元気一杯の悪戯好きの妖精ちゃん@仙堂花歩
2006年7月27日 宝塚
あれっ??
今日ってもしかして、星組さんお稽古お休みなんでしょぅか??
仕事帰り、
梅田某所地下街で、ことことらしきお方とすれ違って、
思わず一瞬、ハッと振り返ってしまったんですけど?!
『コパカバーナ』を、鮮やかに思い出しつつ(笑)。
いや、ぁんまり自信はなぃんだけどね^^;
(←人覚え名前覚えの悪さにつぃては折り紙つきの私。)
ま、それはぉいといて。
(ってか、今思い出したんだけど、レビュ本にコトコト載ってなかったよね?!)
今日は、まいまいのお話です☆
いや、裏公式E○AKのインタビュー記事を見て、泣けてきましてな。
まいまい、よぅやった…!と、背中を押してあげたくなるような、そんな感じ。
そっか。だから、”今”があるんだなって。
実は、私、まいまい大好きだったんですよー☆(マヂで)(現在進行形)
私の中での永遠の娘役理想像ってか、憧れは、星奈優里姫なのですが(笑)
宝塚と出逢って、リアルタイムで、初めて好きになった娘役さんが、
まいまいなのです♪
たぶん、最初の出逢いは、ビデオで観た中国公演「蝶・恋」だったんだと思うのですが。
まいまいのソロに合わせて、城火呂絵が舞うオープニングの1シーン。
そこで、一目ぼれしましてねぇ…(←遠い目で懐古に浸る一匹狼紫音)
私が本格的に宝塚にハマルきっかけとなった、星『王家に捧ぐ歌』
そのとき、既に、まいまいをピン撮りしてたぐらいですから、
私も、大したものですねー。
…あれ?もしかすると、前後逆だったかもしれない(汗)
ビデオ観る前に、『王家〜』観たんだっけ???いや、多分違う。(←はっきりしろ!)
でも、『王家〜』のとき、囚人6人いるのに、赤いエプロン?の娘役ちゃんばっかりに目がイって、それが、まいまいだったんだよねー☆
そぅ、あの頃から、たぶん、大好きになる運命だったのさ。
でも、私が、娘役ちゃんを好きになるのって、
どこかピンポイントに惹かれるんじゃなくて、その存在自体が愛しい〜♪みたいな、ベタ惚れ状態なことが多いので(笑) まいまいのどこが好き?って聞かれても、困るんだけど。(←なら、書くな)
えぇ…彼女の存在自体が、好きでした。(告白)
超ハイソプラノ歌唱力も彼女の武器でしたが、
私、容姿も、ダンスも、お芝居も、まさしく存在そのものが、大好きでしたね。
歌に関しては…
憧れとゆーか、完敗を認めざるを得ないとゆーか。
私は、歌唱力に関しては、異常なまでの執着心があって(恐)、たとえば、エトワールさんの歌とか、ショーのソロ曲とか、難しそうな曲があると、絶対に私も歌いこなしてみせる!と、ジェンヌでもないのに(とゆーか、程遠いのに)、勝手な対抗意識燃やしたりしてしまう変なヒトなんですが(例:星「ベルばら2001」のひめかちゃんエトワールとか、月「エリザベート」の美々さんエトワールとか)、まいまいに対しては、ただただ脱帽。
オルガの歌を初めて生で聴いたときには、感動の美酒に酔いしれました∋∈
あれ、ぜってー無理だから。ってか、超人的レベルだからさ。
1oct.下げても、普通にソプラノ音域だからね。
あれは、流石に、チャレンジしようにもできなかった。本当に、ただただ脱帽。
…っつか、あのキャラ、大好物でした(笑)
この公演は、トウコちゃんが他組特出中で、出ていなかったので、
思う存分、まいまいをピン撮りできたんです^^;
ショーの妖精さんも、めっちゃ可愛かったしなー☆
悪戯して、部屋中ぐちゃぐちゃにしそうな、元気一杯の妖精ちゃん♪♪
でも、実は一番好きだったのは、プロローグ青ドレスのアダだったりして(!)
んで、次の公演が、まいまい大活躍だったんだよねーっ?!
星『花舞う長安/ドルチェ・ヴィータ』
私、このオギーショーに溺れまして、これ観たさに、複数回通ったのですが、
実は、お芝居のほうも嫌いではなかったことは内緒。
内容が…とゆーより、結局は、安禄山と三夫人のキャラが大好物だったって話なんですが。
いや〜
檀ちゃん@楊貴妃に迫るセクハラ親父トウコちゃんも、超素敵だったけど(笑)
何気に、めっちゃ美味しいとこどりの三姉妹が、また楽しくてねー。
だって、しのぶ姉さん、ももさりに、まいまいですぞ?!
