カリブの恋人たち@シークレット・ハンター
2007年4月2日 星組夕暮れ時、
真っ赤な夕焼けに染まる青い海と、真っ白な砂浜。
若い恋人たちは、思い思いにそれぞれ、静かに幸せなときを過ごしている。
ときが止まったかのように、美しいこの情景が、私はとても好きだ。
たとえ、メイン画面の背景にしか過ぎなくとも、
舞台を彩る、甘い口づけの如く、
私は、その若い恋人たちの素敵な愛の育みを愛で、その初々しさと不器用さを愛す。
どこかに感じるメロドラマ風サイドストーリー。
女の子たちは、誰か、分からない。
(ベニのところには、ころにゃんが可愛がってもらっていたような気がするけど)
でも、皆、それぞれ、甘さがあって、素敵だ。
それより、私には、男の子たちが、たまらなく愛しいのだ。
あかし、ベニ、じゅんな。
それぞれ、皆、素敵すぎる、この面子。
彼らは、というより、彼ら彼女ら、カップルたちは、
ぶっちゃけ、いわゆる舞台の背景的存在にしか過ぎないわけだから、
特に、台詞とか動きとか決まっているわけではないのね。
だから、自由自在に、日々、変化し、楽しそうに、恋人たちとして生きているの。
その中でも、ベニはやっぱりホスト風(笑)
都会から転校してきたハンサムな二枚目男の子って感じで、
涼やかなスマートぶりが、とても微笑ましい。
クラスのアイドル的存在のガールフレンドと一緒に、楽しく、
夕暮れ時のひとときを過ごしてるって感じかな笑。
あかしは、青春って感じ笑
あかしは、あんなにもあかしなのに、ここにきて、少し甘えたちゃん風なのが、
母性本能をくすぐります。
ちょっぴり気の強いガールフレンドと一緒に、
喧嘩もよくするけれど、いつも、最後には仲直り、
いいぐあいにお似合いのカップルって感じで、なんだか、観ていて微笑ましい笑
なんか、ガールフレンドに無理矢理連れてこられて、
最初は少し怒って、ぶっきらぼうに返したりしているんだけど、
二人で砂浜に座って、さりげなくあかしは、貝殻をそっと拾って、
彼女に「ほら!」って渡したりしているの。
そうしたら、喜んで、目をキラキラさせる女の子が、可愛い☆★☆
あと、ガールフレンドに、肩をもんでもらったり笑
あかし、舞台の一番、奥側にいるんだけれども、やっぱり眩しいなぁ♪♪♪
で、で、あかしとくれば、じゅんなさんなわけなのですよ。(なぜに笑)
もう、どうしましょう。
可愛くて、可愛くて、可愛くてたまらない><>< 本当に目が離せません。
だって、なんか、不器用な男の子って感じで笑
一緒に居るのは、幼なじみの彼女。
彼は、彼女のことが好きなんだけれども、
照れて、なかなかストレートに想いを伝えられないの。
でも、頑張って、勇気を出して、告白して。
ゃ、告白はまだかな。
でも、『今度、一緒に、夕焼けを見に砂浜に行こうよ』って、
きっと誘ったんだよ。
で、彼女が『いいよ!』って。だから、今日、こうして来たの。
なんだけどさ、
彼ったら、実はめっちゃ緊張しちゃっててさ笑
彼女の前でちょっとおどけてみせたり、靴下を自慢して見せたり笑、
照れ隠しに、色々やっちゃってて、
もう、じゅんなさんったら、可愛い可愛い可愛い。(>本当にもうそればっか笑)
……
『ほら、あそこに南十字星が輝いているよ!』
『え、どれ??どこ???』
『ほら、あそこ!』(⇒と、空を指差す)
『本当だ!綺麗だね。』
『ああ。』
……
とか言って、その勢いで、彼女の手をぎゅっと握っちゃったり。
でも、きっと、心臓はバクバクいってるんだよ?笑
ああ、恋に不慣れな男の子って感じで、本当に可愛いんだから〜〜♪(愛は盲目)
いつも、彼らを観ている内に、
気づけば、ダグ様が花道まで出てきていました笑 (…って、ぉい!)
だ、だってさ!!!!(おどおど)(言い訳)
ダグ様とセルジオは、絶対、映像に残るけど、彼らは"今"しか映らないじゃない。
だから、この瞳に全てを焼きつけるのよ!
