ヘタレ壮波越警部の活躍@明智小五郎の事件簿
2007年2月21日 花組 そういえば、
今公演は、ラントムの替わりに雪組からやってきた壮一帆、
三兄弟分散で、月組から初めまして。の真野すがた(+白鳥かすが)
の、お披露目公演(?)でもあるのです。
というわけで、本日は、壮くんのお話をしてみたり。
あのですね、
なんか壮くん、相変わらずヘタレでとっても素敵なんですけど!?(笑)
花組公演『明智小五郎の事件簿』のお話です。
すみません!
私には、どうしても、壮くんが、ヘタレに見えてしまうのです。
見えて見えて仕方ないのです。
某サイトでは、「唯一宝塚的なかっこい2枚目役でおおいに得している」って、書かれていましたけれど、大体、世間の評価も、そんな感じなんですかね??(なぜか疑問形)
じゃあ、主演さんはどうなるのよー?って感じですが、
(>だって、ここは、タ・カ・ラ・ヅ・カ(笑))
そうかー。
そうなのかーーー。
…私には、マヌケな刑事にしか見えないんですけれど(滝汗)
だって、大して活躍してないぢゃんっ!?
手柄も、あげてないぢゃんっ!?
っつか、寿美礼春野明智探偵に、心底、頼りまくりぢゃんっ!?!?
なんとも、私的には、
壮くん演じる、明智の親友、波越警部の存在、
『BourmonStreet Blues』のアーノルド@麻月れんか笑と、なぜか、被るんですが(笑)(←それ、双方に失礼だろ苦笑)
…とゆーか、
彩音緑川夫人@美貌の女賊黒蜥蜴に依る、
『大阪の大富豪岩瀬家の令嬢岩瀬早苗嬢誘拐、及び、日本一のダイヤ「エジプトの星」略奪計画・第一弾』
明智小五郎(←ここが重要)の機転に依り、
早苗さんは、無事、保護。
未遂に終わらせたのは良いが、肝心の、事件の首謀者=凶悪犯罪人逮捕に敢え無く失敗してるしね。
世紀の宝石狂、否、殺人鬼、緑川夫人、こと、美貌の女賊黒蜥蜴を捕まえる、最初にして最後の、最大のチャンスだったのにも、拘らず、ですよ(!)
笑えねー。
ぃや、大爆笑。
なんだ、波越警部、あんなに簡単に、易々と、逃げられてんの!(大爆笑)
警官全員、My拳銃持っているのにも、拘らず、ですよ?
原作では、ですね。
時代が時代なので、警官は、拳銃を持つことを許されてはおらず、
だから、ある意味では、打つ手が無いので、立ち往生するのも仕方ないのですよ。
でも、花男は、ちゃんと、それぞれ拳銃構えてるの!
なのに、皆、
たかが女の、たかが可愛い小娘の(爆)、脅しに怯んで、へっぴり腰ですか!?
情けねー。
ゃ、笑えねーーや、この冗談。
…っつか、率先して、警部がヘタレでどうするんぢゃいっ!?…みたいな爆
まだ、さおっさん@天城刑事のほうが、しっかりして見えるケロ。(そうか?)
(>それは、単に、「顔」の問題じゃないのか!?)
丘刑事は、ヘロッヘロだけど(笑)
まだ、最後、
原作みたく、警察の活躍があれば、救われるんだけどさ。
なんとも、中途半端なヘタレな印象のまま、とうとうラストまで行ってしまった感がするのは、果たして、私だけなのでしょーか?(多分、そうなんじゃない?)
それにしても、そんな壮くんにも、嬉し恥ずかし純愛経験があったんですね(笑)
ってな訳で、待て、次号。
今公演は、ラントムの替わりに雪組からやってきた壮一帆、
三兄弟分散で、月組から初めまして。の真野すがた(+白鳥かすが)
の、お披露目公演(?)でもあるのです。
というわけで、本日は、壮くんのお話をしてみたり。
あのですね、
なんか壮くん、相変わらずヘタレでとっても素敵なんですけど!?(笑)
花組公演『明智小五郎の事件簿』のお話です。
すみません!
私には、どうしても、壮くんが、ヘタレに見えてしまうのです。
見えて見えて仕方ないのです。
某サイトでは、「唯一宝塚的なかっこい2枚目役でおおいに得している」って、書かれていましたけれど、大体、世間の評価も、そんな感じなんですかね??(なぜか疑問形)
じゃあ、主演さんはどうなるのよー?って感じですが、
(>だって、ここは、タ・カ・ラ・ヅ・カ(笑))
そうかー。
そうなのかーーー。
…私には、マヌケな刑事にしか見えないんですけれど(滝汗)
だって、大して活躍してないぢゃんっ!?
手柄も、あげてないぢゃんっ!?
っつか、寿美礼春野明智探偵に、心底、頼りまくりぢゃんっ!?!?
なんとも、私的には、
壮くん演じる、明智の親友、波越警部の存在、
『BourmonStreet Blues』のアーノルド@麻月れんか笑と、なぜか、被るんですが(笑)(←それ、双方に失礼だろ苦笑)
…とゆーか、
彩音緑川夫人@美貌の女賊黒蜥蜴に依る、
『大阪の大富豪岩瀬家の令嬢岩瀬早苗嬢誘拐、及び、日本一のダイヤ「エジプトの星」略奪計画・第一弾』
明智小五郎(←ここが重要)の機転に依り、
早苗さんは、無事、保護。
未遂に終わらせたのは良いが、肝心の、事件の首謀者=凶悪犯罪人逮捕に敢え無く失敗してるしね。
世紀の宝石狂、否、殺人鬼、緑川夫人、こと、美貌の女賊黒蜥蜴を捕まえる、最初にして最後の、最大のチャンスだったのにも、拘らず、ですよ(!)
笑えねー。
ぃや、大爆笑。
なんだ、波越警部、あんなに簡単に、易々と、逃げられてんの!(大爆笑)
警官全員、My拳銃持っているのにも、拘らず、ですよ?
原作では、ですね。
時代が時代なので、警官は、拳銃を持つことを許されてはおらず、
だから、ある意味では、打つ手が無いので、立ち往生するのも仕方ないのですよ。
でも、花男は、ちゃんと、それぞれ拳銃構えてるの!
なのに、皆、
たかが女の、たかが可愛い小娘の(爆)、脅しに怯んで、へっぴり腰ですか!?
情けねー。
ゃ、笑えねーーや、この冗談。
…っつか、率先して、警部がヘタレでどうするんぢゃいっ!?…みたいな爆
まだ、さおっさん@天城刑事のほうが、しっかりして見えるケロ。(そうか?)
(>それは、単に、「顔」の問題じゃないのか!?)
丘刑事は、ヘロッヘロだけど(笑)
まだ、最後、
原作みたく、警察の活躍があれば、救われるんだけどさ。
なんとも、中途半端なヘタレな印象のまま、とうとうラストまで行ってしまった感がするのは、果たして、私だけなのでしょーか?(多分、そうなんじゃない?)
それにしても、そんな壮くんにも、嬉し恥ずかし純愛経験があったんですね(笑)
ってな訳で、待て、次号。
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