最強ってか、強烈!!!(爆)
♪思―わーぬ この喜びがーー 永久に八千代にー続―くようーーー♪
この歌、めっちゃ好きだったなー♪♪
っつか、どんなに端にいようが、まいまいは意地でも観てたからね!(爽やかな笑顔)
ショーについては、
それだけで一晩ぐらい語り明かせるので、あれですが、
オギー独特の退廃的な美しい世界観に、まいまいの超高音美声が物凄く高音波に繊細に響き渡っててね…プロローグの短いソロも大好きなんですが、特に、青い洞窟のところでの絶唱に、生で初めて触れたときは、ゾクゾクするほど禍々しく、それでいて、透きとおるほどに美しいその高音に、鳥肌が立ち、感動したことを覚えています。
そして、まいまい観たさだけに行った(爆)バウ『それでも船は行く』
ヒロインじゃないのが、不満だったけれど、
あたかも自分がヒロインさながらに、一人飛びぬけてキラッキラと弾けている姿に、胸キュン☆
だから、退団と知ったときは、すごいショックでしたね。
結果論、この一年の間に、愛する方が三人とも御卒業されてしまった、この虚しさ。
御卒業公演は、観に行きましたよ!
「エリザ」で散々出費し、更には、さららんバウが控えていて、それに向けての出費もあり、
経済的に危機的状況に、そのとき既に陥っていたのですが(爆)
それでも、何とか3回は行きましたもん!!!
いや、本当は、もっともっと行きたかったんだけど、お金と時間がなかったの-_-;
で、『長崎しぐれ坂』の禿ちゃんが、めっちゃめっちゃ可愛くてね…。
まいまいのソロ、二曲とも大好きでした><
お芝居部分には、出演されていなかったから、その三回の出番は、まいまいだけを観て、必死にその舞台姿を瞳に焼きつけて…。
ショーは、ほんっとにもぅ、大変でした。
複眼欲しい!!!!!!!!!!!!状態が最初から最後まで!!
トウコちゃんとまいまい、両方、常に眼中におさめておきたかったからね。
しかも、アップじゃなきゃイヤだから、
それはそれはもう、私はすごい大変な状態に…。
オペラ持つ手が、物凄いスピードで動いていましたもん(笑)
トウコちゃんオーキッドの嫉妬の気持ちを歌うまいまいのソロが、
今までのイメージとは違って、押しの強い地声風味の歌声で、でも、力強くて、迫力があって、それがすごい印象的だったな。
一番お気に入りまいまいは、
轟さんソロのバックで踊る娘役’sの紫ドレスのまいまいだったんですがv
でも、私、ムラも東京の楽も、行けなかったんですよねー。
東京では、大変な事態になっていたよぅで、その事実も、あとから某掲示板で知ったのですが、あんな状況の中でも、笑顔で舞台を務めたまいまいが、立派で、健気で、切なくて。
今回のインタビュー見て、更に、まいまいのことが大好きになりました。
「宝塚の星組で娘役の次のトップと期待されながら…」には苦笑いしたけど(爆)
いや、吉本新喜劇への転身にもビックリしたけどさー!
大阪在住のくせして、未だ新喜劇、見たことないんだけどさー!
…っとかいいつつ、「金の卵」オーディション、しっかりビデオに録ったしたけどさー。
でも、ハイテンションまいまいに、吉本の世界も、
合ってるっちゃー合ってる気が、少なからずしないでもなくはない、が…(笑)
やっぱり、普通のミュージカルで、
歌いまくるまいまいが観たいよなー踊りまくるまいまいが観たいよなー弾けまくるまいまいが観たいよなーと、ダメなファン子ちゃんになってみる私(…)
なんか、あの頃(ってどの頃?)が懐かしくなってきました。
こうして、好きなスターさんがどんどん御卒業されていくのが、寂しい。
お気に入りの生徒さんは、どんどん出てくるかもだけれど、それ以上の存在ってなかなかなれないからなあ。
でも、それでもこうして、
今尚、宝塚を楽しんでいるということは、きっと宝塚歌劇自体が大好きなんでしょうね^^
とゆーわけで、
これからも、宝塚(と娘役さん)を愛でて行きたいと思います。
以上!
たぶん、楽しくもなんともない、ただのファンレターでございました(笑)
今日ってもしかして、星組さんお稽古お休みなんでしょぅか??
仕事帰り、
梅田某所地下街で、ことことらしきお方とすれ違って、
思わず一瞬、ハッと振り返ってしまったんですけど?!
『コパカバーナ』を、鮮やかに思い出しつつ(笑)。
いや、ぁんまり自信はなぃんだけどね^^;
(←人覚え名前覚えの悪さにつぃては折り紙つきの私。)
ま、それはぉいといて。
(ってか、今思い出したんだけど、レビュ本にコトコト載ってなかったよね?!)
