続いてショー@千秋楽。
2006年9月19日 星組ほら、私、これまでほんっとーに姫唯一人をガン見してたから。
大楽にして初めて、
周りが何をしているか、誰が出てるのか、
全体的なフォーメーション的にどうなっているのか、知ったよ。(←遅すぎです。)
オープニングで、
わたとな、あんな濃厚な絡みデュエットダンス繰り広げてたのね。
最初から、あんなにアダルティーだったのね。
あそこ、お二人を観たいと思いつつ、姫しか観れてなかったから、さ。
わたとうシンメのダンスは、交互にアップにしてくれて、満足。
序詞師では、勿論姫にひたすらうっとり酔いしれる。
もう、ほんっとうに、あのコスチューム、あの台詞声、たまらにゃいのよ><
紫、大好き!!!
姫に、ダンディズムとは何ぞ?を深く魅力的に語られた後に後ろ向きで登場するわたさん、ぇぇ、最高にダンディーな、男の色気が醸し出されておりましたよ。
なんか、今まで最高に甘い色香がムンムンって感じで(笑)
ここのとな姫も好きだにゃ。鮮やかピンクの大輪の華。アップで映し出されたので、しっかりと目に焼きつけてきましたよ♪
うめちゃんをエスコートする姫の甘―い色香にうっとり☆
しいちゃんは、良い人って感じだ、
涼みんは、赤で鬼畜系貴族の王子って感じだ。
れおんは、男臭い感じだにゃ。もっと甘くなれるように、修行じゃ!!!
まりーはお姫様、
ことことはお嬢様、
夕妃は↑二人に比べるとちょい素朴な感じの笑顔が、可愛らしい。
『ダンディズムとは?』
英真組長が、湖月わたる氏の名前を、上手く歌に乗せていらっしゃいましたぜ。
組長自らアドリブの先陣を切るなんて、流石It’s 星組クオリティー。
…って、それ以外にお遊び部分なんて、ほとんどなかったと思うけど(爆)。
映像に映った限りは。(映ってないところで、何かしらあったのかもしれないが。)
☆キャリオカ☆
へ?ここ、しいちゃんとか涼みんも、出てたんだ?!(素で驚き)
ところで、あかし、コンチータって誰???(←まさかあすかちゃんのことではないよね。っつか、マルガリーテはどうした?振られたのか??・笑)
それにしても、あかしのあの太い声!!
これまで敢えて注目してるから、聞こえるんだと思ってたんだけど、
普通に、すごい目立ってたんだね。あかし、こりゃかーなーりー美味しいぞ!!
楽にして、初めてれおんうめを拝む。
ャ、あの二人のダンスは、オペラ固定で観ないと、分からないんだと思うんだけど。
どーせなら、ここはカメラ、姫ことこと固定でお願いしたかったにゃ(ブー)。
あ、そーいえばここ、前楽で、
姫のファン狙いあざといウインクが客席に向かって飛んできたのでした。
オペラで追ってた方には分かりますよね(笑)
もう、キャー≧≦ってなっちゃいました♪
☆キューティー8
やっぱり、ころにゃんとせあらんが飛びぬけてキューティング♪♪
超、超、スウィート!可愛い可愛い可愛い可愛い!!!(←お前ウザイよ)
はて、しいちゃん涼みんは、この後、一体誰をお持ち帰りしたのでしょーか?(笑)
とかゆって、全員にフられてたりしたら、面白い!!!
☆ポラリス☆
ここ、ポラリスのわたさん、初めて観たよーーーーっ!!!(興奮)
(←いつもは、ひたすら姫☆姫★)
(←っつか、ここ、姫、もっと映せーーーーー!!!>>>超自己中ですみませぬ。)
でも、キュンと来た。
わたさん、素敵。
なんか、瞳がキュンとしてて、とぼけた表情でぽっと見つめてくる子犬のよーで(←ャ、体は大っきいけど・笑)、なんか、守ってあげたくなるような可愛さだね、うん★
…って、そんな印象、アリ?!(爆)(爆)
でもね、本当に素敵なわたさんが、観れたと思うの。
すごく純真な魂を持った、瞳の潤いとゆーか、永遠の少年性みたいなもの?で、
キラキラと銀白色に光の粒に輝いて見えて。
これが、わたさんのもう一つの魅力とゆーか、そーゆーものなんだって。
感動したよ。
んでもって、ここに姫が居るから、更にヤバイ><><
本当に、反則だよ―――!!!(大泣き)
もう、ヤバイよーーーーーーーーー!!!(大叫び)
何なの?あの空間。
静と動が溶け合って、たくさんの感情で溢れかえって…もう、ダメ。
鳥肌ものだよ、ホント。
もう、ね。
毎回、この場面になる度、私、ボロボロで、
姫の最高に高湿度のあの歌声、聴くだけで、グワーってなるのに、もう、ひどい。
うわぁーーーーん!!!!!!
