まぁくん、君は面白い奴!って思った笑

 花新公『明智小五郎の事件簿』のお話の続き。

 私は、『マラケシュ・紅の墓標』新公は観ていない。
 だから、そのときのまぁくんのことは、雑誌の批評や、ネットで仕入れた情報でしか知らない。

 でも、昔からなぜか、好きだった。

 んで、『MIND TRAVELLER』のとき、
 なんて、可愛いやつだと思った。
 もう、あの、弟キャラぶりに、キラッキラぶりに、めろめろ状態ですよ。
                
 そして、今回の新公。まぁくんにとって、二回目の主演。

 なんか、面白い奴だなって、思った笑

 君、
 なんで、あんなに可愛いの。
 母性本能、くすぐらせるタイプなの?

 突然、キラッキラとトップオーラを輝かせ始めるの。

 びっくりだよ。
 ほんっとーに、もう。

 途中までは、ちょっと緊張しているかな?って風に見えていたの。

 歌も、実力も、比較的安定しているけれど、
 小さくまとまりすぎというか、”大きな華”は感じられない。

 それが、唐突に、輝きを放ち始めるの。

 実力派すみかたんや、色男めぐむたちを差し置いて、
 「主役」としての働きをし始め、オーラを輝かせ始めるの。

 それが、一定したものではなく、飛んだり引っ込んだり、唐突だったりするから、余計におもしろい。

 ぁぁ、まぁくん、素敵!!!

 うむ、こういうのを、スターオーラというのか。
 なんだか、サエちゃんに似たようなものも、感じたよ。
 お日様のようなぬくもりというか、太陽のようなのびのびとした真っ直ぐな光をね。

 このまま、真っ直ぐに成長して欲しいって思った。
 すくすくと、育って欲しいって思った。

 弱肉強食な花組じゃ、生き残るのにきっと必死だと思うけど笑

 最後の挨拶も、可愛かったな。
 普通に、危なげなくまとめているのに、無性に愛しいんだよね。
 なんだか、まぁくん!って感じで笑

 なんとも、ほのぼのとしたご挨拶でございました。

 それにしても…

 おじいさんになったり、松公になったり、なんだか、物凄く楽しそうだったな…変装&声変わり

 本役さんだと、
 何となく、屈辱に耐え切れない開き直りって感じなのに爆、
 (だって、私の中で、寿美礼さんは、孤高のカリスマ鬼畜トップナルシスト様だから笑)

 まぁくんだと、楽しんでいるんだな、みたいな。
 客席もなごんで?、とっても微笑ましかったです。

 君、やるな!

 ってな訳で、次は、きらりんに行こうと思います。はい。

コメント

nophoto
Emberlynn
2011年8月10日16:49

You’re the graestet! JMHO

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