さくらん、さららん。
2007年3月3日 月船さらら 本日は、蜷川実花初監督・話題沸騰の(そうか?)映画『さくらん』の、全国公開日。張り切って、気合を(無駄に)入れて、出掛けて参りました。
何故って?
宝塚と全然関係ないって!?
ノンノン。(シュガーじゃないよ)
実は、この映画、
元月組男役月船さららさんの、銀幕デビュー作品でもあるのです♪
はい、もうお分かりですね。
映画を定価で観るのって何年ぶりだ笑 (←いつもは千円で鑑賞する奴)
さららさん逢いたさに、
わざわざ出掛けて参りましたよ、滋賀まで…ってのは嘘だけど地元の映画館まで。
ひとりぼっちで爆
鑑賞前から、ひとり、無駄にドキドキバクバク。
そうして、始まりましたなら、
ちょ…ちょ、さららさんっ!!!(思い切り動揺)
何?
いきなり台詞しゃべっちゃいますか??
いきなりズームアップですか???
(多分)、主演の土○アンナさんの次に、台詞のたもうります。
それが、超お姉さま口調爆
しかも、上目遣いの表情が?、無駄にうちらに挑発的(攻撃的)。
ぅわわわわ…(動揺しすぎて挙動不審)
しかも、あの独特の歪み笑い?も健在です笑
最初から、心臓に悪いです><
そうしましたら、裸の女たちの入浴シーン@過激な描写?がございまして、
ここにさららさんがいたらどうしようっ!とかなり本気で焦ったんですが、
いらっしゃらなくて、思わずホッと胸なでおろし。
そして、中盤辺りにも、二行ほどの台詞が。
口に出して云いたいけれど、今はまだ、カミングアウトしたらマズイよね。
更には、最後のほうにも、トドメの決め台詞みたいなものが。
なんか、カッコイイです。
クールに、シュールに、言い放つ、みたいな(!)
所詮、その他大勢の同僚たちの内の一人、にしか過ぎない役なんですが、
昼顔さん、その中でも、一番良い役で、目立たせてもらってて?結構(というかかなり)美味しい存在感だったような…
なんか、一際目立っていて、オーラが華咲いていたような…
これって、ファン馬鹿でしょうかね!?爆
その前に、
君、キャラ立ち(立て)すぎだから!!!(大爆笑)
面白いです。
泣けます。
笑えます。
っつか、ぶっちゃけ、誰よりも昼顔さんが一番お美しいですから!(力説)
かといって、
「ハァーン♪」とか「ヤァーン♪」とかされたらヤだけど汗
でも、ぁ、「あーん♪」はございましたよ☆(←でも、すみれコード的にo.kなんでそれぐらいなら全然大丈夫。)
それにしても、濡れ場がなくって、良かったです笑
だって、密かに危惧していたのよ…だから、心底安心いたしました。
ちなみに、この映画は、
退団直後に撮影されたものなので、ちょっと男役時代の名残も見受けられたり(!)
昼顔さんに向けられた、とある台詞に受けました。
映画の印象としましては、
ぁぁ、蜷mika Worldの映像版だな、と。(それだけかい!?)
極彩色の世界観が、艶やかで美しかったですね。
ただ、未だに観劇するときの癖が抜けず、
さららさんが映る度、ついついオペラグラスでアップにしたくなる衝動に襲われる自分はいったいどうすれば…?と、思わず苦笑い。
まぁ、ぶっちゃけ、正直に言うと、
私は、映像より舞台派なので、さららさん映画御出演を知ったときは、嬉しさより先に戸惑ったというのが本音なんですが、実際に触れて、久々に(スクリーンを通してだけど)さららさんにお会いして、改めて感じたのは、やっぱり私、さららさんのこと、いっとう好きなんだなってこと。
だから、というのはおかしいけれど、やっぱり、舞台の上のさららさんにお目にかかれる機会が今年もあることを祈りつつ、ぁぁ、実際にお会いしたいなと。
先の予定は未定、なんですけどもね。
そんなこんなで、さくらん感想でした。
ちなみに、上演中に、時間があればまた観に行くかも〜〜笑
皆さんも、機会があれば、是非ご覧になってくださいまし。
何故って?
