もしかして快挙?@星「愛するには短すぎる」
2006年8月15日えーっと、今回、
あまりにもトウコちゃん単品オペラで追いすぎ警報が発令されていたせいで、(←自己責任)
他の生徒さんまでチェックする余裕なんて、全くなかったのですが、
>あれ?いつもはすんごい目を皿にして、下級生までチェックしてるのになー。
>ァ!!分かった!!!それだけトウコちゃん、出番が多かったってことね^^(ニッコリ)
でもって、特別実感することもそんなになかったのですが、
えーっと…
この度は、和くん、星組デビューおめでとぅございます( *^_^)∠※☆PON!!!
うっかり忘れかけていたよ^^;
幕が開いて、出て来た瞬間、「アァ!!」って、ふいに納得の思い出し!!!
いや、まさかこんなのっけから出て来るとは、予想だにしておりませんでしたわよ、ォホホ。
えーーーっと、
今回のこの『愛するには短すぎる』
ご覧になった方なら、お分かりになるでしょーが、
これから始まる、素敵な航海・ラブ・ストーリーへの導入案内人とでもいいましょうか、
我らがトウコ姫の、素敵な、素敵なソロ!から始まります。
そして、本編は、フレッドの夢、から始まるのですよ。
そう、全ては夢であった…@この辺、ちょっと『コパカバーナ』だ(笑)
ナンシー・ブラウン@うめにゃん
美しく清楚に宝塚の娘役してたなー!などとゆー感想はおいといて、
あのですね、
そのフレッドの登場シーン、横に下僕?が二人引っ付いて、お世話してるんですが、
それがなんと、和&あかし、華の同期コンビなんすよ!!
最初から「同期!」的アピールで持ち上げられてるから、私としては、嬉ビックリですよ。
っつか、今回、私、
ユカリ様よりも、みらん氏よりも、ともみんよりも、どいちゃんよりも、ぎんがみよりも、
(←なんだよ、その選択肢) 二人の様子を観察していることのほうが多かったよーな(笑笑)
そりゃ、気になるってのもありますが、
宙では結構濃い!ってイメージだった和くんが、何だか星では、硬派!ってイメージに見えて、
まだちょっと緊張が抜けていないからか、どこか少し、不思議な異質感が漂っていたのと、
あかしは相変わらずあかしで(笑)
特別好きなわけでもないのに、何故だかいつももれなく視界に入ってくる…
あの眼光に殺られるんですわ、ぶっちゃけ告白すると。
んで、その二人の組合せが何となく面白くて、意外性があって、思わず喰いついちゃった♪みたいな^^
っつか、今回、
和くんの扱いが良いのは、いっそ当たり前のことだけれども、
その恩恵を受けてか、あかしの扱いが今までのあかしにはありえないほどに良くて、ビックリしちまったよ、私。
…っつか、まだ路線だったんだ?!あかし。(結構素で驚き。)
新公で、2番手するってだけで、自分的には超ドッキリだったのに、
本公でも、こんなに目に見えて急激に扱いが良くなると、逆に、少し不安になりますがな。
嘘…じゃないよね?!
いや、一応彼、主席入団なんですが。
っつか、主席入団した男役と、次席入団した男役、
優等生同期同士が、新公主役と二番手でぶつかり合う(良い意味で)って、
よく考えたら、めちゃめちゃ珍しく、また、これまでの長い劇団史でも、あったかなかったか、かなりありえねー大事件、スペシャルイヴェントなんじゃあございません?!
しかも、ヒロインは、これまた二人の同期のうめちゃんだし(!!)
わーすげー!!!
もしかして、同期大物三人、ここに来て揃い踏みすっか?天王山っすか?!?!(熱く体育会系口調で)(意味わかめ)
ギャー!!!
これは、何としても、新公行きたくなってきた!!!ってのは、この際おいといて、(ハイ?)
