それぞれの新しい航海が今始まる@湖月わたるザラストデイ-その?-
2006年11月12日 星組↓続きです。
そして、英真組長のご挨拶。
公演の謝礼のあと、のえるさんへの謝礼(花公演、必ず観にいきます!って仰ってました笑)、となみちゃん組替えの報(持って生まれた美しさと華やかもあるけれど、何より、とても素直で頑張り屋さん。皆さん、雪組に行っても彼女を応援してあげてください、みたいなこと仰っていたと思います。)、今後の星組公演日程(DC、バウ、ワークショップ全て紹介。)。
ここまで来て、ふっと一息ついて、ここからサヨナラモードに。
ゆっくりとアルバムを開いて、下級生順にメッセージと、お手紙を読み上げていきます。
東宝で(寂しいけれど)新たに加わった下級生退団者のお二人、羽鷺つばさくんと柚乃玲花ちゃん。
二人とも、2003年に入団で、まだまだこれからだったのに…(泣)
ゆずちゃんに関しては、残念だけれども、この経験を活かしてこれからも頑張ってほしい的なメッセージを、そして、つばさくんに関しては、「のんちゃん」のあだ名の由来話が印象的でしたね。
あとの退団者に関しては、基本的に大劇場と同じ。
ただ、しのぶさんのところで、感極まっちゃって、英真さん泣いちゃった…>< 「しのぶちゃんは、可愛い妹。本当に、しのぶちゃんが一番心配なんです。しのぶちゃんには幸せになってほしい」って仰っていて、何だか私までぐっと来ちゃいました。
サヨナラショーは、ムラとおんなじ。
カーテンコールは5回、袖から3回?(うろ覚え^^;) 何と、終演アナウンスは三回も流れました笑
客電が点いても、アナウンスが流れても、諦めないのが星クオリティ!!そして、それに最後まで笑顔で答えるのも、わたるクオリティ!!!
これも最後だと思うと、寂しくて、悲しいんだけど、でも、なんかあったかくて、最後までわた星はわた星らしくてね、うん、何だかあったかい!!そんな素敵な大楽でした。
そうそう、何回目かのカーテンコールで、幕が開いたときね、わたさん、退団者一人一人にマイクをぶつけたのね。(←語弊あるな^^;)
本当にわたさんらしい優しさ、というか。
しのぶさんから順番に、一言メッセージを。
みんな、みんな、とても良い笑顔で、幸せ一杯な表情で、素直な思いを叫んでくれてね。
特に…とか言うことはできないけれど、(←だって、皆素敵だったんだもん。) 敢えて言うなら、みらんくんの男前の「星組最高!!!」と、ふありちゃんの「トランクがいっぱいになりすぎたので、引っ張っていきます。」(両方とも、雰囲気でとって下さい。正確ではないです。)が、微笑ましくて印象的だったな☆
でも、皆、いちように、「星組大好き!!」って想いがいっぱいいっぱい伝わってきて、ああ、わた星ってこんなにあったかくて、家族的で、世界一素敵な組だったんだな、とか思って。
いや、どの組も素晴らしいけれど、星ファンとしては、みんなのそんな想いが、とーっても幸せで、嬉しかったです♪♪
そうそう、話は前後するけど、袴姿でのご挨拶。
エンディーのご挨拶に、マヂ、やられました><>< 客席中が包み込まれていたような…だって、あんなにいっぱいの観客の前で、あんなに堂々と、瞳子ちゃんへの愛と感謝のメッセージ。
…泣けますって!!!
わたさんも、「相手役の白羽ゆりは星組で得た宝物を胸に新たな日々をかんばってほしい。愛する星組は安蘭を中心にひとりひとりがますます輝くものと信じています」って…(泣)
本当に、嬉しかった。わたさん、ありがとう!!!って。心の中で、いっぱい叫んだよ。
わた星、大好きでした。
私にとって、お披露目からサヨナラまで、(星組ファンとして)こんなに充実したファン生活を送れたのは、本当に、わたさんが居たからで、わたさん中心とする星組が大好きだったからなのだと思います。
想い出は、永遠に消えない。
うん☆きっと、ずっと、忘れないと思います。
大丈夫。 しっかりとこの瞳に焼きつけておいたから。
そして、明日からは、いよいよ新生星組が始動するのですね!!!
瞳星も、きっと、きっと、素晴らしい組になると思います。
私は瞳子ちゃんファンだから、とっても楽しみだけれども、それ以上に、星組が大好きだから、星組を愛しているから、大好きな組で、大好きな人が一番星、しかも、それが、組内でのバトン引継ぎってのがとっても幸せで、嬉しくて、もっと、ずっと、新生星組のお披露目が楽しみです!!!
そして、となみちゃんも頑張れ!!応援しているよ。
わたさん、今日まで色々ありがとう!!!
