日記ご無沙汰ですみません。
最近、どんどんネタがなくなってきて…^^;

何なんだ!?
星組公演中との温度の違い。
もう一度ぐらい、雪組観劇したいと思いつつ、なかなか行動に移せない紫音です。

で、そんな状況なんですが、(←どんな状況だ!?)

あまりの瞳子ちゃん恋しさの余り笑、
ずっと前に録画してもらった安蘭けいロングインタビューを観る内に
無性に『白昼の稲妻』が観たくなってきて、昨夜、つい夜更かししてしまいました。

                   
だって、観始めたら止まらないんだもん><
       
私、ぶっちゃけナチュラル志向の強い?宙組カラー(とゆーより、ぶっちゃけタカコさんが)あまり好きではないので、VD持ってはいても、滅多に観ないのですが、
だからこそ、新鮮に鑑賞タイム☆★☆

…の前に、
VD回したら、白昼〜の前に『永遠の祈り』が入っていたんですね。

観たい!って言って、録画してもらったのに、これ、自分、観てないや!!って思って、

こちらも、二幕から適当に早送りしながら再生してたんすけど、
フィナーレ、わたさんが客席から登場されるところ、
思い切り自分が映っていて、心臓飛び出るほどびっくりしてしまいました。

ギャーー!!恥ずかしい…めっちゃアホ面してるよーーー。

そう、この公演、
何故か、イヴに3列目センターで観劇させて頂いたんですよね!忘れてたわ…。

こんな、万人の目に触れる公式映像の中に、自分が映っているのを観るのは、
かなり辛いものがある。うわ!封印だ><>< 
 
          
…って、思わず目をそらしてしまったことは、おいといて、

はい、『白昼の稲妻』のお話ですね。

今思えば、柴田×オギーの夢のコラボレーション!!!なはずなんですが、
正直、当時は、あんまり好印象抱いた記憶がないんですよね。
難しくて、いまいち入り込めなかったのだろうか、、、。

ゃ、大劇で一回しか観なかったせいもあるのでしょうけど…。

改めて観たら、
確かに、最後はお粗末だけれども(ぇ?)、めっちゃ楽しかったです!!!
心理戦とゆーか、繊細で美しい描写が、好み。

貴族社会と、下町場面とのメリハリも効いてるし…。

                                   
…っつか、タニちゃん、超絶カッコエエんですけど〜〜?!?!

                                           
あの、(庶民なのに)派手なお衣装と、ワイルドな髪型がたまりましぇん≧≦
ぶっきらぼうな優しさとか、めっちゃ胸キュン☆
アリス少年を可愛がる仕草とかも、めちゃんこ素敵ね♪

歌はへたくそだけど爆

(*私、タニくんと水しぇんは、同じぐらいに歌が壊滅的だと思ふ。。。)


で、ま、言いたかったことではあるんだけれども、
私がこの度、語らせて頂きたいのは、当然、別のところにあるわけで。

はい、皆さん、お分かりですね???

          
姫!姫〜〜〜っ!!!!!!!!!!!
                                

このVD、
確か、随分と前に受け取ったものだと思うのですが、
あろうことか私、まだ、一度も拝見しておりませんでした爆

                               
何でだろー何でだろーーーー−!?

                       
ランブルーズ伯爵様、超イカシテルじゃあありませんの?!

                                
いやー、
たとえ、その様(サマ)が、ガリバーの国に紛れ込んだ小人のようであっても、
気にしない気にしない爆

いいのよ。
いくらからだがでっかくたって、でくのぼうだったら、意味ないんだから。
       
それに、ほら、瞳子ちゃん、姫おやじだし笑

胡散臭いのなんの、
エロっぽいのなんの、
超、素敵なダークキャラだわ、ランブルーズ伯爵様☆

もんすげー悪人キャラなのに、ひでー性格なのに、
ついついうっかり、最後には彼に同情してしまいましたわよ、私♪

最後、表面こそは、平静装って、もったいぶって悠々と去っていく伯爵様ですが、
実は、内面は少し心臓バクバクしてるんじゃね?みたいな!
その動揺を悟られないようにって、実は、ビクビクしてんじゃね?みたいな笑

そう思って見ると、姫に萌え♪みたいな!!!

                
…ってか、
単に、ランブルーズ伯爵のキャラだけ考えると、
あんなしょーもない(って^^;)告発の仕方じゃ、全然効き目はないと思うんですけどね爆

でも、姫が相手なら、軽く一撃ぐらいは与えられたかな、と…。

っとはいっても、
別に、そのままそれをずっと引きずっていったとゆー訳でもなく、
あの後、マルタン邸を離れてからも、どっかの国や宮廷で、悪事を働いていそうですけど。

ついでに、情事絡みだったりしたら、面白いわな☆(お前は馬鹿か)

だって、素敵なんだもん><
私なら、ってか、私だって、あんなにダンディーなランブルーズ様に甘い誘惑されたら、
ベラのように、溺れ付いていってしまうわ。
                   

あ、大事にしてくれそう!って意味では、
サバティエくんのほうが良かったりもしますけど笑

でも、貧乏暮らしは厭だしなーーー。(そっちかい。)

                                 
ってな訳で、
唐突に、『白昼の稲妻』話でございました。

コメント

るなこ
るなこ
2006年10月15日1:05

「姫おやじ」!!!
新感覚の言葉で(・∀・)イイ!です☆
なんか瞳子ちゃんランブルーズにぴったりというか(笑)。

紫音
紫音
2006年10月16日18:38

姫なのにおやじ!
おやじなのに姫!
それぞ、瞳子クオリティ?笑

なんちゃって^^;
いや、真面目に愛していますけどね♪

ランブルーズ様、とっても素敵でした!

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