えーーっと、私、やっぱり、オープニング以外何も覚えていない(爆)
トウコちゃん追いすぎて、他の人、全く覚えていないよ。
ダメじゃん?自分。
でも、これで終わるのも癪なので、頑張って微かな記憶から掘り返してみるとしましょう。
えーーっと、えーーーーーーっと…。
まず、エンディーさんが微妙にオカマ風味の役だったことに、微妙な反応をしてしまいました。
えーーっと、えーーーーーっと…本人的には、これで満足なんでしょーかね?
わたさんに、「この役、エンディーにピッタリ!」とか言われてますけど?(笑)
オカマ風味といえば、
みらんくんも、何だかそれ系@スキップから、微妙に抜け出せていないよーな?!(爆)
妙にハンナリ美しく、お顔もツルンツルンに麗しくて、意味もなく見つめてしまったんですけど。
あんまりしどころのない役で、がっかり。
役者としてのみらんくんは、私、大好きでした。
『イーハトーヴ夢』の清六さん、素敵でしたよねーーー!!!(遠い目)
御卒業は、残念。
でも、本人は楽しそうに演じていらっしゃって、その様子は微笑ましかったかな。
そんなみらんくんと、常に?一緒にいるユカリちゃん。
なんか、ちょっと観ないうちにたくましく、少しガッチリと男役さんらしくなっていました。
ところで、みらん×ユカリ×あかしって、素敵なホットラインですよね?!
私てき、星組観劇の際のビューポイントの一つだったんですが。
今回、惜しみなく放出されていて、結構、面白かったです。
あと、目についたといえば、
小さいくせにキザリ魔のちーくんや、ラストだからかやけに扱いが良いさっちゃんや、
耳の大きいぎんがみちゃんや、何故か天霧真世ちゃんや。
そんなところかな。
さすがに、密かにチェックしようともくろんでいた水輝涼さんは、お芝居では発見することはできませんでした(涙)
そりゃー、トウコちゃんばっかり追っていたらなー、無理だろ。堪忍。
…とゆーことで、
どんな状況でも、目に入ってきてしまう彩海早矢の眼光は、確かに此処に健在でした!!!とゆーお話でございました。
そ、そ、そーだったのか?! (強引なきめつけ)
あまりにもトウコちゃん単品オペラで追いすぎ警報が発令されていたせいで、(←自己責任)
他の生徒さんまでチェックする余裕なんて、全くなかったのですが、
>あれ?いつもはすんごい目を皿にして、下級生までチェックしてるのになー。
>ァ!!分かった!!!それだけトウコちゃん、出番が多かったってことね^^(ニッコリ)
でもって、特別実感することもそんなになかったのですが、
えーっと…
この度は、和くん、星組デビューおめでとぅございます( *^_^)∠※☆PON!!!
うっかり忘れかけていたよ^^;
幕が開いて、出て来た瞬間、「アァ!!」って、ふいに納得の思い出し!!!
いや、まさかこんなのっけから出て来るとは、予想だにしておりませんでしたわよ、ォホホ。
えーーーっと、
今回のこの『愛するには短すぎる』
ご覧になった方なら、お分かりになるでしょーが、
これから始まる、素敵な航海・ラブ・ストーリーへの導入案内人とでもいいましょうか、
我らがトウコ姫の、素敵な、素敵なソロ!から始まります。
そして、本編は、フレッドの夢、から始まるのですよ。
そう、全ては夢であった…@この辺、ちょっと『コパカバーナ』だ(笑)
ナンシー・ブラウン@うめにゃん
美しく清楚に宝塚の娘役してたなー!などとゆー感想はおいといて、
あのですね、
そのフレッドの登場シーン、横に下僕?が二人引っ付いて、お世話してるんですが、
それがなんと、和&あかし、華の同期コンビなんすよ!!
