなーーー苦笑
ああ、好きだわ…(うっとり)
で、銀橋渡りあり、♪TAKARAZUKA・オーレ♪を歌い上げ、皆が所定の位置についたところで、トドさまが、一歩前に出て、御挨拶。
ついで、ゲストOGたちが、下手袖から出て参ります。
そして、初風さんの♪青いドナウの岸辺♪ソロ〜全員で、♪愛あればこそ♪を歌って、大フィナーレ。
そうそう、幕が下りるとき、皆、いつもみたいにバイバイってしてくれるんだけど、昼の部のときの瞳子ちゃん、幕が閉まる寸前まで、屈みこむ様に、バイバイっていっぱいしてくれてね、そこで、立見最良席に居た私は、幸せなる大勘違い、瞳が合ったような気がして、ドキドキ、物凄く嬉しかったんでございます。…良いのよ、たとえ勘違いでも、自分が幸せ感じられれば笑
で、昼の部でもカーテンコールは一回あったんですが、夜の部が面白かったので、そちらの報告も。
二回目のカーテンコールだったかな。
ツレさんにマイクが渡ったんです。
で、いつもながらのツレ節が始まったのですが笑、ここで、ツレさん、熱烈に植爺をラブコールしたんですね。
それに負け…てか、「絶対に出ない!」と言い張っていたらしい(←観客に叩かれるとでも思ったのでしょーか…苦笑)植爺は、ようやく渋々袖からご登場、一礼。うちら、一応義理で拍手爆。
そして、更にツレさんが真ん中に手招きするも、植爺はそのまますごすごと袖に消え…
その姿に、出演者も観客も大爆笑。
瞳子ちゃんは、隣のトドさんと笑いあった後、逆隣のかしちゃんとも目を合わせて笑いあい…
それはそれは、まるで、巣の上で、ツンツンと餌をつつきあう小鳥の兄弟のように、大変、微笑ましい光景でございましたことよ♪
…っと、まぁ、そんなところでしょーか。
ふーーーっ。やっと書けた。。やれやれ。
ってことで、次からは、マニアックな部分に移ってまいりたいと思います?
君はのびのびすくすくと育ってきた大型犬のようだ@夢メモランダム
2006年11月29日 宝塚 はい、またまた昨日の続きでございます。
続いては、♪春風の招待♪
これ、私的には、今回かなりお気に入りの場面だった一つなのですが^^
キラッキラの王子様みっちゃんと、ほのぼのオーラのともちんによる、ほっこり春の陽気のような春風さん。
いかん!いかん!!
この期に及んで、何故か最近、私の中で、巨大なみっちゃんウェーブが来ております
ゃ、TO LOVEとか、そーゆーんじゃないけど、何故か胸がトキメクの。
そーいや、メイクもちょっと巧くなったんじゃない!?!?
すんごい笑顔で、素敵な王子様で、なんか、娘役ちゃんたちも幸せそうでしたよ♪
どうしよ?
みっちゃんって、かなり伝統的な(古典的な)男役スタイルを持っている人だよね。
何故か懐かしくなるとゆーか、古き良きヅカの魅力を生で体感させて頂いているよーな錯覚におちいってしまうとゆーか、私、みっちゃんのそーゆーところが好きだわ。
そのオサレなところも含めて笑
そして、ともちん。
こんな風に、娘役可愛子ちゃんたちにチヤホヤされて、一人、センターでスターさんしてるともちんの姿を観るのなんて、初めて!!!
やだ!どーしよ?
めっちゃ、素敵じゃない???
何だろ?
良い意味でおっきくて(身体の大きさだけではなくて)、包容力があって、おおらかで、のびのびすくすくと育ってきたような大型犬のようなひだまり的癒しオーラがあって、
ゃ、ちょっと、ともちん、マヂで良いんじゃない?
そして、マリコさん的持ち味を感じました。
そう、その前のOGコーナーでマリコさんが出ていらっしゃったけれど、その印象とともちんへの印象が被ったところがあったの。
顔が似ているとかじゃないんだけれども、タイプ的に、もしかすると、ともちんは、マリコさん的存在感への可能性を秘めている方なんじゃないかと。
今の立ち位置で甘んじておくのは、勿体無いような。
こーなると、みっちゃんとお互いに切磋琢磨して、お互いにその男役像に磨きをかけて行って欲しいなと。良い意味でライバルにもってこいの二人なんじゃないかと思いました。
で、そうそう、話は前後しますが、ここの娘役陣もまたデリシャスでございました〜♪
うめ&あいの同期最強センターコンビ?も然ることながら、
ことこともまりーもまちゃみもアリスも、ほんっとーにみんな可愛らしい!!!
その中でも、私はやっぱり、甘いまりーと、キリンアリスに目が行っちゃったんですが。
続いては、蘭寿とむによる、♪オルフェウスの窓♪
これは、歌詞が面白くて…(面白い??)
ここはらんとむより寧ろ、上手でデュエットダンスしてるメンバーを観察してましたね。
♪愛のかけら♪@立樹遥
あれ?しいちゃん、いつもよりメイク濃い???
一瞬、別人に見えましたよー。
いや、しいちゃんというと、笑顔満点のイメージが強くて爆、あんまりスター顔(クールな決め顔)しているところをこれまで観たことがなかったので、何か、物凄い新鮮で…そっちに驚いてしまって、そのまま終わってしまった、みたいなw
でも、しいちゃん、こーゆーイベントものだと、ほんっと美味しいよね。
で、次が…
来ました来ました!!!ゆうひさん!!!!!!!!!
何か、当然のことで、自然のことなんだけれども、
ゆうひさんがピンでスポット浴びて、ソロを歌っているというだけで、物凄く嬉しく幸せなことのように思えてしまう自分は、一体何者なんだろう?悩
それにしても…
ヅカ一のクールビューティー愛を表現することが苦手なゆうひさんが、♪愛〜愛愛〜愛〜愛愛〜愛は強く〜♪とか、歌いだしちゃうって、どうなの?笑
似合わねーーーーーーーー!!!(爆笑)
でも似合わすぎて、逆に素敵☆(こー見えても私、ゆうひさん好きです。)
♪愛あれば命は永遠に♪ これは是非ともゆうひさんのテーマソングに笑
で、まだまだ愛の歌は続きます☆
一曲を歌い終わったゆうひさんはそのままはけずに、再び出て来たしいちゃんらんとむと共に、更に愛の歌を。
ここで、あれ?ゆうひさん扱い良いじゃん!?とそのときは思ったのですが、
良く考えてみると、つまりはこのお二人とおんなじ程度の扱いってことですか?
それって、全然扱い良くないじゃん…あんまりじゃん…(ぶつぶつ)
…とまぁ、相変わらずの微妙な立ち位置だったわけですが、まあ、でも、たくさんゆうひさんが観れたので、それだけでも私は結構大満足です笑(単純)
ちなみに、ゆうひさんしいちゃんらんとむの並びは、何だか不思議な感じでございました。
で、重々しい前奏が流れたと思うと、そこに居たのは…タニ!!!
ぇ?またですか???(別に深い意味はありません。)
しかも、今度は一人、堂々と歌いながら銀橋を渡っちゃいます。
完全にトップスターの扱いです爆
でも、やはり、この人の華とオーラは、只者じゃありませんな。
タニオーラ、これって正しく天然記念物並の希少な価値の存在なのでは?
これも、一種の才能だよね。凡人には決して真似のできない特異なもの。
タニ、ギラッギラに輝いておりました。
あ、でも、よくジャイアン並に唱えられる、爆裂タニソングですが爆、
意外や意外、意外と普通に聴けましたよ!!!びっくり。
その前に、マリコさんのお歌を聴いていたからなのか爆、ターコさんのお歌を聴いていたからなのか、それとも、既に免疫ができているのか、分かりませんけど、何か、勢いと気合と華で、難なく(とゆーか強引に)乗り切って(押し切って)ましたわ。タニちゃん、LOVE笑
そのタニちゃんが、銀橋を渡りきり、本舞台に戻ってきたところで、
先程の、ゆうひさんしいちゃんらんとむ含め、ここまでのメンバー再び総出。(多分)
で、これが締めなのかと思ったら、一応、ここ(植田伸爾作品集A)の座長はきりやんだったらしい…^^;
晴れやかな笑顔で、ご登場。
♪レビュー・明日への希望♪を高らかに明るく歌いながら、タニちゃんを押さえ?、いわゆるゼロ番の位置に立つんですけど…ごめん、ちょっと地味…大爆
やはり、タニちゃんの華には敵わないのよねー。
技術的には、雲泥の差があるんだけれども…(きりやんはほんと、歌もダンスも芝居もうまい!)
…っちゅーより、きりやんって、あんまりショースターってイメージでないのよね。
寧ろ、言うならば、ミュージカルスター?
もののつまり、きりやんに、ヅカヅカしいナンバーは全然似合わないという爆。
それって、タカラジェンヌとしてはどーなの!?って話ですが、別にそこまで言っているわけではなくて汗、ただ単純に、植爺との相性は最悪だと思う、それだけ。
私は、こーゆーイベントものでの、宝塚スターきりやんを観るより、
普通の組公演で、歌ったり踊ったり、お芝居しているきりやんを観るほうが好きです。
で、そのまま♪いま、すみれ花咲く♪
さっきから、きりやんきりやんと言っとりますが、実はここ一連の歌の間、一番多く観ていたのは、実は、麻尋しゅんくんかも知れない^^;
いや、だって、飛びぬけて可愛かったんだもん!!!
もし、ここにみりお君がいれば、みりお君ばっかり追っていたのでしょうが、いなかったからさ涙
あとは、ゆうひさん観たりまりー愛でたりころたん愛でたりアリスちゃん愛でたり…って、娘役さんばっかりじゃん!爆(←ゆーひさんは男役ですけど汗)、あと、押し出しの強い音乃いづみちゃんあたりもインパクトあったなぁ笑
それにしても、今まで、星娘強い!と思っていたのですが、月娘も強いね笑
なんか、可愛い顔して、凄いわ。
つくづく、夏月都ちゃんと麻華りんか嬢が出演メンバーに入っていなかったことが悔やまれます。(←って、単に私が個人的に舞台の上の二人を客席から溺愛したかっただけなんですが…^−^;)
…っとゆーわけで、普段のショーに喩えると、
ここが、中詰めの終わり?
ここからは、フィナーレ=トップさんたちのソロ歌唱の始まりです。
まだまだ続きます。
乞うご期待!
続いては、♪春風の招待♪
これ、私的には、今回かなりお気に入りの場面だった一つなのですが^^
キラッキラの王子様みっちゃんと、ほのぼのオーラのともちんによる、ほっこり春の陽気のような春風さん。
いかん!いかん!!
この期に及んで、何故か最近、私の中で、巨大なみっちゃんウェーブが来ております
ゃ、TO LOVEとか、そーゆーんじゃないけど、何故か胸がトキメクの。
そーいや、メイクもちょっと巧くなったんじゃない!?!?
すんごい笑顔で、素敵な王子様で、なんか、娘役ちゃんたちも幸せそうでしたよ♪
どうしよ?
みっちゃんって、かなり伝統的な(古典的な)男役スタイルを持っている人だよね。
何故か懐かしくなるとゆーか、古き良きヅカの魅力を生で体感させて頂いているよーな錯覚におちいってしまうとゆーか、私、みっちゃんのそーゆーところが好きだわ。
そのオサレなところも含めて笑
そして、ともちん。
こんな風に、娘役可愛子ちゃんたちにチヤホヤされて、一人、センターでスターさんしてるともちんの姿を観るのなんて、初めて!!!
やだ!どーしよ?
めっちゃ、素敵じゃない???
何だろ?
良い意味でおっきくて(身体の大きさだけではなくて)、包容力があって、おおらかで、のびのびすくすくと育ってきたような大型犬のようなひだまり的癒しオーラがあって、
ゃ、ちょっと、ともちん、マヂで良いんじゃない?
そして、マリコさん的持ち味を感じました。
そう、その前のOGコーナーでマリコさんが出ていらっしゃったけれど、その印象とともちんへの印象が被ったところがあったの。
顔が似ているとかじゃないんだけれども、タイプ的に、もしかすると、ともちんは、マリコさん的存在感への可能性を秘めている方なんじゃないかと。
今の立ち位置で甘んじておくのは、勿体無いような。
こーなると、みっちゃんとお互いに切磋琢磨して、お互いにその男役像に磨きをかけて行って欲しいなと。良い意味でライバルにもってこいの二人なんじゃないかと思いました。
で、そうそう、話は前後しますが、ここの娘役陣もまたデリシャスでございました〜♪
うめ&あいの同期最強センターコンビ?も然ることながら、
ことこともまりーもまちゃみもアリスも、ほんっとーにみんな可愛らしい!!!
その中でも、私はやっぱり、甘いまりーと、キリンアリスに目が行っちゃったんですが。
続いては、蘭寿とむによる、♪オルフェウスの窓♪
これは、歌詞が面白くて…(面白い??)
ここはらんとむより寧ろ、上手でデュエットダンスしてるメンバーを観察してましたね。
♪愛のかけら♪@立樹遥
あれ?しいちゃん、いつもよりメイク濃い???
