■ 2006年 宝塚総括―その弐―■
2006年12月31日 宝塚2006年下半期です。
■ 7月■
花組大劇場公演『ファントム』
・ これも、一回限りの観劇。
・ とりあえず、お目当てはゆうくんフィリップでしたね。
・ エリックは、タカコさんオサさん、それぞれに魅力があって、良かったんじゃないかと。
・ ただ、私、宝塚版「ファントム」自体があまり好きではないんですよね。
・ でも、彩音たんクリスティーヌは私、好きでした。
・ あと、やっぱりきらりちゃんが可愛かった♪キホーヌは流石でしたね。
■ 8月■■9月■
星組大劇場公演『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』
・ はい☆星祭スタート笑
・ この公演、毎週のように立見観劇しておりました。
・ 贔屓目抜きにしても、お芝居もショーも、すごく好きだった。
・ ここで、完全に姫に墜ちたのかも。ポラリスの絶唱はたまりませんでしたね。
・ 私的に、この一年の大劇場公演の中で、ベスト1の称号を捧げたい作品でございます。
・ 結局、ムラの前楽・楽(エスプリ)、東宝楽も舞台中継で観ることができて、最後までわた星の集大成を見届けたって感じでした。
・ あと、エンディーの挨拶に泣かされたな。
雪組『エンカレッジコンサート』
・ これも、コマちゃん観たさです笑
・ 最後のダンス、熱くて芝居心たっぷりで、面白かったな!(面白がるところじゃない)
・ 場をかっさらっていくかおりちゃんの♪清く正しく美しく♪のTHE正統派娘役な歌唱が素晴らしかったです。
外部:月船さららさんご出演舞台『バッカイ』
・ さららさん、宝塚ご卒業後、女優としての初舞台。
・ 往復夜行バスで、遠征しました。
・ すごく自然体で、感受性豊かに入り込んでいらっしゃって、とても素敵でした。
・ そして、もっともっと一人の女性としてさららさんに憧れを抱きました。
・ 勿論、出待ちもして、そこで、東京のさららファンの方々と知り合いになれたのも、今年嬉しかった出来事の一つです。
■ 10月■
雪組大劇場公演『墜天使の涙/タランテラ!』
・ 雪トップコンビコムまーのサヨナラ公演。
・ なんですが、ごめんなさい。ほぼ、ひろみちゃんしか観ていませんでした爆
・ だって、マルセルくん><>< 益々お姉ちゃんに似てきちゃって…(!)
・ 墜天使〜の嫉妬の歌?が大好きだったな♪
・ あと、クールなコマちゃんとダメ男の壮エドモン氏も結構ツボでした。
・ マザコン水も素敵でございました♪
・ タランテラ!は、本当はもっともっとたくさん観たかったな。
・ こっちも、ひろみちゃんしか観てなかったから、二回の観劇だけじゃストーリーが分からなかったよ笑
■ 11月■■12月■
宙組大劇場公演『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』
・ かしるいのお披露目サヨナラ公演涙
・ 私、このお二人のラブラブカップルぶりが大好きでした。(まだ過去形にするには早いけど)
・ 夢の世界の王子様まとお姫様のようで、砂糖菓子のように甘くて綺麗でちょっと大人っぽくて。
・ 本当は、「仮面のロマネスク」とか、柴田先生の大人のお芝居ヨーロッパものとか、もっともっといっぱい、かしるいコンビで、夢を見ていたかったよ。
・ でも、この公演、本当にお二人素敵で、きらきら輝いていて、幸せいっぱいもらいました。
・ 意外に、お芝居好きだったな。
・ ショーも、二回目観てからは、大好きになりました。
・ 大楽は、しっかりと入り〜観劇〜パレードとこの瞳でお見届けしたよ☆
・ そのサヨナラショー、前述の「仮面〜」のラストシーンがかしるいで観れて、とても嬉しかったです。
■ 12月■
星組DC公演『ヘイズ・コード』
・ 待ちに待った、瞳子さんとあすかちゃんのプレお披露目公演。
・ 初日翌日に観劇した知人から報告頂いてから心配で心配でたまらなかったけれど、実際に、初めて観たときも、喜びや嬉しさより本当に、瞳子さんの体調がたまらなく心配だったけれど、どうしよう〜って感じだったけれど、今になって思えば、ああいう事態になったからこそ、あの舞台が生まれたのかなと。
・ もし、ああならなかったら、もっともっと素晴らしい舞台が観れたのかもしれないけれど、でも、あれだけのものをみせて頂けて、私は心から感服したし、色んなものが溢れ出た。
・ そして、組子たちのあたたかさを、星組カンパニーの結束力を、何よりいっぱい感じました。
・ 千秋楽の、瞳子さんのご挨拶にも、涙しました。
・ うん☆私的に、今年の幕締めにまさにふさわしい公演だったような気がします!!!
