マザコンお坊ちゃんと文学青年@明智小五郎の事件簿
2007年2月14日 花組 とゆーわけで、今日は、まっつとみわっちの話、リベンジ。
まっつの端正な美貌に、一人、受けています。
とりあえず、まっつ&みわっちの書生姿のあまりの似合いぶりに、これまた受けてみたりしています。
書生’sの中では、
比較的上級生(っちゅーか、ナンバー1とナンバー2だよ笑)のお二人ですが、
何ですか?
二人とも、普通に似合いすぎだよ、その格好!!(大笑い)
みわっちは、なんか、都会のいいとこの坊ちゃんって感じ。
一人っ子で、母親に溺愛されているの。
本人も、マザコンだったり。
一方のまっつ。
こちらは、中級家庭。
生活に苦するほど、貧乏ではないけれど、
決して安くはない大学の学費を稼ぐため、家計の負担を少しでもカバーするため、
バイトと学業を両立させている。
そして、毎月、実家に決められた額(本人が自分に課した額)を欠かさず送り、
生活は、質素につつましく、将来のことも考えて、
また、年の離れた妹のために、毎月、少しずつ、貯金もしていたりしちゃって。
そう、何となく、兄と妹、二人兄弟って感じがするのよ。
優しいお兄ちゃんと、そんなお兄ちゃんを尊敬し、慕う、年の離れた可愛い妹。
そんなイメージがある。
でも、恋愛には、意外に(?)奥手で、
仲間とはしゃいだりするよりは、川原に寝そべって、文学や哲学の本を読んでいる時間を、
何よりも、愛していたり。
どちらかというと、寡黙で、静かなの時間を愛するタイプ。
でも、年上の女性に憧れちゃったりするのね。
海外文学の影響で。
かといって、積極的にアピールするわけでもなく、あくまで、憧れの存在であって。
まっつ書生には、そんな印象を受ける。
みわっちは、まっつ書生よりは社交的なタイプだけれども、
お坊ちゃん育ちで、やっぱり、少し奥手。
恥ずかしがりやで、なかなか思い切った行動を取ることはできない。
大好きな女の子がいるんだけれども、
手を握っちゃっただけで、内心、どうしよ〜ってオドオド照れちゃったりしちゃって。
なんだよ〜こいつ!可愛いじゃん!?みたいな>みわっちがです。
女の子には、結構、もてるけれど(都会のお坊ちゃんだもん!)
男の子…先輩や同級生からは、イジメられるキャラかな笑
いじりやすいというか、からかいやすいというか(!)
と、まあ、お二人には、そんな印象を持っているわけなのですが。
(→一回しか観ていないのに、そこまで妄想するほうがおかしいよ!?)
なんだ、ただの書生さんじゃあ、なかったのね!!驚
ま、確かに、よく考えりゃー、
4番手男役さんと5番手?男役さんに、あの出番だけじゃ、
あまりに、あんまりですものね(苦笑い)
更に、お二人は、私をドツボにはまらせてくれましたのです。(日本語変)
とゆーわけで、次号に続く。
まっつの端正な美貌に、一人、受けています。
とりあえず、まっつ&みわっちの書生姿のあまりの似合いぶりに、これまた受けてみたりしています。
書生’sの中では、
比較的上級生(っちゅーか、ナンバー1とナンバー2だよ笑)のお二人ですが、
何ですか?
二人とも、普通に似合いすぎだよ、その格好!!(大笑い)
みわっちは、なんか、都会のいいとこの坊ちゃんって感じ。
一人っ子で、母親に溺愛されているの。
本人も、マザコンだったり。
一方のまっつ。
こちらは、中級家庭。
生活に苦するほど、貧乏ではないけれど、
決して安くはない大学の学費を稼ぐため、家計の負担を少しでもカバーするため、
バイトと学業を両立させている。
そして、毎月、実家に決められた額(本人が自分に課した額)を欠かさず送り、
生活は、質素につつましく、将来のことも考えて、
また、年の離れた妹のために、毎月、少しずつ、貯金もしていたりしちゃって。
そう、何となく、兄と妹、二人兄弟って感じがするのよ。
優しいお兄ちゃんと、そんなお兄ちゃんを尊敬し、慕う、年の離れた可愛い妹。
そんなイメージがある。
でも、恋愛には、意外に(?)奥手で、
仲間とはしゃいだりするよりは、川原に寝そべって、文学や哲学の本を読んでいる時間を、
何よりも、愛していたり。
どちらかというと、寡黙で、静かなの時間を愛するタイプ。
でも、年上の女性に憧れちゃったりするのね。
海外文学の影響で。
かといって、積極的にアピールするわけでもなく、あくまで、憧れの存在であって。
まっつ書生には、そんな印象を受ける。
みわっちは、まっつ書生よりは社交的なタイプだけれども、
お坊ちゃん育ちで、やっぱり、少し奥手。
恥ずかしがりやで、なかなか思い切った行動を取ることはできない。
大好きな女の子がいるんだけれども、
手を握っちゃっただけで、内心、どうしよ〜ってオドオド照れちゃったりしちゃって。
なんだよ〜こいつ!可愛いじゃん!?みたいな>みわっちがです。
女の子には、結構、もてるけれど(都会のお坊ちゃんだもん!)
男の子…先輩や同級生からは、イジメられるキャラかな笑
いじりやすいというか、からかいやすいというか(!)
と、まあ、お二人には、そんな印象を持っているわけなのですが。
(→一回しか観ていないのに、そこまで妄想するほうがおかしいよ!?)
なんだ、ただの書生さんじゃあ、なかったのね!!驚
ま、確かに、よく考えりゃー、
4番手男役さんと5番手?男役さんに、あの出番だけじゃ、
あまりに、あんまりですものね(苦笑い)
更に、お二人は、私をドツボにはまらせてくれましたのです。(日本語変)
とゆーわけで、次号に続く。
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