一瞬、別人に見えましたよー。
いや、しいちゃんというと、笑顔満点のイメージが強くて爆、あんまりスター顔(クールな決め顔)しているところをこれまで観たことがなかったので、何か、物凄い新鮮で…そっちに驚いてしまって、そのまま終わってしまった、みたいなw
でも、しいちゃん、こーゆーイベントものだと、ほんっと美味しいよね。
で、次が…
来ました来ました!!!ゆうひさん!!!!!!!!!
何か、当然のことで、自然のことなんだけれども、
ゆうひさんがピンでスポット浴びて、ソロを歌っているというだけで、物凄く嬉しく幸せなことのように思えてしまう自分は、一体何者なんだろう?悩
それにしても…
ヅカ一のクールビューティー愛を表現することが苦手なゆうひさんが、♪愛〜愛愛〜愛〜愛愛〜愛は強く〜♪とか、歌いだしちゃうって、どうなの?笑
似合わねーーーーーーーー!!!(爆笑)
でも似合わすぎて、逆に素敵☆(こー見えても私、ゆうひさん好きです。)
♪愛あれば命は永遠に♪ これは是非ともゆうひさんのテーマソングに笑
で、まだまだ愛の歌は続きます☆
一曲を歌い終わったゆうひさんはそのままはけずに、再び出て来たしいちゃんらんとむと共に、更に愛の歌を。
ここで、あれ?ゆうひさん扱い良いじゃん!?とそのときは思ったのですが、
良く考えてみると、つまりはこのお二人とおんなじ程度の扱いってことですか?
それって、全然扱い良くないじゃん…あんまりじゃん…(ぶつぶつ)
…とまぁ、相変わらずの微妙な立ち位置だったわけですが、まあ、でも、たくさんゆうひさんが観れたので、それだけでも私は結構大満足です笑(単純)
ちなみに、ゆうひさんしいちゃんらんとむの並びは、何だか不思議な感じでございました。
で、重々しい前奏が流れたと思うと、そこに居たのは…タニ!!!
ぇ?またですか???(別に深い意味はありません。)
しかも、今度は一人、堂々と歌いながら銀橋を渡っちゃいます。
完全にトップスターの扱いです爆
でも、やはり、この人の華とオーラは、只者じゃありませんな。
タニオーラ、これって正しく天然記念物並の希少な価値の存在なのでは?
これも、一種の才能だよね。凡人には決して真似のできない特異なもの。
タニ、ギラッギラに輝いておりました。
あ、でも、よくジャイアン並に唱えられる、爆裂タニソングですが爆、
意外や意外、意外と普通に聴けましたよ!!!びっくり。
その前に、マリコさんのお歌を聴いていたからなのか爆、ターコさんのお歌を聴いていたからなのか、それとも、既に免疫ができているのか、分かりませんけど、何か、勢いと気合と華で、難なく(とゆーか強引に)乗り切って(押し切って)ましたわ。タニちゃん、LOVE笑
そのタニちゃんが、銀橋を渡りきり、本舞台に戻ってきたところで、
先程の、ゆうひさんしいちゃんらんとむ含め、ここまでのメンバー再び総出。(多分)
で、これが締めなのかと思ったら、一応、ここ(植田伸爾作品集A)の座長はきりやんだったらしい…^^;
晴れやかな笑顔で、ご登場。
♪レビュー・明日への希望♪を高らかに明るく歌いながら、タニちゃんを押さえ?、いわゆるゼロ番の位置に立つんですけど…ごめん、ちょっと地味…大爆
やはり、タニちゃんの華には敵わないのよねー。
技術的には、雲泥の差があるんだけれども…(きりやんはほんと、歌もダンスも芝居もうまい!)
…っちゅーより、きりやんって、あんまりショースターってイメージでないのよね。
寧ろ、言うならば、ミュージカルスター?
もののつまり、きりやんに、ヅカヅカしいナンバーは全然似合わないという爆。
それって、タカラジェンヌとしてはどーなの!?って話ですが、別にそこまで言っているわけではなくて汗、ただ単純に、植爺との相性は最悪だと思う、それだけ。
私は、こーゆーイベントものでの、宝塚スターきりやんを観るより、
普通の組公演で、歌ったり踊ったり、お芝居しているきりやんを観るほうが好きです。
で、そのまま♪いま、すみれ花咲く♪
さっきから、きりやんきりやんと言っとりますが、実はここ一連の歌の間、一番多く観ていたのは、実は、麻尋しゅんくんかも知れない^^;
いや、だって、飛びぬけて可愛かったんだもん!!!
もし、ここにみりお君がいれば、みりお君ばっかり追っていたのでしょうが、いなかったからさ涙
あとは、ゆうひさん観たりまりー愛でたりころたん愛でたりアリスちゃん愛でたり…って、娘役さんばっかりじゃん!爆(←ゆーひさんは男役ですけど汗)、あと、押し出しの強い音乃いづみちゃんあたりもインパクトあったなぁ笑
それにしても、今まで、星娘強い!と思っていたのですが、月娘も強いね笑
なんか、可愛い顔して、凄いわ。
つくづく、夏月都ちゃんと麻華りんか嬢が出演メンバーに入っていなかったことが悔やまれます。(←って、単に私が個人的に舞台の上の二人を客席から溺愛したかっただけなんですが…^−^;)
…っとゆーわけで、普段のショーに喩えると、
ここが、中詰めの終わり?
ここからは、フィナーレ=トップさんたちのソロ歌唱の始まりです。
まだまだ続きます。
乞うご期待!
スターとはこーゆーことなのね@夢・メモランダム
2006年11月28日 宝塚 っとゆーわけで、昨日の続きでございます(礼)
初風さんの「後は現役の皆さまにお願いして〜」(←うろ覚え)みたいなフリで、ゲストOGの皆さんが袖にはけると、舞台にスタンバイしているのは、
ぉおお!!!タニちゃんではないか。真っ赤な衣装で輝きまくっています。
ここで、何にびっくりしたかって、タニちゃんへの踊る男Sの称号もさることながら(←完全にトップ扱いですよ!まだ、かしちゃんがいるってのに泣)、
普通に、しいちゃんやともちんやれおんくんと一緒になって、バックで踊っているゆうひさんに、ですよ。
まぢ、驚いた。
…っつか、何故、貴女がそこにいらっしゃるの?
確かに、マミリカ時代の月組なら、このタニゆうひの位置関係はおかしくないっちゃーおかしくないけど、でも、"今"の現状では、普通ありえんだろ。
一瞬、良からぬ不安に包まれかけられたが、それはその後に落ち着いたとして。
ここ、涼みんのキラッキラ王子オーラが、最高に発揮されておりました。
あと、この場面では、帽子を小道具に皆、洒落に踊るんですが、
タニのカッコつけまくりの笑ダンスと、ゆうひさんの楽しそうな笑顔と、昼の部で、投げた帽子を取り損ね、一瞬動揺しつつ爆 ぴぴ、しゃっ!と帽子を広い、何事もなかったように、(でも実は心臓バクバクしてそうな様子で、平常心で)、再び踊り出したらんとむ氏に、何故かトキメキました^^ ちなみに、夜の部では、昼の部よりも、心なしか慎重に、慎重に、帽子を扱っている様子が見て取れて、昼の部の失敗を知っているだけに、少し面白かったり笑 あ、今度は大丈夫、ちゃんとキャッチしてました♪
…って、タニちゃん、何故、貴女、一人セリ下がりをしていらっしゃるの???
思わず唖然でございますよ。
今公演、確か、唯一無二のセリ下がりが、タニちゃんのため、ですか?
なんか、スゲー特別待遇の扱いだな。
で、ですね。
そのタニちゃんセリ下がりの後、一旦暗転した舞台から響きだす、魅惑の歌声。
うっほーーーー≧≦
これは、♪ナイト・アンド・デイ♪ではないか。
あれ、順番、どうだったんだろう?(ファンのくせに、あまりよく覚えていない)
最初の歌声は、瞳子ちゃんだ…よね?????(自信がもてない)
かしちゃんの歌声と麻ちゃんの歌声は、よく分かったんだけど、ということは、あれは瞳子ちゃんだよね?(というのも、歌声が流れ始めた瞬間、瞳子ちゃんだとは思ったの。でも、その後の2小節は瞳子ちゃんというより麻ちゃんっぽい歌声のような気もしてきて…だから、全然自信がないのさ。)
ぇとですね、この場面については、別枠でじっくり語りたいので、置いておいて。
ここから怒涛の歌い継ぎです。
トップバッターはきりやん。珍しく?赤のキラキラお衣装です。
が、歌は、し・し・渋い!!!
♪南蛮屏風♪という、昭和41年の公演の曲で、ふ・ふ・古い!!!
きりやんらしく、手堅く巧いんだけど、それが逆に地味に見えてしま…ッゲフンゲフン(ごまかすな)。…逆に言えば、どちらかというと、陽のイメージのきりやんの陰の差すアンニュイな男役の美学を魅せて頂いたような気も、、、しなくはない。
銀橋渡り切り、上手にはけると、袖から、
「おーーーーーっい!!!は〜るか〜ぜさぁぁぁぁ〜〜んっ!!!!!!!」 と、にぎやかで明るい子どもたち違の呼び声が…。
すると、パッと舞台が明るくなって、いっきにそこは『おーい春風さん』の世界に。
男役メンバーは、桐生園加・星条海斗・龍真咲・綺華れい・麻尋しゅん・早霧せいな
なんか、めっちゃ濃い笑
特に月組三人衆。何か、若い子ぶってるのがおかしくって(って本当に若いんですが^^;)、
やんちゃ坊主っぽいそのか、普通にスター顔なマギー、ギラギラいちいち攻撃的なまさき、しゅんくんは普通に可愛い男の子(ここに、みりお君がいたら最高だったのになー♪)ちぎはこのメンバーの中じゃ少しおとなしめだったかな笑 ユカリ様のことは、何故かよく覚えていないのが自分でも不思議。
娘役ちゃんたちもみんな可愛かったんですが、特にころたん、お顔がまん丸で可愛い♪
そうしたら、またまたビックリ。
そんな、そのかたちを従えて、れおんがセンターで歌っちゃいますよ!?!?
「踊る男A」なら、まだ分からないこともありませんが、そうか、歌うのか。
あんまり印象に残っていないということは、多分、しゅんくんばっかり観ちゃってたからだと思われ。
で、まだまだ☆は続きます。
続いては、涼みん。
娘役ちゃんたちを従えて、キラッキラに王子様スマイルです笑
うっへぇーーーー、娘役ちゃんたち、みんな可愛いな♪
中でも、人一倍押し気味の、FUJIKOと音乃に、目を奪われた私です。
そして、そのままバトンタッチって感じで、あひちゃんが上手から出てくるんですが、歌が恐ろしく壊滅的…それは、もしかしなくてもタニちゃん以上?(以下???)
あんなに身体は大きいのに、なんで、あんなにか細い歌声なんだ!?
観ていて、少し哀れになるほど爆 いっぱいいっぱいの笑顔で頑張ってスターしてるって感じがして、あひちゃん、大丈夫?って思わず突っ込みそうになりました。
あのさ、思ったんだけど、
もし、とか、ならば、とか、禁物だけど、
もし、さららさんがまだ宝塚にいたならば、ここはやっぱりさららさんの場面だったのかな!?
…と、少し切なくなってみたり。
すると、青樹泉・十輝いりす・七帆ひかるの同期三人衆が出てきて、若手スターって感じで、明るく歌い出します。
…って私、もりえとななっぺは分かっても、もう一人が誰だかさっぱり見当つかなくて、あれ、誰?でも、背が高いから宙組だよなー植爺は同期並ばせ好きだし…っつーことは誰?あ、もしかして、十輝くんみたいかな〜?みたいな笑。
あとでプログラム見たら、やっぱり当たってました☆(←普通分かるだろ。)
ある意味、地味な人選といえば人選ですが爆
(だって、たとえば、みつる・おと・れおんとかの組合せだったらもっと華やかだろうよ?)
でも、普通にキラッキラしてたんで、意外なところで嬉しい驚き!!
特にもりえ。
ちょっと観ない間に、何だか可愛くなっていて謎、アイメイクが変わったのかな?前より美形に見えましたよ。(って、逆に失礼な。)
一旦、ここで切ります。
続きはまた明日。
初風さんの「後は現役の皆さまにお願いして〜」(←うろ覚え)みたいなフリで、ゲストOGの皆さんが袖にはけると、舞台にスタンバイしているのは、
ぉおお!!!タニちゃんではないか。真っ赤な衣装で輝きまくっています。
ここで、何にびっくりしたかって、タニちゃんへの踊る男Sの称号もさることながら(←完全にトップ扱いですよ!まだ、かしちゃんがいるってのに泣)、
普通に、しいちゃんやともちんやれおんくんと一緒になって、バックで踊っているゆうひさんに、ですよ。
まぢ、驚いた。
…っつか、何故、貴女がそこにいらっしゃるの?
