早苗と葉子と早苗に扮した黒蜥蜴と-其の?-@明智小五郎の事件簿
2007年2月18日 花組 今回の、花組公演『明智小五郎の事件簿』に於いての、
真のヒロインって、
誰がどうみたって、野々す○花ちゃんに間違いないよね!?
早苗と葉子と早苗に扮した黒蜥蜴と。
すみかちゃんには、
出てきたばかりの、それこそ、千姫の頃のあやねちゃんを思い出させる、
瑞々しい初々しさと、可愛らしさ、そして、オーラがある。
しかも、まぢ、演技うめーーーーーっ!!!
驚愕ですよ、ほんっとーにもう。
あまりに、ヒロインがヒロインすぎて…っつか、巧すぎて、ちょっとビビリました(笑)
特に、
あの、早苗から早苗に変装した黒蜥蜴へと、早替わり。
一瞬にして、魂が黒蜥蜴に入れ替わっているのが、本当にもう物凄い迫力で。
最初、一瞬、
あのあやねちゃんの声色も、すみかちゃんが発しているのかと思って、
かなりビビッたんですが、流石にそれはないですね(汗)
それにしても、
見かけも、髪型も、早苗そのまんまなのに、黒蜥蜴にしか見えないその巧さ。
邪悪な微笑み、独特の妖艶な?手つき。
っつか、人形の首を抱きしめた黒蜥蜴@すみかちゃんが、
ママ、怖いよー怖いよーっ!!ブルブル。
しかも、あれですよ、
早苗パパ@ハッチ組長に対しては、
『早苗の格好をした黒蜥蜴が早苗を演じ、それから再び早苗の格好のまま黒蜥蜴に化け』
みたいな、なんとも複雑なことをしているわけで。
いや、別に複雑でも何でもないのかもしれないけれど^^;
それを言うなら、
『早苗を演じている葉子→葉子本人→早苗を演じている葉子→葉子本人→早苗本人』
ってのも、よく考えたら、ややこしいけれど。(そうか?)
ゃ、私は、原作を知っているので、別に、頭がこんがらがるってことはなかったんですがね。
で、まぁ、すみかちゃんへの賛美?はこれぐらいにしておいて、
一つ、疑問をぶつけてもよろしいでしょうか?(>誰にぶつけるんだ?)
早苗、いや、黒蜥蜴よ、
なにゆえ、君は、人形の顔部分を、客席側@パパのベッド側に向けるのだ!?
っつか、それ、顔ないし爆
そんな置きかたしたら、バレバレで意味ないじゃん!?
それじゃ、
パパの面目丸つぶれだよ、をいっ!!!
人形の首後ろ向けで、
長い髪だけ見えるように置いていたならば、
まだ、パパでさえ、それが人形であることに気づかないってこと、分かるけど。
のっぺらぼうの顔見て、気づかないなんて、それって、パパどないやねん!?みたいな。
>関西風突っ込み
あれですか。
早苗に扮した私とこのお人形、どっちのほうが綺麗?可愛い???…みたいな?笑
うふふふふ。
人形に、自己投影させて、自分自身に酔いしれている女、黒蜥蜴。
恐!!!
なんて、客席で一人、ブルブルと震えていたわけなんですが(>嘘つき)
その一方で、
早苗が黒蜥蜴に連れられて、
彼女の部屋(@本当は隣の部屋)に入った瞬間、
潤一青年@ゆうくんに後ろから押さえつけられて、薬をかがされ、意識を失った彼女の服を脱がさせ、トランクに積めるところまで、
思わず、想像という名の妄想映像に憑りつかれてしまい、
危うく、鼻血が出そうになった私は、おかしいですか、そうですか。
(>自己完結するな自分よ)
ゃ、だって、ゆうくんの体温、感じちゃったりしちゃって…(大汗)
それじゃ、ただの危ない人じゃん!?
とゆーわけで、話は続かないが、次号に続く。
真のヒロインって、
誰がどうみたって、野々す○花ちゃんに間違いないよね!?
早苗と葉子と早苗に扮した黒蜥蜴と。
すみかちゃんには、
出てきたばかりの、それこそ、千姫の頃のあやねちゃんを思い出させる、
瑞々しい初々しさと、可愛らしさ、そして、オーラがある。
しかも、まぢ、演技うめーーーーーっ!!!
驚愕ですよ、ほんっとーにもう。
あまりに、ヒロインがヒロインすぎて…っつか、巧すぎて、ちょっとビビリました(笑)
特に、
あの、早苗から早苗に変装した黒蜥蜴へと、早替わり。
一瞬にして、魂が黒蜥蜴に入れ替わっているのが、本当にもう物凄い迫力で。
最初、一瞬、
あのあやねちゃんの声色も、すみかちゃんが発しているのかと思って、
かなりビビッたんですが、流石にそれはないですね(汗)
それにしても、
見かけも、髪型も、早苗そのまんまなのに、黒蜥蜴にしか見えないその巧さ。
邪悪な微笑み、独特の妖艶な?手つき。
っつか、人形の首を抱きしめた黒蜥蜴@すみかちゃんが、
ママ、怖いよー怖いよーっ!!ブルブル。
しかも、あれですよ、
早苗パパ@ハッチ組長に対しては、
『早苗の格好をした黒蜥蜴が早苗を演じ、それから再び早苗の格好のまま黒蜥蜴に化け』
みたいな、なんとも複雑なことをしているわけで。
いや、別に複雑でも何でもないのかもしれないけれど^^;
それを言うなら、
『早苗を演じている葉子→葉子本人→早苗を演じている葉子→葉子本人→早苗本人』
ってのも、よく考えたら、ややこしいけれど。(そうか?)
ゃ、私は、原作を知っているので、別に、頭がこんがらがるってことはなかったんですがね。
で、まぁ、すみかちゃんへの賛美?はこれぐらいにしておいて、
一つ、疑問をぶつけてもよろしいでしょうか?(>誰にぶつけるんだ?)
早苗、いや、黒蜥蜴よ、
なにゆえ、君は、人形の顔部分を、客席側@パパのベッド側に向けるのだ!?
っつか、それ、顔ないし爆
そんな置きかたしたら、バレバレで意味ないじゃん!?
それじゃ、
パパの面目丸つぶれだよ、をいっ!!!
人形の首後ろ向けで、
長い髪だけ見えるように置いていたならば、
まだ、パパでさえ、それが人形であることに気づかないってこと、分かるけど。
のっぺらぼうの顔見て、気づかないなんて、それって、パパどないやねん!?みたいな。
>関西風突っ込み
あれですか。
早苗に扮した私とこのお人形、どっちのほうが綺麗?可愛い???…みたいな?笑
うふふふふ。
人形に、自己投影させて、自分自身に酔いしれている女、黒蜥蜴。
恐!!!
なんて、客席で一人、ブルブルと震えていたわけなんですが(>嘘つき)
その一方で、
早苗が黒蜥蜴に連れられて、
彼女の部屋(@本当は隣の部屋)に入った瞬間、
潤一青年@ゆうくんに後ろから押さえつけられて、薬をかがされ、意識を失った彼女の服を脱がさせ、トランクに積めるところまで、
思わず、想像という名の妄想映像に憑りつかれてしまい、
危うく、鼻血が出そうになった私は、おかしいですか、そうですか。
(>自己完結するな自分よ)
ゃ、だって、ゆうくんの体温、感じちゃったりしちゃって…(大汗)
それじゃ、ただの危ない人じゃん!?
とゆーわけで、話は続かないが、次号に続く。
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