スターとはこーゆーことなのね@夢・メモランダム
2006年11月28日 宝塚 っとゆーわけで、昨日の続きでございます(礼)
初風さんの「後は現役の皆さまにお願いして〜」(←うろ覚え)みたいなフリで、ゲストOGの皆さんが袖にはけると、舞台にスタンバイしているのは、
ぉおお!!!タニちゃんではないか。真っ赤な衣装で輝きまくっています。
ここで、何にびっくりしたかって、タニちゃんへの踊る男Sの称号もさることながら(←完全にトップ扱いですよ!まだ、かしちゃんがいるってのに泣)、
普通に、しいちゃんやともちんやれおんくんと一緒になって、バックで踊っているゆうひさんに、ですよ。
まぢ、驚いた。
…っつか、何故、貴女がそこにいらっしゃるの?
確かに、マミリカ時代の月組なら、このタニゆうひの位置関係はおかしくないっちゃーおかしくないけど、でも、"今"の現状では、普通ありえんだろ。
一瞬、良からぬ不安に包まれかけられたが、それはその後に落ち着いたとして。
ここ、涼みんのキラッキラ王子オーラが、最高に発揮されておりました。
あと、この場面では、帽子を小道具に皆、洒落に踊るんですが、
タニのカッコつけまくりの笑ダンスと、ゆうひさんの楽しそうな笑顔と、昼の部で、投げた帽子を取り損ね、一瞬動揺しつつ爆 ぴぴ、しゃっ!と帽子を広い、何事もなかったように、(でも実は心臓バクバクしてそうな様子で、平常心で)、再び踊り出したらんとむ氏に、何故かトキメキました^^ ちなみに、夜の部では、昼の部よりも、心なしか慎重に、慎重に、帽子を扱っている様子が見て取れて、昼の部の失敗を知っているだけに、少し面白かったり笑 あ、今度は大丈夫、ちゃんとキャッチしてました♪
…って、タニちゃん、何故、貴女、一人セリ下がりをしていらっしゃるの???
思わず唖然でございますよ。
今公演、確か、唯一無二のセリ下がりが、タニちゃんのため、ですか?
なんか、スゲー特別待遇の扱いだな。
で、ですね。
そのタニちゃんセリ下がりの後、一旦暗転した舞台から響きだす、魅惑の歌声。
うっほーーーー≧≦
これは、♪ナイト・アンド・デイ♪ではないか。
あれ、順番、どうだったんだろう?(ファンのくせに、あまりよく覚えていない)
最初の歌声は、瞳子ちゃんだ…よね?????(自信がもてない)
かしちゃんの歌声と麻ちゃんの歌声は、よく分かったんだけど、ということは、あれは瞳子ちゃんだよね?(というのも、歌声が流れ始めた瞬間、瞳子ちゃんだとは思ったの。でも、その後の2小節は瞳子ちゃんというより麻ちゃんっぽい歌声のような気もしてきて…だから、全然自信がないのさ。)
ぇとですね、この場面については、別枠でじっくり語りたいので、置いておいて。
ここから怒涛の歌い継ぎです。
トップバッターはきりやん。珍しく?赤のキラキラお衣装です。
が、歌は、し・し・渋い!!!
♪南蛮屏風♪という、昭和41年の公演の曲で、ふ・ふ・古い!!!
きりやんらしく、手堅く巧いんだけど、それが逆に地味に見えてしま…ッゲフンゲフン(ごまかすな)。…逆に言えば、どちらかというと、陽のイメージのきりやんの陰の差すアンニュイな男役の美学を魅せて頂いたような気も、、、しなくはない。
銀橋渡り切り、上手にはけると、袖から、
「おーーーーーっい!!!は〜るか〜ぜさぁぁぁぁ〜〜んっ!!!!!!!」 と、にぎやかで明るい子どもたち違の呼び声が…。
すると、パッと舞台が明るくなって、いっきにそこは『おーい春風さん』の世界に。
男役メンバーは、桐生園加・星条海斗・龍真咲・綺華れい・麻尋しゅん・早霧せいな
なんか、めっちゃ濃い笑
特に月組三人衆。何か、若い子ぶってるのがおかしくって(って本当に若いんですが^^;)、
やんちゃ坊主っぽいそのか、普通にスター顔なマギー、ギラギラいちいち攻撃的なまさき、しゅんくんは普通に可愛い男の子(ここに、みりお君がいたら最高だったのになー♪)ちぎはこのメンバーの中じゃ少しおとなしめだったかな笑 ユカリ様のことは、何故かよく覚えていないのが自分でも不思議。
娘役ちゃんたちもみんな可愛かったんですが、特にころたん、お顔がまん丸で可愛い♪
そうしたら、またまたビックリ。
そんな、そのかたちを従えて、れおんがセンターで歌っちゃいますよ!?!?
