君はのびのびすくすくと育ってきた大型犬のようだ@夢メモランダム
2006年11月29日 宝塚 はい、またまた昨日の続きでございます。
続いては、♪春風の招待♪
これ、私的には、今回かなりお気に入りの場面だった一つなのですが^^
キラッキラの王子様みっちゃんと、ほのぼのオーラのともちんによる、ほっこり春の陽気のような春風さん。
いかん!いかん!!
この期に及んで、何故か最近、私の中で、巨大なみっちゃんウェーブが来ております
ゃ、TO LOVEとか、そーゆーんじゃないけど、何故か胸がトキメクの。
そーいや、メイクもちょっと巧くなったんじゃない!?!?
すんごい笑顔で、素敵な王子様で、なんか、娘役ちゃんたちも幸せそうでしたよ♪
どうしよ?
みっちゃんって、かなり伝統的な(古典的な)男役スタイルを持っている人だよね。
何故か懐かしくなるとゆーか、古き良きヅカの魅力を生で体感させて頂いているよーな錯覚におちいってしまうとゆーか、私、みっちゃんのそーゆーところが好きだわ。
そのオサレなところも含めて笑
そして、ともちん。
こんな風に、娘役可愛子ちゃんたちにチヤホヤされて、一人、センターでスターさんしてるともちんの姿を観るのなんて、初めて!!!
やだ!どーしよ?
めっちゃ、素敵じゃない???
何だろ?
良い意味でおっきくて(身体の大きさだけではなくて)、包容力があって、おおらかで、のびのびすくすくと育ってきたような大型犬のようなひだまり的癒しオーラがあって、
ゃ、ちょっと、ともちん、マヂで良いんじゃない?
そして、マリコさん的持ち味を感じました。
そう、その前のOGコーナーでマリコさんが出ていらっしゃったけれど、その印象とともちんへの印象が被ったところがあったの。
顔が似ているとかじゃないんだけれども、タイプ的に、もしかすると、ともちんは、マリコさん的存在感への可能性を秘めている方なんじゃないかと。
今の立ち位置で甘んじておくのは、勿体無いような。
こーなると、みっちゃんとお互いに切磋琢磨して、お互いにその男役像に磨きをかけて行って欲しいなと。良い意味でライバルにもってこいの二人なんじゃないかと思いました。
で、そうそう、話は前後しますが、ここの娘役陣もまたデリシャスでございました〜♪
うめ&あいの同期最強センターコンビ?も然ることながら、
ことこともまりーもまちゃみもアリスも、ほんっとーにみんな可愛らしい!!!
その中でも、私はやっぱり、甘いまりーと、キリンアリスに目が行っちゃったんですが。
続いては、蘭寿とむによる、♪オルフェウスの窓♪
これは、歌詞が面白くて…(面白い??)
ここはらんとむより寧ろ、上手でデュエットダンスしてるメンバーを観察してましたね。
♪愛のかけら♪@立樹遥
あれ?しいちゃん、いつもよりメイク濃い???
一瞬、別人に見えましたよー。
いや、しいちゃんというと、笑顔満点のイメージが強くて爆、あんまりスター顔(クールな決め顔)しているところをこれまで観たことがなかったので、何か、物凄い新鮮で…そっちに驚いてしまって、そのまま終わってしまった、みたいなw
でも、しいちゃん、こーゆーイベントものだと、ほんっと美味しいよね。
で、次が…
来ました来ました!!!ゆうひさん!!!!!!!!!
何か、当然のことで、自然のことなんだけれども、
ゆうひさんがピンでスポット浴びて、ソロを歌っているというだけで、物凄く嬉しく幸せなことのように思えてしまう自分は、一体何者なんだろう?悩
それにしても…
ヅカ一のクールビューティー愛を表現することが苦手なゆうひさんが、♪愛〜愛愛〜愛〜愛愛〜愛は強く〜♪とか、歌いだしちゃうって、どうなの?笑
似合わねーーーーーーーー!!!(爆笑)
でも似合わすぎて、逆に素敵☆(こー見えても私、ゆうひさん好きです。)
♪愛あれば命は永遠に♪ これは是非ともゆうひさんのテーマソングに笑
で、まだまだ愛の歌は続きます☆
一曲を歌い終わったゆうひさんはそのままはけずに、再び出て来たしいちゃんらんとむと共に、更に愛の歌を。
ここで、あれ?ゆうひさん扱い良いじゃん!?とそのときは思ったのですが、
良く考えてみると、つまりはこのお二人とおんなじ程度の扱いってことですか?