と、オペラグラス片手に、カリブの恋人たちをリサーチし続けたシークレット・ハンター。
物語は、まだまだ続くのであった…。
真っ赤な夕焼けに染まる青い海と、真っ白な砂浜。
若い恋人たちは、思い思いにそれぞれ、静かに幸せなときを過ごしている。
ときが止まったかのように、美しいこの情景が、私はとても好きだ。
たとえ、メイン画面の背景にしか過ぎなくとも、
舞台を彩る、甘い口づけの如く、
私は、その若い恋人たちの素敵な愛の育みを愛で、その初々しさと不器用さを愛す。
どこかに感じるメロドラマ風サイドストーリー。
女の子たちは、誰か、分からない。
(ベニのところには、ころにゃんが可愛がってもらっていたような気がするけど)
でも、皆、それぞれ、甘さがあって、素敵だ。
それより、私には、男の子たちが、たまらなく愛しいのだ。
あかし、ベニ、じゅんな。
それぞれ、皆、素敵すぎる、この面子。
彼らは、というより、彼ら彼女ら、カップルたちは、
ぶっちゃけ、いわゆる舞台の背景的存在にしか過ぎないわけだから、
特に、台詞とか動きとか決まっているわけではないのね。
だから、自由自在に、日々、変化し、楽しそうに、恋人たちとして生きているの。
その中でも、ベニはやっぱりホスト風(笑)
都会から転校してきたハンサムな二枚目男の子って感じで、
涼やかなスマートぶりが、とても微笑ましい。
クラスのアイドル的存在のガールフレンドと一緒に、楽しく、
夕暮れ時のひとときを過ごしてるって感じかな笑。
あかしは、青春って感じ笑
あかしは、あんなにもあかしなのに、ここにきて、少し甘えたちゃん風なのが、
母性本能をくすぐります。
ちょっぴり気の強いガールフレンドと一緒に、
喧嘩もよくするけれど、いつも、最後には仲直り、
いいぐあいにお似合いのカップルって感じで、なんだか、観ていて微笑ましい笑
なんか、ガールフレンドに無理矢理連れてこられて、
最初は少し怒って、ぶっきらぼうに返したりしているんだけど、
二人で砂浜に座って、さりげなくあかしは、貝殻をそっと拾って、
彼女に「ほら!」って渡したりしているの。
そうしたら、喜んで、目をキラキラさせる女の子が、可愛い☆★☆
あと、ガールフレンドに、肩をもんでもらったり笑
あかし、舞台の一番、奥側にいるんだけれども、やっぱり眩しいなぁ♪♪♪
で、で、あかしとくれば、じゅんなさんなわけなのですよ。(なぜに笑)
もう、どうしましょう。
可愛くて、可愛くて、可愛くてたまらない><>< 本当に目が離せません。
だって、なんか、不器用な男の子って感じで笑
一緒に居るのは、幼なじみの彼女。
彼は、彼女のことが好きなんだけれども、
照れて、なかなかストレートに想いを伝えられないの。
でも、頑張って、勇気を出して、告白して。
ゃ、告白はまだかな。
でも、『今度、一緒に、夕焼けを見に砂浜に行こうよ』って、
きっと誘ったんだよ。
で、彼女が『いいよ!』って。だから、今日、こうして来たの。
なんだけどさ、
彼ったら、実はめっちゃ緊張しちゃっててさ笑
彼女の前でちょっとおどけてみせたり、靴下を自慢して見せたり笑、
照れ隠しに、色々やっちゃってて、
もう、じゅんなさんったら、可愛い可愛い可愛い。(>本当にもうそればっか笑)
……
『ほら、あそこに南十字星が輝いているよ!』
『え、どれ??どこ???』
『ほら、あそこ!』(⇒と、空を指差す)
『本当だ!綺麗だね。』
『ああ。』
……
とか言って、その勢いで、彼女の手をぎゅっと握っちゃったり。
でも、きっと、心臓はバクバクいってるんだよ?笑
ああ、恋に不慣れな男の子って感じで、本当に可愛いんだから〜〜♪(愛は盲目)
いつも、彼らを観ている内に、
気づけば、ダグ様が花道まで出てきていました笑 (…って、ぉい!)
だ、だってさ!!!!(おどおど)(言い訳)
ダグ様とセルジオは、絶対、映像に残るけど、彼らは"今"しか映らないじゃない。
だから、この瞳に全てを焼きつけるのよ!
と、オペラグラス片手に、カリブの恋人たちをリサーチし続けたシークレット・ハンター。
物語は、まだまだ続くのであった…。
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