貴女には、たくさんの太陽のようなあたたかさをたくさん頂きました。
どうか、これからの人生、幸多く訪れますように。
ゆずちゃんも、のんちゃんも、ひよりちゃんも、ふありちゃんも、とみーも、みらんくんも、さっちゃんも、エンディーも、しのぶさんも、きっと、ずっと、お幸せに。
以上で、星組公演『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』の感想は、終わらせていただきます。長い間、有難うございました☆(ペコリ)
そして、英真組長のご挨拶。
公演の謝礼のあと、のえるさんへの謝礼(花公演、必ず観にいきます!って仰ってました笑)、となみちゃん組替えの報(持って生まれた美しさと華やかもあるけれど、何より、とても素直で頑張り屋さん。皆さん、雪組に行っても彼女を応援してあげてください、みたいなこと仰っていたと思います。)、今後の星組公演日程(DC、バウ、ワークショップ全て紹介。)。
ここまで来て、ふっと一息ついて、ここからサヨナラモードに。
ゆっくりとアルバムを開いて、下級生順にメッセージと、お手紙を読み上げていきます。
東宝で(寂しいけれど)新たに加わった下級生退団者のお二人、羽鷺つばさくんと柚乃玲花ちゃん。
二人とも、2003年に入団で、まだまだこれからだったのに…(泣)
ゆずちゃんに関しては、残念だけれども、この経験を活かしてこれからも頑張ってほしい的なメッセージを、そして、つばさくんに関しては、「のんちゃん」のあだ名の由来話が印象的でしたね。
あとの退団者に関しては、基本的に大劇場と同じ。
ただ、しのぶさんのところで、感極まっちゃって、英真さん泣いちゃった…>< 「しのぶちゃんは、可愛い妹。本当に、しのぶちゃんが一番心配なんです。しのぶちゃんには幸せになってほしい」って仰っていて、何だか私までぐっと来ちゃいました。
サヨナラショーは、ムラとおんなじ。
カーテンコールは5回、袖から3回?(うろ覚え^^;) 何と、終演アナウンスは三回も流れました笑
客電が点いても、アナウンスが流れても、諦めないのが星クオリティ!!そして、それに最後まで笑顔で答えるのも、わたるクオリティ!!!
これも最後だと思うと、寂しくて、悲しいんだけど、でも、なんかあったかくて、最後までわた星はわた星らしくてね、うん、何だかあったかい!!そんな素敵な大楽でした。
そうそう、何回目かのカーテンコールで、幕が開いたときね、わたさん、退団者一人一人にマイクをぶつけたのね。(←語弊あるな^^;)
本当にわたさんらしい優しさ、というか。
しのぶさんから順番に、一言メッセージを。
みんな、みんな、とても良い笑顔で、幸せ一杯な表情で、素直な思いを叫んでくれてね。
特に…とか言うことはできないけれど、(←だって、皆素敵だったんだもん。) 敢えて言うなら、みらんくんの男前の「星組最高!!!」と、ふありちゃんの「トランクがいっぱいになりすぎたので、引っ張っていきます。」(両方とも、雰囲気でとって下さい。正確ではないです。)が、微笑ましくて印象的だったな☆
でも、皆、いちように、「星組大好き!!」って想いがいっぱいいっぱい伝わってきて、ああ、わた星ってこんなにあったかくて、家族的で、世界一素敵な組だったんだな、とか思って。
いや、どの組も素晴らしいけれど、星ファンとしては、みんなのそんな想いが、とーっても幸せで、嬉しかったです♪♪
そうそう、話は前後するけど、袴姿でのご挨拶。
エンディーのご挨拶に、マヂ、やられました><>< 客席中が包み込まれていたような…だって、あんなにいっぱいの観客の前で、あんなに堂々と、瞳子ちゃんへの愛と感謝のメッセージ。
…泣けますって!!!
わたさんも、「相手役の白羽ゆりは星組で得た宝物を胸に新たな日々をかんばってほしい。愛する星組は安蘭を中心にひとりひとりがますます輝くものと信じています」って…(泣)
本当に、嬉しかった。わたさん、ありがとう!!!って。心の中で、いっぱい叫んだよ。
わた星、大好きでした。
私にとって、お披露目からサヨナラまで、(星組ファンとして)こんなに充実したファン生活を送れたのは、本当に、わたさんが居たからで、わたさん中心とする星組が大好きだったからなのだと思います。
想い出は、永遠に消えない。
うん☆きっと、ずっと、忘れないと思います。
大丈夫。 しっかりとこの瞳に焼きつけておいたから。
そして、明日からは、いよいよ新生星組が始動するのですね!!!
瞳星も、きっと、きっと、素晴らしい組になると思います。
私は瞳子ちゃんファンだから、とっても楽しみだけれども、それ以上に、星組が大好きだから、星組を愛しているから、大好きな組で、大好きな人が一番星、しかも、それが、組内でのバトン引継ぎってのがとっても幸せで、嬉しくて、もっと、ずっと、新生星組のお披露目が楽しみです!!!
そして、となみちゃんも頑張れ!!応援しているよ。
わたさん、今日まで色々ありがとう!!!
貴女には、たくさんの太陽のようなあたたかさをたくさん頂きました。
どうか、これからの人生、幸多く訪れますように。
ゆずちゃんも、のんちゃんも、ひよりちゃんも、ふありちゃんも、とみーも、みらんくんも、さっちゃんも、エンディーも、しのぶさんも、きっと、ずっと、お幸せに。
以上で、星組公演『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』の感想は、終わらせていただきます。長い間、有難うございました☆(ペコリ)
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