それって、全然扱い良くないじゃん…あんまりじゃん…(ぶつぶつ)
…とまぁ、相変わらずの微妙な立ち位置だったわけですが、まあ、でも、たくさんゆうひさんが観れたので、それだけでも私は結構大満足です笑(単純)
ちなみに、ゆうひさんしいちゃんらんとむの並びは、何だか不思議な感じでございました。
で、重々しい前奏が流れたと思うと、そこに居たのは…タニ!!!
ぇ?またですか???(別に深い意味はありません。)
しかも、今度は一人、堂々と歌いながら銀橋を渡っちゃいます。
完全にトップスターの扱いです爆
でも、やはり、この人の華とオーラは、只者じゃありませんな。
タニオーラ、これって正しく天然記念物並の希少な価値の存在なのでは?
これも、一種の才能だよね。凡人には決して真似のできない特異なもの。
タニ、ギラッギラに輝いておりました。
あ、でも、よくジャイアン並に唱えられる、爆裂タニソングですが爆、
意外や意外、意外と普通に聴けましたよ!!!びっくり。
その前に、マリコさんのお歌を聴いていたからなのか爆、ターコさんのお歌を聴いていたからなのか、それとも、既に免疫ができているのか、分かりませんけど、何か、勢いと気合と華で、難なく(とゆーか強引に)乗り切って(押し切って)ましたわ。タニちゃん、LOVE笑
そのタニちゃんが、銀橋を渡りきり、本舞台に戻ってきたところで、
先程の、ゆうひさんしいちゃんらんとむ含め、ここまでのメンバー再び総出。(多分)
で、これが締めなのかと思ったら、一応、ここ(植田伸爾作品集A)の座長はきりやんだったらしい…^^;
晴れやかな笑顔で、ご登場。
♪レビュー・明日への希望♪を高らかに明るく歌いながら、タニちゃんを押さえ?、いわゆるゼロ番の位置に立つんですけど…ごめん、ちょっと地味…大爆
やはり、タニちゃんの華には敵わないのよねー。
技術的には、雲泥の差があるんだけれども…(きりやんはほんと、歌もダンスも芝居もうまい!)
…っちゅーより、きりやんって、あんまりショースターってイメージでないのよね。
寧ろ、言うならば、ミュージカルスター?
もののつまり、きりやんに、ヅカヅカしいナンバーは全然似合わないという爆。
それって、タカラジェンヌとしてはどーなの!?って話ですが、別にそこまで言っているわけではなくて汗、ただ単純に、植爺との相性は最悪だと思う、それだけ。
私は、こーゆーイベントものでの、宝塚スターきりやんを観るより、
普通の組公演で、歌ったり踊ったり、お芝居しているきりやんを観るほうが好きです。
で、そのまま♪いま、すみれ花咲く♪
さっきから、きりやんきりやんと言っとりますが、実はここ一連の歌の間、一番多く観ていたのは、実は、麻尋しゅんくんかも知れない^^;
いや、だって、飛びぬけて可愛かったんだもん!!!
もし、ここにみりお君がいれば、みりお君ばっかり追っていたのでしょうが、いなかったからさ涙
あとは、ゆうひさん観たりまりー愛でたりころたん愛でたりアリスちゃん愛でたり…って、娘役さんばっかりじゃん!爆(←ゆーひさんは男役ですけど汗)、あと、押し出しの強い音乃いづみちゃんあたりもインパクトあったなぁ笑
それにしても、今まで、星娘強い!と思っていたのですが、月娘も強いね笑
なんか、可愛い顔して、凄いわ。
つくづく、夏月都ちゃんと麻華りんか嬢が出演メンバーに入っていなかったことが悔やまれます。(←って、単に私が個人的に舞台の上の二人を客席から溺愛したかっただけなんですが…^−^;)
…っとゆーわけで、普段のショーに喩えると、
ここが、中詰めの終わり?