ラスト、姫白鳥の舞いも、しっかりと涙を堪えて堪能して参りました。
(*8月30日の日記参照)
星月夜、ふんわりと舞い上がる一羽の白い白鳥。
繊細で、ちょっと触れてしまうと折れてしまいそうで、
魂を傷つけてしまいそうで、
水晶の涙のようで、あまりにも美しく、儚く水に濡れていて。
そんな姫を受け止めるわたさん。
あそこの姫が、本当に大好きで、愛しくて、もうたまりましぇん><><
あと、私は、姫が最後、セリ下がっていくときの、何とも苦しそうな切なそうな表情が大好きで…。
本当に、この場面に回り逢えて良かった、
愛せて良かった、
そんな、万感の想い…って、一体誰のために泣いているのだろう、私??(爆)
姫、LOVE。
て、良い具合に(ってか、かなりヤバイ具合に)夢うつつの世界に入り込んでいたのに…
いたのに…
のに…
宝塚オーケストラの馬鹿!!!!!!
ロケットに入る導入部分のイントロ、グダグダでしたがな!!!
もう、一気に現実に引き戻されてしまったよ。
前楽-お芝居-の幕開きのアレも相当ヤバカッタけど(←思い切りカマしてたよね。)、これも相当ヒドイ。
普段、あんなに甘く見てあげてるんだから、最後ぐらいは決めてくれよ…(脱力)
それでも、必死に気を取り直して、再び舞台に集中。
集中。
☆All by myself☆
姫、必死に、溢れ出てくる感情に耐えて、耐えて、その痛みを押し殺すように、絶唱してた。
昨日は、あんなに涙でボロボロだったのに、今日は、頑張ってたよ!
必死に抑えて、頑張ってた。
でも、本舞台、エンディーの姫を見つめる瞳が、すごく切なくてね。
寧ろ、そちらに泣けてしまった。
そして、もう本当にあっという間。
真っ白な衣装での、わたとなデュエットは、本当に美しくて。
サヨナラデュエットで白ってのは、本当に反則だよね。
(ここで何となく『ヘミングウェイ・レビュー』のラストマリコ優里デュエットを重ね合わせてしまった私。)
とな姫のわたさんを見つめる愛の目が、とっても綺麗で、グッと来ちゃったよ。
で、フィナーレ。
客席から、一人一人に捧げる拍手が、
本当に大っきくて、愛情たっぷりで、ああ、こんなにあったかいんだって。
私自身も、懸命になって拍手送ってるんだけど、
なんかね、その瞬間、舞台と客席と、そして、エスプリの私たちまで、一つの魂につながった気がしたとゆーか、とても満ち足りた気持ちになったの。
本当に今回、
お芝居もショーも、素敵な作品で良かったな。
心から、そう感謝しました。
今日は、一旦ここまで。
まだ続くかな?
大楽にして初めて、
周りが何をしているか、誰が出てるのか、
全体的なフォーメーション的にどうなっているのか、知ったよ。(←遅すぎです。)
オープニングで、
わたとな、あんな濃厚な絡みデュエットダンス繰り広げてたのね。
最初から、あんなにアダルティーだったのね。
あそこ、お二人を観たいと思いつつ、姫しか観れてなかったから、さ。
わたとうシンメのダンスは、交互にアップにしてくれて、満足。
序詞師では、勿論姫にひたすらうっとり酔いしれる。
もう、ほんっとうに、あのコスチューム、あの台詞声、たまらにゃいのよ><
紫、大好き!!!
姫に、ダンディズムとは何ぞ?を深く魅力的に語られた後に後ろ向きで登場するわたさん、ぇぇ、最高にダンディーな、男の色気が醸し出されておりましたよ。
なんか、今まで最高に甘い色香がムンムンって感じで(笑)
ここのとな姫も好きだにゃ。鮮やかピンクの大輪の華。アップで映し出されたので、しっかりと目に焼きつけてきましたよ♪
うめちゃんをエスコートする姫の甘―い色香にうっとり☆
しいちゃんは、良い人って感じだ、
涼みんは、赤で鬼畜系貴族の王子って感じだ。
れおんは、男臭い感じだにゃ。もっと甘くなれるように、修行じゃ!!!
まりーはお姫様、
ことことはお嬢様、
夕妃は↑二人に比べるとちょい素朴な感じの笑顔が、可愛らしい。
『ダンディズムとは?』
英真組長が、湖月わたる氏の名前を、上手く歌に乗せていらっしゃいましたぜ。
組長自らアドリブの先陣を切るなんて、流石It’s 星組クオリティー。
…って、それ以外にお遊び部分なんて、ほとんどなかったと思うけど(爆)。
映像に映った限りは。(映ってないところで、何かしらあったのかもしれないが。)
☆キャリオカ☆
へ?ここ、しいちゃんとか涼みんも、出てたんだ?!(素で驚き)
ところで、あかし、コンチータって誰???(←まさかあすかちゃんのことではないよね。っつか、マルガリーテはどうした?振られたのか??・笑)
それにしても、あかしのあの太い声!!
これまで敢えて注目してるから、聞こえるんだと思ってたんだけど、
普通に、すごい目立ってたんだね。あかし、こりゃかーなーりー美味しいぞ!!