確かに、マミリカ時代の月組なら、このタニゆうひの位置関係はおかしくないっちゃーおかしくないけど、でも、"今"の現状では、普通ありえんだろ。
一瞬、良からぬ不安に包まれかけられたが、それはその後に落ち着いたとして。
ここ、涼みんのキラッキラ王子オーラが、最高に発揮されておりました。
あと、この場面では、帽子を小道具に皆、洒落に踊るんですが、
タニのカッコつけまくりの笑ダンスと、ゆうひさんの楽しそうな笑顔と、昼の部で、投げた帽子を取り損ね、一瞬動揺しつつ爆 ぴぴ、しゃっ!と帽子を広い、何事もなかったように、(でも実は心臓バクバクしてそうな様子で、平常心で)、再び踊り出したらんとむ氏に、何故かトキメキました^^ ちなみに、夜の部では、昼の部よりも、心なしか慎重に、慎重に、帽子を扱っている様子が見て取れて、昼の部の失敗を知っているだけに、少し面白かったり笑 あ、今度は大丈夫、ちゃんとキャッチしてました♪
…って、タニちゃん、何故、貴女、一人セリ下がりをしていらっしゃるの???
思わず唖然でございますよ。
今公演、確か、唯一無二のセリ下がりが、タニちゃんのため、ですか?
なんか、スゲー特別待遇の扱いだな。
で、ですね。
そのタニちゃんセリ下がりの後、一旦暗転した舞台から響きだす、魅惑の歌声。
うっほーーーー≧≦
これは、♪ナイト・アンド・デイ♪ではないか。
あれ、順番、どうだったんだろう?(ファンのくせに、あまりよく覚えていない)
最初の歌声は、瞳子ちゃんだ…よね?????(自信がもてない)
かしちゃんの歌声と麻ちゃんの歌声は、よく分かったんだけど、ということは、あれは瞳子ちゃんだよね?(というのも、歌声が流れ始めた瞬間、瞳子ちゃんだとは思ったの。でも、その後の2小節は瞳子ちゃんというより麻ちゃんっぽい歌声のような気もしてきて…だから、全然自信がないのさ。)
ぇとですね、この場面については、別枠でじっくり語りたいので、置いておいて。
ここから怒涛の歌い継ぎです。
トップバッターはきりやん。珍しく?赤のキラキラお衣装です。
が、歌は、し・し・渋い!!!
♪南蛮屏風♪という、昭和41年の公演の曲で、ふ・ふ・古い!!!
きりやんらしく、手堅く巧いんだけど、それが逆に地味に見えてしま…ッゲフンゲフン(ごまかすな)。…逆に言えば、どちらかというと、陽のイメージのきりやんの陰の差すアンニュイな男役の美学を魅せて頂いたような気も、、、しなくはない。
銀橋渡り切り、上手にはけると、袖から、
「おーーーーーっい!!!は〜るか〜ぜさぁぁぁぁ〜〜んっ!!!!!!!」 と、にぎやかで明るい子どもたち違の呼び声が…。
すると、パッと舞台が明るくなって、いっきにそこは『おーい春風さん』の世界に。
男役メンバーは、桐生園加・星条海斗・龍真咲・綺華れい・麻尋しゅん・早霧せいな
なんか、めっちゃ濃い笑
特に月組三人衆。何か、若い子ぶってるのがおかしくって(って本当に若いんですが^^;)、
やんちゃ坊主っぽいそのか、普通にスター顔なマギー、ギラギラいちいち攻撃的なまさき、しゅんくんは普通に可愛い男の子(ここに、みりお君がいたら最高だったのになー♪)ちぎはこのメンバーの中じゃ少しおとなしめだったかな笑 ユカリ様のことは、何故かよく覚えていないのが自分でも不思議。
娘役ちゃんたちもみんな可愛かったんですが、特にころたん、お顔がまん丸で可愛い♪
そうしたら、またまたビックリ。
そんな、そのかたちを従えて、れおんがセンターで歌っちゃいますよ!?!?
「踊る男A」なら、まだ分からないこともありませんが、そうか、歌うのか。
あんまり印象に残っていないということは、多分、しゅんくんばっかり観ちゃってたからだと思われ。
で、まだまだ☆は続きます。
続いては、涼みん。
娘役ちゃんたちを従えて、キラッキラに王子様スマイルです笑
うっへぇーーーー、娘役ちゃんたち、みんな可愛いな♪
中でも、人一倍押し気味の、FUJIKOと音乃に、目を奪われた私です。
そして、そのままバトンタッチって感じで、あひちゃんが上手から出てくるんですが、歌が恐ろしく壊滅的…それは、もしかしなくてもタニちゃん以上?(以下???)
あんなに身体は大きいのに、なんで、あんなにか細い歌声なんだ!?
観ていて、少し哀れになるほど爆 いっぱいいっぱいの笑顔で頑張ってスターしてるって感じがして、あひちゃん、大丈夫?って思わず突っ込みそうになりました。
あのさ、思ったんだけど、
もし、とか、ならば、とか、禁物だけど、
もし、さららさんがまだ宝塚にいたならば、ここはやっぱりさららさんの場面だったのかな!?
…と、少し切なくなってみたり。
すると、青樹泉・十輝いりす・七帆ひかるの同期三人衆が出てきて、若手スターって感じで、明るく歌い出します。
…って私、もりえとななっぺは分かっても、もう一人が誰だかさっぱり見当つかなくて、あれ、誰?でも、背が高いから宙組だよなー植爺は同期並ばせ好きだし…っつーことは誰?あ、もしかして、十輝くんみたいかな〜?みたいな笑。
あとでプログラム見たら、やっぱり当たってました☆(←普通分かるだろ。)
ある意味、地味な人選といえば人選ですが爆
(だって、たとえば、みつる・おと・れおんとかの組合せだったらもっと華やかだろうよ?)
でも、普通にキラッキラしてたんで、意外なところで嬉しい驚き!!
特にもりえ。
ちょっと観ない間に、何だか可愛くなっていて謎、アイメイクが変わったのかな?前より美形に見えましたよ。(って、逆に失礼な。)
一旦、ここで切ります。
続きはまた明日。
取り敢えず貧乏神物語と舞三代は蛇足@夢メモランダム
2006年11月27日 宝塚 コメント (4) 本日、―植田紳爾演出家50周年記念スペシャル―『夢のメモランダムー植田紳爾・魂の軌跡ー』を二回観劇して参りました。(←敢えて、公演名を略さず正確に記してみる。)
えっとね、ぶっちゃけ二回とも立見は相当きつかった。
夜の部は、立ちながら、うつらうつらしてましたもん。(←ある意味超人技)
とりあえず、第一部の貧乏神物語@トドとな主演特別出演まやさん&今をときめくスターの方たち(何て端的な表現^^;)と、「舞三代」は、思い切り蛇足だと存じました、ハイ。
ぉい!
宝塚って、男子禁制じゃなかったのかよ!?
何故、自分で御自分の聖地(だと思っている舞台)を汚すかなー?
全く持って、よく分からん。
ついでに、あの貧乏神物語もどうだか…。
「数多くの名作を作り出してこられた」(←小林理事長のお言葉)にも拘らず、何故、依りによって、およそメデタイ席には相応しくない、でもって、時代遅れなこの作品を選ぶかなー?
山もオチもあったもんじゃない。
ただの馬鹿の戯れですよ、これじゃあ。結局、何がどう言いたかったのか、さっぱり分からん。
っつか、スターにこんな格好させるぐらいなら、まだ、コスチュームもの見せて頂いた方が、嬉しかったかも。…っつーか、私的に貧乏神というと、『くらわんか』の印象が強すぎて。だからどうだ?って話ですが、だからそうだって感じでした。(謎)
でも、でも、ここまで陥れておきながら何ですが、
想像していたよりかは、意外に良かったです、ハイ。
だって〜だって〜、
オープニング@「夜明けの序曲」から(最初のミエコ先生「祝舞」は私の中で前座という位置づけらしい爆)、瞳子さん、かしあさを差し置いて、堂々の真センター、0番位置ですよ!!!
私、全然心構えをしていなかったので、一瞬、物凄い動揺してしまいました(?)
ああ、トップになったんだぁーー><って、感無量にも近いじわじわと押し寄せてくる幸せの味。
瞳子さん、黒着物に正装の緑袴。
凛々しく精悍なお顔立ちで、誇り高き魂を抱いたその瞳、漲るエネルギー、
堂堂と立派にその務めを果たしておりましたよ。
まさに、トップスターのオーラと自信に満ちておりました。
♪アイラブユーラブ宝塚〜♪の歌には、笑えたけど爆笑
こんな歌詞、どーなんだよ?って。
でも、ま、こんなクサい歌詞?がレトロに似合っちゃう?麻瞳子かしちゃんはやはり宝塚ぽいなと笑
特に瞳子さん、何か粘り気のある歌い方(誉め言葉)で、そんな貴女が素敵☆
で、ま、一幕の見所はそれだけなんですが爆、
二幕は来た来たーーーーー!!! ショー形式で、普通に楽しめましたです。
まずは、風共大階段男役群舞。
麻瞳子かしのダンスのところで、昼の部、瞳子さんが一つフリを間違えちゃったことは内緒☆(なら言うな) ま、そのまま何事もなかったように舞台は進みましたけどね笑
花組+月組し様端正で都会的にキザリ攻める麻子氏、
純正雪組し様、どっしり落ち着いて手堅く型を決めていく貴城氏、
雪組+星組し様、はったり入れながら爆、ギラリねっちょりと攻める安蘭氏、
踊り方が、三人三様で、こーゆーところで、育ちの違いが分かりますよねー面白い。
あとのスター陣では、何故かキリヤンが埋没気味なのと爆、
涼みんのキザリ具合とか、しいちゃんっぽくないしいちゃんとか、みっちゃんの型の美しさだとか、攻撃的なマギー&まさきだとか、その他諸々、目がいくつあっても足りない感じでしたね。
ぃや、どんなにたくさん目があっても、私は多分、瞳子ちゃん(とみりおくん)くらいしか観ていないだろうけれど爆(ぇ?みりおくん?)(うん♪また語るよ笑)
これが終わると、ゲスト宝塚OGたちのオンステージが続きます♪
トップバッターは麻路さきさん!!!曲は、「風になりたい」。
まさか、大劇場の舞台で、生で、マリコさんのお姿が拝見できるとは思ってもみなかったから、すごく嬉しかった〜♪
いっそのこと、男役舞台化粧でご登場されても良かったのに笑
歌自体は相変わらずの「マリコ節」でしたが爆、
スターオーラとあの存在感、男役としての色気も、未だ衰えることを知らず、っつか、普通に健在で、私は、客席からそのお姿を観れたことに、思わず感動しちゃいました(ウブなファン笑)。
オンチ(はっきりと言うな)という意味では、マリコさん以上の衝撃だったのが、お次の麻美れいさん。
色んな意味でびっくりしました爆
前奏が流れて、ご登場されただけで、その輝かんばかりの貫禄余裕のスターオーラ。
でもって、本人、完全に男役に再びなりきっているのが見えるんですよ笑
で、凄いもったいぶってヅカ歌唱しているんだけど、でも、音は外れまくり。
それでも、そんな細かいこと全然気にせずに、私はスターーなのよ!的圧力で場を乗り越すその強引さに、うっかり惚れかけました(それは嘘)
そして、次は大御所?鳳蘭氏。
この方の華と吸引力には、本当、頭が下がりますね。まさに、カリスマです。
個人的には、♪我が愛は山の彼方に♪が聴けたのは、嬉しかったですね。
おお、万姫〜〜〜っ!!!(叫)(っつか、あんた、誰?)
最後の、初風さまの♪遠い彼方に♪は、
昼の部で聴いたときは、何となく、こーゆーイベント向けの曲ではないよなー地味だよなーと思ったのですが爆、夜の部では、じっくり歌詞に耳を傾けることに精を出したからか、じんみりと感動してしまいました。
で、OGたちによるフリートークタイム。
あの人の弾丸トークに敵う人は、果たしてこの中にいるのだろうか、いや、いない。
ここは、毎度のことながら、つれさんがその場を完全に仕切ってましたね笑
下級生モードのマリコさんが、可愛い☆
で、それが終わると、現役生たちによる歌いつなぎになるのですが、
今日は疲れたので、ここからの分は、明日書こうと思います。
取り敢えず、今後書きたいこと、メモメモ。
? 帽子を落とすまゆさん
? キラッキラの王子様みっちゃん
? ともちん
? 可愛いもりえ
? クールビューティーゆうひの愛の歌
? ナイトアンドデイのすべて
? みりおちゃん
? 小さいあひ
? タニ
? 娘役陣
ぐらいかなーーーーー???
どこまで書けるか分からないけれど、とりあえず頑張ってみようと思います。
では、アデュー☆
えっとね、ぶっちゃけ二回とも立見は相当きつかった。
夜の部は、立ちながら、うつらうつらしてましたもん。(←ある意味超人技)
とりあえず、第一部の貧乏神物語@トドとな主演特別出演まやさん&今をときめくスターの方たち(何て端的な表現^^;)と、「舞三代」は、思い切り蛇足だと存じました、ハイ。
ぉい!
宝塚って、男子禁制じゃなかったのかよ!?
何故、自分で御自分の聖地(だと思っている舞台)を汚すかなー?
全く持って、よく分からん。
ついでに、あの貧乏神物語もどうだか…。
「数多くの名作を作り出してこられた」(←小林理事長のお言葉)にも拘らず、何故、依りによって、およそメデタイ席には相応しくない、でもって、時代遅れなこの作品を選ぶかなー?
