バイバイにゃいにゃい@夢メモランダム
2006年11月30日 宝塚 昨日の続きです。
そして、ここからが終盤。(なのか?)
トップさんたちが順に出てきて、主題歌を丸ごといただきます。(歌います。)
トップバッターは麻子さん。
曲は、♪大いなる落日♪@「紫禁城の落日」
日向さんのサヨナラ公演のやつですな…て、私、知らないけど。
麻子さん、最近、どんどんスマートになってきてるなって思います。
体型のことじゃなくて、スタイルのことね。
花組時代からのギラギラキラキラしたショースターぶりと、少年的持ち味に、良い意味での落ち着きと、端正さも加わって、ぐっと大人びた感じ。
最近まで、全ツで日本物をしていたからか、植爺芝居主題歌独特のこの感じ(謎)もものともせず、歌いこなしていて、とっても素敵でございました。
そして、瞳子ちゃん、
曲は、♪この恋は雲の涯まで♪@「この恋は雲の涯まで」
何故か分からないけれど、後の二人より長い曲だったような…ま、それは深い意味はなく、ただの偶然なんでしょうが、なかなか銀橋に出ていらっしゃらないので、少し疑問に思っていたら、そっか、二番もあるのね!!(←この曲を初めて聴いた人(爆))
瞳子姫、コーラスもなしで、大曲を気持ちよさそうに最後の一音まで歌い上げます。
ぶっちゃけ、(ぶっちゃけすぎですが)
私、ここ、カッコいいーとかうっとり〜とかよりも、肺活量がすげー!と妙なところに感心しながら観ておりました爆
だって、一番も二番も、最後のフレーズ、ブレスしないんだもん。
一体、何拍ぐらいあるんだ?みたいな。
何か、瞳子姫の本領発揮って感じでした。(ぇ?)
尤も、昼の部の一番のそこは、ちょっとギリギリって感じでしたけどね笑
それでも、何とか保ってたよ。(最後の音を伸ばし切っていたよ。)
そして、かしちゃん。
曲は、♪彷徨のレクイエム♪@「彷徨のレクイエム」
しっかり、しっかりと、かしちゃんの姿をこの瞳に焼きつけました。
流石、雪組上がり?
こーゆー曲、本当によく似合いますな。(謎)
どっしり、しっとり、聴かせてくださいましたよ。
かしちゃんの歌い方も、本当に、かしちゃんならではの独特な響き方だよね。
で、これで終わりかと思ったら、そんなはずはありませんね^^;
はい、トリはやはりトド様です。
曲は、♪もののふの詩♪@「メナムに赤い花が散る」
響き渡るビブラートと、大音量。いつものトドさま歌唱でございます。
お流石、って感じでした。(って感想それだけですか?)(はい…)
そして、そして、ここからはフィナーレです。
♪TAKARAZUKA・オーレ!♪
出演者皆、真っ白なお衣装で、とっても綺麗!!!
勿論、麻瞳かしも、揃って、キラびやかな真っ白豪華お衣装です。
でもね、全くおんなじ衣装ではなくて、三人とも、ちょっとずつデザインが違うのね。
それがまた、三人とも、とっても素敵で…☆三
思わず、見とれつつ、うっとりしつつ、魅入られつつ…ゃ、私は所詮、瞳子ちゃんファンなので、やっぱり瞳子ちゃん観ている時間が一番多かったですが^−^;
あ、でも、正直、みりお君にも夢中でした笑
(多分)上から4段目の左から二人目、の位置に居たよね?
あまりに可愛すぎて、思わず愛でずにはいられなかった…みりお君、やっぱりさららさんの遺伝子が流れているね。(はい??)
まるで、子ルドルフの頃の、さららさんを観ているみたいだったよ。(生では観てないくせに)
それにしても、あんなに大勢の中、一発でみりお君を発見してしまった私の脳内には、可愛い子ちゃんサーチ機能でもついているのでしょーか???
