皆さんは、霧真というジェンヌを覚えているだろうか?
V系ばりのツンした頭に、
V系ばりのハードメイク、派手な目鼻立ち。

未だ、霧真は健在だ。

今回、何故か(ん?何故か?)、天霧真世がやたら目立っている。

此処、乙女の花園で、
トワラーといえば、当然(ん?当然?)、どいちゃんのことだが、
霧真といえば、天霧真世と、余が世間に広めたいぐらいだ。

本当に、面白いから。(面白いなんて言い方、失礼だとは百も承知。)

いっつも、思う。
なんで、いっつも、ヘアースタイル、同じなんだろうか?
ャ、あれがもしかして、彼の超一流の究極のこだわり方、なのかもしれない。

口で説明するのも、難しいんだけど、
たとえるなら、ゲゲゲの鬼太郎の髪型を、ビシーっとハードスプレーで固めて、
キンキン真っ金髪にしたような。

どこからどうみても、立派なV系バンドのベーシスト風。

ナチュラルにカリブの男、というより、カリブの世界に紛れ込んだ現世のV系ベーシスト笑
どこからどうみても、靴磨きの男、には見えないよ笑

そんな彼は、叫ぶ。「カリビアン ビオーレ!!!!」(…みたいな言葉。)(超適当。)

その声が結構男前で、ちょっと惚れる。
男前なんだけど、ちょっと、女の子っぽいところにも、また惚れる笑

…というか、霧真、やっぱり良いなぁ。(←実は、紫音的結構お気に入りの男役らしい。)

でも、カーニバルのシーンで、

しぃちゃん男爵と対になって、スポット浴びつつ、華やかにセリ下がりしてくるのを、最初、初めて観たときは、ぶっちゃけ、驚いて目の玉飛び出るほど、びっくりしたけれど大爆

      
ぇ?良いんですかぃ??みたいな。
結構、私的には、青天の霹靂並な衝撃的なできごと笑

ある意味、霧真的には、最大級のビッグウェーブなんだろうな、と、
他人事ながら、祝辞の一つや二つ、
贈りたくなる。

…ってか、海賊に扮しても尚、
頑なに、こだわりのヘアースタイルを身で守り続ける霧真的アピールに、乾杯!(完敗)

でも、最後まで、何ゆえ彼が、しぃちゃんと対等にセリ下がりだったのか、いまいち謎のままだったんですが汗

そんなこんなで、
紫音的霧真的伝説は、今尚、続いているわけなのである。
じゃんじゃん。

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