だって、素敵なんだもん@花DC「MIND TRAVELLER」
2006年11月17日 花組 コメント (2) はい☆
本日、ゆうくん祝☆花DC初主演公演『MIND TRABELLER』を観劇して参りました。
ぇと、めっちゃ良かったですよ?
何で、あんなに世間で評判がいまいち良くないのか、私にはよく分からない。
確かに、ダメな人にはダメなものなのかもしれませんが、私的には、普通に宝塚だと思ったし(←良い意味で)、役も多く、演出もお洒落で、何より、主人公がとても魅力的で、そりゃ、秀作ってわけではないかもですが、普通にすごく素敵な作品。
ぅん、私は、是非とも、多くの方々に観て頂きたいし、これから御覧になられる方も、楽しみにして頂いて、全然大丈夫だと思います。
何より、ゆうくんファンには、たまらないですよね><
とりあえず、私はゆうくんに完全に溺れました爆。(←ハイ?)
だって、素敵なんだもん!←ヒネリのない言葉^^;
記憶喪失し、苦悩する表情、パメラに対する、ぶっきらぼうなんだけれども男らしい優しさ、少し不器用なんだけども滲み出る愛情、そして、カザンの前での、少年らしい無邪気さ、ジュディに対する思いやり、正義感、何だかもう、ゆうくんがカッコ良すぎて、私、どうしようかと思いました笑
い、いつの間に、こんなに成長されたの???(嬉しい驚き)
頂いたお席がまた、
ゆうくんの目線が、常に一直線♪という、
後方真センター、私的に、願ってもいない、とてつもなく良席で、もう幸せなことったら…(!)
だって、もう、身を乗り出して、オペラで見つめていましたからね爆
最初のところとか、
何か、こう、オペラで観てると、病室の天井から、ベッドに横たわっているゆうくんの姿をじっと見つめているような、私自身がゆうくんで、幽体離脱しているような、不思議な感覚がしてね笑 あの演出は、素晴らしいわ!!
だって、普通は見れないでしょ?
天井に、蜥蜴みたく這い蹲って、じっと、ゆうくんを見つめていたら、それって、完全に犯罪だよ?笑
…っつか、人間じゃ、それ、不可能だし。
それが、舞台では可能になるんだから、いや、その、小池作品も捨てたものじゃないね。
そう、確かに、マイクロチップとか、近未来的な発明装置は、ありえないし笑、脚本の幼稚さ、そのあたりが、SFもどきお笑い作品呼ばわりされる元凶なのかもしれませんが。でも、私は別に、普通に観れたけどな、だって、そもそも、ヅカにリアリティは求めていませんし。
少なくとも私は、心から拍手できたし、もう一度、もっと観たい!って心からそう思った。
それって、私がゆうくんファンだから?
(←この場合の「ファン」は、別に、熱心な活動をしているファンって意味ではなくて、でも、好きなんだよ、って敬意を込めて。)
ゆうくんファンじゃなかったら、
あるいは、出演者の中に、ご贔屓がいなかったら、駄作って思われるのかな?
何で?
何でだよ??
私は、普通に良いと思うよ、本当に。好きだもん!このお話。
ま、尤も、突っ込みたいネタは、山ほどあるがな笑
というわけで、これから徐々に語っていこうと思います。
とりあえず、今夜は、ゆうくんに乾杯☆ってことで♪
お休みなさい。(だって、明日は仕事なんだもんっ)
本日、ゆうくん祝☆花DC初主演公演『MIND TRABELLER』を観劇して参りました。
ぇと、めっちゃ良かったですよ?
何で、あんなに世間で評判がいまいち良くないのか、私にはよく分からない。
確かに、ダメな人にはダメなものなのかもしれませんが、私的には、普通に宝塚だと思ったし(←良い意味で)、役も多く、演出もお洒落で、何より、主人公がとても魅力的で、そりゃ、秀作ってわけではないかもですが、普通にすごく素敵な作品。
ぅん、私は、是非とも、多くの方々に観て頂きたいし、これから御覧になられる方も、楽しみにして頂いて、全然大丈夫だと思います。
何より、ゆうくんファンには、たまらないですよね><
とりあえず、私はゆうくんに完全に溺れました爆。(←ハイ?)
だって、素敵なんだもん!←ヒネリのない言葉^^;
記憶喪失し、苦悩する表情、パメラに対する、ぶっきらぼうなんだけれども男らしい優しさ、少し不器用なんだけども滲み出る愛情、そして、カザンの前での、少年らしい無邪気さ、ジュディに対する思いやり、正義感、何だかもう、ゆうくんがカッコ良すぎて、私、どうしようかと思いました笑
い、いつの間に、こんなに成長されたの???(嬉しい驚き)
頂いたお席がまた、
ゆうくんの目線が、常に一直線♪という、
後方真センター、私的に、願ってもいない、とてつもなく良席で、もう幸せなことったら…(!)
だって、もう、身を乗り出して、オペラで見つめていましたからね爆
最初のところとか、
何か、こう、オペラで観てると、病室の天井から、ベッドに横たわっているゆうくんの姿をじっと見つめているような、私自身がゆうくんで、幽体離脱しているような、不思議な感覚がしてね笑 あの演出は、素晴らしいわ!!
だって、普通は見れないでしょ?
天井に、蜥蜴みたく這い蹲って、じっと、ゆうくんを見つめていたら、それって、完全に犯罪だよ?笑
…っつか、人間じゃ、それ、不可能だし。
それが、舞台では可能になるんだから、いや、その、小池作品も捨てたものじゃないね。
そう、確かに、マイクロチップとか、近未来的な発明装置は、ありえないし笑、脚本の幼稚さ、そのあたりが、SFもどきお笑い作品呼ばわりされる元凶なのかもしれませんが。でも、私は別に、普通に観れたけどな、だって、そもそも、ヅカにリアリティは求めていませんし。
少なくとも私は、心から拍手できたし、もう一度、もっと観たい!って心からそう思った。
それって、私がゆうくんファンだから?
(←この場合の「ファン」は、別に、熱心な活動をしているファンって意味ではなくて、でも、好きなんだよ、って敬意を込めて。)
ゆうくんファンじゃなかったら、
あるいは、出演者の中に、ご贔屓がいなかったら、駄作って思われるのかな?
何で?
何でだよ??
私は、普通に良いと思うよ、本当に。好きだもん!このお話。
ま、尤も、突っ込みたいネタは、山ほどあるがな笑
というわけで、これから徐々に語っていこうと思います。
とりあえず、今夜は、ゆうくんに乾杯☆ってことで♪
お休みなさい。(だって、明日は仕事なんだもんっ)
コメント
ゆうくんの目線一直線お席いいないいな〜☆
溺れますよね?彼の目線って何か吸い込まれそうな端正なうつくしさがあるですよ。
実は、私も「長崎」のさそりくんの目線ゲット席で、そんな彼のミリキに堕ちました(笑)。
この公演のゆうくんも良さそうですね。。。
なんか自分もかなり好みのゆうくんが見れそっぽいので、今からチケット探して見に行こうかな〜。
そうそう、ゆうくんの目線ってまさにそんな感じ。
ヤられちゃいました〜^−^;;
ぇぇ!是非、御覧になってください〜♪
ゆうくんファンなら、絶対胸キュンしちゃうと思います笑