あひらしいっちゃーあひらしい。@月「パリの空よりも高く」
2007年1月4日 月組 あひが、ヘタレで楽しい。
月組大劇場公演『パリの空よりも高く』のお話。
いやぁー、あひちゃん、月組にお帰りなさいなんだね。
…っつても、私、あひちゃんの月組時代のこと、ほとんどといってもいいほど知らないけど。
なんか、あひちゃん、めっちゃ頑張ってました笑
多分、コメディとか、あんまり得意じゃあないんだろうな。
あんまり好きでもないんだろうな。
なんか、めっちゃヘタレで、愛しいんですが。
なんかね、
初日は、客席も、皆初見なわけだから、笑いも拍手も手探り状態というか、少し乗り遅れ気味だったのね。
なもんで、今回のあひちゃんキャラ、
きっと、お笑いキャラ…というか、微妙にオカマちっくな歩き方やしゃべり方であったり、ハンカチフリフリプリプリポーズとかも、きっと、受けを狙っての方向だったのだと思うのですが、初日は結構、スルーされてて^^;
ぃや、くすくす笑いとかは起こっていたのかもしれませんが、
それも、なんとも中途半端な、微妙な感じで…
私自身、ぶっちゃけちょっと冷めた目で乾笑いしていたし…大爆
(←ごめんなさい!だから私、コメディは嫌いなんです。)
でも、その一方で、健気に頑張っているあひを観て、
皆、もっと受けてあげようよ〜って、客席を扇動したくなったり。(自分勝手)
っつか、あひ、頑張りすぎて、ちと空回り?
ゃ、それがまた、あひらしいっちゃーあひらしい所でもあるから、隅に置けないわけなんですが笑
あひって、カラダはあんなに大っきいのに、意外とけっこー小心者だよね。
なんだか、リアルに客席の反応、感じてそうで、
ぶっちゃけ、引き気味なんだけど、生温かく、笑ってあげたくもなるのよ。
顔は、硬派なんだけどね笑 (←それ、話の本筋と全く関係ないじゃん?爆)
硬派なフェイスが、金持ちボンボンご子息の満面にっこりちゃんスマイルで、二カーとなっている(しかも、自分で士気あげて、こみ上げてくる恥ずかしさを押し殺して、勢いと気合でやってそうな^^;)フェイスを、ゆるく生笑いで見守っているだけで、私は、彼女がちょっと愛しかったりしたんですが。
そんな私は、おかしいのでしょうか?どこか、間違っているのでしょうか???
でも、逆に考えたら、あひちゃんが演じるからこそ、個性的なキャラクターになるんだろね。
だって、もし涼みんとかがやったら、普通に、貴公子として、そこに存在していそうだもん。笑いを取るとかそーゆー次元じゃなく、いたってまともな王子さまキャラとして。
ちなみに、もし、壮くんやらんとむが演じたとしても、結構、面白いものが観れるかもしれない笑
…と、個性的な82期生で、想像を愉しんでみたりしてみる紫音。
でも、あひちゃん、
お芝居はともかく、ショーでの扱いが、異常に良くて(今までが宙組だったからこそ余計に)、正直、びっくり。
そっかー。
あの82期生も、もう、このぐらいの地位にまで、来ちゃったのね。
すみません。
やっぱり、考えちゃいましたよ。
もし、あの人がまだ月組にいらっしゃったら、今頃、どんな立ち位置に立っていらっしゃったのだろうと。
でも、やっぱり考えない。
そもそも、もしさららさんが今回のあひちゃんの役ジェラールで、微妙にオカマちっくな歩き方やしゃべり方であったり、ハンカチフリフリプリプリポーズしたり、そんなんしてるところ、想像したら、やっぱり厭だもん!(大爆)
つくづく、植爺作品が、サヨナラ公演じゃなくて良かったと思った紫音でございました。
あれ?
あひちゃんについて、話しているはずが、何故か、さららんネタになっちゃったよー??
