ジョニー×カールトン萌えしても宜しいんでしょうか?@星DC「ヘイズ・コード」
2006年12月28日 星組 ところで、
ジョニー×カールトン萌えしても宜しいんでしょうか??
すみません!
私、瞳子さん以外には、多分、一番水輝涼さんをピン撮りしておりました。
だって、めっちゃ素敵なんだもん笑
ジョニー、カッコイイ!カッコイイ!!カッコイイ!!!!!!!(狂乱)
いや〜、男に惚れる男って、良いよなぁ。
美味しいよなぁ。
っつか、ジョニー水輝さん、あまりに素敵すぎです笑
カールトン@しい様にさ、
目をのぞきこまれてさ、
「お前には才能がある。
照れた顔だって、なかなかいいじゃないか」
ってさ、ポンって肩叩かれてさ、
その瞬間、ピンクのハートがぱぱぱーっと、ジョニーの顔に花を咲かせるのよ。
これを、素敵と言わずに何と申す?(何故に喧嘩口調?笑)
もう、あまりに、素敵すぎて、私、どうしようかと思いました。
そこからそのまま、彼、FALLIN’ LOVE ON状態だし笑
ああ、ジョニーくんったら、
よりによって、男のカールトンさんに恋しちゃったのね!!!
そして、カールトンさんに、惚れられちゃったのね!!!
あの後、二人が何処に向かったのか、気になります。
…っつか、舞台上では、その「照れた顔だって…」の後、カールトンさんは、先に下手にはけるのですが、あれ、きっと…っつか絶対、あの後、ジョニーくんも、犬のようにしっぽをふりふりさせて、カールトンさんのすぐ後ろを、嬉しそうについていったと思うのよ笑
そしたら、カールトンさんが振り返ってさ、
「良ければ、俺ん家で、いっぱいやってくか?」とか何とか、
さりげなく、誘うのよ。
ジョニーくん、それに引きずられないわけはありません。
まんまと、誘いに乗っちゃうのよ。
心浮き立つような嬉しさを、必死に、彼なりのポーカーフェイスでごまかしたりしちゃってさ笑
そして、二人きりの夜。(語弊ありまくり)
「まあ、そこに座れよ。」
夜景が綺麗な、高級マンション高層階の彼カールトンの男の一人部屋でさ、
リビングのどっしりとした上質のふわふわとしたソファーに腰をうずめてさ、
カランコロン、キッチン、いつの間にやら家着ってかバスロープに着替えたカールトンが、冷蔵庫から氷を取り出し、割って、なにやら、お酒をグラスに注いでいるのよ。あれは、ウイスキー?
そして、グラスを二つ持って、こっちに近づいてくるカールトン。
ジョニーの胸は、ドッキドキ笑
緊張と、嬉しさと、恋しさで、ちょっと固まってしまっている。
「待たせたな。」
差し出されたグラス。
向かい合ったソファにどっしりと腰をうずめるカールトン。
「とりあえず、今夜の君たちに乾杯!」
コンとジョニーのグラスに自分のグラスをあわせて、ぐいっと一口飲むカールトン。
グラスを持つ手もぎこちなく、緊張で手が思うように動かないジョニー。
「何だ?ジョニー、緊張してるのかい?」
「い、いえ…」 ちょっと挙動不審なジョニー。
「はは…笑 何だ、君、緊張している顔だって、なかなか良いじゃないか。」
ジョニーの気持ちもいざ知らず、
マイペースにそう言って笑い、また、グラスをぐいっとするカールトン。
どぎまぎが止まらないジョニーの心臓笑
「ところで、一体どうやって、レイモンドにタップを躍らせたんだい?」
さりげなく、そう、ジョニーに問い掛けるカールトン。
「い、いえ…あれは、俺じゃなくて、ウィルが……ダ、ダ、、、、アド、、、アドヴァイ、、、レイモンドさんに、、、、け、、けなされて、、、、」
しどろもどろに、いきさつを答えようとするが、緊張のあまり、思うように口が回らない。
その間、じっと、ジョニーを見つめるカールトンしいさま。
更に、ジョニーは緊張。
グラスを持つ手も、がたがた震えが止まらない。