ここからは、フィナーレ=トップさんたちのソロ歌唱の始まりです。
まだまだ続きます。
乞うご期待!
続いては、♪春風の招待♪
これ、私的には、今回かなりお気に入りの場面だった一つなのですが^^
キラッキラの王子様みっちゃんと、ほのぼのオーラのともちんによる、ほっこり春の陽気のような春風さん。
いかん!いかん!!
この期に及んで、何故か最近、私の中で、巨大なみっちゃんウェーブが来ております
ゃ、TO LOVEとか、そーゆーんじゃないけど、何故か胸がトキメクの。
そーいや、メイクもちょっと巧くなったんじゃない!?!?
すんごい笑顔で、素敵な王子様で、なんか、娘役ちゃんたちも幸せそうでしたよ♪
どうしよ?
みっちゃんって、かなり伝統的な(古典的な)男役スタイルを持っている人だよね。
何故か懐かしくなるとゆーか、古き良きヅカの魅力を生で体感させて頂いているよーな錯覚におちいってしまうとゆーか、私、みっちゃんのそーゆーところが好きだわ。
そのオサレなところも含めて笑
そして、ともちん。
こんな風に、娘役可愛子ちゃんたちにチヤホヤされて、一人、センターでスターさんしてるともちんの姿を観るのなんて、初めて!!!
やだ!どーしよ?
めっちゃ、素敵じゃない???
何だろ?
良い意味でおっきくて(身体の大きさだけではなくて)、包容力があって、おおらかで、のびのびすくすくと育ってきたような大型犬のようなひだまり的癒しオーラがあって、
ゃ、ちょっと、ともちん、マヂで良いんじゃない?
そして、マリコさん的持ち味を感じました。
そう、その前のOGコーナーでマリコさんが出ていらっしゃったけれど、その印象とともちんへの印象が被ったところがあったの。
顔が似ているとかじゃないんだけれども、タイプ的に、もしかすると、ともちんは、マリコさん的存在感への可能性を秘めている方なんじゃないかと。
今の立ち位置で甘んじておくのは、勿体無いような。
こーなると、みっちゃんとお互いに切磋琢磨して、お互いにその男役像に磨きをかけて行って欲しいなと。良い意味でライバルにもってこいの二人なんじゃないかと思いました。
で、そうそう、話は前後しますが、ここの娘役陣もまたデリシャスでございました〜♪
うめ&あいの同期最強センターコンビ?も然ることながら、
ことこともまりーもまちゃみもアリスも、ほんっとーにみんな可愛らしい!!!
その中でも、私はやっぱり、甘いまりーと、キリンアリスに目が行っちゃったんですが。
続いては、蘭寿とむによる、♪オルフェウスの窓♪
これは、歌詞が面白くて…(面白い??)
ここはらんとむより寧ろ、上手でデュエットダンスしてるメンバーを観察してましたね。
♪愛のかけら♪@立樹遥
あれ?しいちゃん、いつもよりメイク濃い???
一瞬、別人に見えましたよー。
いや、しいちゃんというと、笑顔満点のイメージが強くて爆、あんまりスター顔(クールな決め顔)しているところをこれまで観たことがなかったので、何か、物凄い新鮮で…そっちに驚いてしまって、そのまま終わってしまった、みたいなw
でも、しいちゃん、こーゆーイベントものだと、ほんっと美味しいよね。
で、次が…
来ました来ました!!!ゆうひさん!!!!!!!!!
何か、当然のことで、自然のことなんだけれども、
ゆうひさんがピンでスポット浴びて、ソロを歌っているというだけで、物凄く嬉しく幸せなことのように思えてしまう自分は、一体何者なんだろう?悩
それにしても…
ヅカ一のクールビューティー愛を表現することが苦手なゆうひさんが、♪愛〜愛愛〜愛〜愛愛〜愛は強く〜♪とか、歌いだしちゃうって、どうなの?笑
似合わねーーーーーーーー!!!(爆笑)
でも似合わすぎて、逆に素敵☆(こー見えても私、ゆうひさん好きです。)
♪愛あれば命は永遠に♪ これは是非ともゆうひさんのテーマソングに笑
で、まだまだ愛の歌は続きます☆
一曲を歌い終わったゆうひさんはそのままはけずに、再び出て来たしいちゃんらんとむと共に、更に愛の歌を。
ここで、あれ?ゆうひさん扱い良いじゃん!?とそのときは思ったのですが、
良く考えてみると、つまりはこのお二人とおんなじ程度の扱いってことですか?
