今更ながら?
セーラーネタに、首突っ込んでみても良いですか?
あ、勿論、『愛するには短すぎる』のお話です。

                    
今回、
めっちゃ作品的に、『それでも船は行く』と被ってるんすけど(私の中で)、
それと同時に、これ、観てると、何となく、『ドルチェ・ヴィータ』も重ねちゃうんですよね。

                                            
ま、主たる要因は、セーラーに起しているんですけど。

                     
私、初日開けてすぐ、初めて観たとき、
ここ、てっきり礼音くんが(+ことこと&みいちゃん)が登場して、
くるっくるくるっくるお回りになられることと、心底信じ切っていましたもん。

まさか、となみちゃんが登場するとは夢にも思わずにいたとよ。(怪しい九州弁)

やけにオーラあるなって、よく観たら、トップ娘役さんだったという…。

                                               
…って、それはまあ、今日に関してはどーでも良いんですが(爆)
あれですよ、しいちゃんと英真さんを観てると、なんか泣けてきてね。(何故に?)

                                                        
ほら、
だって、此処に、ケロさん&まとぶんがいないことが、なんか不思議で。
                       
とゆーか、
あの頃は、一介のセーラー男に過ぎなかったしいちゃん。
何だかんだで、若き船長になるほど、出世したのねー、みたいな、妙な感慨。

                          
あの頃、船長だったホシさんは、愛妻と共に、ヨーロッパの田舎で優雅な老後生活を楽しんでいて、
航海士だった英真さんは、きっと名誉顧問?として、この豪華客船の旅に招待されているのよ、奥さんと愛人同伴で(笑)
勿論、招待状の送り主は、生真面目良い人青年船長しいちゃんね!!
多分、英真さんは、花束とか何やら、しいちゃん初☆船長としての出航記念にプレゼントしてると思う。
             
でね、
当時、一等航海士だったゆうくんは、出世して、今は、イタリアかどこかの港に寄港中。
多分、お洒落でハイセンスなお祝いの品を、メッセージつきで贈ってたり。

ケロさんは、
いつも側に居て欲しいという妻と幼い息子たちのために、航海士は退職して?
今は、地元のそこそこの都会の街で、銀行マンとして、堅実に働いて、家族を養ってそーだな(笑)
休日は、大きなパークへ連れて行ってあげたり。
超家族思いな感じで。

                          
…とか、勝手に想像するのも、また世界が膨らんで、良い感じ◎

                                        
あ、ディアボロちゃんは、此処には居ちゃダメよ♪
だって、船が沈んでしまったら、それこそ、とっても大変だもの。

フレッドとアンソニーくんのラブラブぶりが観れなくなったら、絶対厭だし。(自己中)

                                 
とゆーわけで、
軽い頭で、毎回、こんなことも妄想して、お遊びしながら楽しんでいる紫音でございました(礼)。

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