「でも、本当にありがとうな。あいつにダンスを思い出させてくれて。」
「い、いえ…」
「あいつは、俺の親友なんだ。俺は、あいつに、あいつの夢を思い出させてやりたいんだ。」
立ち上がって、窓の外の夜景を見ながら、そうジョニーに語りかけるカールトン。
哀愁帯びた、美しい後姿に、ジョニーは思わず見とれてしまう。
ジョニーもまた、少し酔いの回った心地よい気分のまま、カールトンの後ろに近づいていく。
「なぁ、ジョニー。夢って美しいものなんだ。おまえには才能がある。どんなことがあっても、おまえの今の気持ち、信念を見失うんじゃないぞ。」
ふいに振り返って、ジョニーの元に近寄り、正面から両手で肩を押さえ、一途に瞳を見ながら、そう諭す?ジョニー。
ジョニーはされるがままに、
カールトンの熱い吐息を、躯に感じ、自分の中のハートが燃え上がっていくのを感じる。
「今夜はもう遅い。泊まれ。」
気づけば、カールトンは、ジョニーの元から離れ、
リビングの入り口あたりに立っている。
我に返るジョニー。
「ほら…!」
奥の部屋から取り出してきたらしい毛布を、ポンっとジョニーのほうに投げて。
「で、でも…」
「何を心配してるんだ?俺はどうせ独り身だし、お前も別に困ることはないだろう?明日の朝、俺の部屋から仕事場へ行けば良いさ。…それとも、お前の部屋に待っている彼女でもいるのかい?(にやり笑い)」
「ま、まさか…」慌てふためくジョニー笑
「なら、良いじゃないか。ほら、今夜は汗ばんだだろ?タオル用意してあるから、お前もシャワー浴びろよ!」
「い、いえ…あ、は、はい…」
☆ ★☆★☆
…って、別に、その後、やましいことがあったとかは、多分ないと思いますけどね笑(っつか、その前に、ここまで妄想するほうがおかしいよ爆)
フツーに、ジョニーくんは座っていた一人掛けソファとはまた違う、長椅子で寝たと思います笑
そして、疲れて眠るジョニーくんの前で、
彼の寝顔を見ながら、黙々と明け方まで、ブラックコーヒー片手に仕事にうちこむカールトンしい様爆
たまに、「こいつ、可愛いなあ」とか思いながら。
いやぁーーーん、素敵ぃ!!!!!!><><>< (この人、危険ですよ。)
☆ ★☆★☆
しい×水輝でも、水輝×しいでも、良いんですが、
とりあえず、この二人の並びに、私がFALLEN’ LOVEでしたわよ、オホホ♪
………
元々、実はワタクシ、
王家〜の陰デュエット時から、水輝さんの隠れファンでございまして、
その活躍を期待していたのですが、今回、麻尋くんと並ぶ好扱いを受けていて、本当に嬉しかったです。
しかも、瞳子さん主演の公演だし。
隠れファンとはいうものの、そもそもバウとかには普段あんまり行かないし、新公もなかなか行けないし、実際に、彼を目にする機会というものは、そんなに今まであったわけではないので、まさか、こんなにも彼をオペラで追ってしまうとは、自分でも想像していなかったんですけれど。
と、自分で自分がびっくりするぐらい、水輝涼さん好きーな自分が、今回、此処におりました。^―^;
その歌だけじゃなくて、お芝居も、更にいうなら、存在そのものが、好きなの。
こうなれば、是非とも一度、お茶会などにも足を踏み入れてみたいものです。(←どなたか、お誘いを笑)
それにしても、しい水輝(あるいは、水輝しい)について語ろうとしているはずなのに、何故か、しいさまについてあんまり触れていないような…笑
いかに、私がジョニーばかりガン見していたか、これじゃバレバレですね汗
ついでにいうなら、ジョニー&ウィルの同期カップル、じゃねえ、仲良しコンビにも、ラブラブでしたわよ、私。…それが何か?(だから何故に喧嘩口調?笑)
DC公演はとっくに終わったというのに、(現在1月6日)
今になって、熱烈に語り続ける紫音の日記。
さて、ヘイズ感想は、果たしてまだまだ続くのでしょーか?
