星幽界の魔術師とラテン系人魚姫@宙『ザ・クラシック』
2006年11月16日 宙組 コメント (1) そうそう、
今回の宙『ザ・クラシック』で、
私が一番萌えたシーンは、ぢつは、別れの曲(星)Aだったりしたんだ。
っとはいっても、タニサンドに、じゃないよ笑
悪いけど、タニちゃんには萌えない^−^;
んじゃ、誰にって?
誰にってゆーか、個人的に、運命×ショパンにトキメキました。
黒とむ×白かし、とーっても良いよ!良い!!!
よく考えると、運命って、物凄く不吉な役なんだけどね。
だって、"死の世界へとショパンを誘惑する存在"それってつまり、死の影=結核の抽象体を表しているってことでしょ?うわ、めっちゃダーク。。。
役割的には、『REVUE OF DREAMS』のシャドーに近いものも感じたんだけど、どうしよ?ここのらんとむくん、超絶魅力的かもしんない。(ぇ?)
…その前に、どーやって、クリスタルピアノの中で息を潜めているのか、それが最大の謎のわけですが。
だって、愛用のピアノの中から、突然、ミスティックな妖しい星幽界の魔術師みたいな黒尽くめの妖しい微笑を讃えた中性っぽい美女(美男)が現れたら、そりゃ、ショパンも動揺するだろうよ。っつか、心臓に悪い!
しかも、依りによって、サンドとの逢瀬のときを邪魔するかのように、タイミングよく、彼、現れるし笑
何?何?
貴女、そんなにかしちゃんのことが好きだったの?
ジェラシー沸くぐらいに愛していたの?っつか、アンタ、死神でしょ?笑
強引に攻めすぎだよ。
ショパンはせっかく、タニサンドとラブラブタイムを過ごしていたのに。
ゃ、あんまり幸せそーには見えなかったが(禁句)
…っつか、その、、、タニちゃん、サンドに見えないし、そもそも、女性に見えないし。
たとえるなら、巨大なラテン系人魚姫@尾ひれふりふり、みたいな?(←失礼にも程があるよ?)
綺麗なんだけどなー叶姉妹並の、スペシャルダイナマイトボディなんだけどなー。…何で、あんまりそそられないんだろう。
っつか、…彼=運命が現れた途端、何故か、居ても居なくてもいい場違いな人、になりはてている、ヘタレタニサンドが、何ともお気の毒で、それを通り越して、愉快だ爆
っつか、らんとむ運命、かしちゃんを強引に攻めすぎ!!!大笑
んでもって、かしちゃん、運命に翻弄されすぎ!!!
ああ、私、黒とむ×白かし、とーっても萌えるかもしんない。
これで、「ママァー」とか言って、ラスト、タニサンドの足に抱きつくかしショパンの図、
とかあったら、少し面白かったのかもしれない。
ぃや、それはあんまり観たくはないけれど…(当たり前だ。)
でも、らんとむくんって、本当に大人な感じだよな!
この人には、黒の色気ビームがにやり笑いから体中から溢れ漏れていますよ。
…シャドーにも、このぐらいの色気があれば…(←ファン失格)
それにしても、『ヘミングウェイ・レビュー』のときのマリコさんみたいに、
猫をなでるかしちゃんってのも、観てみたかったかもしれない笑
きっと、とっても素敵だっただろうにゃー。
ほら、何なら猫役、コムちゃんでも良いからさー。(←ありえない以前に、話が暴走しすぎです。)
あ、分かった。
運命役とむくんが、足出して、猫耳つけて、黒しっぽつけて、メイク&髪型は運命のままで、かしちゃんに縋りついたら良いんだ!!!(ニヤリ)
なんて、危ない妄想しているこの人、もうどこかにイっちゃってますね。
やばいやばい。
でも、とむくんじゃなくても、るいちゃんの黒猫姿もかなり魅惑的なものになってくれそうだけどね。
いっそのこと、かしちゃんが白猫で、るいちゃんが黒猫で、イヤンイヤン。
…って、何だか盛大に話が逸れましたが、
ま、結局は、私は、運命とむ×ショパンかしにときめいた!!!ってお話でした。(←それってどうなんだか。)
ぶっちゃけ、タニサンドとの挿話を持ち込むんだったら、かしるいで、ショパンとコンスタンツィアの初恋の物語のほうが観たかったけどね><
それでも、あんなに魅力的ならんとむくんが観れたってだけで、私は幸せです笑
ところで、運命=死の影は、そんなに熱情的に、かしショパンを愛していらっしゃったのでしょうか???
そこまで、のめり込まなければ、ショパンももっと長生きできたかもしれないのにねー笑
運命の力は、残酷ですな。
今回の宙『ザ・クラシック』で、
私が一番萌えたシーンは、ぢつは、別れの曲(星)Aだったりしたんだ。
っとはいっても、タニサンドに、じゃないよ笑
悪いけど、タニちゃんには萌えない^−^;
んじゃ、誰にって?