あ、あひちゃんについて、散々けなしているように見えるかもしれませんが、
これも一重に、愛情ゆえですので(ハート)
っつか、82期生は生温かく見守る、それが、私、紫音のスタイル。
これからも、皆、精進していっていただきたいものです。
月組大劇場公演『パリの空よりも高く』のお話。
いやぁー、あひちゃん、月組にお帰りなさいなんだね。
…っつても、私、あひちゃんの月組時代のこと、ほとんどといってもいいほど知らないけど。
なんか、あひちゃん、めっちゃ頑張ってました笑
多分、コメディとか、あんまり得意じゃあないんだろうな。
あんまり好きでもないんだろうな。
なんか、めっちゃヘタレで、愛しいんですが。
なんかね、
初日は、客席も、皆初見なわけだから、笑いも拍手も手探り状態というか、少し乗り遅れ気味だったのね。
なもんで、今回のあひちゃんキャラ、
きっと、お笑いキャラ…というか、微妙にオカマちっくな歩き方やしゃべり方であったり、ハンカチフリフリプリプリポーズとかも、きっと、受けを狙っての方向だったのだと思うのですが、初日は結構、スルーされてて^^;
ぃや、くすくす笑いとかは起こっていたのかもしれませんが、
それも、なんとも中途半端な、微妙な感じで…
私自身、ぶっちゃけちょっと冷めた目で乾笑いしていたし…大爆
(←ごめんなさい!だから私、コメディは嫌いなんです。)
でも、その一方で、健気に頑張っているあひを観て、
皆、もっと受けてあげようよ〜って、客席を扇動したくなったり。(自分勝手)
っつか、あひ、頑張りすぎて、ちと空回り?
ゃ、それがまた、あひらしいっちゃーあひらしい所でもあるから、隅に置けないわけなんですが笑
あひって、カラダはあんなに大っきいのに、意外とけっこー小心者だよね。
なんだか、リアルに客席の反応、感じてそうで、
ぶっちゃけ、引き気味なんだけど、生温かく、笑ってあげたくもなるのよ。
顔は、硬派なんだけどね笑 (←それ、話の本筋と全く関係ないじゃん?爆)
硬派なフェイスが、金持ちボンボンご子息の満面にっこりちゃんスマイルで、二カーとなっている(しかも、自分で士気あげて、こみ上げてくる恥ずかしさを押し殺して、勢いと気合でやってそうな^^;)フェイスを、ゆるく生笑いで見守っているだけで、私は、彼女がちょっと愛しかったりしたんですが。
そんな私は、おかしいのでしょうか?どこか、間違っているのでしょうか???
でも、逆に考えたら、あひちゃんが演じるからこそ、個性的なキャラクターになるんだろね。
だって、もし涼みんとかがやったら、普通に、貴公子として、そこに存在していそうだもん。笑いを取るとかそーゆー次元じゃなく、いたってまともな王子さまキャラとして。
ちなみに、もし、壮くんやらんとむが演じたとしても、結構、面白いものが観れるかもしれない笑
…と、個性的な82期生で、想像を愉しんでみたりしてみる紫音。
でも、あひちゃん、
お芝居はともかく、ショーでの扱いが、異常に良くて(今までが宙組だったからこそ余計に)、正直、びっくり。
そっかー。
あの82期生も、もう、このぐらいの地位にまで、来ちゃったのね。
すみません。
やっぱり、考えちゃいましたよ。
もし、あの人がまだ月組にいらっしゃったら、今頃、どんな立ち位置に立っていらっしゃったのだろうと。
でも、やっぱり考えない。
そもそも、もしさららさんが今回のあひちゃんの役ジェラールで、微妙にオカマちっくな歩き方やしゃべり方であったり、ハンカチフリフリプリプリポーズしたり、そんなんしてるところ、想像したら、やっぱり厭だもん!(大爆)
つくづく、植爺作品が、サヨナラ公演じゃなくて良かったと思った紫音でございました。
あれ?
あひちゃんについて、話しているはずが、何故か、さららんネタになっちゃったよー??
あ、あひちゃんについて、散々けなしているように見えるかもしれませんが、
これも一重に、愛情ゆえですので(ハート)
っつか、82期生は生温かく見守る、それが、私、紫音のスタイル。
これからも、皆、精進していっていただきたいものです。
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