それって、全然扱い良くないじゃん…あんまりじゃん…(ぶつぶつ)
…とまぁ、相変わらずの微妙な立ち位置だったわけですが、まあ、でも、たくさんゆうひさんが観れたので、それだけでも私は結構大満足です笑(単純)
ちなみに、ゆうひさんしいちゃんらんとむの並びは、何だか不思議な感じでございました。
で、重々しい前奏が流れたと思うと、そこに居たのは…タニ!!!
ぇ?またですか???(別に深い意味はありません。)
しかも、今度は一人、堂々と歌いながら銀橋を渡っちゃいます。
完全にトップスターの扱いです爆
でも、やはり、この人の華とオーラは、只者じゃありませんな。
タニオーラ、これって正しく天然記念物並の希少な価値の存在なのでは?
これも、一種の才能だよね。凡人には決して真似のできない特異なもの。
タニ、ギラッギラに輝いておりました。
あ、でも、よくジャイアン並に唱えられる、爆裂タニソングですが爆、
意外や意外、意外と普通に聴けましたよ!!!びっくり。
その前に、マリコさんのお歌を聴いていたからなのか爆、ターコさんのお歌を聴いていたからなのか、それとも、既に免疫ができているのか、分かりませんけど、何か、勢いと気合と華で、難なく(とゆーか強引に)乗り切って(押し切って)ましたわ。タニちゃん、LOVE笑
そのタニちゃんが、銀橋を渡りきり、本舞台に戻ってきたところで、
先程の、ゆうひさんしいちゃんらんとむ含め、ここまでのメンバー再び総出。(多分)
で、これが締めなのかと思ったら、一応、ここ(植田伸爾作品集A)の座長はきりやんだったらしい…^^;
晴れやかな笑顔で、ご登場。
♪レビュー・明日への希望♪を高らかに明るく歌いながら、タニちゃんを押さえ?、いわゆるゼロ番の位置に立つんですけど…ごめん、ちょっと地味…大爆
やはり、タニちゃんの華には敵わないのよねー。
技術的には、雲泥の差があるんだけれども…(きりやんはほんと、歌もダンスも芝居もうまい!)
…っちゅーより、きりやんって、あんまりショースターってイメージでないのよね。
寧ろ、言うならば、ミュージカルスター?
もののつまり、きりやんに、ヅカヅカしいナンバーは全然似合わないという爆。
それって、タカラジェンヌとしてはどーなの!?って話ですが、別にそこまで言っているわけではなくて汗、ただ単純に、植爺との相性は最悪だと思う、それだけ。
私は、こーゆーイベントものでの、宝塚スターきりやんを観るより、
普通の組公演で、歌ったり踊ったり、お芝居しているきりやんを観るほうが好きです。
で、そのまま♪いま、すみれ花咲く♪
さっきから、きりやんきりやんと言っとりますが、実はここ一連の歌の間、一番多く観ていたのは、実は、麻尋しゅんくんかも知れない^^;
いや、だって、飛びぬけて可愛かったんだもん!!!
もし、ここにみりお君がいれば、みりお君ばっかり追っていたのでしょうが、いなかったからさ涙
あとは、ゆうひさん観たりまりー愛でたりころたん愛でたりアリスちゃん愛でたり…って、娘役さんばっかりじゃん!爆(←ゆーひさんは男役ですけど汗)、あと、押し出しの強い音乃いづみちゃんあたりもインパクトあったなぁ笑
それにしても、今まで、星娘強い!と思っていたのですが、月娘も強いね笑
なんか、可愛い顔して、凄いわ。
つくづく、夏月都ちゃんと麻華りんか嬢が出演メンバーに入っていなかったことが悔やまれます。(←って、単に私が個人的に舞台の上の二人を客席から溺愛したかっただけなんですが…^−^;)
…っとゆーわけで、普段のショーに喩えると、
ここが、中詰めの終わり?
ここからは、フィナーレ=トップさんたちのソロ歌唱の始まりです。
まだまだ続きます。
乞うご期待!
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