地獄から君を訪ねてやってきた。@雪「墜天使の涙」
2006年9月28日 雪組えーっと、
周りの誰にも聞こえないルシファーからの甘い誘惑の声を聞き、
驚きを隠せず動揺する水くんの表情が、個人的に好みでした笑
…っとゆーのはおいといて。
雪組大劇場公演『墜天使の涙』のお話。
これ、
地獄の最下層の君主が、何故第一の標的にジャンを選んだのか、私には少し理解不能なのですが、宝塚的に、コムファーが水くんを選んだってことで、解釈してFa?
つまり、同じような環境にあり、心に闇を抱えている者だったら誰でも良かった、と。
いや、美しくないとヤ、かもだけど爆 (男は美しくてナンボです)(耽美モノに於いてはね)
私ね、
ミュザールの夜会で、直にコムファーから挨拶されたときには、
既に、ジャンは、蛇=コムファーの甘い魔力に吸い寄せられていたと思うの。
「私の名はルシファー。地獄から君を訪ねてやってきた。」
コム姫的セクシーなお声でああ何と甘〜い誘い文句♪
(←セクシーの使い方、間違ってるし爆)
あんなお声で耳元で囁かれたら、
そりゃ、水くんは、スルスルフラフラ〜っと妖しい館まで危険も顧みず足を運んでしまいますわ。
何故か、夕方に!。(←普通、一人忍び行くなら夜中だろ?)
で、そもそもルシファーの館って何処に存在してるのさ?って突っ込みはおいといて、
(←多分、一般人の目には見えないところにあるんだろーから。私は、物質として現実世界に存在しているわけではなく、人間の闇の部分に存在されている意識的物体だと思うけど)
ジャンは、コムファーに、自慢の庭園へと案内される。
辺り一面、ブルーローズが奇麗。
でも、それは、この世には存在しないもの。
"死の象徴"と表される幻の華であり、それを生み出すことが人間の永遠の理想でもある。何と矛盾していることか…>>
そして、その花園こそが、「彼(コムファー)が人間でない」ことの証。
私は、この幻想的な美しさが香る、溶けてしまいそうな危うさに、
うーっとりと思わずうっかり恍惚状態に陥ってしまいそうになりかけたのですが、
きっと、ジャンもそんな感じだったと思うのね、でも、その甘い幻想を必死に払いのけて、問い掛ける。
『君は一体…?』 (台詞はうろ覚え)
すると、包み隠さず、すべてを打ち明けるコムファ―。
ね、ね、これ、水くんのこと、買ってないと、できないよね?!
…っつか、完全に惚れてるよね?(←どーゆー解釈の仕方だ。)
ぃや、男として惚れてるのか、
自らの復讐を果たすための格好の道具として見初めたのか、それは分からんが、
でも、結局相思相愛になるんだもんね!
ジャンは、ルシファーの誘いに乗ってるし(乗ってない)、っつか、メロメロだし、別に良いじゃん!
すぐに、二人妖しげに踊っちゃうし。
くねくね、柔軟自在に、ルシファージャン、官能の愛のエロデュエットダンス♪
ィヤン、素敵☆★
(←勝手に話を捻じ曲げないで下さい。)(だって私にはそう見えたんだもん)
ところで、
コムファー、貴女、水くんに何飲ませたんですか??
愛の媚薬?
毒入りワイン?(←ヤ、彼、アンドレじゃないからさ。)
ハっ!!!!!もしかして、永遠の忠誠心を誓わせる血の涙?
ま、別に何でも良いけど、
コム姫的には、
『あは★ また、僕のコレクション、一つ増えちゃった♪』みたいな笑
題して、
★眠り姫ジャンと王子様コムファーの一夜限りの甘い夢★
翌日欄に続きます。
周りの誰にも聞こえないルシファーからの甘い誘惑の声を聞き、
驚きを隠せず動揺する水くんの表情が、個人的に好みでした笑
…っとゆーのはおいといて。
雪組大劇場公演『墜天使の涙』のお話。
これ、
地獄の最下層の君主が、何故第一の標的にジャンを選んだのか、私には少し理解不能なのですが、宝塚的に、コムファーが水くんを選んだってことで、解釈してFa?
つまり、同じような環境にあり、心に闇を抱えている者だったら誰でも良かった、と。
いや、美しくないとヤ、かもだけど爆 (男は美しくてナンボです)(耽美モノに於いてはね)
私ね、
ミュザールの夜会で、直にコムファーから挨拶されたときには、
既に、ジャンは、蛇=コムファーの甘い魔力に吸い寄せられていたと思うの。
「私の名はルシファー。地獄から君を訪ねてやってきた。」
コム姫的セクシーなお声でああ何と甘〜い誘い文句♪
(←セクシーの使い方、間違ってるし爆)
あんなお声で耳元で囁かれたら、
そりゃ、水くんは、スルスルフラフラ〜っと妖しい館まで危険も顧みず足を運んでしまいますわ。
何故か、夕方に!。(←普通、一人忍び行くなら夜中だろ?)
で、そもそもルシファーの館って何処に存在してるのさ?って突っ込みはおいといて、
(←多分、一般人の目には見えないところにあるんだろーから。私は、物質として現実世界に存在しているわけではなく、人間の闇の部分に存在されている意識的物体だと思うけど)
ジャンは、コムファーに、自慢の庭園へと案内される。
辺り一面、ブルーローズが奇麗。
でも、それは、この世には存在しないもの。
"死の象徴"と表される幻の華であり、それを生み出すことが人間の永遠の理想でもある。何と矛盾していることか…>>
そして、その花園こそが、「彼(コムファー)が人間でない」ことの証。
私は、この幻想的な美しさが香る、溶けてしまいそうな危うさに、
うーっとりと思わずうっかり恍惚状態に陥ってしまいそうになりかけたのですが、
きっと、ジャンもそんな感じだったと思うのね、でも、その甘い幻想を必死に払いのけて、問い掛ける。
『君は一体…?』 (台詞はうろ覚え)
すると、包み隠さず、すべてを打ち明けるコムファ―。
ね、ね、これ、水くんのこと、買ってないと、できないよね?!
…っつか、完全に惚れてるよね?(←どーゆー解釈の仕方だ。)
ぃや、男として惚れてるのか、
自らの復讐を果たすための格好の道具として見初めたのか、それは分からんが、
でも、結局相思相愛になるんだもんね!
ジャンは、ルシファーの誘いに乗ってるし(乗ってない)、っつか、メロメロだし、別に良いじゃん!
すぐに、二人妖しげに踊っちゃうし。
くねくね、柔軟自在に、ルシファージャン、官能の愛の
ィヤン、素敵☆★
(←勝手に話を捻じ曲げないで下さい。)(だって私にはそう見えたんだもん)
ところで、
コムファー、貴女、水くんに何飲ませたんですか??
愛の媚薬?
毒入りワイン?(←ヤ、彼、アンドレじゃないからさ。)
ハっ!!!!!もしかして、永遠の忠誠心を誓わせる血の涙?
ま、別に何でも良いけど、
コム姫的には、
『あは★ また、僕のコレクション、一つ増えちゃった♪』みたいな笑
題して、
★眠り姫ジャンと王子様コムファーの一夜限りの甘い夢★
翌日欄に続きます。
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