宝塚と全然関係ないって!?
ノンノン。(シュガーじゃないよ)
実は、この映画、
元月組男役月船さららさんの、銀幕デビュー作品でもあるのです♪
はい、もうお分かりですね。
映画を定価で観るのって何年ぶりだ笑 (←いつもは千円で鑑賞する奴)
さららさん逢いたさに、
わざわざ出掛けて参りましたよ、滋賀まで…ってのは嘘だけど地元の映画館まで。
ひとりぼっちで爆
鑑賞前から、ひとり、無駄にドキドキバクバク。
そうして、始まりましたなら、
ちょ…ちょ、さららさんっ!!!(思い切り動揺)
何?
いきなり台詞しゃべっちゃいますか??
いきなりズームアップですか???
(多分)、主演の土○アンナさんの次に、台詞のたもうります。
それが、超お姉さま口調爆
しかも、上目遣いの表情が?、無駄にうちらに挑発的(攻撃的)。
ぅわわわわ…(動揺しすぎて挙動不審)
しかも、あの独特の歪み笑い?も健在です笑
最初から、心臓に悪いです><
そうしましたら、裸の女たちの入浴シーン@過激な描写?がございまして、
ここにさららさんがいたらどうしようっ!とかなり本気で焦ったんですが、
いらっしゃらなくて、思わずホッと胸なでおろし。
そして、中盤辺りにも、二行ほどの台詞が。
口に出して云いたいけれど、今はまだ、カミングアウトしたらマズイよね。
更には、最後のほうにも、トドメの決め台詞みたいなものが。
なんか、カッコイイです。
クールに、シュールに、言い放つ、みたいな(!)
所詮、その他大勢の同僚たちの内の一人、にしか過ぎない役なんですが、
昼顔さん、その中でも、一番良い役で、目立たせてもらってて?結構(というかかなり)美味しい存在感だったような…
なんか、一際目立っていて、オーラが華咲いていたような…
これって、ファン馬鹿でしょうかね!?爆
その前に、
君、キャラ立ち(立て)すぎだから!!!(大爆笑)
面白いです。
泣けます。
笑えます。
っつか、ぶっちゃけ、誰よりも昼顔さんが一番お美しいですから!(力説)
かといって、
「ハァーン♪」とか「ヤァーン♪」とかされたらヤだけど汗
でも、ぁ、「あーん♪」はございましたよ☆(←でも、すみれコード的にo.kなんでそれぐらいなら全然大丈夫。)
それにしても、濡れ場がなくって、良かったです笑
だって、密かに危惧していたのよ…だから、心底安心いたしました。
ちなみに、この映画は、
退団直後に撮影されたものなので、ちょっと男役時代の名残も見受けられたり(!)
昼顔さんに向けられた、とある台詞に受けました。
映画の印象としましては、
ぁぁ、蜷mika Worldの映像版だな、と。(それだけかい!?)
極彩色の世界観が、艶やかで美しかったですね。
ただ、未だに観劇するときの癖が抜けず、
さららさんが映る度、ついついオペラグラスでアップにしたくなる衝動に襲われる自分はいったいどうすれば…?と、思わず苦笑い。
まぁ、ぶっちゃけ、正直に言うと、
私は、映像より舞台派なので、さららさん映画御出演を知ったときは、嬉しさより先に戸惑ったというのが本音なんですが、実際に触れて、久々に(スクリーンを通してだけど)さららさんにお会いして、改めて感じたのは、やっぱり私、さららさんのこと、いっとう好きなんだなってこと。
だから、というのはおかしいけれど、やっぱり、舞台の上のさららさんにお目にかかれる機会が今年もあることを祈りつつ、ぁぁ、実際にお会いしたいなと。
先の予定は未定、なんですけどもね。
そんなこんなで、さくらん感想でした。
ちなみに、上演中に、時間があればまた観に行くかも〜〜笑
皆さんも、機会があれば、是非ご覧になってくださいまし。
コメント