ナイト アンド デイ@夢のメモランダム
2006年12月3日 宝塚 『夢のメモランダム』のお話。
えっと、 ごめんなさい>< 今だから白状します。
♪ナイト アンド デイ♪のとき、ぶっちゃけ、かしるいに夢中でした。
ゃ、ちゃんと姫、観てたけど、
姫にも、夢中になりすぎていたけど、
それでも尚、かしるいから、おめめが放せなかったの。
だって、可愛いんだもん!
砂糖菓子のように、甘甘で、チョコのようにとろけた幸せそうな表情で、かしちゃんを頼り切って安心したようにうっとりと見つめるるいちゃんと、そんなるいちゃんをふんわりと包み込むように、両手を広げて、優しく抱きしめ(違)、大きな愛で受けとめるかしちゃん。
お互いがお互いを想いあっていて、本当に、とってもとっても幸せそうで、
そんな二人の世界はまるで、御伽噺のように。
夢の世界の王子さまとお姫さま。
そんな響きがぴったり。
キラッキラしてて、
るいちゃんを見つめるかしちゃんの優しい眼差し、
時にはちょっとコケティッシュに、時にはちょっと甘えてみたり、表情豊かなるいちゃん。
本当に、とーーーっても素敵なデュエットダンスだったの☆
もう、たまらなくてね。
嬉しくて、幸せで、でも、幸せすぎて、逆に切なくて、涙が出そうになって。
視界が白くぼやけていきました。
麻かなは、良い意味で、ナチュラルにボーイフレンドとガールフレンドって感じの爽やかさ☆
若々しくて、キュートで、
それはあるいは、お二人のファーストデートを見ているのように。(謎)
たとえば、夜の遊園地に行って、
キラキラライトアップされたメリーゴーランドや空中ブランコに少女がおおはしゃぎするような。
ボーイフレンドのほうは、少女より少し年上で、
そんな彼女と一緒になって、楽しみながらも、頼れる男の子で、
凍える手に、そっと、あたたかいココアの入ったカップを渡してくれたり、リードしてくれたり。
で、少女のほうも、大人への階段を昇り始めた、もう子どもではない一人の女性で。
最後は、二人きりの観覧車。
頂上まで来たときに、ロマンチックにファーストキス!みたいな(笑)
赤い衣装も、そんなお二人に似合っていて、
大人っぽさと可愛らしさを併せ持つ麻かなコンビらしい、
こちらも、魅力的なデュエットでしたね♪
そして、瞳あす。
これが、星組新トップコンビとしての、初顔見せ??
えーっと、思っていた以上に(どう思っていたんだ?笑)、並びはばっちりでした♪
何なの?
最初から、この息の合いっぷり。
とてもじゃないが、これが初仕事だとは思えません。
姫(あすか嬢)をリードする姫、否、瞳子さん。
リードされながらも、完全依存ではなく、自分でも光り輝くあすか嬢。
お二人のそれは、
男役と娘役というそれぞれの「型」を、真正面からぶつけあって、
それは、磁石のN極とS極のように、互いの個性を力強く引付けあい、コンビとしてもその魅力を倍増させるような…末恐ろしい、そんな印象を私は受けたのです。
正直、今回のこの公演に於いては、
かしるい、麻かなコンビと較べると、やはりまだ馴れ初め的な雰囲気というか、
お互い少し表情硬いかな〜?という印象もぶっちゃけ無きにしも非ずだったのですが。
ゃ、これはあくまで、私の感想、ですけど。
並びのバランスに関しては、
小ささは(ってそれ禁句です爆)包容力でカバーって感じでしたかね笑。
あ、すみません。全くけなすつもりはございません。
ただ、個人的好みとしては、
あすか嬢は、もっと、もうちょっと、相手役さんに対して(瞳子さんに限らず)、メロメロな甘い表情を見せてくれたり、していただけたら、嬉しいのですけどね。
ま、それは、あすか嬢にってゆーより、
単に、私の娘役のタイプが基準で勝手に言っているだけですので、瞳あすに関しては、こんな関係(ってどんな関係?)も、これまた良いんじゃないか素敵なんじゃないかと、一介のファンに過ぎないくせに、偉そうに思ってみたり、も実はしている紫音(爆)
それはそうと、私、言ったっけ?