■ 総まとめ■
というわけで、とりあえず、ざっと追ってみました。
本当は、あと、宝塚エリザベート・ガラ・コンサートと、レビュータカラヅカも観ているんだけれど、
ま、それはOG公演なので、除外するとして。
あ、あと、植爺メモランダムも観ましたね^^;
こうしてみると、意外と観ていないんだなって(えぇ?!?!)
ぃゃ、ほら、だって、ヤングシリーズは結局、どの組もスルーしちゃったしね^^;
バウも、あんまり観ていないし。
ちなみに、観劇回数が一番多かったのは、やはりというかなんというか、
『愛短/ネオ・ダンディズム』でした。
公演回数中の率的に言ったら、今回の『ヘイズ・コード』に一番お金かけています。
どちらにせよ、星率の高さが、異常ですね笑
それは、昔から変わっていないんですけど。
だって、星組が好きなんだから、仕方がない。
反対に、月組率が、激変している汗
だって、サエちゃんもさららんも居ないんだから、仕方がない。(ハイ?)
(実際のところ、単に真ん中のお二人が苦手なのが一番大きいんだけれども。)
来年の抱負?としましては、
バウやワークショップものにも、機会があれば、参戦したいなと。
下級生の名前をもっと覚えたいと思います。(他にすることいっぱいあるだろ!突っ込みなしで)
あとは、瞳子さん!!!(ぇ?)
来年は、お披露目公演も博多座も控えているし、どう資金をやりくりするか、それが目下のところ、一番頭を悩ませている問題ですね汗
そんなこんなで、皆さま、どうぞ来年も、
紫音を、そして、蝶々Mai夢をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは、良いお年を。
■ 7月■
花組大劇場公演『ファントム』
・ これも、一回限りの観劇。
・ とりあえず、お目当てはゆうくんフィリップでしたね。
・ エリックは、タカコさんオサさん、それぞれに魅力があって、良かったんじゃないかと。
・ ただ、私、宝塚版「ファントム」自体があまり好きではないんですよね。
・ でも、彩音たんクリスティーヌは私、好きでした。
・ あと、やっぱりきらりちゃんが可愛かった♪キホーヌは流石でしたね。
■ 8月■■9月■
星組大劇場公演『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』
・ はい☆星祭スタート笑
・ この公演、毎週のように立見観劇しておりました。
・ 贔屓目抜きにしても、お芝居もショーも、すごく好きだった。
・ ここで、完全に姫に墜ちたのかも。ポラリスの絶唱はたまりませんでしたね。
・ 私的に、この一年の大劇場公演の中で、ベスト1の称号を捧げたい作品でございます。
・ 結局、ムラの前楽・楽(エスプリ)、東宝楽も舞台中継で観ることができて、最後までわた星の集大成を見届けたって感じでした。
・ あと、エンディーの挨拶に泣かされたな。
雪組『エンカレッジコンサート』
・ これも、コマちゃん観たさです笑
・ 最後のダンス、熱くて芝居心たっぷりで、面白かったな!(面白がるところじゃない)
・ 場をかっさらっていくかおりちゃんの♪清く正しく美しく♪のTHE正統派娘役な歌唱が素晴らしかったです。
外部:月船さららさんご出演舞台『バッカイ』
・ さららさん、宝塚ご卒業後、女優としての初舞台。
・ 往復夜行バスで、遠征しました。
・ すごく自然体で、感受性豊かに入り込んでいらっしゃって、とても素敵でした。
・ そして、もっともっと一人の女性としてさららさんに憧れを抱きました。
・ 勿論、出待ちもして、そこで、東京のさららファンの方々と知り合いになれたのも、今年嬉しかった出来事の一つです。
■ 10月■
雪組大劇場公演『墜天使の涙/タランテラ!』
・ 雪トップコンビコムまーのサヨナラ公演。
・ なんですが、ごめんなさい。ほぼ、ひろみちゃんしか観ていませんでした爆
・ だって、マルセルくん><>< 益々お姉ちゃんに似てきちゃって…(!)
