小林一三没後50年追悼スペシャル『清く正しく美しく』―この教え護り続けて―最終章。
第三部は、普通にTCAのノリで楽しかったです、ハイ。
花・月・雪・星とスター陣が順に出てくると、やっぱり豪華だなぁ。
宙がいないのが、本当に残念。ああ、かしるい…涙
それにしたって、轟理事長の好待遇ぶりには閉口したけどな爆
ぉいぉいっ!!
お一人様で、各組二、三番手、総ナメかよ!?
それはちょっと、やりすぎでは…(と心の中で突っ込み)
まずは、♪タカラジェンヌに栄光あれ♪
花組から真飛聖・壮一帆。
ゆうくんは、正統派の貴公子キラキラ宝塚スターさんって感じで、とーっても素敵だなぁ♪
何だか、今、とても油が乗っているというか、
良い意味で、野郎風味荒くれさを超えて、少年時代を脱皮して、
より美しく、大人のスターさんになったなぁ、という印象。
壮くんは、一瞬、組が分からなくて、
あれ?今、何組だって??あ、もう花組生として出てるのか、あれ三番手?
みたいな感じで笑
爽やかで、清潔感があって、涼しげな二枚目さんなんですが、
なんで私、クスっとしちゃうんだろう?(聞かれても)
どこか、ヘタレキャラ認定しちゃってるんだよな…っつか、いかにもな宝塚賞賛ソングは、あんまり似合わないよね笑
ゃ、私の勝手たる偏見に過ぎないんですが。(だって、ヘタレ)
続いて、♪東京に行きたいナ♪
月組から大空祐飛・霧矢大夢。
まず、この曲があまりにゆうひさんに不釣合いなのが、見ていて笑えた。
だって、田舎っぺに見えないんだもん笑
ゆうひさん、都会生まれの都会育ちのボンボンに見えますよ。
絶対、青臭い若者役は似合わないと思う。
だって、ジョルジュですら、実は第二回パリ万博の全てを取り仕切り大成功に導いたジュリアン・ジャッケの遺児だったんだよ!?
って、今は「パリ空」は関係ないですが汗
ゆうひさん、えくぼはめっちゃ可愛かったけれど、私は、都会っ子ゆうひさんと曲の不釣合いさに、笑いが止まらなかったという…
ぁ、轟さんは、普通にハマッてました。
だって、この方、カウボーイハットとかも似合うし、お顔はギリシャ彫刻のように洗練された神的な美しさなんですが、意外とこういうのも様になるんですよね。
きりやんは、いわずもがな。
すげー可愛かったです笑
純粋な意味で、こーゆー都会に憧れる田舎っぺきりやんって、すごいお似合いなんですよね。
ほら、だって、『SLAPSTICK』のマック・セネットとか、ちょっと違うけど、『セニョール・ドン・ファン』のジョセッぺの、そんな感じだったよね。
それプラス、きりやん自身の巧さも相まって、すげー受けました笑
続いて、♪ああ宝塚 わが宝塚♪
雪組から、彩吹真央・音月桂
一瞬、ここでも、
あれ?ユミコさんって何組だっけ?と悩んでしまった私。
そっか、二番手になるのか。
ここ、ユミコとキムの実際の学年差以上に年が離れて見える並びに、何だか不思議な感覚を覚えつつ…笑 今まで、ユミコらんとむの並びにしかイメージがなかった私には、ある意味すごく新鮮な並びに見えました。
キムは、私的には健全すぎて、面白くないので爆
あんまりそそられないのですが、
超黒キムなんかは、ちょっと見てみたいかなぁと、唐突に思ってみたり。
その前に、ぇ?もうキム、三番手なの!?って、まずはそっちのほうにびっくりしたりしたのが、正直なところなんですが。
だって、ちょっと前までは、かし水のW二番手だったのにさ^^;
それから思うと、ちょっと小粒感とゆーか、地味だなぁと爆
って、小言すみません。
そして、♪楽しいわがパリ♪
星組から、立樹遥・柚希礼音
こちらは、ユミコキムコンビ(コンビって+_+;)より、更に学年差の開いた組合せなわけですが、なんか、しいちゃんがいつまで経っても若々しいせいか、礼音くんが実際の学年より渋くみえるからなのか爆、あんまり、そこまでのアンバランスさは感じず。
その前に、ぇ!?涼みんは!?!?って、既に分かり切った事実でありながら、遂に路面に顕となって曝されたその現実に、少しショックを覚えてしまったんですが…涼みん、君、大丈夫なのかい!?(余計な心配)
ちなみに、でもどこかしらで、穴埋め合わせというかフォローの場面があるかと思いきや、見事にかなりばっさり斬られていたので、更に衝撃でしたとさ。
え〜、個人的に82期生の中で、もっとも頑張っていただきたい方なのに。。
でも、二番手としての初仕事?