山もオチもあったもんじゃない。
ただの馬鹿の戯れですよ、これじゃあ。結局、何がどう言いたかったのか、さっぱり分からん。
っつか、スターにこんな格好させるぐらいなら、まだ、コスチュームもの見せて頂いた方が、嬉しかったかも。…っつーか、私的に貧乏神というと、『くらわんか』の印象が強すぎて。だからどうだ?って話ですが、だからそうだって感じでした。(謎)
でも、でも、ここまで陥れておきながら何ですが、
想像していたよりかは、意外に良かったです、ハイ。
だって〜だって〜、
オープニング@「夜明けの序曲」から(最初のミエコ先生「祝舞」は私の中で前座という位置づけらしい爆)、瞳子さん、かしあさを差し置いて、堂々の真センター、0番位置ですよ!!!
私、全然心構えをしていなかったので、一瞬、物凄い動揺してしまいました(?)
ああ、トップになったんだぁーー><って、感無量にも近いじわじわと押し寄せてくる幸せの味。
瞳子さん、黒着物に正装の緑袴。
凛々しく精悍なお顔立ちで、誇り高き魂を抱いたその瞳、漲るエネルギー、
堂堂と立派にその務めを果たしておりましたよ。
まさに、トップスターのオーラと自信に満ちておりました。
♪アイラブユーラブ宝塚〜♪の歌には、笑えたけど爆笑
こんな歌詞、どーなんだよ?って。
でも、ま、こんなクサい歌詞?がレトロに似合っちゃう?麻瞳子かしちゃんはやはり宝塚ぽいなと笑
特に瞳子さん、何か粘り気のある歌い方(誉め言葉)で、そんな貴女が素敵☆
で、ま、一幕の見所はそれだけなんですが爆、
二幕は来た来たーーーーー!!! ショー形式で、普通に楽しめましたです。
まずは、風共大階段男役群舞。
麻瞳子かしのダンスのところで、昼の部、瞳子さんが一つフリを間違えちゃったことは内緒☆(なら言うな) ま、そのまま何事もなかったように舞台は進みましたけどね笑
花組+月組し様端正で都会的にキザリ攻める麻子氏、
純正雪組し様、どっしり落ち着いて手堅く型を決めていく貴城氏、
雪組+星組し様、はったり入れながら爆、ギラリねっちょりと攻める安蘭氏、
踊り方が、三人三様で、こーゆーところで、育ちの違いが分かりますよねー面白い。
あとのスター陣では、何故かキリヤンが埋没気味なのと爆、
涼みんのキザリ具合とか、しいちゃんっぽくないしいちゃんとか、みっちゃんの型の美しさだとか、攻撃的なマギー&まさきだとか、その他諸々、目がいくつあっても足りない感じでしたね。
ぃや、どんなにたくさん目があっても、私は多分、瞳子ちゃん(とみりおくん)くらいしか観ていないだろうけれど爆(ぇ?みりおくん?)(うん♪また語るよ笑)
これが終わると、ゲスト宝塚OGたちのオンステージが続きます♪
トップバッターは麻路さきさん!!!曲は、「風になりたい」。
まさか、大劇場の舞台で、生で、マリコさんのお姿が拝見できるとは思ってもみなかったから、すごく嬉しかった〜♪
いっそのこと、男役舞台化粧でご登場されても良かったのに笑
歌自体は相変わらずの「マリコ節」でしたが爆、
スターオーラとあの存在感、男役としての色気も、未だ衰えることを知らず、っつか、普通に健在で、私は、客席からそのお姿を観れたことに、思わず感動しちゃいました(ウブなファン笑)。
オンチ(はっきりと言うな)という意味では、マリコさん以上の衝撃だったのが、お次の麻美れいさん。
色んな意味でびっくりしました爆
前奏が流れて、ご登場されただけで、その輝かんばかりの貫禄余裕のスターオーラ。
でもって、本人、完全に男役に再びなりきっているのが見えるんですよ笑
で、凄いもったいぶってヅカ歌唱しているんだけど、でも、音は外れまくり。
それでも、そんな細かいこと全然気にせずに、私はスターーなのよ!的圧力で場を乗り越すその強引さに、うっかり惚れかけました(それは嘘)
そして、次は大御所?鳳蘭氏。
この方の華と吸引力には、本当、頭が下がりますね。まさに、カリスマです。
個人的には、♪我が愛は山の彼方に♪が聴けたのは、嬉しかったですね。
おお、万姫〜〜〜っ!!!(叫)(っつか、あんた、誰?)
最後の、初風さまの♪遠い彼方に♪は、
昼の部で聴いたときは、何となく、こーゆーイベント向けの曲ではないよなー地味だよなーと思ったのですが爆、夜の部では、じっくり歌詞に耳を傾けることに精を出したからか、じんみりと感動してしまいました。
で、OGたちによるフリートークタイム。
あの人の弾丸トークに敵う人は、果たしてこの中にいるのだろうか、いや、いない。
ここは、毎度のことながら、つれさんがその場を完全に仕切ってましたね笑
下級生モードのマリコさんが、可愛い☆
で、それが終わると、現役生たちによる歌いつなぎになるのですが、
今日は疲れたので、ここからの分は、明日書こうと思います。
取り敢えず、今後書きたいこと、メモメモ。
? 帽子を落とすまゆさん
? キラッキラの王子様みっちゃん
? ともちん
? 可愛いもりえ
? クールビューティーゆうひの愛の歌
? ナイトアンドデイのすべて
? みりおちゃん
? 小さいあひ
? タニ
? 娘役陣
ぐらいかなーーーーー???
どこまで書けるか分からないけれど、とりあえず頑張ってみようと思います。
では、アデュー☆
赤の他人...ではないけれど
2006年10月6日 宝塚
2006/10/06
「VO5 presentsスカイ・ステージ・トークSpecial第13回」の開催決定のお知らせ
■出演者
専科:轟悠 星組:英真なおき、柚希礼音
何なんだ?
この異様な面子…
見た瞬間、「ハアーッ???」って思わず口に出しちゃいましたよ。
ってか、この三人に、どんな接点があるんだろう???
特に轟さん、別に、今、一緒に公演出てるわけでもないのにね。
ってか、普通に、英真組長と礼音って組合せも、ありえない物珍しさも、面白い罠。
全然、観に行く気はないけれど
(←それ以前にスカステ未加入のくせに)
英真さんの前で、轟さんがどんなキャラで来るのかが、少し気になってみたり…(!)
組長と理事長、そりゃ、理事のほうが立場的には上なんだろうけど、
英真さんのほうが上級生だしね。
ってか、ゲラでネアカで涙もろい我らが星組組長エマエージェンシー名誉会長?の前で、轟さんがどんな態度をとるのか、どんな低姿勢で臨むのか、どんな反応をするのか、非常に興味深いところです。
その前に、一体誰がこの人選を考えついたのか、これが最大の謎ですが爆
近々、何かあるんでしょーかねーー。(何が?)
ドラマのワンシーン@グラフ10月号
2006年9月21日 宝塚今なお、星祭り盛大開催中の紫音ですが、
ここで、閑話休題。
昨日ね、帰りに本屋にふらっと立ち寄ったんですよ。
あ、電車の中で、今日がグラフの販売日だって、気づいてね。
ふらりと立ち読みしてこようかと思って。
何故か私、毎月歌劇もグラフも購入しているのですが、
歌劇はともかく、グラフははっきり言って、一度読んだら大抵それっきりだし、
そーでなくとも、溜まる一方なので、よし!今月からは立ち読みで済ますことにしよー!!と、心に決めていたんですよ。
ぇぇ、今月号、誰が表紙であることは、すっかり失念しておりました(爆)
表紙を見た瞬間、狂ったように即お買い上げっ!!!
(←恥も躊躇も迷いもなく、レジのおじさんに差し出す。)
両隣に可憐ゴージャススーパースウィート風"華の美女"二人従えて、正にハーレム状態の姫、姫、姫――――――!!!(狂乱の余り狂い叫ぶ)
大きな瞳がキラキラと光を放っています!生きています!!!輝いています!!!!!!超絶素敵な男、マヂで素敵です!!!!!姫です!!!!!姫なのにハーレムです!!ハーレムなのに姫です!!!!!つか、二人の姫の神々しいまでのオーラをものともしていません。姫も姫です!!!くぅぅぅぅぅぅぅーーーーー(段々意味不明に)
何なんですか?あれ。
ヤバイ!ヤバイっすよ。めっちゃ、麗しいっすよ。眩しいっすよ。
あれだな、太陽の光なんかじゃなくて、月光の銀色の妖しい光のオーラがそこら中にただ漏れ状態っとでもゆうんですか?はああああああああああああ、喰われてぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!!溺れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!(禁断症状勃発)
なんちゅーか、
腕組みとか、男の視線とゆーか、
この角度、このポーズ、全体のバランス、全てにハマッて、まぢでドキドキしたんですが、
胸にズキュンと来たんですが。
なんちゅーか、
姫って呼ぶのがおこがましい感じ?安蘭けい様って感じ?
でも、姫三人に見えたりさ。
イリュージョン的な眩惑に、わたしゃ、翻弄されまくりだったわけですが。
んで、魔法にかかったまま、次々とページを開いていったわけですわ。
んぎゃ!アンソニーくん。
ふむ、確かにこの台詞、
「君みたいな人に会ったのは初めてだ。どうしたらいいのか分からないね、全く。僕の知ってることなんて、この海の中のしぶき一つぐらいのもんだな」
めっちゃ好きだったにゃ★
ヤ、台詞っちゅーより、ここのアンソニーくんの表情が…。
うほ!
キリヤンが、綺麗なお姉さんに見えてくる
何故だ何故だ?以前は全く感じられなかったのに。
彩音たん、可愛ええ♪
ほんとーに、君は、春野さんにメロメロやね、愛されているんだね。羨ましいぜ。
瀬奈さんの好きな役………ない(爆)
敢えてゆーなら、アルベルト@不滅の棘かなー?って、それマニアック?(笑)
ソノカに嫉妬…
とことん知りたい!湖月わたる。
「わたるさんが下級生の頃からお世話になっている皆さんとのショット」
にほっこりしてしまいました。良いなぁ。星組。星組ってあったかいなー。熱いけど。
宙コパ。
かしちゃん、超超超素敵★カッコエー!!!夢の世界の王子さま!!!!
るいちゃんは、大人っぽい可愛さが、とっても素敵で、かしちゃんとラブラブカップルだい!!!
だい!だい!!!!!!
ンにゃーーーーーーーーーーーーー、また、泣けてきた。
水まーもお似合いだね♪ラブラブしてるよ。
コマ写真が少ないと思うのは私だけ?
ゆーみひろ。
一瞬、誰か分からなかった…(爆)
…ってーーーーー、姫!!!!!!!!!!
貴女、ちょ、ちょ、何やってるんすか?????????????(動揺)
かなみたんの黒ドレス、生着用。肌剥き出し胸元まで全開……(唖然)
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!(床に突っ伏して暴れまくる)
あの、貴女、次期主演男役ですよね?!(恐る恐る)
その瞬間、ぶっ飛びました。
かなみたんの生暖かいぬくもりがまだ残る黒ドレスを、その場で着用…着用…。
お着替え中の姫を想像すると、すると…ギャーーーーーーー!!!><(鼻血ーー)
もしかして、生お着替え???
もしかして、その場に、となみたんかなみたん侍らしたまま、お衣装とっかえされたんですか???
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
姫、愛してます(笑)(←何だよ、いきなり)
トークデラックスは、
おさゆみまとの三人直立並びに、受けました。
起立!礼!!の起立!!!みたい。
あと、寿美礼様の腰元にすがりつく二人という図もたまりません。
おさゆみに、立ち回り剣使いを誉められるゆうくん。
ウッヒッヒ!!!!それは星組の誇りです!!!
プリンセスマーチ。
るいちゃんのお言葉一つ一つにじんと来ました。
いやいや、るいちゃん、貴女も充分素敵な娘役さんだよ*^-^*
んで、るいちゃんを想い、うんうんとうなずきながら、
次のページをめくったところ…
んぎゃ!!!さららん!!!!
あいちゃん、貴女も素敵★有難ねーーーーーーー!!!!
ここで、さららさんの名前を出してくれるなんて、本当にファンとしてはとても嬉しいです。
『あなたは一日で変われるよ』
あいちゃんにとって、さららさんのこの言葉がとっても大きな励ましになったんだろうな。
あいちゃん、さららさんとたくさんたくさん組んでくれたから、
きっとお二人には絆みたいなものあるんだと思います。
うん☆困ったときはさららさんに助けをもとめて、これからもひたむきに頑張るのじゃ!(無責任)
そんなこんなで、グラフ今月号の感想でした。(唐突に幕)
ここで、閑話休題。
昨日ね、帰りに本屋にふらっと立ち寄ったんですよ。
あ、電車の中で、今日がグラフの販売日だって、気づいてね。
ふらりと立ち読みしてこようかと思って。
何故か私、毎月歌劇もグラフも購入しているのですが、
歌劇はともかく、グラフははっきり言って、一度読んだら大抵それっきりだし、
そーでなくとも、溜まる一方なので、よし!今月からは立ち読みで済ますことにしよー!!と、心に決めていたんですよ。
ぇぇ、今月号、誰が表紙であることは、すっかり失念しておりました(爆)
表紙を見た瞬間、狂ったように即お買い上げっ!!!