楽にして、初めてれおんうめを拝む。
ャ、あの二人のダンスは、オペラ固定で観ないと、分からないんだと思うんだけど。
どーせなら、ここはカメラ、姫ことこと固定でお願いしたかったにゃ(ブー)。
あ、そーいえばここ、前楽で、
姫のファン狙いあざといウインクが客席に向かって飛んできたのでした。
オペラで追ってた方には分かりますよね(笑)
もう、キャー≧≦ってなっちゃいました♪
☆キューティー8
やっぱり、ころにゃんとせあらんが飛びぬけてキューティング♪♪
超、超、スウィート!可愛い可愛い可愛い可愛い!!!(←お前ウザイよ)
はて、しいちゃん涼みんは、この後、一体誰をお持ち帰りしたのでしょーか?(笑)
とかゆって、全員にフられてたりしたら、面白い!!!
☆ポラリス☆
ここ、ポラリスのわたさん、初めて観たよーーーーっ!!!(興奮)
(←いつもは、ひたすら姫☆姫★)
(←っつか、ここ、姫、もっと映せーーーーー!!!>>>超自己中ですみませぬ。)
でも、キュンと来た。
わたさん、素敵。
なんか、瞳がキュンとしてて、とぼけた表情でぽっと見つめてくる子犬のよーで(←ャ、体は大っきいけど・笑)、なんか、守ってあげたくなるような可愛さだね、うん★
…って、そんな印象、アリ?!(爆)(爆)
でもね、本当に素敵なわたさんが、観れたと思うの。
すごく純真な魂を持った、瞳の潤いとゆーか、永遠の少年性みたいなもの?で、
キラキラと銀白色に光の粒に輝いて見えて。
これが、わたさんのもう一つの魅力とゆーか、そーゆーものなんだって。
感動したよ。
んでもって、ここに姫が居るから、更にヤバイ><><
本当に、反則だよ―――!!!(大泣き)
もう、ヤバイよーーーーーーーーー!!!(大叫び)
何なの?あの空間。
静と動が溶け合って、たくさんの感情で溢れかえって…もう、ダメ。
鳥肌ものだよ、ホント。
もう、ね。
毎回、この場面になる度、私、ボロボロで、
姫の最高に高湿度のあの歌声、聴くだけで、グワーってなるのに、もう、ひどい。
うわぁーーーーん!!!!!!
ラスト、姫白鳥の舞いも、しっかりと涙を堪えて堪能して参りました。
(*8月30日の日記参照)
星月夜、ふんわりと舞い上がる一羽の白い白鳥。
繊細で、ちょっと触れてしまうと折れてしまいそうで、
魂を傷つけてしまいそうで、
水晶の涙のようで、あまりにも美しく、儚く水に濡れていて。
そんな姫を受け止めるわたさん。
あそこの姫が、本当に大好きで、愛しくて、もうたまりましぇん><><
あと、私は、姫が最後、セリ下がっていくときの、何とも苦しそうな切なそうな表情が大好きで…。
本当に、この場面に回り逢えて良かった、
愛せて良かった、
そんな、万感の想い…って、一体誰のために泣いているのだろう、私??(爆)
姫、LOVE。
て、良い具合に(ってか、かなりヤバイ具合に)夢うつつの世界に入り込んでいたのに…
いたのに…
のに…
宝塚オーケストラの馬鹿!!!!!!
ロケットに入る導入部分のイントロ、グダグダでしたがな!!!
もう、一気に現実に引き戻されてしまったよ。
前楽-お芝居-の幕開きのアレも相当ヤバカッタけど(←思い切りカマしてたよね。)、これも相当ヒドイ。
普段、あんなに甘く見てあげてるんだから、最後ぐらいは決めてくれよ…(脱力)
それでも、必死に気を取り直して、再び舞台に集中。
集中。
☆All by myself☆
姫、必死に、溢れ出てくる感情に耐えて、耐えて、その痛みを押し殺すように、絶唱してた。
昨日は、あんなに涙でボロボロだったのに、今日は、頑張ってたよ!
必死に抑えて、頑張ってた。
でも、本舞台、エンディーの姫を見つめる瞳が、すごく切なくてね。
寧ろ、そちらに泣けてしまった。
そして、もう本当にあっという間。
真っ白な衣装での、わたとなデュエットは、本当に美しくて。
サヨナラデュエットで白ってのは、本当に反則だよね。
(ここで何となく『ヘミングウェイ・レビュー』のラストマリコ優里デュエットを重ね合わせてしまった私。)
とな姫のわたさんを見つめる愛の目が、とっても綺麗で、グッと来ちゃったよ。
で、フィナーレ。
客席から、一人一人に捧げる拍手が、
本当に大っきくて、愛情たっぷりで、ああ、こんなにあったかいんだって。
私自身も、懸命になって拍手送ってるんだけど、
なんかね、その瞬間、舞台と客席と、そして、エスプリの私たちまで、一つの魂につながった気がしたとゆーか、とても満ち足りた気持ちになったの。
本当に今回、
お芝居もショーも、素敵な作品で良かったな。
心から、そう感謝しました。
今日は、一旦ここまで。
まだ続くかな?
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