これにて、今夜は退散。
ジョニー×カールトン萌えしても宜しいんでしょうか??
すみません!
私、瞳子さん以外には、多分、一番水輝涼さんをピン撮りしておりました。
だって、めっちゃ素敵なんだもん笑
ジョニー、カッコイイ!カッコイイ!!カッコイイ!!!!!!!(狂乱)
いや〜、男に惚れる男って、良いよなぁ。
美味しいよなぁ。
っつか、ジョニー水輝さん、あまりに素敵すぎです笑
カールトン@しい様にさ、
目をのぞきこまれてさ、
「お前には才能がある。
照れた顔だって、なかなかいいじゃないか」
ってさ、ポンって肩叩かれてさ、
その瞬間、ピンクのハートがぱぱぱーっと、ジョニーの顔に花を咲かせるのよ。
これを、素敵と言わずに何と申す?(何故に喧嘩口調?笑)
もう、あまりに、素敵すぎて、私、どうしようかと思いました。
そこからそのまま、彼、FALLIN’ LOVE ON状態だし笑
ああ、ジョニーくんったら、
よりによって、男のカールトンさんに恋しちゃったのね!!!
そして、カールトンさんに、惚れられちゃったのね!!!
あの後、二人が何処に向かったのか、気になります。
…っつか、舞台上では、その「照れた顔だって…」の後、カールトンさんは、先に下手にはけるのですが、あれ、きっと…っつか絶対、あの後、ジョニーくんも、犬のようにしっぽをふりふりさせて、カールトンさんのすぐ後ろを、嬉しそうについていったと思うのよ笑
そしたら、カールトンさんが振り返ってさ、
「良ければ、俺ん家で、いっぱいやってくか?」とか何とか、
さりげなく、誘うのよ。
ジョニーくん、それに引きずられないわけはありません。
まんまと、誘いに乗っちゃうのよ。
心浮き立つような嬉しさを、必死に、彼なりのポーカーフェイスでごまかしたりしちゃってさ笑
そして、二人きりの夜。(語弊ありまくり)
「まあ、そこに座れよ。」
夜景が綺麗な、高級マンション高層階の彼カールトンの男の一人部屋でさ、
リビングのどっしりとした上質のふわふわとしたソファーに腰をうずめてさ、
カランコロン、キッチン、いつの間にやら家着ってかバスロープに着替えたカールトンが、冷蔵庫から氷を取り出し、割って、なにやら、お酒をグラスに注いでいるのよ。あれは、ウイスキー?
そして、グラスを二つ持って、こっちに近づいてくるカールトン。
ジョニーの胸は、ドッキドキ笑
緊張と、嬉しさと、恋しさで、ちょっと固まってしまっている。
「待たせたな。」
差し出されたグラス。
向かい合ったソファにどっしりと腰をうずめるカールトン。
「とりあえず、今夜の君たちに乾杯!」
コンとジョニーのグラスに自分のグラスをあわせて、ぐいっと一口飲むカールトン。
グラスを持つ手もぎこちなく、緊張で手が思うように動かないジョニー。
「何だ?ジョニー、緊張してるのかい?」
「い、いえ…」 ちょっと挙動不審なジョニー。
「はは…笑 何だ、君、緊張している顔だって、なかなか良いじゃないか。」
ジョニーの気持ちもいざ知らず、
マイペースにそう言って笑い、また、グラスをぐいっとするカールトン。
どぎまぎが止まらないジョニーの心臓笑
「ところで、一体どうやって、レイモンドにタップを躍らせたんだい?」
さりげなく、そう、ジョニーに問い掛けるカールトン。
「い、いえ…あれは、俺じゃなくて、ウィルが……ダ、ダ、、、、アド、、、アドヴァイ、、、レイモンドさんに、、、、け、、けなされて、、、、」
しどろもどろに、いきさつを答えようとするが、緊張のあまり、思うように口が回らない。
その間、じっと、ジョニーを見つめるカールトンしいさま。
更に、ジョニーは緊張。
グラスを持つ手も、がたがた震えが止まらない。
「でも、本当にありがとうな。あいつにダンスを思い出させてくれて。」
「い、いえ…」
「あいつは、俺の親友なんだ。俺は、あいつに、あいつの夢を思い出させてやりたいんだ。」