(←恥も躊躇も迷いもなく、レジのおじさんに差し出す。)
両隣に可憐ゴージャススーパースウィート風"華の美女"二人従えて、正にハーレム状態の姫、姫、姫――――――!!!(狂乱の余り狂い叫ぶ)
大きな瞳がキラキラと光を放っています!生きています!!!輝いています!!!!!!超絶素敵な男、マヂで素敵です!!!!!姫です!!!!!姫なのにハーレムです!!ハーレムなのに姫です!!!!!つか、二人の姫の神々しいまでのオーラをものともしていません。姫も姫です!!!くぅぅぅぅぅぅぅーーーーー(段々意味不明に)
何なんですか?あれ。
ヤバイ!ヤバイっすよ。めっちゃ、麗しいっすよ。眩しいっすよ。
あれだな、太陽の光なんかじゃなくて、月光の銀色の妖しい光のオーラがそこら中にただ漏れ状態っとでもゆうんですか?はああああああああああああ、喰われてぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!!溺れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!(禁断症状勃発)
なんちゅーか、
腕組みとか、男の視線とゆーか、
この角度、このポーズ、全体のバランス、全てにハマッて、まぢでドキドキしたんですが、
胸にズキュンと来たんですが。
なんちゅーか、
姫って呼ぶのがおこがましい感じ?安蘭けい様って感じ?
でも、姫三人に見えたりさ。
イリュージョン的な眩惑に、わたしゃ、翻弄されまくりだったわけですが。
んで、魔法にかかったまま、次々とページを開いていったわけですわ。
んぎゃ!アンソニーくん。
ふむ、確かにこの台詞、
「君みたいな人に会ったのは初めてだ。どうしたらいいのか分からないね、全く。僕の知ってることなんて、この海の中のしぶき一つぐらいのもんだな」
めっちゃ好きだったにゃ★
ヤ、台詞っちゅーより、ここのアンソニーくんの表情が…。
うほ!
キリヤンが、綺麗なお姉さんに見えてくる
何故だ何故だ?以前は全く感じられなかったのに。
彩音たん、可愛ええ♪
ほんとーに、君は、春野さんにメロメロやね、愛されているんだね。羨ましいぜ。
瀬奈さんの好きな役………ない(爆)
敢えてゆーなら、アルベルト@不滅の棘かなー?って、それマニアック?(笑)
ソノカに嫉妬…
とことん知りたい!湖月わたる。
「わたるさんが下級生の頃からお世話になっている皆さんとのショット」
にほっこりしてしまいました。良いなぁ。星組。星組ってあったかいなー。熱いけど。
宙コパ。
かしちゃん、超超超素敵★カッコエー!!!夢の世界の王子さま!!!!
るいちゃんは、大人っぽい可愛さが、とっても素敵で、かしちゃんとラブラブカップルだい!!!
だい!だい!!!!!!
ンにゃーーーーーーーーーーーーー、また、泣けてきた。
水まーもお似合いだね♪ラブラブしてるよ。
コマ写真が少ないと思うのは私だけ?
ゆーみひろ。
一瞬、誰か分からなかった…(爆)
…ってーーーーー、姫!!!!!!!!!!
貴女、ちょ、ちょ、何やってるんすか?????????????(動揺)
かなみたんの黒ドレス、生着用。肌剥き出し胸元まで全開……(唖然)
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!(床に突っ伏して暴れまくる)
あの、貴女、次期主演男役ですよね?!(恐る恐る)
その瞬間、ぶっ飛びました。
かなみたんの生暖かいぬくもりがまだ残る黒ドレスを、その場で着用…着用…。
お着替え中の姫を想像すると、すると…ギャーーーーーーー!!!><(鼻血ーー)
もしかして、生お着替え???
もしかして、その場に、となみたんかなみたん侍らしたまま、お衣装とっかえされたんですか???
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
姫、愛してます(笑)(←何だよ、いきなり)
トークデラックスは、
おさゆみまとの三人直立並びに、受けました。
起立!礼!!の起立!!!みたい。
あと、寿美礼様の腰元にすがりつく二人という図もたまりません。
おさゆみに、立ち回り剣使いを誉められるゆうくん。
ウッヒッヒ!!!!それは星組の誇りです!!!
プリンセスマーチ。
るいちゃんのお言葉一つ一つにじんと来ました。
いやいや、るいちゃん、貴女も充分素敵な娘役さんだよ*^-^*
んで、るいちゃんを想い、うんうんとうなずきながら、
次のページをめくったところ…
んぎゃ!!!さららん!!!!
あいちゃん、貴女も素敵★有難ねーーーーーーー!!!!
ここで、さららさんの名前を出してくれるなんて、本当にファンとしてはとても嬉しいです。
『あなたは一日で変われるよ』
あいちゃんにとって、さららさんのこの言葉がとっても大きな励ましになったんだろうな。
あいちゃん、さららさんとたくさんたくさん組んでくれたから、
きっとお二人には絆みたいなものあるんだと思います。
うん☆困ったときはさららさんに助けをもとめて、これからもひたむきに頑張るのじゃ!(無責任)
そんなこんなで、グラフ今月号の感想でした。(唐突に幕)
水さんのお嫁さんはとなみ姫、瞳子さんのお嫁さんはあすか嬢。
2006年8月29日 宝塚 コメント (2)雪組及び星組 次期主演娘役について
このたび、2006年11月13日付で、白羽ゆりが星組から雪組へ、遠野あすかが専科から星組へ組替え致します。
あわせて、雪組次期主演娘役に白羽ゆりが、星組次期主演娘役に遠野あすかが各々内定致しましたので、お知らせ致します。
○白羽ゆり(星組)
2006年11月13日付で星組から雪組へ。
組替え後の出演予定は、雪組公演『星影の人』『Joyful!!II』(中日劇場:2007年2月2日〜2月25日)より主演娘役として舞台を務め、本公演でのお披露目は『エリザベート』(宝塚大劇場:2007年5月4日〜6月18日、東京宝塚劇場:2007年7月6日〜8月12日)となります。
○遠野あすか(専科)
2006年11月13日付で専科から星組へ。
組替え後の出演予定は、星組公演『ヘイズ・コード』(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2006年12月15日〜12月27日、日本青年館:2007年1月4日〜1月11日)より主演娘役として舞台を務め、本公演でのお披露目は『さくら』『シークレット・ハンター』(宝塚大劇場:2007年3月23日〜4月30日、東京宝塚劇場:2007年5月18日〜7月1日)となります。
………(無言)
よほど、劇団様に愛されているんだね、となみちゃん。。。
ある意味、噂通りだから、今更動揺も何もしないけど、
こんなにくるくると組の垣根を越えて、いとも簡単に、あちこちに飛び渡って、
そーゆー時代が訪れたことが、少し寂しい。
だって、
かしちゃんは雪でしょー?瀬奈さんは花でしょー?水さんは宙でしょー??
それで、瞳子さんが星組。
なんで、これじゃいけなかったの???
サエちゃんだって、もうちょっと任期長くても良かったわけじゃん。
(超今更の発言であることは、重々承知しております。)
それに対し、娘役さんは、
やっぱり時代がどう流れようと、男役さんありきの宝塚に於いては、
運命に翻弄されるのは、仕方のないことではあるけれど、
それが、娘役さんの定めではあるけれど、それにしても、やっぱり何だかなー。
いえ、瞳子さんの相手役あすかがイヤとか、となみスライドに反対とか、
そーゆーことでは決してありませんよ。
寧ろ、組合せ的に考えたら、今回は納得せざるを得ない感もなきにしもあらず。
だけど、
だけど、何だかなーーー。
いまいち、納得いかないよーな気分になるのは、この世の中で、私だけなのでしょうか?
それぞれの組カラーを愛している、なんて、今更死語かもしれないけれど。
言ってはいけない禁句なのかもしれないけれど。
ただ。
えーーーーーーっと。
今回の異動、及び、決定に関しては、比較的納得、そして、肯定派です。
(*エリザ再演に関しては、除く)
星トプ娘⇒雪トプ娘:白羽ゆり 花(専科)娘スター⇒星トプ娘:遠野あすか
色々、噂はあったけれど、確かにこれが一番おさまる形ではある。
たぶんコパのときに、瞳子さんとの相性とか、最終チェックしてたんでしょーね。
確かに、となみちゃんとは合ってなかったからなー。
えーーーっと、ぶっちゃけ私、
単体としては、これまでどちらかといえばとなみ派だったんで(あすかちゃんが少し苦手だったので)、手放しで喜ぶことはできないんですけれど(爆)、
でも、瞳子さんとあすかちゃん、この二人なら素晴らしいお芝居を見せてくれそーで、期待感大!!!
もう、思い切り芝居と歌で見せて欲しい!!!
とゆーより、瞳子さんのお嫁さんになるんですもの。
あすかちゃんのこと、少しずつでももっと知っていきたいなって思います。(お前は母親か?)
で、となみが雪ですか。
確かに、如何にもな、宝塚らしい伝統的な芸風のお姫様となみちゃんには、
瞳子さんより水さんのほうが、絶対に合っているとは思う。
(…とゆーか、水×あすか、安蘭×となみより、水×となみ、安蘭×あすかの方が明らかにバランス良いし)
いや、私的には、かおりちゃんを推していたんですけどねー(笑)
私の予想も、外れたか。
それにしても、劇団様へのとなみ嬢への盲目の愛には、本当、頭が下がります(汗)
星でのお披露目が、マリー・アントワネット、雪でのお披露目が、エリザベートですか?
ありえねーーーー><
しかも、その昔、スカーレットもやってるしね。
あと、残ってる大役って何?何???(キョロキョロとあたりを探してみる)
本当ありえないほどに恵まれすぎていて、なんか、となみ嬢の未知たる可能性が恐ろしいです^^lどこまで続くんだ?この快進撃。
何はともあれ、
まー、無事決まって良かったですね。(棒読み口調で)
あと、気になるのは、噂されている娘役大量トレードと、星組の男役2番手争い?ぐらいですかね。
それと、あいあい&うめうめの今後にも興味ありますが。
でも、とにもかくにも、
かしちゃんお披露目合わせ、来年は総お披露目ラッシュ。
新鮮な息吹が、また劇団に吹き込まれそうですね。
ぶっちゃけ私的には、
最近結構、トップコンビとしてお気に入りのがいなかったので(爆)
水さん好きだし(>歌以外は。)、かしちゃんも好きだし、瞳子さんは言わずもがな。
月さんは、組子に愛着あるし、花さんには、まとぶんがいるし(笑)
これからは、とーぜんながら星中心になりつつも(瞳子LOVE)、
オールマイティーに宝塚全体を愛でていけそうで、良いんだか、悪いんだか…^^;
少なくとも、出費がかさむことは丸見えなので、今から頑張って貯めておかないと、えらいことになる(笑)
…ってなわけで、
珍しく人事ネタに首を突っ込む紫音でございました〜(礼)
いい加減、勘弁してくれ。
こだまっち...ああ、何故にこだまっち......(目は虚ろ)
瞳子ちゃんもきっと、心の中でガビーンってなってると思う(爆)
っつか、まだ、大劇演出家デビュー早すぎねえ??
何も、瞳子ちゃんトップお披露目に合わせなくてもいいじゃん?!
ハ?!
これも、もしやこだまっちの陰謀???
それならまだ、サイトーくんに愛されるほうがマシだぞ。 (それもどうかと)
はあ。
……憂鬱。
あ、でも、谷せんせーの『さくら』舞踊劇は、超楽しみ☆
副題には、超笑えたけどな(爆)…−妖しいまでに美しいおまえ−って…。
ハァ…トウコちゃんに、耳元でセクシーにおまえ…って囁かれてみたい。(危ない妄想)
熱い息が吹きかかっちゃったりして(変な妄想は止めなさい)
こだまっち...ああ、何故にこだまっち......(目は虚ろ)
いや、瞳子ちゃんのことだから、信じていますけど。
ああ、瞳子ちゃんで、オギーのお芝居が、激しく観てぇぇぇ!!!
『黒蜥蜴』は、これまたオギー演出で、サエちゃんで観たかったにゃ><><
でも、おさ様が明智の小五郎だとすると、もしかして、黒蜥蜴はまとぶん??
だとしたら、気になる〜(笑)
で、令嬢が彩音たんで良いじゃん??
…とすると、若い貴族は、壮くん???
それはビミョーだけど、ショーはオギーだし、花組良いじゃん?!羨ますぃ〜〜〜!!!
ところで、月組は何かに憑りつかれているのでしょうか………………….???
植爺……………コメディ………………………………….(うなだれる)
ま、頑張ってくれ!!!(投げやり)
雪組については、今は触れないで。
ハァ………………………何故、この時期にまたまたエリザ再演?!早すぎるよ。
ところで…
水さん次期雪組男役トップ就任、おめでとうございます!!!!!
こだまっち...ああ、何故にこだまっち......(目は虚ろ)
瞳子ちゃんもきっと、心の中でガビーンってなってると思う(爆)
っつか、まだ、大劇演出家デビュー早すぎねえ??