夜の部の(昼の部でもやったのかもしれないけれど、それは見逃した>ファン失格)♪ナイト アンド デイ♪ラスト決めポーズのときに飛んできた、姫必殺技ウインク!!! それはもう、ばっちり、飛びっきり決まってましたよ〜〜♪♪
何しろ私、その矢に一瞬にして撃ち砕かれてしまいましたから(ハート)
それにしても、かしるいが緑、麻かなが赤、瞳あすが紫、
絶妙のカラーコーディネイトでしたよね^0^
ある意味、一番アダルティーだったのは、公言するまでもなく、瞳あすコンビだったのかもしれない笑
流石、星組です。(?)
…っとゆーわけで、
最後は何故か、星組崇拝ネタで終わっておりますが、別にそれをメインディッシュにするつもりはなくて。
11月27日の日記で、「三人三様」と申しましたが、
トップコンビとしても、三組三様、それぞれに魅力的で、キラッキラと宝石のように光輝いていて、豪華絢爛!本当に良いもの魅せて下さって、有難うございます><><って感じでした。
これだけでも、一見の価値あり。
イベントも、まだまだ捨てたもんじゃないですね…ってな訳で?
実は、いまいち興味がなかった来年の逸翁デーースペシャルイベントー、
頑張って、チケ取りするかな^−^;
ゃ、頑張ったところで、運に見放されたら、それまでですけど爆
とかいいつつ笑、卒業生ゲストがサエちゃんだったりしたら、何してでも飛んでいく可能性大なんですけどね。(それ、普通にありえないから。)
とりあえず、ツレさんは御出演なさるような気がする…。(何となく、だけど。)
えっと、 ごめんなさい>< 今だから白状します。
♪ナイト アンド デイ♪のとき、ぶっちゃけ、かしるいに夢中でした。
ゃ、ちゃんと姫、観てたけど、
姫にも、夢中になりすぎていたけど、
それでも尚、かしるいから、おめめが放せなかったの。
だって、可愛いんだもん!
砂糖菓子のように、甘甘で、チョコのようにとろけた幸せそうな表情で、かしちゃんを頼り切って安心したようにうっとりと見つめるるいちゃんと、そんなるいちゃんをふんわりと包み込むように、両手を広げて、優しく抱きしめ(違)、大きな愛で受けとめるかしちゃん。
お互いがお互いを想いあっていて、本当に、とってもとっても幸せそうで、
そんな二人の世界はまるで、御伽噺のように。
夢の世界の王子さまとお姫さま。
そんな響きがぴったり。
キラッキラしてて、
るいちゃんを見つめるかしちゃんの優しい眼差し、
時にはちょっとコケティッシュに、時にはちょっと甘えてみたり、表情豊かなるいちゃん。
本当に、とーーーっても素敵なデュエットダンスだったの☆
もう、たまらなくてね。
嬉しくて、幸せで、でも、幸せすぎて、逆に切なくて、涙が出そうになって。
視界が白くぼやけていきました。
麻かなは、良い意味で、ナチュラルにボーイフレンドとガールフレンドって感じの爽やかさ☆
若々しくて、キュートで、
それはあるいは、お二人のファーストデートを見ているのように。(謎)
たとえば、夜の遊園地に行って、
キラキラライトアップされたメリーゴーランドや空中ブランコに少女がおおはしゃぎするような。
ボーイフレンドのほうは、少女より少し年上で、
そんな彼女と一緒になって、楽しみながらも、頼れる男の子で、
凍える手に、そっと、あたたかいココアの入ったカップを渡してくれたり、リードしてくれたり。
で、少女のほうも、大人への階段を昇り始めた、もう子どもではない一人の女性で。
最後は、二人きりの観覧車。
頂上まで来たときに、ロマンチックにファーストキス!みたいな(笑)
赤い衣装も、そんなお二人に似合っていて、
大人っぽさと可愛らしさを併せ持つ麻かなコンビらしい、
こちらも、魅力的なデュエットでしたね♪
そして、瞳あす。
これが、星組新トップコンビとしての、初顔見せ??
