昨日の続き。

 ってか、ぶっちゃけ、
 一番おかしいというか、精神異常を感じるのは、
 
 実は、
 黒蜥蜴にでもなく、カラフル人魚たちにでもなく、
 
黒蜥蜴の行いを見て(@孤児を養うために犯罪を犯していた)感心している雨宮潤一青年なんですが。

 だって、普通、

 水槽に入れられた、既に気の狂って自らの美しさに陶酔しながら、くねくねと楽しそうに踊り狂うカラフルラテン人魚たちの姿を見たら、間違いなく、引くだろ?(大爆笑)

 たとえ、それが、彼ら(彼女)たちにとって、幸せなことであってもしても(!)

 普通に、感心し、
 それどころか、更に、黒蜥蜴に敬服を覚える潤一青年の心理が、マヂで分からない。
 おかしいよ、それ、絶対。

 それ、間違ってるから。

 でも、まぁ、芝居の中に、宝塚的な?ラテンショーシーンを挿入する意味があったのなら、
 まぁ、よし!としよう。
 (>私は、不愉快さのほうが、大きかったきれど)(>ジェンヌに罪はない)

 でも、さ、
 なら、なんでさ、

 潤一青年と早苗(になりすました葉子さん)は、裸で、人間檻の中にいれられなかったのでしょーか?

 ゃ、乙女の素朴な疑問です。(ハイ?)

 人間水槽には、あんなにカラフルなラテン人魚たちが、くねくねと泳ぎまわっているのに、
 人間檻ってば、ただの檻、ただの鉄格子がはめられた、何もない部屋に過ぎないんだもん。

 まぁ、分かってますけどね。
 まさか、本当に裸で入れるわけにも、いかないもんね苦笑。
 寧ろ、それ、やられたら、イヤだけど笑

 ごめんなさい。ちょっと突っ込んでみたかっただけです。
 (ハイ、裸で入るなんて、ありえないですね。) 

 それにしても、一体、黒蜥蜴の館って、どんな雰囲気になっているんだろー。
 一度、潜入してみたいものです。

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