何も、瞳子ちゃんトップお披露目に合わせなくてもいいじゃん?!
ハ?!
これも、もしやこだまっちの陰謀???
それならまだ、サイトーくんに愛されるほうがマシだぞ。 (それもどうかと)
はあ。
……憂鬱。
あ、でも、谷せんせーの『さくら』舞踊劇は、超楽しみ☆
副題には、超笑えたけどな(爆)…−妖しいまでに美しいおまえ−って…。
ハァ…トウコちゃんに、耳元でセクシーにおまえ…って囁かれてみたい。(危ない妄想)
熱い息が吹きかかっちゃったりして(変な妄想は止めなさい)
こだまっち...ああ、何故にこだまっち......(目は虚ろ)
いや、瞳子ちゃんのことだから、信じていますけど。
ああ、瞳子ちゃんで、オギーのお芝居が、激しく観てぇぇぇ!!!
『黒蜥蜴』は、これまたオギー演出で、サエちゃんで観たかったにゃ><><
でも、おさ様が明智の小五郎だとすると、もしかして、黒蜥蜴はまとぶん??
だとしたら、気になる〜(笑)
で、令嬢が彩音たんで良いじゃん??
…とすると、若い貴族は、壮くん???
それはビミョーだけど、ショーはオギーだし、花組良いじゃん?!羨ますぃ〜〜〜!!!
ところで、月組は何かに憑りつかれているのでしょうか………………….???
植爺……………コメディ………………………………….(うなだれる)
ま、頑張ってくれ!!!(投げやり)
雪組については、今は触れないで。
ハァ………………………何故、この時期にまたまたエリザ再演?!早すぎるよ。
ところで…
水さん次期雪組男役トップ就任、おめでとうございます!!!!!
元気一杯の悪戯好きの妖精ちゃん@仙堂花歩
2006年7月27日 宝塚
あれっ??
今日ってもしかして、星組さんお稽古お休みなんでしょぅか??
仕事帰り、
梅田某所地下街で、ことことらしきお方とすれ違って、
思わず一瞬、ハッと振り返ってしまったんですけど?!
『コパカバーナ』を、鮮やかに思い出しつつ(笑)。
いや、ぁんまり自信はなぃんだけどね^^;
(←人覚え名前覚えの悪さにつぃては折り紙つきの私。)
ま、それはぉいといて。
(ってか、今思い出したんだけど、レビュ本にコトコト載ってなかったよね?!)
今日は、まいまいのお話です☆
いや、裏公式E○AKのインタビュー記事を見て、泣けてきましてな。
まいまい、よぅやった…!と、背中を押してあげたくなるような、そんな感じ。
そっか。だから、”今”があるんだなって。
実は、私、まいまい大好きだったんですよー☆(マヂで)(現在進行形)
私の中での永遠の娘役理想像ってか、憧れは、星奈優里姫なのですが(笑)
宝塚と出逢って、リアルタイムで、初めて好きになった娘役さんが、
まいまいなのです♪
たぶん、最初の出逢いは、ビデオで観た中国公演「蝶・恋」だったんだと思うのですが。
まいまいのソロに合わせて、城火呂絵が舞うオープニングの1シーン。
そこで、一目ぼれしましてねぇ…(←遠い目で懐古に浸る一匹狼紫音)
私が本格的に宝塚にハマルきっかけとなった、星『王家に捧ぐ歌』
そのとき、既に、まいまいをピン撮りしてたぐらいですから、
私も、大したものですねー。
…あれ?もしかすると、前後逆だったかもしれない(汗)
ビデオ観る前に、『王家〜』観たんだっけ???いや、多分違う。(←はっきりしろ!)
でも、『王家〜』のとき、囚人6人いるのに、赤いエプロン?の娘役ちゃんばっかりに目がイって、それが、まいまいだったんだよねー☆
そぅ、あの頃から、たぶん、大好きになる運命だったのさ。
でも、私が、娘役ちゃんを好きになるのって、
どこかピンポイントに惹かれるんじゃなくて、その存在自体が愛しい〜♪みたいな、ベタ惚れ状態なことが多いので(笑) まいまいのどこが好き?って聞かれても、困るんだけど。(←なら、書くな)
えぇ…彼女の存在自体が、好きでした。(告白)
超ハイソプラノ歌唱力も彼女の武器でしたが、
私、容姿も、ダンスも、お芝居も、まさしく存在そのものが、大好きでしたね。
歌に関しては…
憧れとゆーか、完敗を認めざるを得ないとゆーか。
私は、歌唱力に関しては、異常なまでの執着心があって(恐)、たとえば、エトワールさんの歌とか、ショーのソロ曲とか、難しそうな曲があると、絶対に私も歌いこなしてみせる!と、ジェンヌでもないのに(とゆーか、程遠いのに)、勝手な対抗意識燃やしたりしてしまう変なヒトなんですが(例:星「ベルばら2001」のひめかちゃんエトワールとか、月「エリザベート」の美々さんエトワールとか)、まいまいに対しては、ただただ脱帽。
オルガの歌を初めて生で聴いたときには、感動の美酒に酔いしれました∋∈
あれ、ぜってー無理だから。ってか、超人的レベルだからさ。
1oct.下げても、普通にソプラノ音域だからね。
あれは、流石に、チャレンジしようにもできなかった。本当に、ただただ脱帽。
…っつか、あのキャラ、大好物でした(笑)
この公演は、トウコちゃんが他組特出中で、出ていなかったので、
思う存分、まいまいをピン撮りできたんです^^;
ショーの妖精さんも、めっちゃ可愛かったしなー☆
悪戯して、部屋中ぐちゃぐちゃにしそうな、元気一杯の妖精ちゃん♪♪
でも、実は一番好きだったのは、プロローグ青ドレスのアダだったりして(!)
んで、次の公演が、まいまい大活躍だったんだよねーっ?!
星『花舞う長安/ドルチェ・ヴィータ』
私、このオギーショーに溺れまして、これ観たさに、複数回通ったのですが、
実は、お芝居のほうも嫌いではなかったことは内緒。
内容が…とゆーより、結局は、安禄山と三夫人のキャラが大好物だったって話なんですが。
いや〜
檀ちゃん@楊貴妃に迫るセクハラ親父トウコちゃんも、超素敵だったけど(笑)
何気に、めっちゃ美味しいとこどりの三姉妹が、また楽しくてねー。
だって、しのぶ姉さん、ももさりに、まいまいですぞ?!
最強ってか、強烈!!!(爆)
♪思―わーぬ この喜びがーー 永久に八千代にー続―くようーーー♪
この歌、めっちゃ好きだったなー♪♪
っつか、どんなに端にいようが、まいまいは意地でも観てたからね!(爽やかな笑顔)
ショーについては、
それだけで一晩ぐらい語り明かせるので、あれですが、
オギー独特の退廃的な美しい世界観に、まいまいの超高音美声が物凄く高音波に繊細に響き渡っててね…プロローグの短いソロも大好きなんですが、特に、青い洞窟のところでの絶唱に、生で初めて触れたときは、ゾクゾクするほど禍々しく、それでいて、透きとおるほどに美しいその高音に、鳥肌が立ち、感動したことを覚えています。
そして、まいまい観たさだけに行った(爆)バウ『それでも船は行く』
ヒロインじゃないのが、不満だったけれど、
あたかも自分がヒロインさながらに、一人飛びぬけてキラッキラと弾けている姿に、胸キュン☆
だから、退団と知ったときは、すごいショックでしたね。
結果論、この一年の間に、愛する方が三人とも御卒業されてしまった、この虚しさ。
御卒業公演は、観に行きましたよ!
「エリザ」で散々出費し、更には、さららんバウが控えていて、それに向けての出費もあり、
経済的に危機的状況に、そのとき既に陥っていたのですが(爆)
それでも、何とか3回は行きましたもん!!!
いや、本当は、もっともっと行きたかったんだけど、お金と時間がなかったの-_-;
で、『長崎しぐれ坂』の禿ちゃんが、めっちゃめっちゃ可愛くてね…。
まいまいのソロ、二曲とも大好きでした><
お芝居部分には、出演されていなかったから、その三回の出番は、まいまいだけを観て、必死にその舞台姿を瞳に焼きつけて…。
ショーは、ほんっとにもぅ、大変でした。
複眼欲しい!!!!!!!!!!!!状態が最初から最後まで!!
トウコちゃんとまいまい、両方、常に眼中におさめておきたかったからね。
しかも、アップじゃなきゃイヤだから、
それはそれはもう、私はすごい大変な状態に…。
オペラ持つ手が、物凄いスピードで動いていましたもん(笑)
トウコちゃんオーキッドの嫉妬の気持ちを歌うまいまいのソロが、
今までのイメージとは違って、押しの強い地声風味の歌声で、でも、力強くて、迫力があって、それがすごい印象的だったな。
一番お気に入りまいまいは、
轟さんソロのバックで踊る娘役’sの紫ドレスのまいまいだったんですがv
でも、私、ムラも東京の楽も、行けなかったんですよねー。
東京では、大変な事態になっていたよぅで、その事実も、あとから某掲示板で知ったのですが、あんな状況の中でも、笑顔で舞台を務めたまいまいが、立派で、健気で、切なくて。
今回のインタビュー見て、更に、まいまいのことが大好きになりました。
「宝塚の星組で娘役の次のトップと期待されながら…」には苦笑いしたけど(爆)
いや、吉本新喜劇への転身にもビックリしたけどさー!
大阪在住のくせして、未だ新喜劇、見たことないんだけどさー!
…っとかいいつつ、「金の卵」オーディション、しっかりビデオに録ったしたけどさー。
でも、ハイテンションまいまいに、吉本の世界も、
合ってるっちゃー合ってる気が、少なからずしないでもなくはない、が…(笑)
やっぱり、普通のミュージカルで、
歌いまくるまいまいが観たいよなー踊りまくるまいまいが観たいよなー弾けまくるまいまいが観たいよなーと、ダメなファン子ちゃんになってみる私(…)
なんか、あの頃(ってどの頃?)が懐かしくなってきました。
こうして、好きなスターさんがどんどん御卒業されていくのが、寂しい。
お気に入りの生徒さんは、どんどん出てくるかもだけれど、それ以上の存在ってなかなかなれないからなあ。
でも、それでもこうして、
今尚、宝塚を楽しんでいるということは、きっと宝塚歌劇自体が大好きなんでしょうね^^
とゆーわけで、
これからも、宝塚(と娘役さん)を愛でて行きたいと思います。
以上!
たぶん、楽しくもなんともない、ただのファンレターでございました(笑)
今日ってもしかして、星組さんお稽古お休みなんでしょぅか??
仕事帰り、
梅田某所地下街で、ことことらしきお方とすれ違って、
思わず一瞬、ハッと振り返ってしまったんですけど?!
『コパカバーナ』を、鮮やかに思い出しつつ(笑)。
いや、ぁんまり自信はなぃんだけどね^^;
(←人覚え名前覚えの悪さにつぃては折り紙つきの私。)
ま、それはぉいといて。
(ってか、今思い出したんだけど、レビュ本にコトコト載ってなかったよね?!)
今日は、まいまいのお話です☆
いや、
まいまい、よぅやった…!と、背中を押してあげたくなるような、そんな感じ。
そっか。だから、”今”があるんだなって。
実は、私、まいまい大好きだったんですよー☆(マヂで)(現在進行形)
私の中での永遠の娘役理想像ってか、憧れは、星奈優里姫なのですが(笑)
宝塚と出逢って、リアルタイムで、初めて好きになった娘役さんが、
まいまいなのです♪
たぶん、最初の出逢いは、ビデオで観た中国公演「蝶・恋」だったんだと思うのですが。
まいまいのソロに合わせて、城火呂絵が舞うオープニングの1シーン。
そこで、一目ぼれしましてねぇ…(←遠い目で懐古に浸る一匹狼紫音)
私が本格的に宝塚にハマルきっかけとなった、星『王家に捧ぐ歌』
そのとき、既に、まいまいをピン撮りしてたぐらいですから、
私も、大したものですねー。
…あれ?もしかすると、前後逆だったかもしれない(汗)
ビデオ観る前に、『王家〜』観たんだっけ???いや、多分違う。(←はっきりしろ!)