礼音は、ちょっといっぱいいっぱいだったよね?笑
それを悟られまいとするかのように、思い切りキザって、平気な様を装っていたけれど、心臓のドキドキが伝わってくるようで、こっちも少し緊張しましたよ。
そして、しいさまは、この期に及んで、物凄猛プッシュかけてるなと爆
その熱心な自己アピ−ルぶりが、そして、それが少しから回っている感が、機から観ていると、すごく健気で、でも、可笑しくて、ちょいと生温かい目で見守ってしまったよ、わたしゃ。
それにしても、しいさまの笑顔は、
いつでも、いつだって、お日様のように満点の明るいスマイルで、観ていてスタミナもらえるなぁ笑
…と、ギリシャ彫刻と燕たち、別名、轟理事長with各組2、3番手男役陣が出揃ったところで、明るく楽しく陽気に元気に若々しく爆、♪幸せを売る人♪で一列になって、汽車ポッポみたいに銀橋渡り。
えと、ゆうくんとゆうひさんに夢中で、他の人のことは全く覚えておりません爆
と、何故かこれだけでここまで長くなってしまったので、
続きは次回に…と行く前に、最後に爆弾。
第三部の最初、
轟理事長が、いきなり、♪私は夢を売るフェアリ〜…可愛い女の子〜…♪とか、あの歌声で歌い始められたのに、度肝を抜かれ、腹の痛みが止まりませんでした。
ちょ…ちょ……
なんでこの曲を、男役の至宝であるアナタが歌われるのですか!?
ゃ、別に娘役さんのための曲ってわけではないのだろうし、
別に問題はないのかもしれないけれど、
この曲はやっぱり、トップ娘役さんたちが歌ってしかるべき曲だと思われませんか!?!?笑
単に、いつぞやのTCAだか、何かのイベントだかで、
トップ娘役’s @センターは勿論お花女帝(上級生のグン、優里姫もいるというのに汗)が歌われていた印象が強いからだけなのかもしれないけれど。
っつか、普通に娘役さんが歌っても、ちょっと痛い、というより、自分で歌ってて恥ずかしくならないのかなぁと思えるような歌詞なのに、それを、男役さんに、しかも、円熟味を帯びたギリシャ彫刻に歌われると、ちょっとなぁ…引くよなぁ。
ある意味、感心したけど。
だって、照れも躊躇もなく、至って真剣に真面目に独唱していらっしゃったから笑
ぁ、でも、この曲を瞳子さんが歌っているところは、
ちょっと…一回限りでいいから、ほんのちょっとだけ、観てみたいかもしれない笑
…と思ったのは、内緒。
だって、フェアリー…姫…….(ムズムズ笑い)
姫が姫なだけに、ちょっとお似合いになられるかもしれない….と、
あまりにも失礼なたわ言を吐いたところで、今夜はお休み、じゃんじゃん。
第三部は、普通にTCAのノリで楽しかったです、ハイ。
花・月・雪・星とスター陣が順に出てくると、やっぱり豪華だなぁ。
宙がいないのが、本当に残念。ああ、かしるい…涙
それにしたって、轟理事長の好待遇ぶりには閉口したけどな爆
ぉいぉいっ!!
お一人様で、各組二、三番手、総ナメかよ!?
それはちょっと、やりすぎでは…(と心の中で突っ込み)
まずは、♪タカラジェンヌに栄光あれ♪
花組から真飛聖・壮一帆。
ゆうくんは、正統派の貴公子キラキラ宝塚スターさんって感じで、とーっても素敵だなぁ♪
何だか、今、とても油が乗っているというか、
良い意味で、野郎風味荒くれさを超えて、少年時代を脱皮して、
より美しく、大人のスターさんになったなぁ、という印象。
壮くんは、一瞬、組が分からなくて、
あれ?今、何組だって??あ、もう花組生として出てるのか、あれ三番手?
みたいな感じで笑
爽やかで、清潔感があって、涼しげな二枚目さんなんですが、
なんで私、クスっとしちゃうんだろう?(聞かれても)
どこか、ヘタレキャラ認定しちゃってるんだよな…っつか、いかにもな宝塚賞賛ソングは、あんまり似合わないよね笑
ゃ、私の勝手たる偏見に過ぎないんですが。(だって、ヘタレ)
続いて、♪東京に行きたいナ♪
月組から大空祐飛・霧矢大夢。
まず、この曲があまりにゆうひさんに不釣合いなのが、見ていて笑えた。
だって、田舎っぺに見えないんだもん笑
ゆうひさん、都会生まれの都会育ちのボンボンに見えますよ。
絶対、青臭い若者役は似合わないと思う。
だって、ジョルジュですら、実は第二回パリ万博の全てを取り仕切り大成功に導いたジュリアン・ジャッケの遺児だったんだよ!?
