永遠のカルテット。@星組千秋楽
2006年9月20日 星組そぅだ!
いっこ、ここで叫び忘れてたことがある。
エンディーさん、大好きだーーーー!!!!!
袴姿で、
大勢の観客の目の前で、
瞳子姫への愛と感謝の気持ちを叫んでくれて、本当にありがとう><><
エンディー間違えて、上手振り向いたのは、ご愛嬌。
瞳子ちゃん、その瞬間、
流石に感極まって、
口をへの字に曲げて、堪えきれずに泣き出しちゃってね、もぅたまらなくグッと来た(T-T)
私も、そこで号泣だったよ。(←心の中でね。)
私、ケロちゃんミキコさんご卒業のときも、実は客席から見守っていたのね。
(←星組とやたら縁のある奴。)
ほら、ちょっと前まで、
「この学年で、同じ組に4人も、しかも男役ばっかり残ってるのは珍しい。」
とか、その4人で言ってたのにさ、
一年も経たない内に、まさか、3人も、去っちゃうなんて…。
姫、寂しいだろうね。
本当に、私には想像もできないほど、寂しさと涙で心はいっぱいだった(なんだ)と思う。
エンディーの御言葉を聞いて、
同期の絆の深さってものを、改めて、ひしひしと感じた。
姫にとっても、同期の存在って、とっても大きなものなんだろうなって。
現花トップ:春野寿美礼
現雪トップ:朝海ひかる
前宙トップ娘:花總まり
同期とは、ライバルでもあり、心の支えでもあり、励みでもある。
下級生の頃から、バリバリのスター路線を歩んできた姫だけど、やっぱり辛いことや、めげそうになったことや、自分に負けそうになったことや、そんなこと、いっぱいいっぱいあったと思うのね。
そんなとき、光をくれたのが、一番に、同期の存在なんじゃないかって。
ケロも、エンディーも、ミキコさんも、
姫が大好きで、いつだって、後ろから見守っていて、
そんな微笑ましい雰囲気を、私はいつもトークとかから感じていて、
本当に短い期間だったけれど、この4人の居る星組の舞台がまた大好きだった。
3人の温かい愛情に包まれる、姫の笑顔が大好きだった。
↑
これは、私が勝手に感じていたことで、
少し(かなり?^^;)ファン馬鹿入ってるかもしれないし、思い込みかもしれないけれど、
それでも、それで、良い。
ケロちゃんサヨナラ公演大楽を観た直後、私が興奮冷め止まぬまま発作的に友人に送りつけたメールには、こう書かれていた。
↓
『ケロちゃん挨拶の時はグッと耐えていた瞳子ちゃん。
でも、挨拶終えて二人が並んた時ぐらいからウルウルしちゃって…。
しまいに、泣いて顔をあげられなくなった瞳子ちゃんを抱き抱えるようにして、
ケロちゃんが優しく微笑んで…瞳子ちゃんも顔を上げて微笑み返して…。
二人、最後までずっと、手を握り合ってたの〜(涙)』
(↑何故残ってる?)(正解:保存していたから笑)
また、一人、
星組で、最後の同期が、
愛する仲間が、この公演を花道に、宝塚を去っていく。
今、姫はどんな想いなんだろう。
本当は、自分のお披露目のとき、
エンディーには、一番傍で支えてもらいたかったのだと思うけど。
見守ってもらいたかったのだと思うけど。
エンディーの言葉、嬉しかっただろうな。
辛いけど、寂しいけど、
でも、今の瞳子ちゃんにとって、最高のプレゼントだったんじゃないかな。
堪えきれずに、
その透き通るように大きな瞳を、美しい涙で湿らせる、
姫の姿を見て、表情を見て、
あのときのエンディーのあたたかい愛情溢れる笑顔に触れて、
私が、感じたこと、それが、すべて。
今は唯、エンディーさんに伝えたい。
『有難う!!
そして、長い宝塚生活、お疲れ様でした!!!!
一途に宝塚を愛する貴女のその心、ご挨拶からとても伝わってきました!!
エンディーさん、大好きです。
どうぞ、東京千秋楽のその日まで、悔いなきように、
幸せな宝塚生活を満喫して下さい!!』
そして、姫とも、
た〜くさんの想い出を、作れてたら良いなぁ。
瞳子ちゃん・ケロ・エンディー・ミキコさん。
このカルテットは、私にとっては★の宝物、永遠です。
いっこ、ここで叫び忘れてたことがある。
エンディーさん、大好きだーーーー!!!!!
