古き良き宝塚@宙「維新回天・竜馬伝!」
2006年12月5日 宙組 かしたにほくの並びが、美しい。
何だか、物凄く豪華に思えてしまうのは私だけであろうか?
王子様かしちゃんを挟んで、
スター性抜群のアイドルキラーたにちゃんと、
若いながらも、手堅い実力と華があり、渋く笑、芝居巧者なみっちゃん。
うわー、何か、この三人の並び、私、好きだ。
そこに、ともちん、七帆さんが加わり、
更に、まさこ、チギ、きみつん、カチャ、ちーらの若手陣まで、
何だか、今回、役が多くて、素晴らしいね。
…っつか、宙組って、こんなにたくさん素敵な人材がいたんだ、みたいな笑
ほんっとうに、豪華でゴージャス。
また、長身イケメン揃いの宙組だから、尚更見映えがして、眩しいぜよ!!
で、話は冒頭に戻るが、
もう一度言おう。かしたにほくの並びが、麗しい。
なんか、どっしりなんだけど、絶妙の軽さ。
何だか、絶妙のコンビネーション!
…っつか、みっちゃん、本当に自然に宙組に溶け込んでいるね^−^
素敵だわさ。
良い意味で、月組で今まで培ってきた、伝統的な男役芸と元々との実力が、今、宙組で花開いている、って感じだわ。
竜馬かしちゃん。
中岡タニちゃん。
小五郎みっちゃん。
なんか、良い具合にキャラが立っているのが良いよね。
皆、それぞれに宝塚の男役として成り立っていて、カッコ良いんだもん。
ほんっと、誰に惚れれば良いのか、悩むわーーー^^;
それにね、武市ともちんのマリコ風味の包容力にもうっとりだし、
ななっぺ陸奥さまの上品な美しさにも引き寄せられるし、
脂ぎった爆中年九州親父西郷さんすっしぃも、ある意味魅力的だし(好みではないが笑)、
うん☆良いですね。(お前、語彙が少なすぎるぜよ。)
ところでね、
こないだ観ていて、ふと思ったの。
これね、
もし、勝海舟役がリカさんで、土方歳三役がマリコさんだったりしたら、
どんなにか、更に濃くアダルティな世界になったのだろうかと。
…って、ぃや、別に立さまやきみちゃんに不満があるわけではなくて、単なる自分の好みなんですが汗
それをゆーなら、個人的に、中浜はんやグラバー氏も、新公のほうが好みっちゃー好みだけれども。(←出た!久々のきりやん用語!!)
それは単に、自分が美形好きってだけか爆。
今回、何が良いって、
イシダマサヤ氏作品には付き物の、男尊女卑丸出しの嫌悪感を感じる台詞がなかったことですね。
なんちゅーか、不快さを感じることなく、素直に純粋に楽しめるっちゅーか。
真ん中に立つかしちゃん竜馬が、あまりに自然で、
良い意味で、当たり前って思えて、
また、真ん中のお二人が、ほんっとーにキラキラしているからさ。
なんか、微笑ましいの。
観ているだけで、幸せな気分に、させてもらえるの。
それが何より、嬉しいかも。プレゼントかも。
ただ、唯一残念なのは、かし竜馬とるいお竜、お二人の歌デュエットがなかったこと!!!
なんで?
なんでだよ〜〜〜っ!!!?????
本当に、それは至極残念。
お二人とも、お歌お上手だし、
あーあ、お二人のデュエット、聴きたかったのになぁ==;
るいちゃんのソロも、短いしなぁ。
ま、それでも、居眠りるいちゃんをそっと腕枕?するかし竜馬さんがあまりに素敵すぎて、あそこを観ているだけで、ま、良っか。とも思えてしまうんですけど笑
ラブラブなかしるいコンビが、わしゃ、大好きでぜよ。
それはそうと、
今回、男役の扱いについては、大方満足している紫音ではあるが、
娘役さんの使い方が、あんまりじゃ涙。
たっちんは可愛い。
まちゃみは色っぺー。(だけど、少し芋っ子爆)
アリスちゃんはべらぼーにべっぴんさん。首が長いからほんっとーに美しい。
だけどな、
ヒロインのるいちゃんでさえ、あれだけ出番少ないのは如何なものか?
ラストとか、さ、
かしるいで、ラブラブに歌デュエットとかして欲しいのにさーー!!(←未練がましい女)
だって、あとは、
芸者組、グラバー邸の女、メイド、それと、ラストの桔梗の精ぐらいでしか、
娘役ちゃんの出番なかったよね?
