囚われの男A@雪「墜天使の涙/タランテラ!」
2006年10月28日 雪組 私の目がおかしいんだろーか!?
壮一帆を見る度、彼女が松た○子に見えて見えて、仕方ない。
ゃ、それは前々からなんだけれども。この頃、特に顕著。
ねえ?似てない?彼女、松た○子に。
だから、お芝居で作曲家エドモンを演じていても、ショーで囚われの男を演じていても、私の目には、松た○子が男役しているよーにしか、映らないの。
ねえ?そんな私って、変???(聞かなくても、あなた、変ですから。)
そんなわけで、今日は壮一帆のお話。
なんで、彼女って、あんなにヘタレなんですかね!?いつでも、どこでも、ヘタレ、それが、It’s 壮 クオリティ!!!
や、別にけなしてなんかいませんよ。寧ろ、誉め言葉誉め言葉!!!
だって、それこそが彼女最大の個性であり持ち主だと思いますからっ!!!(それってどうなの!?)
…演技は、ぶっちゃけ下手だよね。
下手ってゆーか、ああ見えて、結構自意識高いと見たとゆーか、俺、今、もしかして、カッコイイ?良い感じに演技してる?みたいな爆 プライドとか情熱とか、意外と人一倍あったりしそーに、私には映るのだが。
でも、ヘタレ笑
弟子の才能に嫉妬するスランプ中の親の七光り作曲家とか、囚われの男とか、何で、あんなに似合っちゃうの?壮一帆!?
もう、いっそ、素晴らしいです!!その個性。
彼女の魅力は、ある意味、唯一無二、非常に価値のあるものだと思う。
外見は、スマートで二枚目なのにね、何でこう、ヘラヘラしてるよーに見えるんだろね?
…って、ファンの方が聞いたら、怒りそーなこと、言ってるな、自分^^;
でも、あんなに可愛い弟子ひろみちゃんマルセル君に愛される(って、何か自分間違ってないか?その表現)壮さんエドモンさんが、私、いっそ、羨ましいっす。
私も、あんな風に愛されてみてぇー尊敬されてみてぇーーーー><><
絡み合って、誤って、マルセル君の心臓に、弾が突き刺さったその瞬間のエドモンさんの呆然とした顔、愕然とした表情、固まったまま、ただ震えるそのカラダ。
命落としたマルセル君を抱きしめて、悲しみに打ち震えるその姿、
もう、たまらなく愛しいぜっ!!!
いや、お互いに、その体温を感じ合っているかと思うと、、、その、、、ゲフンゲフン爆 っつか、お互いに、心臓の鼓動を直に感じ取っているのかと思うと、、、、、、、ギャーーー!!!素敵んぐ!!!
涙なしには、観れませんわ。(ぇ?)
ショーもね、
ある意味、深刻な中に、銀橋の上で、一人能天気に(っつか、単に場面の切り替えなんですが)、「私、もしかして、スター?」みたいな感じで(←いや、実際、スターの一員なんだろーけど)、明るい歌を、キラッギラの弾け具合で、愉快に歌い踊っている壮くんをぼんやりと見つめていると、その間は至って平和笑。よく考えたら、凄いことなんだけどね。
だって、タランテラ!の死を経て、そこから、コムまーサヨナラし様のフィナーレに持って行く、大切なつなぎ、場面の切り替え、ある意味、壮くんの出方次第で、変わっちゃうとゆーか、キーパーソン?大きな役割を担っている訳なんだもんね。素晴らしい!!!
流石、花の82期生だ!!!(ハイ?)
彼女、今公演が終わったら、花に里帰りするんですよね!?
えーっと、一体、この先、どのように変化進化されていくのでしょう???
まるで、植物の光合成を愉しむかのよーに、彼女のこれからの未知の進化が気になっている私でございます。
ま、花観劇のときは、大抵、ゆうくんときらりちゃんで手一杯なので、観てる間ないかもしれないけどね爆
…っつか、よく考えたら、何となく、めおちゃんとタイプが似ている(めおちゃんが壮くんタイプ)よーな気もしなくはないのですが。
ちょっと、この二人が被らないか、妹、心配。(誰が、妹だ!?)
でも、ま、彼女は、いつでもどこでも、真面目に壮一帆クオリティ!を貫き通してくれることでしょう。
今更なんだが、らんとむ、さららさん、壮一帆、涼みん、あひetc、娘役は、まひるちゃん、くるみちゃん、かのちか、西条さんetc、82期のスペシャル公演なんて、もし実現したならば、とっても愉快なことになっていたと思います。彼女たちの文化祭って、一体どんな感じだったのでしょーね?