えーっと、思っていた以上に(どう思っていたんだ?笑)、並びはばっちりでした♪
何なの?
最初から、この息の合いっぷり。
とてもじゃないが、これが初仕事だとは思えません。
姫(あすか嬢)をリードする姫、否、瞳子さん。
リードされながらも、完全依存ではなく、自分でも光り輝くあすか嬢。
お二人のそれは、
男役と娘役というそれぞれの「型」を、真正面からぶつけあって、
それは、磁石のN極とS極のように、互いの個性を力強く引付けあい、コンビとしてもその魅力を倍増させるような…末恐ろしい、そんな印象を私は受けたのです。
正直、今回のこの公演に於いては、
かしるい、麻かなコンビと較べると、やはりまだ馴れ初め的な雰囲気というか、
お互い少し表情硬いかな〜?という印象もぶっちゃけ無きにしも非ずだったのですが。
ゃ、これはあくまで、私の感想、ですけど。
並びのバランスに関しては、
小ささは(ってそれ禁句です爆)包容力でカバーって感じでしたかね笑。
あ、すみません。全くけなすつもりはございません。
ただ、個人的好みとしては、
あすか嬢は、もっと、もうちょっと、相手役さんに対して(瞳子さんに限らず)、メロメロな甘い表情を見せてくれたり、していただけたら、嬉しいのですけどね。
ま、それは、あすか嬢にってゆーより、
単に、私の娘役のタイプが基準で勝手に言っているだけですので、瞳あすに関しては、こんな関係(ってどんな関係?)も、これまた良いんじゃないか素敵なんじゃないかと、一介のファンに過ぎないくせに、偉そうに思ってみたり、も実はしている紫音(爆)
それはそうと、私、言ったっけ?
夜の部の(昼の部でもやったのかもしれないけれど、それは見逃した>ファン失格)♪ナイト アンド デイ♪ラスト決めポーズのときに飛んできた、姫必殺技ウインク!!! それはもう、ばっちり、飛びっきり決まってましたよ〜〜♪♪
何しろ私、その矢に一瞬にして撃ち砕かれてしまいましたから(ハート)
それにしても、かしるいが緑、麻かなが赤、瞳あすが紫、
絶妙のカラーコーディネイトでしたよね^0^
ある意味、一番アダルティーだったのは、公言するまでもなく、瞳あすコンビだったのかもしれない笑
流石、星組です。(?)
…っとゆーわけで、
最後は何故か、星組崇拝ネタで終わっておりますが、別にそれをメインディッシュにするつもりはなくて。
11月27日の日記で、「三人三様」と申しましたが、
トップコンビとしても、三組三様、それぞれに魅力的で、キラッキラと宝石のように光輝いていて、豪華絢爛!本当に良いもの魅せて下さって、有難うございます><><って感じでした。
これだけでも、一見の価値あり。
イベントも、まだまだ捨てたもんじゃないですね…ってな訳で?
実は、いまいち興味がなかった来年の逸翁デーースペシャルイベントー、
頑張って、チケ取りするかな^−^;
ゃ、頑張ったところで、運に見放されたら、それまでですけど爆
とかいいつつ笑、卒業生ゲストがサエちゃんだったりしたら、何してでも飛んでいく可能性大なんですけどね。(それ、普通にありえないから。)
とりあえず、ツレさんは御出演なさるような気がする…。(何となく、だけど。)
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