・ 墜天使〜の嫉妬の歌?が大好きだったな♪
・ あと、クールなコマちゃんとダメ男の壮エドモン氏も結構ツボでした。
・ マザコン水も素敵でございました♪
・ タランテラ!は、本当はもっともっとたくさん観たかったな。
・ こっちも、ひろみちゃんしか観てなかったから、二回の観劇だけじゃストーリーが分からなかったよ笑
■ 11月■■12月■
宙組大劇場公演『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』
・ かしるいのお披露目サヨナラ公演涙
・ 私、このお二人のラブラブカップルぶりが大好きでした。(まだ過去形にするには早いけど)
・ 夢の世界の王子様まとお姫様のようで、砂糖菓子のように甘くて綺麗でちょっと大人っぽくて。
・ 本当は、「仮面のロマネスク」とか、柴田先生の大人のお芝居ヨーロッパものとか、もっともっといっぱい、かしるいコンビで、夢を見ていたかったよ。
・ でも、この公演、本当にお二人素敵で、きらきら輝いていて、幸せいっぱいもらいました。
・ 意外に、お芝居好きだったな。
・ ショーも、二回目観てからは、大好きになりました。
・ 大楽は、しっかりと入り〜観劇〜パレードとこの瞳でお見届けしたよ☆
・ そのサヨナラショー、前述の「仮面〜」のラストシーンがかしるいで観れて、とても嬉しかったです。
■ 12月■
星組DC公演『ヘイズ・コード』
・ 待ちに待った、瞳子さんとあすかちゃんのプレお披露目公演。
・ 初日翌日に観劇した知人から報告頂いてから心配で心配でたまらなかったけれど、実際に、初めて観たときも、喜びや嬉しさより本当に、瞳子さんの体調がたまらなく心配だったけれど、どうしよう〜って感じだったけれど、今になって思えば、ああいう事態になったからこそ、あの舞台が生まれたのかなと。
・ もし、ああならなかったら、もっともっと素晴らしい舞台が観れたのかもしれないけれど、でも、あれだけのものをみせて頂けて、私は心から感服したし、色んなものが溢れ出た。
・ そして、組子たちのあたたかさを、星組カンパニーの結束力を、何よりいっぱい感じました。
・ 千秋楽の、瞳子さんのご挨拶にも、涙しました。
・ うん☆私的に、今年の幕締めにまさにふさわしい公演だったような気がします!!!
■ 総まとめ■
というわけで、とりあえず、ざっと追ってみました。
本当は、あと、宝塚エリザベート・ガラ・コンサートと、レビュータカラヅカも観ているんだけれど、
ま、それはOG公演なので、除外するとして。
あ、あと、植爺メモランダムも観ましたね^^;
こうしてみると、意外と観ていないんだなって(えぇ?!?!)
ぃゃ、ほら、だって、ヤングシリーズは結局、どの組もスルーしちゃったしね^^;
バウも、あんまり観ていないし。
ちなみに、観劇回数が一番多かったのは、やはりというかなんというか、
『愛短/ネオ・ダンディズム』でした。
公演回数中の率的に言ったら、今回の『ヘイズ・コード』に一番お金かけています。
どちらにせよ、星率の高さが、異常ですね笑
それは、昔から変わっていないんですけど。
だって、星組が好きなんだから、仕方がない。
反対に、月組率が、激変している汗
だって、サエちゃんもさららんも居ないんだから、仕方がない。(ハイ?)
来年の抱負?としましては、
バウやワークショップものにも、機会があれば、参戦したいなと。
下級生の名前をもっと覚えたいと思います。(他にすることいっぱいあるだろ!突っ込みなしで)
あとは、瞳子さん!!!(ぇ?)
来年は、お披露目公演も博多座も控えているし、どう資金をやりくりするか、それが目下のところ、一番頭を悩ませている問題ですね汗
そんなこんなで、皆さま、どうぞ来年も、
紫音を、そして、蝶々Mai夢をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは、良いお年を。
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