きっと、濃くて濃くて、濃ゆ〜いものになっていたと思います。
以上で、壮さん話、終わりでございます。(礼)
壮一帆を見る度、彼女が松た○子に見えて見えて、仕方ない。
ゃ、それは前々からなんだけれども。この頃、特に顕著。
ねえ?似てない?彼女、松た○子に。
だから、お芝居で作曲家エドモンを演じていても、ショーで囚われの男を演じていても、私の目には、松た○子が男役しているよーにしか、映らないの。
ねえ?そんな私って、変???(聞かなくても、あなた、変ですから。)
そんなわけで、今日は壮一帆のお話。
なんで、彼女って、あんなにヘタレなんですかね!?いつでも、どこでも、ヘタレ、それが、It’s 壮 クオリティ!!!
や、別にけなしてなんかいませんよ。寧ろ、誉め言葉誉め言葉!!!
だって、それこそが彼女最大の個性であり持ち主だと思いますからっ!!!(それってどうなの!?)
…演技は、ぶっちゃけ下手だよね。
下手ってゆーか、ああ見えて、結構自意識高いと見たとゆーか、俺、今、もしかして、カッコイイ?良い感じに演技してる?みたいな爆 プライドとか情熱とか、意外と人一倍あったりしそーに、私には映るのだが。
でも、ヘタレ笑
弟子の才能に嫉妬するスランプ中の親の七光り作曲家とか、囚われの男とか、何で、あんなに似合っちゃうの?壮一帆!?
もう、いっそ、素晴らしいです!!その個性。
彼女の魅力は、ある意味、唯一無二、非常に価値のあるものだと思う。
外見は、スマートで二枚目なのにね、何でこう、ヘラヘラしてるよーに見えるんだろね?
…って、ファンの方が聞いたら、怒りそーなこと、言ってるな、自分^^;
でも、あんなに可愛い弟子ひろみちゃんマルセル君に愛される(って、何か自分間違ってないか?その表現)壮さんエドモンさんが、私、いっそ、羨ましいっす。
私も、あんな風に愛されてみてぇー尊敬されてみてぇーーーー><><
絡み合って、誤って、マルセル君の心臓に、弾が突き刺さったその瞬間のエドモンさんの呆然とした顔、愕然とした表情、固まったまま、ただ震えるそのカラダ。
命落としたマルセル君を抱きしめて、悲しみに打ち震えるその姿、
もう、たまらなく愛しいぜっ!!!
いや、お互いに、その体温を感じ合っているかと思うと、、、その、、、ゲフンゲフン爆 っつか、お互いに、心臓の鼓動を直に感じ取っているのかと思うと、、、、、、、ギャーーー!!!素敵んぐ!!!
涙なしには、観れませんわ。(ぇ?)
ショーもね、
ある意味、深刻な中に、銀橋の上で、一人能天気に(っつか、単に場面の切り替えなんですが)、「私、もしかして、スター?」みたいな感じで(←いや、実際、スターの一員なんだろーけど)、明るい歌を、キラッギラの弾け具合で、愉快に歌い踊っている壮くんをぼんやりと見つめていると、その間は至って平和笑。よく考えたら、凄いことなんだけどね。
だって、タランテラ!の死を経て、そこから、コムまーサヨナラし様のフィナーレに持って行く、大切なつなぎ、場面の切り替え、ある意味、壮くんの出方次第で、変わっちゃうとゆーか、キーパーソン?大きな役割を担っている訳なんだもんね。素晴らしい!!!
流石、花の82期生だ!!!(ハイ?)
彼女、今公演が終わったら、花に里帰りするんですよね!?
えーっと、一体、この先、どのように変化進化されていくのでしょう???
まるで、植物の光合成を愉しむかのよーに、彼女のこれからの未知の進化が気になっている私でございます。
ま、花観劇のときは、大抵、ゆうくんときらりちゃんで手一杯なので、観てる間ないかもしれないけどね爆
…っつか、よく考えたら、何となく、めおちゃんとタイプが似ている(めおちゃんが壮くんタイプ)よーな気もしなくはないのですが。
ちょっと、この二人が被らないか、妹、心配。(誰が、妹だ!?)
でも、ま、彼女は、いつでもどこでも、真面目に壮一帆クオリティ!を貫き通してくれることでしょう。
今更なんだが、らんとむ、さららさん、壮一帆、涼みん、あひetc、娘役は、まひるちゃん、くるみちゃん、かのちか、西条さんetc、82期のスペシャル公演なんて、もし実現したならば、とっても愉快なことになっていたと思います。彼女たちの文化祭って、一体どんな感じだったのでしょーね?
きっと、濃くて濃くて、濃ゆ〜いものになっていたと思います。
以上で、壮さん話、終わりでございます。(礼)
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