袴姿で、
大勢の観客の目の前で、
瞳子姫への愛と感謝の気持ちを叫んでくれて、本当にありがとう><><
エンディー間違えて、上手振り向いたのは、ご愛嬌。
瞳子ちゃん、その瞬間、
流石に感極まって、
口をへの字に曲げて、堪えきれずに泣き出しちゃってね、もぅたまらなくグッと来た(T-T)
私も、そこで号泣だったよ。(←心の中でね。)
私、ケロちゃんミキコさんご卒業のときも、実は客席から見守っていたのね。
(←星組とやたら縁のある奴。)
ほら、ちょっと前まで、
「この学年で、同じ組に4人も、しかも男役ばっかり残ってるのは珍しい。」
とか、その4人で言ってたのにさ、
一年も経たない内に、まさか、3人も、去っちゃうなんて…。
姫、寂しいだろうね。
本当に、私には想像もできないほど、寂しさと涙で心はいっぱいだった(なんだ)と思う。
エンディーの御言葉を聞いて、
同期の絆の深さってものを、改めて、ひしひしと感じた。
姫にとっても、同期の存在って、とっても大きなものなんだろうなって。
現花トップ:春野寿美礼
現雪トップ:朝海ひかる
前宙トップ娘:花總まり
同期とは、ライバルでもあり、心の支えでもあり、励みでもある。
下級生の頃から、バリバリのスター路線を歩んできた姫だけど、やっぱり辛いことや、めげそうになったことや、自分に負けそうになったことや、そんなこと、いっぱいいっぱいあったと思うのね。
そんなとき、光をくれたのが、一番に、同期の存在なんじゃないかって。
ケロも、エンディーも、ミキコさんも、
姫が大好きで、いつだって、後ろから見守っていて、
そんな微笑ましい雰囲気を、私はいつもトークとかから感じていて、
本当に短い期間だったけれど、この4人の居る星組の舞台がまた大好きだった。
3人の温かい愛情に包まれる、姫の笑顔が大好きだった。
↑
これは、私が勝手に感じていたことで、
少し(かなり?^^;)ファン馬鹿入ってるかもしれないし、思い込みかもしれないけれど、
それでも、それで、良い。
ケロちゃんサヨナラ公演大楽を観た直後、私が興奮冷め止まぬまま発作的に友人に送りつけたメールには、こう書かれていた。
↓
『ケロちゃん挨拶の時はグッと耐えていた瞳子ちゃん。
でも、挨拶終えて二人が並んた時ぐらいからウルウルしちゃって…。
しまいに、泣いて顔をあげられなくなった瞳子ちゃんを抱き抱えるようにして、
ケロちゃんが優しく微笑んで…瞳子ちゃんも顔を上げて微笑み返して…。
二人、最後までずっと、手を握り合ってたの〜(涙)』
(↑何故残ってる?)(正解:保存していたから笑)
また、一人、
星組で、最後の同期が、
愛する仲間が、この公演を花道に、宝塚を去っていく。
今、姫はどんな想いなんだろう。
本当は、自分のお披露目のとき、
エンディーには、一番傍で支えてもらいたかったのだと思うけど。
見守ってもらいたかったのだと思うけど。
エンディーの言葉、嬉しかっただろうな。
辛いけど、寂しいけど、
でも、今の瞳子ちゃんにとって、最高のプレゼントだったんじゃないかな。
堪えきれずに、
その透き通るように大きな瞳を、美しい涙で湿らせる、
姫の姿を見て、表情を見て、
あのときのエンディーのあたたかい愛情溢れる笑顔に触れて、
私が、感じたこと、それが、すべて。
今は唯、エンディーさんに伝えたい。
『有難う!!
そして、長い宝塚生活、お疲れ様でした!!!!
一途に宝塚を愛する貴女のその心、ご挨拶からとても伝わってきました!!
エンディーさん、大好きです。
どうぞ、東京千秋楽のその日まで、悔いなきように、
幸せな宝塚生活を満喫して下さい!!』
そして、姫とも、
た〜くさんの想い出を、作れてたら良いなぁ。
瞳子ちゃん・ケロ・エンディー・ミキコさん。
このカルテットは、私にとっては★の宝物、永遠です。
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