それは、史上稀に見る能動的なトート閣下様@雪新公エリザベート
2007年5月23日 雪組昨日、
月全ツ初日観劇後、その足で、宝塚へと向かった私。
何故って?>ルキーニ風に笑
コマ!コマ!!コマッ!!!!!(大声張り上げる)
私、実は、沙央くらまちゃんLOVEでもあるんですよ?笑
新公オスカル様で、魂揺すぶられて、
(>オスカル様で泣けるなんて、生まれて初めての経験だったよ)
同じく、その新公トークショーで、
司会者も唖然の熱血暴走キャラぶりに、さららさんを重ね合わせ笑
全ツでは、無理言って、出待ちまでさせてもらっちゃいましたからね。
>自慢するな
そんなコマが、
主演として、黄泉の国の帝王トート閣下様を演じるとなると、
こりゃーもう、駆けつけないと!
とかいいつつ、当日までチケット手元になかったんですが^^;
何と、サバキで、一階前方列センター席をGET!!!
ありえない幸運です。
ああ、私、コマちゃんに愛されているんだわ(ハート)(馬鹿言え!)
そんなこんなで、
神から授かりし幸運を胸に、運良く客席から見守れた生の新公エリザ。
めっちゃ、良かったーーーーーーっつ!!!!
コマ閣下様、熱くて最高!!!
サエ閣下寄りの人間的で能動的な死神様で,
もんすごい好みでした笑
キャーーー今、見つめられたーーーーー>< (と幸せな思い込み爆)
もう、コマちゃんの芸風、好きだわ。
めちゃめちゃフィーリングが合うというか、
私の持つ魂と感受性を、盛大にぐらぐらと揺すぶられる感じ。
さゆちゃんも頑張ってた。
すごい生命力、生きるエネルギーに満ち溢れたシシィだなって思ったよ。
鏡の間の白ドレスにも、思ってたより負けてなかった。
ルキーニせしるが大健闘。
アナーキストそのもので、男っぽくて、
なんだか、ルキーニという存在を、心から楽しんでいるように見えた。
狂気とリアルのバランス加減が、めっちゃ良かったよ。
その役創り方、私、キムちゃんルキーニよりタイプかも★☆(他意はない)
フランツなぎちゃん。
若い時代?はちょっとキョドッて見えたけど、(緊張ぶりが伝わってきた笑)
ママのいいなり風というか笑 でも、逆になんだか可愛いな笑
年とってからのほうが、逆に落ち着いて、様になっているように見えた。
♪夜のボート♪のあたり、すっごく良かったよ。
大小ルドは、二人とも綺麗で、舞台に映えてました。
大ルドきんぐ、閣下より大きかったけど笑
小ルド詩風翠ちゃん。娘役さん?って勘違いしたほど、
お人形さんのようなお顔立ち。ソプラノ声が綺麗に響いていた。
革命家たち。
祐輝千寿くん香綾しずるくん冴輝ちはやちゃん。
こちらも、本役さんたちより熱い役創りで、さらほく思い出しちゃいました。
あと、なんといっても、マダムヴォルフちとせちゃん!
場を圧倒する華と歌唱力と存在感。強烈なインパクトを与えていました。
ゾフィーかおりちゃんは、頑張ってたけど、
本来、シシィやってもおかしくない人だからな。
少し、良い意味で、汚くなりきれなかったのかな〜という感じ。
というか、私、かおりちゃんのエリザベート、観てみたかったなー(未練)
コマと同期カップルで大歓迎だったのに。
と、まぁ、軽くそんな感じでしょうか。
ぁ、最後、コマちゃんの挨拶にもらい泣きしちゃいましたーーー><
私、やっぱりコマちゃん愛しいです笑
芸風や、芝居や役に対する感性と閃きが、超自分好み。
ぁぁ、あとこれで、素顔もタイプなら、恐いものなしなんだけどなぁ笑
でも、コマ閣下様のビジュアルは、これまた超自分好みで、
危うく、うっとりとそのまま、コマ閣下様に付いて、
黄泉の国まで一緒に連れて行ってもらいそうになってしまいました汗
ただでさえ、新公は、生で観るのが貴重な公演なのに、
エリザ新公においては、この先、映像でもなかなか観れる機会はないだろうし、本当に、本当に、宝塚大劇場の客席から、生で見守ることができた私は、幸せ者です。
というわけで。
ひとまず。
コマちゃん、新公主演おめでとう! & そして、お疲れさま。
東京の新公も楽しみですね♪(観れないけど)
そして、この新公を経て、
ますます本公演もノリにノって、盛り上がっていくといいな^0^ノ
雪組の、そして、宝塚の未知なる可能性に、乾杯!!!