最初から「同期!」的アピールで持ち上げられてるから、私としては、嬉ビックリですよ。
っつか、今回、私、
ユカリ様よりも、みらん氏よりも、ともみんよりも、どいちゃんよりも、ぎんがみよりも、
(←なんだよ、その選択肢) 二人の様子を観察していることのほうが多かったよーな(笑笑)
そりゃ、気になるってのもありますが、
宙では結構濃い!ってイメージだった和くんが、何だか星では、硬派!ってイメージに見えて、
まだちょっと緊張が抜けていないからか、どこか少し、不思議な異質感が漂っていたのと、
あかしは相変わらずあかしで(笑)
特別好きなわけでもないのに、何故だかいつももれなく視界に入ってくる…
あの眼光に殺られるんですわ、ぶっちゃけ告白すると。
んで、その二人の組合せが何となく面白くて、意外性があって、思わず喰いついちゃった♪みたいな^^
っつか、今回、
和くんの扱いが良いのは、いっそ当たり前のことだけれども、
その恩恵を受けてか、あかしの扱いが今までのあかしにはありえないほどに良くて、ビックリしちまったよ、私。
…っつか、まだ路線だったんだ?!あかし。(結構素で驚き。)
新公で、2番手するってだけで、自分的には超ドッキリだったのに、
本公でも、こんなに目に見えて急激に扱いが良くなると、逆に、少し不安になりますがな。
嘘…じゃないよね?!
いや、一応彼、主席入団なんですが。
っつか、主席入団した男役と、次席入団した男役、
優等生同期同士が、新公主役と二番手でぶつかり合う(良い意味で)って、
よく考えたら、めちゃめちゃ珍しく、また、これまでの長い劇団史でも、あったかなかったか、かなりありえねー大事件、スペシャルイヴェントなんじゃあございません?!
しかも、ヒロインは、これまた二人の同期のうめちゃんだし(!!)
わーすげー!!!
もしかして、同期大物三人、ここに来て揃い踏みすっか?天王山っすか?!?!(熱く体育会系口調で)(意味わかめ)
ギャー!!!
これは、何としても、新公行きたくなってきた!!!ってのは、この際おいといて、(ハイ?)
えーーっと、私、やっぱり、オープニング以外何も覚えていない(爆)
トウコちゃん追いすぎて、他の人、全く覚えていないよ。
ダメじゃん?自分。
でも、これで終わるのも癪なので、頑張って微かな記憶から掘り返してみるとしましょう。
えーーっと、えーーーーーーっと…。
まず、エンディーさんが微妙にオカマ風味の役だったことに、微妙な反応をしてしまいました。
えーーっと、えーーーーーっと…本人的には、これで満足なんでしょーかね?
わたさんに、「この役、エンディーにピッタリ!」とか言われてますけど?(笑)
オカマ風味といえば、
みらんくんも、何だかそれ系@スキップから、微妙に抜け出せていないよーな?!(爆)
妙にハンナリ美しく、お顔もツルンツルンに麗しくて、意味もなく見つめてしまったんですけど。
あんまりしどころのない役で、がっかり。
役者としてのみらんくんは、私、大好きでした。
『イーハトーヴ夢』の清六さん、素敵でしたよねーーー!!!(遠い目)
御卒業は、残念。
でも、本人は楽しそうに演じていらっしゃって、その様子は微笑ましかったかな。
そんなみらんくんと、常に?一緒にいるユカリちゃん。
なんか、ちょっと観ないうちにたくましく、少しガッチリと男役さんらしくなっていました。
ところで、みらん×ユカリ×あかしって、素敵なホットラインですよね?!
私てき、星組観劇の際のビューポイントの一つだったんですが。
今回、惜しみなく放出されていて、結構、面白かったです。
あと、目についたといえば、
小さいくせにキザリ魔のちーくんや、ラストだからかやけに扱いが良いさっちゃんや、
耳の大きいぎんがみちゃんや、何故か天霧真世ちゃんや。
そんなところかな。
さすがに、密かにチェックしようともくろんでいた水輝涼さんは、お芝居では発見することはできませんでした(涙)
そりゃー、トウコちゃんばっかり追っていたらなー、無理だろ。堪忍。
…とゆーことで、
どんな状況でも、目に入ってきてしまう彩海早矢の眼光は、確かに此処に健在でした!!!とゆーお話でございました。
そ、そ、そーだったのか?! (強引なきめつけ)
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