何しろ、オープニングも風共男役100人群舞のときも、
漏らさず、みりお君をオペラで手堅く捕獲していたほどだからなーーー苦笑
ああ、好きだわ…(うっとり)
で、銀橋渡りあり、♪TAKARAZUKA・オーレ♪を歌い上げ、皆が所定の位置についたところで、トドさまが、一歩前に出て、御挨拶。
ついで、ゲストOGたちが、下手袖から出て参ります。
そして、初風さんの♪青いドナウの岸辺♪ソロ〜全員で、♪愛あればこそ♪を歌って、大フィナーレ。
そうそう、幕が下りるとき、皆、いつもみたいにバイバイってしてくれるんだけど、昼の部のときの瞳子ちゃん、幕が閉まる寸前まで、屈みこむ様に、バイバイっていっぱいしてくれてね、そこで、立見最良席に居た私は、幸せなる大勘違い、瞳が合ったような気がして、ドキドキ、物凄く嬉しかったんでございます。…良いのよ、たとえ勘違いでも、自分が幸せ感じられれば笑
で、昼の部でもカーテンコールは一回あったんですが、夜の部が面白かったので、そちらの報告も。
二回目のカーテンコールだったかな。
ツレさんにマイクが渡ったんです。
で、いつもながらのツレ節が始まったのですが笑、ここで、ツレさん、熱烈に植爺をラブコールしたんですね。
それに負け…てか、「絶対に出ない!」と言い張っていたらしい(←観客に叩かれるとでも思ったのでしょーか…苦笑)植爺は、ようやく渋々袖からご登場、一礼。うちら、一応義理で拍手爆。
そして、更にツレさんが真ん中に手招きするも、植爺はそのまますごすごと袖に消え…
その姿に、出演者も観客も大爆笑。
瞳子ちゃんは、隣のトドさんと笑いあった後、逆隣のかしちゃんとも目を合わせて笑いあい…
それはそれは、まるで、巣の上で、ツンツンと餌をつつきあう小鳥の兄弟のように、大変、微笑ましい光景でございましたことよ♪
…っと、まぁ、そんなところでしょーか。
ふーーーっ。やっと書けた。。やれやれ。
ってことで、次からは、マニアックな部分に移ってまいりたいと思います?
そして、ここからが終盤。(なのか?)
トップさんたちが順に出てきて、主題歌を丸ごといただきます。(歌います。)
トップバッターは麻子さん。
曲は、♪大いなる落日♪@「紫禁城の落日」
日向さんのサヨナラ公演のやつですな…て、私、知らないけど。
麻子さん、最近、どんどんスマートになってきてるなって思います。
体型のことじゃなくて、スタイルのことね。
花組時代からのギラギラキラキラしたショースターぶりと、少年的持ち味に、良い意味での落ち着きと、端正さも加わって、ぐっと大人びた感じ。
最近まで、全ツで日本物をしていたからか、植爺芝居主題歌独特のこの感じ(謎)もものともせず、歌いこなしていて、とっても素敵でございました。
そして、瞳子ちゃん、
曲は、♪この恋は雲の涯まで♪@「この恋は雲の涯まで」
何故か分からないけれど、後の二人より長い曲だったような…ま、それは深い意味はなく、ただの偶然なんでしょうが、なかなか銀橋に出ていらっしゃらないので、少し疑問に思っていたら、そっか、二番もあるのね!!(←この曲を初めて聴いた人(爆))
瞳子姫、コーラスもなしで、大曲を気持ちよさそうに最後の一音まで歌い上げます。
ぶっちゃけ、(ぶっちゃけすぎですが)
私、ここ、カッコいいーとかうっとり〜とかよりも、肺活量がすげー!と妙なところに感心しながら観ておりました爆
だって、一番も二番も、最後のフレーズ、ブレスしないんだもん。
一体、何拍ぐらいあるんだ?みたいな。
何か、瞳子姫の本領発揮って感じでした。(ぇ?)
尤も、昼の部の一番のそこは、ちょっとギリギリって感じでしたけどね笑
それでも、何とか保ってたよ。(最後の音を伸ばし切っていたよ。)
そして、かしちゃん。
曲は、♪彷徨のレクイエム♪@「彷徨のレクイエム」
しっかり、しっかりと、かしちゃんの姿をこの瞳に焼きつけました。
流石、雪組上がり?