それって、あんまりだよーーーー石田の馬鹿――――!!(と叫んでみる)
と、不満を抱きつつ。
ところで、お気づきになっただろうか?
何故か、ここまでらんとむ氏の名前が出てきていないことに…。
ゃ、別に深い意味はございません。
ただ、アレだな、
今回のまゆさんは、いまいちまだ宙カラーに染まりきっていないようなそんな印象を受けたので。良い意味で、まだ花カラーが抜けきっていない感じ。(喩えるなら、王家の頃のしいちゃん、みたいな笑)
別に、だからどうだって話じゃなくて、慶喜さん、とっても素敵なんですけどね。
…っつか、単に私が、青天嫌いなだけか。(ぽつり)
…っつか、私はこれまで、ユミコらんとむをセットにして観ていたので謎、
ピンで輝くらんとむ氏を観ていると、何だか不思議な感覚がしてね、一瞬ちょっとしばらく慣れなかったよ笑
でも、これから、宙組を支える貴重なスターの一人として、益々輝き続けられることでしょう。
でも、そっか。
82期生も、こんなところまで、とうとう来たんだね。(ため息)
何だか、ついしみじみと。
喜ばしいことなんだけど、少し、寂しかったりと…
ごめんなさい、それは私がまだ、完全には立ち直れていないからですね。
それ言うなら、
こないだの『夢メモランダム』のときも、ピンで真ん中で歌うあひ氏を観ながら、
つい、あの方の幻影を観てしまったりもして。
もし〜、たら〜は、この世界に於いては禁物ですが、
しかしながら、そう思わずには居られないのが、ファンというものなのでしょうね。
…って、話が逸れました^^;
それにしても、月組のみっちゃんが、今、こうして宙組で輝いているのを客席から観るっていうのも、やっぱりなんか、不思議な感覚なんですよね。
みっちゃん…、宙組のみんなと、ちゃんと仲良く打ち解けられているのだろうか…と、ちょっといらん心配しつつ爆
ま、二回目のお芝居の表面的な感想はこんなところでしょうか。
明日は、ショーに行けるか..頑張りまっつ。。(何故にまっつ???)
何だか、物凄く豪華に思えてしまうのは私だけであろうか?
王子様かしちゃんを挟んで、
スター性抜群のアイドルキラーたにちゃんと、
若いながらも、手堅い実力と華があり、渋く笑、芝居巧者なみっちゃん。
うわー、何か、この三人の並び、私、好きだ。
そこに、ともちん、七帆さんが加わり、
更に、まさこ、チギ、きみつん、カチャ、ちーらの若手陣まで、
何だか、今回、役が多くて、素晴らしいね。
…っつか、宙組って、こんなにたくさん素敵な人材がいたんだ、みたいな笑
ほんっとうに、豪華でゴージャス。
また、長身イケメン揃いの宙組だから、尚更見映えがして、眩しいぜよ!!
で、話は冒頭に戻るが、
もう一度言おう。かしたにほくの並びが、麗しい。
なんか、どっしりなんだけど、絶妙の軽さ。
何だか、絶妙のコンビネーション!
…っつか、みっちゃん、本当に自然に宙組に溶け込んでいるね^−^
素敵だわさ。
良い意味で、月組で今まで培ってきた、伝統的な男役芸と元々との実力が、今、宙組で花開いている、って感じだわ。
竜馬かしちゃん。
中岡タニちゃん。
小五郎みっちゃん。
なんか、良い具合にキャラが立っているのが良いよね。
皆、それぞれに宝塚の男役として成り立っていて、カッコ良いんだもん。
ほんっと、誰に惚れれば良いのか、悩むわーーー^^;
それにね、武市ともちんのマリコ風味の包容力にもうっとりだし、
ななっぺ陸奥さまの上品な美しさにも引き寄せられるし、
脂ぎった爆中年九州親父西郷さんすっしぃも、ある意味魅力的だし(好みではないが笑)、
うん☆良いですね。(お前、語彙が少なすぎるぜよ。)
ところでね、
こないだ観ていて、ふと思ったの。
これね、
もし、勝海舟役がリカさんで、土方歳三役がマリコさんだったりしたら、
どんなにか、更に濃くアダルティな世界になったのだろうかと。
…って、ぃや、別に立さまやきみちゃんに不満があるわけではなくて、単なる自分の好みなんですが汗
それをゆーなら、個人的に、中浜はんやグラバー氏も、新公のほうが好みっちゃー好みだけれども。(←出た!久々のきりやん用語!!)