でも、『王家〜』のとき、囚人6人いるのに、赤いエプロン?の娘役ちゃんばっかりに目がイって、それが、まいまいだったんだよねー☆
そぅ、あの頃から、たぶん、大好きになる運命だったのさ。
でも、私が、娘役ちゃんを好きになるのって、
どこかピンポイントに惹かれるんじゃなくて、その存在自体が愛しい〜♪みたいな、ベタ惚れ状態なことが多いので(笑) まいまいのどこが好き?って聞かれても、困るんだけど。(←なら、書くな)
えぇ…彼女の存在自体が、好きでした。(告白)
超ハイソプラノ歌唱力も彼女の武器でしたが、
私、容姿も、ダンスも、お芝居も、まさしく存在そのものが、大好きでしたね。
歌に関しては…
憧れとゆーか、完敗を認めざるを得ないとゆーか。
私は、歌唱力に関しては、異常なまでの執着心があって(恐)、たとえば、エトワールさんの歌とか、ショーのソロ曲とか、難しそうな曲があると、絶対に私も歌いこなしてみせる!と、ジェンヌでもないのに(とゆーか、程遠いのに)、勝手な対抗意識燃やしたりしてしまう変なヒトなんですが(例:星「ベルばら2001」のひめかちゃんエトワールとか、月「エリザベート」の美々さんエトワールとか)、まいまいに対しては、ただただ脱帽。
オルガの歌を初めて生で聴いたときには、感動の美酒に酔いしれました∋∈
あれ、ぜってー無理だから。ってか、超人的レベルだからさ。
1oct.下げても、普通にソプラノ音域だからね。
あれは、流石に、チャレンジしようにもできなかった。本当に、ただただ脱帽。
…っつか、あのキャラ、大好物でした(笑)
この公演は、トウコちゃんが他組特出中で、出ていなかったので、
思う存分、まいまいをピン撮りできたんです^^;
ショーの妖精さんも、めっちゃ可愛かったしなー☆
悪戯して、部屋中ぐちゃぐちゃにしそうな、元気一杯の妖精ちゃん♪♪
でも、実は一番好きだったのは、プロローグ青ドレスのアダだったりして(!)
んで、次の公演が、まいまい大活躍だったんだよねーっ?!
星『花舞う長安/ドルチェ・ヴィータ』
私、このオギーショーに溺れまして、これ観たさに、複数回通ったのですが、
実は、お芝居のほうも嫌いではなかったことは内緒。
内容が…とゆーより、結局は、安禄山と三夫人のキャラが大好物だったって話なんですが。
いや〜
檀ちゃん@楊貴妃に迫るセクハラ親父トウコちゃんも、超素敵だったけど(笑)
何気に、めっちゃ美味しいとこどりの三姉妹が、また楽しくてねー。
だって、しのぶ姉さん、ももさりに、まいまいですぞ?!
最強ってか、強烈!!!(爆)
♪思―わーぬ この喜びがーー 永久に八千代にー続―くようーーー♪
この歌、めっちゃ好きだったなー♪♪
っつか、どんなに端にいようが、まいまいは意地でも観てたからね!(爽やかな笑顔)
ショーについては、
それだけで一晩ぐらい語り明かせるので、あれですが、
オギー独特の退廃的な美しい世界観に、まいまいの超高音美声が物凄く高音波に繊細に響き渡っててね…プロローグの短いソロも大好きなんですが、特に、青い洞窟のところでの絶唱に、生で初めて触れたときは、ゾクゾクするほど禍々しく、それでいて、透きとおるほどに美しいその高音に、鳥肌が立ち、感動したことを覚えています。
そして、まいまい観たさだけに行った(爆)バウ『それでも船は行く』
ヒロインじゃないのが、不満だったけれど、
あたかも自分がヒロインさながらに、一人飛びぬけてキラッキラと弾けている姿に、胸キュン☆
だから、退団と知ったときは、すごいショックでしたね。
結果論、この一年の間に、愛する方が三人とも御卒業されてしまった、この虚しさ。
御卒業公演は、観に行きましたよ!
「エリザ」で散々出費し、更には、さららんバウが控えていて、それに向けての出費もあり、
経済的に危機的状況に、そのとき既に陥っていたのですが(爆)
それでも、何とか3回は行きましたもん!!!
いや、本当は、もっともっと行きたかったんだけど、お金と時間がなかったの-_-;
で、『長崎しぐれ坂』の禿ちゃんが、めっちゃめっちゃ可愛くてね…。
まいまいのソロ、二曲とも大好きでした><
お芝居部分には、出演されていなかったから、その三回の出番は、まいまいだけを観て、必死にその舞台姿を瞳に焼きつけて…。
ショーは、ほんっとにもぅ、大変でした。
複眼欲しい!!!!!!!!!!!!状態が最初から最後まで!!
トウコちゃんとまいまい、両方、常に眼中におさめておきたかったからね。
しかも、アップじゃなきゃイヤだから、
それはそれはもう、私はすごい大変な状態に…。
オペラ持つ手が、物凄いスピードで動いていましたもん(笑)
トウコちゃんオーキッドの嫉妬の気持ちを歌うまいまいのソロが、
今までのイメージとは違って、押しの強い地声風味の歌声で、でも、力強くて、迫力があって、それがすごい印象的だったな。
一番お気に入りまいまいは、
轟さんソロのバックで踊る娘役’sの紫ドレスのまいまいだったんですがv
でも、私、ムラも東京の楽も、行けなかったんですよねー。
東京では、大変な事態になっていたよぅで、その事実も、あとから某掲示板で知ったのですが、あんな状況の中でも、笑顔で舞台を務めたまいまいが、立派で、健気で、切なくて。
今回のインタビュー見て、更に、まいまいのことが大好きになりました。
いや、吉本新喜劇への転身にもビックリしたけどさー!
大阪在住のくせして、未だ新喜劇、見たことないんだけどさー!
…っとかいいつつ、「金の卵」オーディション、しっかりビデオに録ったしたけどさー。
でも、ハイテンションまいまいに、吉本の世界も、
合ってるっちゃー合ってる気が、少なからずしないでもなくはない、が…(笑)
やっぱり、普通のミュージカルで、
歌いまくるまいまいが観たいよなー踊りまくるまいまいが観たいよなー弾けまくるまいまいが観たいよなーと、ダメなファン子ちゃんになってみる私(…)
なんか、あの頃(ってどの頃?)が懐かしくなってきました。
こうして、好きなスターさんがどんどん御卒業されていくのが、寂しい。
お気に入りの生徒さんは、どんどん出てくるかもだけれど、それ以上の存在ってなかなかなれないからなあ。
でも、それでもこうして、
今尚、宝塚を楽しんでいるということは、きっと宝塚歌劇自体が大好きなんでしょうね^^
とゆーわけで、
これからも、宝塚(と娘役さん)を愛でて行きたいと思います。
以上!
たぶん、楽しくもなんともない、ただのファンレターでございました(笑)
死ぬが良い!@『TAKARAZUKA REVUE 2006』
2006年7月25日 宝塚 コメント (2)はいはいはいー!!!
張り切って、昨日のつづき、参りましょう!!!!!
『TAKARAZUKA REVUE 2006』のお話-PART3-後編です。
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆おやま大賞◆
霧矢大夢氏。
なんか、すっげー萌えたんですけど、この写真。
微妙な胸の膨らみ・感触具合が、たまらなく食指をそそります。
イヤン・きりやん・ステキん♪♪
ここで、唐突にちょっと余談なんですが、
私、失礼ながら、彼女のこと、美人さんだと思ったことなかったんですね、
つい最近まで。
舞台姿を観ても、オフ姿を見ても、
何とも庶民的なお顔立ちとゆーか、何とゆーか…スターぽくない。
そんなに、鼻、高いかぁ〜???っみたいな(汗)(←自慢しぃって意味ではないよ念の為)
花公演ショーで女役やった時も、全然綺麗だって思わなかったし(←失礼)、
月「愛しき人よ」のときも、あー地味な日本人だって正直思ったし(←だから大失礼)、
ところが、先日(といっても去年)、急に開眼いたしましてね。
伝説のオモロ公演?「JAZZYな妖精たち」のウォルターが、めちゃめちゃ渋くカッコ良く、私のハートを貫いたんですよ。…っちゅっても、別に墜ちたわけでも、夢中になったわけでもないですけど(笑)(ほら、さららさんミック追ってたし)
でも、そのとき初めて、感心したんですな。
役柄のせいか、衣装のせいか、それとも本人の魅力なのか、よく分からないけれど、
おぉ!きりやん、カッコエーじゃん?!男役スターじゃん?!ってさ。
いや、今更こんなこと言ってる自体、失礼承知なんですけれど、
私は、そのとき初めて、きりやんの男役としての魅力に触れたとゆーか、気づいたからさ。
でね、ちょうどその辺りからなんですけど、
今まで、庶民的なお顔立ちで、ちょび芋っぽくて、苦手だなーと、
常に、−意識持ってたきりやんポート、それが、ステキに見え始めてきたのですよ(笑)
あれ?!もしかして、彼女、美人さん??? …みたいな(爆)
でも、あれじゃありません?!(何?)
きりやん、最近、またどんどん垢抜けてきていません?!
最近、見る度に、どんどん洗練されて、美人さんになっていっていらっしゃるような…。
化粧かなー?!髪型かなー?!勿論、もともとの素質もあるのだと思うけれど。
今回の、レビュー本のきりやんも、
お姉さま風味でとても綺麗に映っていらっしゃって、(←トウコちゃんには負けるが)
意外びっくりだった私でございます。
んで、やっぱり、胸の感触具合が、ステキ☆(←お前、変態だよ!)
………
ちなみに、次点は、桐生園加氏!!
これはもぅ、イメージとのギャップがたまりませんな^^ニヤリ
ところで、写真の彼女をじーっと見ていると、誰かを思い出しそうで思い出せないんですけど、誰なんでしょうね?!(知らねーよ) 格闘技系の女子スポーツ選手っぽいのですが。
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆鬼畜大賞◆
貴城けい氏。
コンナニウツクシイヒトガ、コノヨニイテモイイノダロウカ???
マヂ、鬼畜です。美形です。
キャーヤダー!!!見つめないで〜><><
貴女に見つめられたら、体が固まってしまって、動かないわ(汗)
イヤン♪……みたいな(笑)
また、このポージング?がたまりましぇんっ!!!!!!(溶)
いや〜、マヂ、かしちゃんって、貴公子だわー♪(うっとり)
こんな方に求婚されたら、私、北極まででもどこまででもついていっちゃうわ。
…彼が、もしトート閣下を演じたら、どのようなことになるのだろうか。
「死ぬが良い!」とか、カシトート閣下に激しく言われてみたいど。
しかも、こんなに鬼畜なのに、こんなに美形なのに、
そして、実はとてもしっかりしていらっしゃるのに、
普段は、お馬鹿さん口調で、可愛い甘えたちゃん風なんだよ?!(友達情報)
そこがまた、母性本能をくすぐるのですな。
いかん、私、結構かしちゃん、好きやわー。(結構どころか、かなり?!)
っちゅーか、私、そもそもちょい長めのさらさらヘアーが大好物なのよね^^
ステキだわん☆
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆やんちゃ坊主大賞◆
真飛聖氏。
をぉーをぉーをぉーー!ゆうくん、こんなにも立派になって…(感涙)
なんか、こぅして大きな扱いされてると、
あのゆうくんが〜っと、めっちゃ感慨深い気持ちになるわ。
かよまとのまとぶんだったゆうくんがー、
トウコねつかよまとの中で、一番末っ子のワンパク坊主だったゆうくんがー。
こーんなにも大きく育っちゃったのね。
嬉しいわぁーーー♪♪
そして、今、既に、
ここ(宝塚)に、ねつかよちゃん(なるみん)もいない事実。。。
やっぱりちょっと寂しい。
でも、一番寂しいのは、ゆうくんが星組生のページにいないこと。
花組っ子でも、ゆうくんはゆうくんなんだけど。めちゃステキなんだけど。
インタビュー内で、星組への想いと、トウコちゃんの名前が出てきて、泣けました><><
寿美礼ちゃんのもとで、頑張るんだよ!!
はっち組長さんにも、甘えるんだぞ!!
…とか書いてたら、やっぱり『ファントム』行きたくなってきた私です(…)。
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
はい。
今日はここまで。
つづきはあるかないか…私にも分かりません(笑)
では、おやすみなさい。
張り切って、昨日のつづき、参りましょう!!!!!
『TAKARAZUKA REVUE 2006』のお話-PART3-後編です。
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆おやま大賞◆
霧矢大夢氏。
なんか、すっげー萌えたんですけど、この写真。
微妙な胸の膨らみ・感触具合が、たまらなく食指をそそります。
イヤン・きりやん・ステキん♪♪
ここで、唐突にちょっと余談なんですが、
私、失礼ながら、彼女のこと、美人さんだと思ったことなかったんですね、
つい最近まで。
舞台姿を観ても、オフ姿を見ても、
何とも庶民的なお顔立ちとゆーか、何とゆーか…
そんなに、鼻、高いかぁ〜???っみたいな(汗)(←自慢しぃって意味ではないよ念の為)
花公演ショーで女役やった時も、全然綺麗だって思わなかったし(←失礼)、
月「愛しき人よ」のときも、あー地味な日本人だって正直思ったし(←だから大失礼)、
ところが、先日(といっても去年)、急に開眼いたしましてね。
伝説のオモロ公演?「JAZZYな妖精たち」のウォルターが、めちゃめちゃ渋くカッコ良く、私のハートを貫いたんですよ。…っちゅっても、別に墜ちたわけでも、夢中になったわけでもないですけど(笑)(ほら、さららさんミック追ってたし)
でも、そのとき初めて、感心したんですな。
役柄のせいか、衣装のせいか、それとも本人の魅力なのか、よく分からないけれど、
おぉ!きりやん、カッコエーじゃん?!男役スターじゃん?!ってさ。
いや、今更こんなこと言ってる自体、失礼承知なんですけれど、
私は、そのとき初めて、きりやんの男役としての魅力に触れたとゆーか、気づいたからさ。
でね、ちょうどその辺りからなんですけど、
今まで、庶民的なお顔立ちで、ちょび芋っぽくて、苦手だなーと、
常に、−意識持ってたきりやんポート、それが、ステキに見え始めてきたのですよ(笑)
あれ?!もしかして、彼女、美人さん??? …みたいな(爆)
でも、あれじゃありません?!(何?)
