ところで、
 ジョニー×カールトン萌えしても宜しいんでしょうか??


             
 すみません!
 私、瞳子さん以外には、多分、一番水輝涼さんをピン撮りしておりました。

 だって、めっちゃ素敵なんだもん笑

                        
 ジョニー、カッコイイ!カッコイイ!!カッコイイ!!!!!!!(狂乱)

                            
 いや〜、男に惚れる男って、良いよなぁ。
 美味しいよなぁ。
 っつか、ジョニー水輝さん、あまりに素敵すぎです笑

 カールトン@しい様にさ、
 目をのぞきこまれてさ、

  「お前には才能がある。
       照れた顔だって、なかなかいいじゃないか」


 ってさ、ポンって肩叩かれてさ、

 その瞬間、ピンクのハートがぱぱぱーっと、ジョニーの顔に花を咲かせるのよ。

 これを、素敵と言わずに何と申す?(何故に喧嘩口調?笑)
                         
 もう、あまりに、素敵すぎて、私、どうしようかと思いました。

                            
 そこからそのまま、彼、FALLIN’ LOVE  ON状態だし笑

                                 
 ああ、ジョニーくんったら、
 よりによって、男のカールトンさんに恋しちゃったのね!!!


                          
 そして、カールトンさんに、惚れられちゃったのね!!!
                                                       

 あの後、二人が何処に向かったのか、気になります。
 

 …っつか、舞台上では、その「照れた顔だって…」の後、カールトンさんは、先に下手にはけるのですが、あれ、きっと…っつか絶対、あの後、ジョニーくんも、犬のようにしっぽをふりふりさせて、カールトンさんのすぐ後ろを、嬉しそうについていったと思うのよ笑

 そしたら、カールトンさんが振り返ってさ、
  
   「良ければ、俺ん家で、いっぱいやってくか?」とか何とか、

 さりげなく、誘うのよ。
 ジョニーくん、それに引きずられないわけはありません。
 まんまと、誘いに乗っちゃうのよ。

 心浮き立つような嬉しさを、必死に、彼なりのポーカーフェイスでごまかしたりしちゃってさ笑

                         
 そして、二人きりの夜。(語弊ありまくり)

  「まあ、そこに座れよ。」

 夜景が綺麗な、高級マンション高層階の彼カールトンの男の一人部屋でさ、
 リビングのどっしりとした上質のふわふわとしたソファーに腰をうずめてさ、
 カランコロン、キッチン、いつの間にやら家着ってかバスロープに着替えたカールトンが、冷蔵庫から氷を取り出し、割って、なにやら、お酒をグラスに注いでいるのよ。あれは、ウイスキー?
 
 そして、グラスを二つ持って、こっちに近づいてくるカールトン。

 ジョニーの胸は、ドッキドキ笑
 緊張と、嬉しさと、恋しさで、ちょっと固まってしまっている。

  「待たせたな。」

 差し出されたグラス。
 向かい合ったソファにどっしりと腰をうずめるカールトン。
 
  「とりあえず、今夜の君たちに乾杯!」

 コンとジョニーのグラスに自分のグラスをあわせて、ぐいっと一口飲むカールトン。
 グラスを持つ手もぎこちなく、緊張で手が思うように動かないジョニー。
                                           

  「何だ?ジョニー、緊張してるのかい?」

  「い、いえ…」 ちょっと挙動不審なジョニー。

  「はは…笑 何だ、君、緊張している顔だって、なかなか良いじゃないか。」
                           

 ジョニーの気持ちもいざ知らず、
 マイペースにそう言って笑い、また、グラスをぐいっとするカールトン。
 どぎまぎが止まらないジョニーの心臓笑

         
  「ところで、一体どうやって、レイモンドにタップを躍らせたんだい?」

                                                        
 さりげなく、そう、ジョニーに問い掛けるカールトン。
             
  「い、いえ…あれは、俺じゃなくて、ウィルが……ダ、ダ、、、、アド、、、アドヴァイ、、、レイモンドさんに、、、、け、、けなされて、、、、」
           
 しどろもどろに、いきさつを答えようとするが、緊張のあまり、思うように口が回らない。
 
 その間、じっと、ジョニーを見つめるカールトンしいさま。

 更に、ジョニーは緊張。
 グラスを持つ手も、がたがた震えが止まらない。

  「でも、本当にありがとうな。あいつにダンスを思い出させてくれて。」

  「い、いえ…」

  「あいつは、俺の親友なんだ。俺は、あいつに、あいつの夢を思い出させてやりたいんだ。」

 立ち上がって、窓の外の夜景を見ながら、そうジョニーに語りかけるカールトン。
 哀愁帯びた、美しい後姿に、ジョニーは思わず見とれてしまう。
 ジョニーもまた、少し酔いの回った心地よい気分のまま、カールトンの後ろに近づいていく。
 