「踊る男A」なら、まだ分からないこともありませんが、そうか、歌うのか。
あんまり印象に残っていないということは、多分、しゅんくんばっかり観ちゃってたからだと思われ。
で、まだまだ☆は続きます。
続いては、涼みん。
娘役ちゃんたちを従えて、キラッキラに王子様スマイルです笑
うっへぇーーーー、娘役ちゃんたち、みんな可愛いな♪
中でも、人一倍押し気味の、FUJIKOと音乃に、目を奪われた私です。
そして、そのままバトンタッチって感じで、あひちゃんが上手から出てくるんですが、歌が恐ろしく壊滅的…それは、もしかしなくてもタニちゃん以上?(以下???)
あんなに身体は大きいのに、なんで、あんなにか細い歌声なんだ!?
観ていて、少し哀れになるほど爆 いっぱいいっぱいの笑顔で頑張ってスターしてるって感じがして、あひちゃん、大丈夫?って思わず突っ込みそうになりました。
あのさ、思ったんだけど、
もし、とか、ならば、とか、禁物だけど、
もし、さららさんがまだ宝塚にいたならば、ここはやっぱりさららさんの場面だったのかな!?
…と、少し切なくなってみたり。
すると、青樹泉・十輝いりす・七帆ひかるの同期三人衆が出てきて、若手スターって感じで、明るく歌い出します。
…って私、もりえとななっぺは分かっても、もう一人が誰だかさっぱり見当つかなくて、あれ、誰?でも、背が高いから宙組だよなー植爺は同期並ばせ好きだし…っつーことは誰?あ、もしかして、十輝くんみたいかな〜?みたいな笑。
あとでプログラム見たら、やっぱり当たってました☆(←普通分かるだろ。)
ある意味、地味な人選といえば人選ですが爆
(だって、たとえば、みつる・おと・れおんとかの組合せだったらもっと華やかだろうよ?)
でも、普通にキラッキラしてたんで、意外なところで嬉しい驚き!!
特にもりえ。
ちょっと観ない間に、何だか可愛くなっていて謎、アイメイクが変わったのかな?前より美形に見えましたよ。(って、逆に失礼な。)
一旦、ここで切ります。
続きはまた明日。
初風さんの「後は現役の皆さまにお願いして〜」(←うろ覚え)みたいなフリで、ゲストOGの皆さんが袖にはけると、舞台にスタンバイしているのは、
ぉおお!!!タニちゃんではないか。真っ赤な衣装で輝きまくっています。
ここで、何にびっくりしたかって、タニちゃんへの踊る男Sの称号もさることながら(←完全にトップ扱いですよ!まだ、かしちゃんがいるってのに泣)、
普通に、しいちゃんやともちんやれおんくんと一緒になって、バックで踊っているゆうひさんに、ですよ。
まぢ、驚いた。
…っつか、何故、貴女がそこにいらっしゃるの?
確かに、マミリカ時代の月組なら、このタニゆうひの位置関係はおかしくないっちゃーおかしくないけど、でも、"今"の現状では、普通ありえんだろ。
一瞬、良からぬ不安に包まれかけられたが、それはその後に落ち着いたとして。
ここ、涼みんのキラッキラ王子オーラが、最高に発揮されておりました。
あと、この場面では、帽子を小道具に皆、洒落に踊るんですが、
タニのカッコつけまくりの笑ダンスと、ゆうひさんの楽しそうな笑顔と、昼の部で、投げた帽子を取り損ね、一瞬動揺しつつ爆 ぴぴ、しゃっ!と帽子を広い、何事もなかったように、(でも実は心臓バクバクしてそうな様子で、平常心で)、再び踊り出したらんとむ氏に、何故かトキメキました^^ ちなみに、夜の部では、昼の部よりも、心なしか慎重に、慎重に、帽子を扱っている様子が見て取れて、昼の部の失敗を知っているだけに、少し面白かったり笑 あ、今度は大丈夫、ちゃんとキャッチしてました♪
…って、タニちゃん、何故、貴女、一人セリ下がりをしていらっしゃるの???
思わず唖然でございますよ。
今公演、確か、唯一無二のセリ下がりが、タニちゃんのため、ですか?