立ち上がって、窓の外の夜景を見ながら、そうジョニーに語りかけるカールトン。
哀愁帯びた、美しい後姿に、ジョニーは思わず見とれてしまう。
ジョニーもまた、少し酔いの回った心地よい気分のまま、カールトンの後ろに近づいていく。
「なぁ、ジョニー。夢って美しいものなんだ。おまえには才能がある。どんなことがあっても、おまえの今の気持ち、信念を見失うんじゃないぞ。」
ふいに振り返って、ジョニーの元に近寄り、正面から両手で肩を押さえ、一途に瞳を見ながら、そう諭す?ジョニー。
ジョニーはされるがままに、
カールトンの熱い吐息を、躯に感じ、自分の中のハートが燃え上がっていくのを感じる。
「今夜はもう遅い。泊まれ。」
気づけば、カールトンは、ジョニーの元から離れ、
リビングの入り口あたりに立っている。
我に返るジョニー。
「ほら…!」
奥の部屋から取り出してきたらしい毛布を、ポンっとジョニーのほうに投げて。
「で、でも…」
「何を心配してるんだ?俺はどうせ独り身だし、お前も別に困ることはないだろう?明日の朝、俺の部屋から仕事場へ行けば良いさ。…それとも、お前の部屋に待っている彼女でもいるのかい?(にやり笑い)」
「ま、まさか…」慌てふためくジョニー笑
「なら、良いじゃないか。ほら、今夜は汗ばんだだろ?タオル用意してあるから、お前もシャワー浴びろよ!」
「い、いえ…あ、は、はい…」
☆ ★☆★☆
…って、別に、その後、やましいことがあったとかは、多分ないと思いますけどね笑(っつか、その前に、ここまで妄想するほうがおかしいよ爆)
フツーに、ジョニーくんは座っていた一人掛けソファとはまた違う、長椅子で寝たと思います笑
そして、疲れて眠るジョニーくんの前で、
彼の寝顔を見ながら、黙々と明け方まで、ブラックコーヒー片手に仕事にうちこむカールトンしい様爆
たまに、「こいつ、可愛いなあ」とか思いながら。
いやぁーーーん、素敵ぃ!!!!!!><><>< (この人、危険ですよ。)
☆ ★☆★☆
しい×水輝でも、水輝×しいでも、良いんですが、
とりあえず、この二人の並びに、私がFALLEN’ LOVEでしたわよ、オホホ♪
………
元々、実はワタクシ、
王家〜の陰デュエット時から、水輝さんの隠れファンでございまして、
その活躍を期待していたのですが、今回、麻尋くんと並ぶ好扱いを受けていて、本当に嬉しかったです。
しかも、瞳子さん主演の公演だし。
隠れファンとはいうものの、そもそもバウとかには普段あんまり行かないし、新公もなかなか行けないし、実際に、彼を目にする機会というものは、そんなに今まであったわけではないので、まさか、こんなにも彼をオペラで追ってしまうとは、自分でも想像していなかったんですけれど。
と、自分で自分がびっくりするぐらい、水輝涼さん好きーな自分が、今回、此処におりました。^―^;
その歌だけじゃなくて、お芝居も、更にいうなら、存在そのものが、好きなの。
こうなれば、是非とも一度、お茶会などにも足を踏み入れてみたいものです。(←どなたか、お誘いを笑)
それにしても、しい水輝(あるいは、水輝しい)について語ろうとしているはずなのに、何故か、しいさまについてあんまり触れていないような…笑
いかに、私がジョニーばかりガン見していたか、これじゃバレバレですね汗
ついでにいうなら、ジョニー&ウィルの同期カップル、じゃねえ、仲良しコンビにも、ラブラブでしたわよ、私。…それが何か?(だから何故に喧嘩口調?笑)
DC公演はとっくに終わったというのに、(現在1月6日)
今になって、熱烈に語り続ける紫音の日記。
さて、ヘイズ感想は、果たしてまだまだ続くのでしょーか?
これにて、今夜は退散。
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