きりやん、最近、またどんどん垢抜けてきていません?!
最近、見る度に、どんどん洗練されて、美人さんになっていっていらっしゃるような…。
化粧かなー?!髪型かなー?!勿論、もともとの素質もあるのだと思うけれど。
今回の、レビュー本のきりやんも、
お姉さま風味でとても綺麗に映っていらっしゃって、(←トウコちゃんには負けるが)
意外びっくりだった私でございます。
んで、やっぱり、胸の感触具合が、ステキ☆(←お前、変態だよ!)
………
ちなみに、次点は、桐生園加氏!!
これはもぅ、イメージとのギャップがたまりませんな^^ニヤリ
ところで、写真の彼女をじーっと見ていると、誰かを思い出しそうで思い出せないんですけど、誰なんでしょうね?!(知らねーよ) 格闘技系の女子スポーツ選手っぽいのですが。
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆鬼畜大賞◆
貴城けい氏。
コンナニウツクシイヒトガ、コノヨニイテモイイノダロウカ???
マヂ、鬼畜です。美形です。
キャーヤダー!!!見つめないで〜><><
貴女に見つめられたら、体が固まってしまって、動かないわ(汗)
イヤン♪……みたいな(笑)
また、このポージング?がたまりましぇんっ!!!!!!(溶)
いや〜、マヂ、かしちゃんって、貴公子だわー♪(うっとり)
こんな方に求婚されたら、私、北極まででもどこまででもついていっちゃうわ。
…彼が、もしトート閣下を演じたら、どのようなことになるのだろうか。
「死ぬが良い!」とか、カシトート閣下に激しく言われてみたいど。
しかも、こんなに鬼畜なのに、こんなに美形なのに、
そして、実はとてもしっかりしていらっしゃるのに、
普段は、お馬鹿さん口調で、可愛い甘えたちゃん風なんだよ?!(友達情報)
そこがまた、母性本能をくすぐるのですな。
いかん、私、結構かしちゃん、好きやわー。(結構どころか、かなり?!)
っちゅーか、私、そもそもちょい長めのさらさらヘアーが大好物なのよね^^
ステキだわん☆
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆やんちゃ坊主大賞◆
真飛聖氏。
をぉーをぉーをぉーー!ゆうくん、こんなにも立派になって…(感涙)
なんか、こぅして大きな扱いされてると、
あのゆうくんが〜っと、めっちゃ感慨深い気持ちになるわ。
かよまとのまとぶんだったゆうくんがー、
トウコねつかよまとの中で、一番末っ子のワンパク坊主だったゆうくんがー。
こーんなにも大きく育っちゃったのね。
嬉しいわぁーーー♪♪
そして、今、既に、
ここ(宝塚)に、ねつかよちゃん(なるみん)もいない事実。。。
やっぱりちょっと寂しい。
でも、一番寂しいのは、ゆうくんが星組生のページにいないこと。
花組っ子でも、ゆうくんはゆうくんなんだけど。めちゃステキなんだけど。
インタビュー内で、星組への想いと、トウコちゃんの名前が出てきて、泣けました><><
寿美礼ちゃんのもとで、頑張るんだよ!!
はっち組長さんにも、甘えるんだぞ!!
…とか書いてたら、やっぱり『ファントム』行きたくなってきた私です(…)。
’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
はい。
今日はここまで。
つづきはあるかないか…私にも分かりません(笑)
では、おやすみなさい。
ネタがないばっかりに、ダラダラと続けていて、申し訳ありませぬ。
はい☆本日は、『TAKARAZUKA REVUE 2006』のお話-PART3-をどぅぞおなかいっぱいに召し上がれ♪
本日は、趣向を凝らしまして、バラエティ豊かな豪華スペシャルディナーをご用意いたしました。
若干、18禁的なスパイスも含まれているかもやぞ知りませんが、それは、風味をより一層引き立たせるためのものでありますので、どぅぞ、最後までお楽しみくださいませ。
(解説:第一回では前菜=若手男役、第二回ではデザート=路線娘役をお出しいたしましたが、今回は、メイン料理=スター陣をご堪能いただきます。一人一人について語っておりますと、予算オーバーしてしまいますので、趣向を凝らして、肉に魚にフォアグラにキャビアに、「あんたが大賞」形式で、進めて参りたいと思います。)
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆開襟大賞◆
水夏希氏。
これは、異議なしでしょう。
だって、物凄くない?
なんちゅー大胆な胸の開き具合...流石、みずしぇんでございます。
ページ開けた瞬間、何よりも先ず、胸元に目が行って、思わず凝視してしまったんですけれど。
誇るような立派なアゴ(爆)、涼しげな切れ長の瞳、お姉さま風味の手つき。
なんか、ものすげー匂ひ立つ色香。
両性有具体とゆーか、「お嬢ちゃん、こっちへおいで。」の甘い誘惑に、そのままするするーっと吸い込まれていきそう(笑)
………
『今までの経験と、肌で感じた"ベルばら"ワールドを生かして全国へ』
肌で感じた…肌で感じた………(;゜-゜)=3(興奮)(お前、おかしいよ。)
流石、エロスただ漏れ…!水兄貴、最高だす!!!
Mm?
こりゃ、もしかして、◆開襟大賞◆ではなく、◆エロ大賞◆の称号を捧げるべきなのか?
命名^^ 『今宵、アオセトナと共に青い血に染まったワインで饗宴を…』
かんぱぁ〜〜ぃ!!!!!!!!!!!
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆綺麗なお姉さま大賞◆
安蘭けい氏。
はい!異論は受け付けません(自己勝手・笑)
もぅ、すごい私の心臓にクリーンヒットしたんですけどっ?!
ヤダ!いやんっ(は〜と) トウコちゃぁぁぁぁ〜ん≧д≦+*+*!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんて、素敵なお姉さまなの〜〜><><
なんか、知的とゆーか、すっごく頼りになりそうな、自慢のお姉ちゃんって感じ(!)
あ、私の目線は、少し年の離れた妹って設定だす(笑)
こんなお姉ちゃん、居たら良いのになぁ…(マイドリーム)(長女は兄や姉に憧れるものです^^;)
………
『”やればできる”という気持ちで、これからも期待以上に演じたい。』
トウコちゃんには、努力家という言葉を捧げたいとゆーより(←それも大いにあるけど)、
ただただ”感謝”というか、
「いつも、素晴らしい舞台をありがとう」って、胸のうちから伝えたいというか。
どんなに体調が悪いときでも、作品が駄作でも(…)
いつだって、最高のパフォーマンスを見せてみれるトウコちゃんの、
深い演技力と、その吸引力、そして、輝く舞台姿が大好きです。
…って、これ、ただの告白だニャ^^;
さ、次に参りましょう(笑)
続いては…
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆オサレ大賞◆
壮一帆氏。
圧勝です。他の者の追随を許すことなく、堂々の栄冠を手にしたヅカの誇るオサレ大王!!!
北翔海莉氏の妖精さんカラー@JAZZYの謎な緑衣装もかなり高ポイントですが、
壮氏には、誰も敵わないでしょう。(注:これでも誉めてます。)
何なのだろう?
あのチェックのブラウスは…彼女のファッションセンスを疑います(!)
もしかして、「赤」こそが、彼女の今年のラッキーカラーだったりするとか??
(o゜c_,゜o)ププッ。……もーぉ、Soくん、可愛えぇなぁ。。ポン!!!(肩たたき)
今回、結構皆さん決まっているだけに、Soくん、ぶっちゃけかなり浮いてますよね(笑)
私は、貴女のそのセンスが好きです。
さて、次、次…(→獲物を探す狩人の目で雑誌めくりつつ)
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆むっちりおしり大賞◆
音月桂氏。
すみません。
ファンの皆さま、申し訳ないっす(!)
いや、多分これ、写真の映し方の問題だと思うんですけど…(汗)
なんか…ねぇ???
………
「日本人の心ここにあり」 by キム。
流石、雪組の誇る、生粋の御曹司だ。
宙組生からは、まずこんな粋な台詞、聞けないでしょうからね^^;
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
なんか、疲れてきた-_-;
とゆー訳で、まだまだ続く豪華メニュー。待て、次号!!!
(ダッシュで逃亡)
はい☆本日は、『TAKARAZUKA REVUE 2006』のお話-PART3-をどぅぞおなかいっぱいに召し上がれ♪
本日は、趣向を凝らしまして、バラエティ豊かな豪華スペシャルディナーをご用意いたしました。
若干、18禁的なスパイスも含まれているかもやぞ知りませんが、それは、風味をより一層引き立たせるためのものでありますので、どぅぞ、最後までお楽しみくださいませ。
(解説:第一回では前菜=若手男役、第二回ではデザート=路線娘役をお出しいたしましたが、今回は、メイン料理=スター陣をご堪能いただきます。一人一人について語っておりますと、予算オーバーしてしまいますので、趣向を凝らして、肉に魚にフォアグラにキャビアに、「あんたが大賞」形式で、進めて参りたいと思います。)
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆開襟大賞◆
水夏希氏。
これは、異議なしでしょう。
だって、物凄くない?
なんちゅー大胆な胸の開き具合...流石、みずしぇんでございます。
ページ開けた瞬間、何よりも先ず、胸元に目が行って、思わず凝視してしまったんですけれど。
誇るような立派なアゴ(爆)、涼しげな切れ長の瞳、お姉さま風味の手つき。
なんか、ものすげー匂ひ立つ色香。
両性有具体とゆーか、「お嬢ちゃん、こっちへおいで。」の甘い誘惑に、そのままするするーっと吸い込まれていきそう(笑)
………
『今までの経験と、肌で感じた"ベルばら"ワールドを生かして全国へ』
肌で感じた…肌で感じた………(;゜-゜)=3(興奮)(お前、おかしいよ。)
流石、エロスただ漏れ…!水兄貴、最高だす!!!
Mm?
こりゃ、もしかして、◆開襟大賞◆ではなく、◆エロ大賞◆の称号を捧げるべきなのか?
命名^^ 『今宵、アオセトナと共に青い血に染まったワインで饗宴を…』
かんぱぁ〜〜ぃ!!!!!!!!!!!
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆綺麗なお姉さま大賞◆
安蘭けい氏。
はい!異論は受け付けません(自己勝手・笑)
もぅ、すごい私の心臓にクリーンヒットしたんですけどっ?!
ヤダ!いやんっ(は〜と) トウコちゃぁぁぁぁ〜ん≧д≦+*+*!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんて、素敵なお姉さまなの〜〜><><
なんか、知的とゆーか、すっごく頼りになりそうな、自慢のお姉ちゃんって感じ(!)
あ、私の目線は、少し年の離れた妹って設定だす(笑)
こんなお姉ちゃん、居たら良いのになぁ…(マイドリーム)(長女は兄や姉に憧れるものです^^;)
………
『”やればできる”という気持ちで、これからも期待以上に演じたい。』
トウコちゃんには、努力家という言葉を捧げたいとゆーより(←それも大いにあるけど)、
ただただ”感謝”というか、
「いつも、素晴らしい舞台をありがとう」って、胸のうちから伝えたいというか。
どんなに体調が悪いときでも、作品が駄作でも(…)
いつだって、最高のパフォーマンスを見せてみれるトウコちゃんの、
深い演技力と、その吸引力、そして、輝く舞台姿が大好きです。
…って、これ、ただの告白だニャ^^;
さ、次に参りましょう(笑)
続いては…
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆オサレ大賞◆
壮一帆氏。
圧勝です。他の者の追随を許すことなく、堂々の栄冠を手にしたヅカの誇るオサレ大王!!!
北翔海莉氏の妖精さんカラー@JAZZYの謎な緑衣装もかなり高ポイントですが、
壮氏には、誰も敵わないでしょう。(注:これでも誉めてます。)
何なのだろう?
あのチェックのブラウスは…彼女のファッションセンスを疑います(!)
もしかして、「赤」こそが、彼女の今年のラッキーカラーだったりするとか??
(o゜c_,゜o)ププッ。……もーぉ、Soくん、可愛えぇなぁ。。ポン!!!(肩たたき)
今回、結構皆さん決まっているだけに、Soくん、ぶっちゃけかなり浮いてますよね(笑)
私は、貴女のそのセンスが好きです。
さて、次、次…(→獲物を探す狩人の目で雑誌めくりつつ)
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
◆むっちりおしり大賞◆
音月桂氏。
すみません。
ファンの皆さま、申し訳ないっす(!)
いや、多分これ、写真の映し方の問題だと思うんですけど…(汗)
なんか…ねぇ???
………
「日本人の心ここにあり」 by キム。
流石、雪組の誇る、生粋の御曹司だ。
宙組生からは、まずこんな粋な台詞、聞けないでしょうからね^^;
☆ ’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"
なんか、疲れてきた-_-;
とゆー訳で、まだまだ続く豪華メニュー。待て、次号!!!
(ダッシュで逃亡)