こーゆー曲、本当によく似合いますな。(謎)
どっしり、しっとり、聴かせてくださいましたよ。
かしちゃんの歌い方も、本当に、かしちゃんならではの独特な響き方だよね。
で、これで終わりかと思ったら、そんなはずはありませんね^^;
はい、トリはやはりトド様です。
曲は、♪もののふの詩♪@「メナムに赤い花が散る」
響き渡るビブラートと、大音量。いつものトドさま歌唱でございます。
お流石、って感じでした。(って感想それだけですか?)(はい…)
そして、そして、ここからはフィナーレです。
♪TAKARAZUKA・オーレ!♪
出演者皆、真っ白なお衣装で、とっても綺麗!!!
勿論、麻瞳かしも、揃って、キラびやかな真っ白豪華お衣装です。
でもね、全くおんなじ衣装ではなくて、三人とも、ちょっとずつデザインが違うのね。
それがまた、三人とも、とっても素敵で…☆三
思わず、見とれつつ、うっとりしつつ、魅入られつつ…ゃ、私は所詮、瞳子ちゃんファンなので、やっぱり瞳子ちゃん観ている時間が一番多かったですが^−^;
あ、でも、正直、みりお君にも夢中でした笑
(多分)上から4段目の左から二人目、の位置に居たよね?
あまりに可愛すぎて、思わず愛でずにはいられなかった…みりお君、やっぱりさららさんの遺伝子が流れているね。(はい??)
まるで、子ルドルフの頃の、さららさんを観ているみたいだったよ。(生では観てないくせに)
それにしても、あんなに大勢の中、一発でみりお君を発見してしまった私の脳内には、可愛い子ちゃんサーチ機能でもついているのでしょーか???
何しろ、オープニングも風共男役100人群舞のときも、
漏らさず、みりお君をオペラで手堅く捕獲していたほどだからなーーー苦笑
ああ、好きだわ…(うっとり)
で、銀橋渡りあり、♪TAKARAZUKA・オーレ♪を歌い上げ、皆が所定の位置についたところで、トドさまが、一歩前に出て、御挨拶。
ついで、ゲストOGたちが、下手袖から出て参ります。
そして、初風さんの♪青いドナウの岸辺♪ソロ〜全員で、♪愛あればこそ♪を歌って、大フィナーレ。
そうそう、幕が下りるとき、皆、いつもみたいにバイバイってしてくれるんだけど、昼の部のときの瞳子ちゃん、幕が閉まる寸前まで、屈みこむ様に、バイバイっていっぱいしてくれてね、そこで、立見最良席に居た私は、幸せなる大勘違い、瞳が合ったような気がして、ドキドキ、物凄く嬉しかったんでございます。…良いのよ、たとえ勘違いでも、自分が幸せ感じられれば笑
で、昼の部でもカーテンコールは一回あったんですが、夜の部が面白かったので、そちらの報告も。
二回目のカーテンコールだったかな。
ツレさんにマイクが渡ったんです。
で、いつもながらのツレ節が始まったのですが笑、ここで、ツレさん、熱烈に植爺をラブコールしたんですね。
それに負け…てか、「絶対に出ない!」と言い張っていたらしい(←観客に叩かれるとでも思ったのでしょーか…苦笑)植爺は、ようやく渋々袖からご登場、一礼。うちら、一応義理で拍手爆。
そして、更にツレさんが真ん中に手招きするも、植爺はそのまますごすごと袖に消え…
その姿に、出演者も観客も大爆笑。
瞳子ちゃんは、隣のトドさんと笑いあった後、逆隣のかしちゃんとも目を合わせて笑いあい…
それはそれは、まるで、巣の上で、ツンツンと餌をつつきあう小鳥の兄弟のように、大変、微笑ましい光景でございましたことよ♪
…っと、まぁ、そんなところでしょーか。
ふーーーっ。やっと書けた。。やれやれ。
ってことで、次からは、マニアックな部分に移ってまいりたいと思います?
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