誰にってゆーか、個人的に、運命×ショパンにトキメキました。
黒とむ×白かし、とーっても良いよ!良い!!!
よく考えると、運命って、物凄く不吉な役なんだけどね。
だって、"死の世界へとショパンを誘惑する存在"それってつまり、死の影=結核の抽象体を表しているってことでしょ?うわ、めっちゃダーク。。。
役割的には、『REVUE OF DREAMS』のシャドーに近いものも感じたんだけど、どうしよ?ここのらんとむくん、超絶魅力的かもしんない。(ぇ?)
…その前に、どーやって、クリスタルピアノの中で息を潜めているのか、それが最大の謎のわけですが。
だって、愛用のピアノの中から、突然、ミスティックな妖しい星幽界の魔術師みたいな黒尽くめの妖しい微笑を讃えた中性っぽい美女(美男)が現れたら、そりゃ、ショパンも動揺するだろうよ。っつか、心臓に悪い!
しかも、依りによって、サンドとの逢瀬のときを邪魔するかのように、タイミングよく、彼、現れるし笑
何?何?
貴女、そんなにかしちゃんのことが好きだったの?
ジェラシー沸くぐらいに愛していたの?っつか、アンタ、死神でしょ?笑
強引に攻めすぎだよ。
ショパンはせっかく、タニサンドとラブラブタイムを過ごしていたのに。
ゃ、あんまり幸せそーには見えなかったが(禁句)
…っつか、その、、、タニちゃん、サンドに見えないし、そもそも、女性に見えないし。
たとえるなら、巨大なラテン系人魚姫@尾ひれふりふり、みたいな?(←失礼にも程があるよ?)
綺麗なんだけどなー叶姉妹並の、スペシャルダイナマイトボディなんだけどなー。…何で、あんまりそそられないんだろう。
っつか、…彼=運命が現れた途端、何故か、居ても居なくてもいい場違いな人、になりはてている、ヘタレタニサンドが、何ともお気の毒で、それを通り越して、愉快だ爆
っつか、らんとむ運命、かしちゃんを強引に攻めすぎ!!!大笑
んでもって、かしちゃん、運命に翻弄されすぎ!!!
ああ、私、黒とむ×白かし、とーっても萌えるかもしんない。
これで、「ママァー」とか言って、ラスト、タニサンドの足に抱きつくかしショパンの図、
とかあったら、少し面白かったのかもしれない。
ぃや、それはあんまり観たくはないけれど…(当たり前だ。)
でも、らんとむくんって、本当に大人な感じだよな!
この人には、黒の色気ビームがにやり笑いから体中から溢れ漏れていますよ。
…シャドーにも、このぐらいの色気があれば…(←ファン失格)
それにしても、『ヘミングウェイ・レビュー』のときのマリコさんみたいに、
猫をなでるかしちゃんってのも、観てみたかったかもしれない笑
きっと、とっても素敵だっただろうにゃー。
ほら、何なら猫役、コムちゃんでも良いからさー。(←ありえない以前に、話が暴走しすぎです。)
あ、分かった。
運命役とむくんが、足出して、猫耳つけて、黒しっぽつけて、メイク&髪型は運命のままで、かしちゃんに縋りついたら良いんだ!!!(ニヤリ)
なんて、危ない妄想しているこの人、もうどこかにイっちゃってますね。
やばいやばい。
でも、とむくんじゃなくても、るいちゃんの黒猫姿もかなり魅惑的なものになってくれそうだけどね。
いっそのこと、かしちゃんが白猫で、るいちゃんが黒猫で、イヤンイヤン。
…って、何だか盛大に話が逸れましたが、
ま、結局は、私は、運命とむ×ショパンかしにときめいた!!!ってお話でした。(←それってどうなんだか。)
ぶっちゃけ、タニサンドとの挿話を持ち込むんだったら、かしるいで、ショパンとコンスタンツィアの初恋の物語のほうが観たかったけどね><
それでも、あんなに魅力的ならんとむくんが観れたってだけで、私は幸せです笑
ところで、運命=死の影は、そんなに熱情的に、かしショパンを愛していらっしゃったのでしょうか???
そこまで、のめり込まなければ、ショパンももっと長生きできたかもしれないのにねー笑
運命の力は、残酷ですな。
コメント
始めてみた時その登場場所にびっくりして、次回はピアノの蓋が開いた時からずっとガン見していたのですが(よって未だにタニちゃんのセリ上りが見られていません←見ろよ)二階から覗き込んだ彼は、客席側のピアノの壁に必死でへばり付いていました…(爆笑)プリティー過ぎますあの姿。カシちゃんへのラブっぷりも、流石ワタさん直々に愛の伝導方法を授かってきただけあって素敵に熱烈。
いっそ蘭トム氏×年上の美女サンド@カシちゃんでやってくれたら最高に萌えたのに〜!と悔しがっております。
そして年下男に王子様が連れ去られるのを寂しげに見守るタニちゃん人魚。
こんなキャストは如何なものでしょう?(笑)