とゆーわけで、今日は、まっつとみわっちの話、リベンジ。

 まっつの端正な美貌に、一人、受けています。
 とりあえず、まっつ&みわっちの書生姿のあまりの似合いぶりに、これまた受けてみたりしています。

 書生’sの中では、
 比較的上級生(っちゅーか、ナンバー1とナンバー2だよ笑)のお二人ですが、
 何ですか?

 二人とも、普通に似合いすぎだよ、その格好!!(大笑い)

                     
 みわっちは、なんか、都会のいいとこの坊ちゃんって感じ。
 一人っ子で、母親に溺愛されているの。
 本人も、マザコンだったり。

 一方のまっつ。
 こちらは、中級家庭。
 生活に苦するほど、貧乏ではないけれど、
 決して安くはない大学の学費を稼ぐため、家計の負担を少しでもカバーするため、
 バイトと学業を両立させている。
 そして、毎月、実家に決められた額(本人が自分に課した額)を欠かさず送り、
 生活は、質素につつましく、将来のことも考えて、
 また、年の離れた妹のために、毎月、少しずつ、貯金もしていたりしちゃって。

 そう、何となく、兄と妹、二人兄弟って感じがするのよ。
 優しいお兄ちゃんと、そんなお兄ちゃんを尊敬し、慕う、年の離れた可愛い妹。
 そんなイメージがある。

 でも、恋愛には、意外に(?)奥手で、
 仲間とはしゃいだりするよりは、川原に寝そべって、文学や哲学の本を読んでいる時間を、
 何よりも、愛していたり。

 どちらかというと、寡黙で、静かなの時間を愛するタイプ。

 でも、年上の女性に憧れちゃったりするのね。
 海外文学の影響で。

 かといって、積極的にアピールするわけでもなく、あくまで、憧れの存在であって。

 まっつ書生には、そんな印象を受ける。

 みわっちは、まっつ書生よりは社交的なタイプだけれども、
 お坊ちゃん育ちで、やっぱり、少し奥手。
 恥ずかしがりやで、なかなか思い切った行動を取ることはできない。

 大好きな女の子がいるんだけれども、
 手を握っちゃっただけで、内心、どうしよ〜ってオドオド照れちゃったりしちゃって。
 
 なんだよ〜こいつ!可愛いじゃん!?みたいな>みわっちがです。

 女の子には、結構、もてるけれど(都会のお坊ちゃんだもん!)
 男の子…先輩や同級生からは、イジメられるキャラかな笑
 いじりやすいというか、からかいやすいというか(!)

 と、まあ、お二人には、そんな印象を持っているわけなのですが。
 (→一回しか観ていないのに、そこまで妄想するほうがおかしいよ!?) 

 なんだ、ただの書生さんじゃあ、なかったのね!!驚

 ま、確かに、よく考えりゃー、
 4番手男役さんと5番手?男役さんに、あの出番だけじゃ、
 あまりに、あんまりですものね(苦笑い)

 更に、お二人は、私をドツボにはまらせてくれましたのです。(日本語変)

 とゆーわけで、次号に続く。

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