…と、
以上、雪エリザ新公の感想、及び、ご報告でありました。
月全ツ初日観劇後、その足で、宝塚へと向かった私。
何故って?>ルキーニ風に笑
コマ!コマ!!コマッ!!!!!(大声張り上げる)
私、実は、沙央くらまちゃんLOVEでもあるんですよ?笑
新公オスカル様で、魂揺すぶられて、
(>オスカル様で泣けるなんて、生まれて初めての経験だったよ)
同じく、その新公トークショーで、
司会者も唖然の熱血暴走キャラぶりに、さららさんを重ね合わせ笑
全ツでは、無理言って、出待ちまでさせてもらっちゃいましたからね。
>自慢するな
そんなコマが、
主演として、黄泉の国の帝王トート閣下様を演じるとなると、
こりゃーもう、駆けつけないと!
とかいいつつ、当日までチケット手元になかったんですが^^;
何と、サバキで、一階前方列センター席をGET!!!
ありえない幸運です。
ああ、私、コマちゃんに愛されているんだわ(ハート)(馬鹿言え!)
そんなこんなで、
神から授かりし幸運を胸に、運良く客席から見守れた生の新公エリザ。
めっちゃ、良かったーーーーーーっつ!!!!
コマ閣下様、熱くて最高!!!
サエ閣下寄りの人間的で能動的な死神様で,
もんすごい好みでした笑
キャーーー今、見つめられたーーーーー>< (と幸せな思い込み爆)
もう、コマちゃんの芸風、好きだわ。
めちゃめちゃフィーリングが合うというか、
私の持つ魂と感受性を、盛大にぐらぐらと揺すぶられる感じ。
さゆちゃんも頑張ってた。
すごい生命力、生きるエネルギーに満ち溢れたシシィだなって思ったよ。
鏡の間の白ドレスにも、思ってたより負けてなかった。
ルキーニせしるが大健闘。
アナーキストそのもので、男っぽくて、
なんだか、ルキーニという存在を、心から楽しんでいるように見えた。
狂気とリアルのバランス加減が、めっちゃ良かったよ。
その役創り方、私、キムちゃんルキーニよりタイプかも★☆(他意はない)
フランツなぎちゃん。
若い時代?はちょっとキョドッて見えたけど、(緊張ぶりが伝わってきた笑)
ママのいいなり風というか笑 でも、逆になんだか可愛いな笑
年とってからのほうが、逆に落ち着いて、様になっているように見えた。
♪夜のボート♪のあたり、すっごく良かったよ。
大小ルドは、二人とも綺麗で、舞台に映えてました。
大ルドきんぐ、閣下より大きかったけど笑
小ルド詩風翠ちゃん。娘役さん?って勘違いしたほど、
お人形さんのようなお顔立ち。ソプラノ声が綺麗に響いていた。
革命家たち。
祐輝千寿くん香綾しずるくん冴輝ちはやちゃん。
こちらも、本役さんたちより熱い役創りで、さらほく思い出しちゃいました。
あと、なんといっても、マダムヴォルフちとせちゃん!
場を圧倒する華と歌唱力と存在感。強烈なインパクトを与えていました。
ゾフィーかおりちゃんは、頑張ってたけど、
本来、シシィやってもおかしくない人だからな。
少し、良い意味で、汚くなりきれなかったのかな〜という感じ。
というか、私、かおりちゃんのエリザベート、観てみたかったなー(未練)
コマと同期カップルで大歓迎だったのに。
と、まぁ、軽くそんな感じでしょうか。
ぁ、最後、コマちゃんの挨拶にもらい泣きしちゃいましたーーー><
私、やっぱりコマちゃん愛しいです笑
芸風や、芝居や役に対する感性と閃きが、超自分好み。
ぁぁ、あとこれで、素顔もタイプなら、恐いものなしなんだけどなぁ笑
でも、コマ閣下様のビジュアルは、これまた超自分好みで、
危うく、うっとりとそのまま、コマ閣下様に付いて、
黄泉の国まで一緒に連れて行ってもらいそうになってしまいました汗
ただでさえ、新公は、生で観るのが貴重な公演なのに、
エリザ新公においては、この先、映像でもなかなか観れる機会はないだろうし、本当に、本当に、宝塚大劇場の客席から、生で見守ることができた私は、幸せ者です。
というわけで。
ひとまず。
コマちゃん、新公主演おめでとう! & そして、お疲れさま。
東京の新公も楽しみですね♪(観れないけど)
そして、この新公を経て、
ますます本公演もノリにノって、盛り上がっていくといいな^0^ノ
雪組の、そして、宝塚の未知なる可能性に、乾杯!!!
…と、
以上、雪エリザ新公の感想、及び、ご報告でありました。
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