              
  「なぁ、ジョニー。夢って美しいものなんだ。おまえには才能がある。どんなことがあっても、おまえの今の気持ち、信念を見失うんじゃないぞ。」
                                       

 ふいに振り返って、ジョニーの元に近寄り、正面から両手で肩を押さえ、一途に瞳を見ながら、そう諭す?ジョニー。

 ジョニーはされるがままに、
 カールトンの熱い吐息を、躯に感じ、自分の中のハートが燃え上がっていくのを感じる。

            
  「今夜はもう遅い。泊まれ。」

                                                           
                           
 気づけば、カールトンは、ジョニーの元から離れ、
 リビングの入り口あたりに立っている。

 我に返るジョニー。

  「ほら…!」

 奥の部屋から取り出してきたらしい毛布を、ポンっとジョニーのほうに投げて。

  「で、でも…」

  「何を心配してるんだ?俺はどうせ独り身だし、お前も別に困ることはないだろう?明日の朝、俺の部屋から仕事場へ行けば良いさ。…それとも、お前の部屋に待っている彼女でもいるのかい?(にやり笑い)」

  「ま、まさか…」慌てふためくジョニー笑

  「なら、良いじゃないか。ほら、今夜は汗ばんだだろ?タオル用意してあるから、お前もシャワー浴びろよ!」

  「い、いえ…あ、は、はい…」

                  
☆ ★☆★☆

  
…って、別に、その後、やましいことがあったとかは、多分ないと思いますけどね笑(っつか、その前に、ここまで妄想するほうがおかしいよ爆)

フツーに、ジョニーくんは座っていた一人掛けソファとはまた違う、長椅子で寝たと思います笑

そして、疲れて眠るジョニーくんの前で、
彼の寝顔を見ながら、黙々と明け方まで、ブラックコーヒー片手に仕事にうちこむカールトンしい様爆
たまに、「こいつ、可愛いなあ」とか思いながら。

いやぁーーーん、素敵ぃ!!!!!!><><>< (この人、危険ですよ。)

                                            
☆ ★☆★☆

しい×水輝でも、水輝×しいでも、良いんですが、
とりあえず、この二人の並びに、私がFALLEN’ LOVEでしたわよ、オホホ♪
                   
………

 元々、実はワタクシ、
 王家〜の陰デュエット時から、水輝さんの隠れファンでございまして、
 その活躍を期待していたのですが、今回、麻尋くんと並ぶ好扱いを受けていて、本当に嬉しかったです。

 しかも、瞳子さん主演の公演だし。

 隠れファンとはいうものの、そもそもバウとかには普段あんまり行かないし、新公もなかなか行けないし、実際に、彼を目にする機会というものは、そんなに今まであったわけではないので、まさか、こんなにも彼をオペラで追ってしまうとは、自分でも想像していなかったんですけれど。

 と、自分で自分がびっくりするぐらい、水輝涼さん好きーな自分が、今回、此処におりました。^―^;

 その歌だけじゃなくて、お芝居も、更にいうなら、存在そのものが、好きなの。
 こうなれば、是非とも一度、お茶会などにも足を踏み入れてみたいものです。(←どなたか、お誘いを笑)
 
 それにしても、しい水輝(あるいは、水輝しい)について語ろうとしているはずなのに、何故か、しいさまについてあんまり触れていないような…笑
 いかに、私がジョニーばかりガン見していたか、これじゃバレバレですね汗

 ついでにいうなら、ジョニー&ウィルの同期カップル、じゃねえ、仲良しコンビにも、ラブラブでしたわよ、私。…それが何か?(だから何故に喧嘩口調?笑)

              
 DC公演はとっくに終わったというのに、(現在1月6日)
 今になって、熱烈に語り続ける紫音の日記。
 さて、ヘイズ感想は、果たしてまだまだ続くのでしょーか?

 これにて、今夜は退散。

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