って、今は「パリ空」は関係ないですが汗
ゆうひさん、えくぼはめっちゃ可愛かったけれど、私は、都会っ子ゆうひさんと曲の不釣合いさに、笑いが止まらなかったという…
ぁ、轟さんは、普通にハマッてました。
だって、この方、カウボーイハットとかも似合うし、お顔はギリシャ彫刻のように洗練された神的な美しさなんですが、意外とこういうのも様になるんですよね。
きりやんは、いわずもがな。
すげー可愛かったです笑
純粋な意味で、こーゆー都会に憧れる田舎っぺきりやんって、すごいお似合いなんですよね。
ほら、だって、『SLAPSTICK』のマック・セネットとか、ちょっと違うけど、『セニョール・ドン・ファン』のジョセッぺの、そんな感じだったよね。
それプラス、きりやん自身の巧さも相まって、すげー受けました笑
続いて、♪ああ宝塚 わが宝塚♪
雪組から、彩吹真央・音月桂
一瞬、ここでも、
あれ?ユミコさんって何組だっけ?と悩んでしまった私。
そっか、二番手になるのか。
ここ、ユミコとキムの実際の学年差以上に年が離れて見える並びに、何だか不思議な感覚を覚えつつ…笑 今まで、ユミコらんとむの並びにしかイメージがなかった私には、ある意味すごく新鮮な並びに見えました。
キムは、私的には健全すぎて、面白くないので爆
あんまりそそられないのですが、
超黒キムなんかは、ちょっと見てみたいかなぁと、唐突に思ってみたり。
その前に、ぇ?もうキム、三番手なの!?って、まずはそっちのほうにびっくりしたりしたのが、正直なところなんですが。
だって、ちょっと前までは、かし水のW二番手だったのにさ^^;
それから思うと、ちょっと小粒感とゆーか、地味だなぁと爆
って、小言すみません。
そして、♪楽しいわがパリ♪
星組から、立樹遥・柚希礼音
こちらは、ユミコキムコンビ(コンビって+_+;)より、更に学年差の開いた組合せなわけですが、なんか、しいちゃんがいつまで経っても若々しいせいか、礼音くんが実際の学年より渋くみえるからなのか爆、あんまり、そこまでのアンバランスさは感じず。
その前に、ぇ!?涼みんは!?!?って、既に分かり切った事実でありながら、遂に路面に顕となって曝されたその現実に、少しショックを覚えてしまったんですが…涼みん、君、大丈夫なのかい!?(余計な心配)
ちなみに、でもどこかしらで、穴埋め合わせというかフォローの場面があるかと思いきや、見事にかなりばっさり斬られていたので、更に衝撃でしたとさ。
え〜、個人的に82期生の中で、もっとも頑張っていただきたい方なのに。。
でも、二番手としての初仕事?
礼音は、ちょっといっぱいいっぱいだったよね?笑
それを悟られまいとするかのように、思い切りキザって、平気な様を装っていたけれど、心臓のドキドキが伝わってくるようで、こっちも少し緊張しましたよ。
そして、しいさまは、この期に及んで、物凄猛プッシュかけてるなと爆
その熱心な自己アピ−ルぶりが、そして、それが少しから回っている感が、機から観ていると、すごく健気で、でも、可笑しくて、ちょいと生温かい目で見守ってしまったよ、わたしゃ。
それにしても、しいさまの笑顔は、
いつでも、いつだって、お日様のように満点の明るいスマイルで、観ていてスタミナもらえるなぁ笑
…と、ギリシャ彫刻と燕たち、別名、轟理事長with各組2、3番手男役陣が出揃ったところで、明るく楽しく陽気に元気に若々しく爆、♪幸せを売る人♪で一列になって、汽車ポッポみたいに銀橋渡り。
えと、ゆうくんとゆうひさんに夢中で、他の人のことは全く覚えておりません爆
と、何故かこれだけでここまで長くなってしまったので、
続きは次回に…と行く前に、最後に爆弾。
第三部の最初、
轟理事長が、いきなり、♪私は夢を売るフェアリ〜…可愛い女の子〜…♪とか、あの歌声で歌い始められたのに、度肝を抜かれ、腹の痛みが止まりませんでした。
ちょ…ちょ……
なんでこの曲を、男役の至宝であるアナタが歌われるのですか!?
ゃ、別に娘役さんのための曲ってわけではないのだろうし、
別に問題はないのかもしれないけれど、
この曲はやっぱり、トップ娘役さんたちが歌ってしかるべき曲だと思われませんか!?!?笑
単に、いつぞやのTCAだか、何かのイベントだかで、
トップ娘役’s @センターは勿論お花女帝(上級生のグン、優里姫もいるというのに汗)が歌われていた印象が強いからだけなのかもしれないけれど。
っつか、普通に娘役さんが歌っても、ちょっと痛い、というより、自分で歌ってて恥ずかしくならないのかなぁと思えるような歌詞なのに、それを、男役さんに、しかも、円熟味を帯びたギリシャ彫刻に歌われると、ちょっとなぁ…引くよなぁ。
ある意味、感心したけど。
だって、照れも躊躇もなく、至って真剣に真面目に独唱していらっしゃったから笑
ぁ、でも、この曲を瞳子さんが歌っているところは、
ちょっと…一回限りでいいから、ほんのちょっとだけ、観てみたいかもしれない笑
…と思ったのは、内緒。
だって、フェアリー…姫…….(ムズムズ笑い)
姫が姫なだけに、ちょっとお似合いになられるかもしれない….と、
あまりにも失礼なたわ言を吐いたところで、今夜はお休み、じゃんじゃん。
コメント