なんか、スゲー特別待遇の扱いだな。
で、ですね。
そのタニちゃんセリ下がりの後、一旦暗転した舞台から響きだす、魅惑の歌声。
うっほーーーー≧≦
これは、♪ナイト・アンド・デイ♪ではないか。
あれ、順番、どうだったんだろう?(ファンのくせに、あまりよく覚えていない)
最初の歌声は、瞳子ちゃんだ…よね?????(自信がもてない)
かしちゃんの歌声と麻ちゃんの歌声は、よく分かったんだけど、ということは、あれは瞳子ちゃんだよね?(というのも、歌声が流れ始めた瞬間、瞳子ちゃんだとは思ったの。でも、その後の2小節は瞳子ちゃんというより麻ちゃんっぽい歌声のような気もしてきて…だから、全然自信がないのさ。)
ぇとですね、この場面については、別枠でじっくり語りたいので、置いておいて。
ここから怒涛の歌い継ぎです。
トップバッターはきりやん。珍しく?赤のキラキラお衣装です。
が、歌は、し・し・渋い!!!
♪南蛮屏風♪という、昭和41年の公演の曲で、ふ・ふ・古い!!!
きりやんらしく、手堅く巧いんだけど、それが逆に地味に見えてしま…ッゲフンゲフン(ごまかすな)。…逆に言えば、どちらかというと、陽のイメージのきりやんの陰の差すアンニュイな男役の美学を魅せて頂いたような気も、、、しなくはない。
銀橋渡り切り、上手にはけると、袖から、
「おーーーーーっい!!!は〜るか〜ぜさぁぁぁぁ〜〜んっ!!!!!!!」 と、にぎやかで明るい子どもたち違の呼び声が…。
すると、パッと舞台が明るくなって、いっきにそこは『おーい春風さん』の世界に。
男役メンバーは、桐生園加・星条海斗・龍真咲・綺華れい・麻尋しゅん・早霧せいな
なんか、めっちゃ濃い笑
特に月組三人衆。何か、若い子ぶってるのがおかしくって(って本当に若いんですが^^;)、
やんちゃ坊主っぽいそのか、普通にスター顔なマギー、ギラギラいちいち攻撃的なまさき、しゅんくんは普通に可愛い男の子(ここに、みりお君がいたら最高だったのになー♪)ちぎはこのメンバーの中じゃ少しおとなしめだったかな笑 ユカリ様のことは、何故かよく覚えていないのが自分でも不思議。
娘役ちゃんたちもみんな可愛かったんですが、特にころたん、お顔がまん丸で可愛い♪
そうしたら、またまたビックリ。
そんな、そのかたちを従えて、れおんがセンターで歌っちゃいますよ!?!?
「踊る男A」なら、まだ分からないこともありませんが、そうか、歌うのか。
あんまり印象に残っていないということは、多分、しゅんくんばっかり観ちゃってたからだと思われ。
で、まだまだ☆は続きます。
続いては、涼みん。
娘役ちゃんたちを従えて、キラッキラに王子様スマイルです笑
うっへぇーーーー、娘役ちゃんたち、みんな可愛いな♪
中でも、人一倍押し気味の、FUJIKOと音乃に、目を奪われた私です。
そして、そのままバトンタッチって感じで、あひちゃんが上手から出てくるんですが、歌が恐ろしく壊滅的…それは、もしかしなくてもタニちゃん以上?(以下???)
あんなに身体は大きいのに、なんで、あんなにか細い歌声なんだ!?
観ていて、少し哀れになるほど爆 いっぱいいっぱいの笑顔で頑張ってスターしてるって感じがして、あひちゃん、大丈夫?って思わず突っ込みそうになりました。
あのさ、思ったんだけど、
もし、とか、ならば、とか、禁物だけど、
もし、さららさんがまだ宝塚にいたならば、ここはやっぱりさららさんの場面だったのかな!?
…と、少し切なくなってみたり。
すると、青樹泉・十輝いりす・七帆ひかるの同期三人衆が出てきて、若手スターって感じで、明るく歌い出します。
…って私、もりえとななっぺは分かっても、もう一人が誰だかさっぱり見当つかなくて、あれ、誰?でも、背が高いから宙組だよなー植爺は同期並ばせ好きだし…っつーことは誰?あ、もしかして、十輝くんみたいかな〜?みたいな笑。
あとでプログラム見たら、やっぱり当たってました☆(←普通分かるだろ。)
ある意味、地味な人選といえば人選ですが爆
(だって、たとえば、みつる・おと・れおんとかの組合せだったらもっと華やかだろうよ?)
でも、普通にキラッキラしてたんで、意外なところで嬉しい驚き!!
特にもりえ。
ちょっと観ない間に、何だか可愛くなっていて謎、アイメイクが変わったのかな?前より美形に見えましたよ。(って、逆に失礼な。)
一旦、ここで切ります。
続きはまた明日。
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