それは単に、自分が美形好きってだけか爆。
今回、何が良いって、
イシダマサヤ氏作品には付き物の、男尊女卑丸出しの嫌悪感を感じる台詞がなかったことですね。
なんちゅーか、不快さを感じることなく、素直に純粋に楽しめるっちゅーか。
真ん中に立つかしちゃん竜馬が、あまりに自然で、
良い意味で、当たり前って思えて、
また、真ん中のお二人が、ほんっとーにキラキラしているからさ。
なんか、微笑ましいの。
観ているだけで、幸せな気分に、させてもらえるの。
それが何より、嬉しいかも。プレゼントかも。
ただ、唯一残念なのは、かし竜馬とるいお竜、お二人の歌デュエットがなかったこと!!!
なんで?
なんでだよ〜〜〜っ!!!?????
本当に、それは至極残念。
お二人とも、お歌お上手だし、
あーあ、お二人のデュエット、聴きたかったのになぁ==;
るいちゃんのソロも、短いしなぁ。
ま、それでも、居眠りるいちゃんをそっと腕枕?するかし竜馬さんがあまりに素敵すぎて、あそこを観ているだけで、ま、良っか。とも思えてしまうんですけど笑
ラブラブなかしるいコンビが、わしゃ、大好きでぜよ。
それはそうと、
今回、男役の扱いについては、大方満足している紫音ではあるが、
娘役さんの使い方が、あんまりじゃ涙。
たっちんは可愛い。
まちゃみは色っぺー。(だけど、少し芋っ子爆)
アリスちゃんはべらぼーにべっぴんさん。首が長いからほんっとーに美しい。
だけどな、
ヒロインのるいちゃんでさえ、あれだけ出番少ないのは如何なものか?
ラストとか、さ、
かしるいで、ラブラブに歌デュエットとかして欲しいのにさーー!!(←未練がましい女)
だって、あとは、
芸者組、グラバー邸の女、メイド、それと、ラストの桔梗の精ぐらいでしか、
娘役ちゃんの出番なかったよね?
それって、あんまりだよーーーー石田の馬鹿――――!!(と叫んでみる)
と、不満を抱きつつ。
ところで、お気づきになっただろうか?
何故か、ここまでらんとむ氏の名前が出てきていないことに…。
ゃ、別に深い意味はございません。
ただ、アレだな、
今回のまゆさんは、いまいちまだ宙カラーに染まりきっていないようなそんな印象を受けたので。良い意味で、まだ花カラーが抜けきっていない感じ。(喩えるなら、王家の頃のしいちゃん、みたいな笑)
別に、だからどうだって話じゃなくて、慶喜さん、とっても素敵なんですけどね。
…っつか、単に私が、青天嫌いなだけか。(ぽつり)
…っつか、私はこれまで、ユミコらんとむをセットにして観ていたので謎、
ピンで輝くらんとむ氏を観ていると、何だか不思議な感覚がしてね、一瞬ちょっとしばらく慣れなかったよ笑
でも、これから、宙組を支える貴重なスターの一人として、益々輝き続けられることでしょう。
でも、そっか。
82期生も、こんなところまで、とうとう来たんだね。(ため息)
何だか、ついしみじみと。
喜ばしいことなんだけど、少し、寂しかったりと…
ごめんなさい、それは私がまだ、完全には立ち直れていないからですね。
それ言うなら、
こないだの『夢メモランダム』のときも、ピンで真ん中で歌うあひ氏を観ながら、
つい、あの方の幻影を観てしまったりもして。
もし〜、たら〜は、この世界に於いては禁物ですが、
しかしながら、そう思わずには居られないのが、ファンというものなのでしょうね。
…って、話が逸れました^^;
それにしても、月組のみっちゃんが、今、こうして宙組で輝いているのを客席から観るっていうのも、やっぱりなんか、不思議な感覚なんですよね。
みっちゃん…、宙組のみんなと、ちゃんと仲良く打ち解けられているのだろうか…と、ちょっといらん心配しつつ爆
ま、二回目のお芝居の表面的な感想はこんなところでしょうか。
明日は、ショーに行けるか..頑張りまっつ。。(何故にまっつ???)
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