まっつの端正な美貌に、一人、受けています。
 まっつ。
 いつ観ても、何故か、目につくの。
 美しいと思って、オペラで追ってしまうの。
 なんでだろう?(聞かれても)

 話題の(?)花男イケメン’s書生コスプレ姿。
 わたしゃ、花男にはもっぱら疎いので、誰が誰だかさっぱり分からないが、
 とりあえず、まっつ&みわっちの書生姿のあまりの似合いぶりに、これまた受けてみたりしています。

 月組『シニョール・ドン・ファン』オープニングの、
 現代ホスト風・都会の私立高校の洒落た学ラン姿とは、うって変わって、
 こちらは、明治大正あたりの文学少年風味レトロ感満載の学生服@襷がけ鞄と帽子つき。
 
 皆が皆、可愛くて、笑えます。(失礼)
 
 いやー、なんか、無理矢理窮屈な服着せられた感ありありで(笑)

 その割に、皆、
 羞恥心とか吹っ飛ばしたのか、書生役を非常に楽しんでいるっぽくて、
 それがまた、それぞれの個性が出没して、結構面白いんです。

 そーゆー意味で、花男にはもっぱら疎い私は、
 組ファンの何倍も損をしているんだと思うと、ちょっぴりチケット代が悔しかったり爆

 原作を読んだものとしては、どうしても中身…というより、あの結末に、
 とゆーか、主要人物のキャラ設定に納得いかないんですが、
 とりあえず、書生’sを観れただけで佳し、としましょうか。

 あれ?
 まっつとみわっちのことを書こうと思ったのに、何故か、逸れちゃったよ。
 とゆーわけで、二人の話は、翌日に回します。(ぇ?)

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