今日は、まいまいのお話です☆
いや、
まいまい、よぅやった…!と、背中を押してあげたくなるような、そんな感じ。
そっか。だから、”今”があるんだなって。
実は、私、まいまい大好きだったんですよー☆(マヂで)(現在進行形)
私の中での永遠の娘役理想像ってか、憧れは、星奈優里姫なのですが(笑)
宝塚と出逢って、リアルタイムで、初めて好きになった娘役さんが、
まいまいなのです♪
たぶん、最初の出逢いは、ビデオで観た中国公演「蝶・恋」だったんだと思うのですが。
まいまいのソロに合わせて、城火呂絵が舞うオープニングの1シーン。
そこで、一目ぼれしましてねぇ…(←遠い目で懐古に浸る一匹狼紫音)
私が本格的に宝塚にハマルきっかけとなった、星『王家に捧ぐ歌』
そのとき、既に、まいまいをピン撮りしてたぐらいですから、
私も、大したものですねー。
…あれ?もしかすると、前後逆だったかもしれない(汗)
ビデオ観る前に、『王家〜』観たんだっけ???いや、多分違う。(←はっきりしろ!)
でも、『王家〜』のとき、囚人6人いるのに、赤いエプロン?の娘役ちゃんばっかりに目がイって、それが、まいまいだったんだよねー☆
そぅ、あの頃から、たぶん、大好きになる運命だったのさ。
でも、私が、娘役ちゃんを好きになるのって、
どこかピンポイントに惹かれるんじゃなくて、その存在自体が愛しい〜♪みたいな、ベタ惚れ状態なことが多いので(笑) まいまいのどこが好き?って聞かれても、困るんだけど。(←なら、書くな)
えぇ…彼女の存在自体が、好きでした。(告白)
超ハイソプラノ歌唱力も彼女の武器でしたが、
私、容姿も、ダンスも、お芝居も、まさしく存在そのものが、大好きでしたね。
歌に関しては…
憧れとゆーか、完敗を認めざるを得ないとゆーか。
私は、歌唱力に関しては、異常なまでの執着心があって(恐)、たとえば、エトワールさんの歌とか、ショーのソロ曲とか、難しそうな曲があると、絶対に私も歌いこなしてみせる!と、ジェンヌでもないのに(とゆーか、程遠いのに)、勝手な対抗意識燃やしたりしてしまう変なヒトなんですが(例:星「ベルばら2001」のひめかちゃんエトワールとか、月「エリザベート」の美々さんエトワールとか)、まいまいに対しては、ただただ脱帽。
オルガの歌を初めて生で聴いたときには、感動の美酒に酔いしれました∋∈
あれ、ぜってー無理だから。ってか、超人的レベルだからさ。
1oct.下げても、普通にソプラノ音域だからね。
あれは、流石に、チャレンジしようにもできなかった。本当に、ただただ脱帽。
…っつか、あのキャラ、大好物でした(笑)
この公演は、トウコちゃんが他組特出中で、出ていなかったので、
思う存分、まいまいをピン撮りできたんです^^;
ショーの妖精さんも、めっちゃ可愛かったしなー☆
悪戯して、部屋中ぐちゃぐちゃにしそうな、元気一杯の妖精ちゃん♪♪
でも、実は一番好きだったのは、プロローグ青ドレスのアダだったりして(!)
んで、次の公演が、まいまい大活躍だったんだよねーっ?!
星『花舞う長安/ドルチェ・ヴィータ』
私、このオギーショーに溺れまして、これ観たさに、複数回通ったのですが、
実は、お芝居のほうも嫌いではなかったことは内緒。
内容が…とゆーより、結局は、安禄山と三夫人のキャラが大好物だったって話なんですが。
いや〜
檀ちゃん@楊貴妃に迫るセクハラ親父トウコちゃんも、超素敵だったけど(笑)
何気に、めっちゃ美味しいとこどりの三姉妹が、また楽しくてねー。
だって、しのぶ姉さん、ももさりに、まいまいですぞ?!
最強ってか、強烈!!!(爆)
♪思―わーぬ この喜びがーー 永久に八千代にー続―くようーーー♪
この歌、めっちゃ好きだったなー♪♪
っつか、どんなに端にいようが、まいまいは意地でも観てたからね!(爽やかな笑顔)
ショーについては、
それだけで一晩ぐらい語り明かせるので、あれですが、
オギー独特の退廃的な美しい世界観に、まいまいの超高音美声が物凄く高音波に繊細に響き渡っててね…プロローグの短いソロも大好きなんですが、特に、青い洞窟のところでの絶唱に、生で初めて触れたときは、ゾクゾクするほど禍々しく、それでいて、透きとおるほどに美しいその高音に、鳥肌が立ち、感動したことを覚えています。
そして、まいまい観たさだけに行った(爆)バウ『それでも船は行く』
ヒロインじゃないのが、不満だったけれど、
あたかも自分がヒロインさながらに、一人飛びぬけてキラッキラと弾けている姿に、胸キュン☆
だから、退団と知ったときは、すごいショックでしたね。
結果論、この一年の間に、愛する方が三人とも御卒業されてしまった、この虚しさ。
御卒業公演は、観に行きましたよ!
「エリザ」で散々出費し、更には、さららんバウが控えていて、それに向けての出費もあり、
経済的に危機的状況に、そのとき既に陥っていたのですが(爆)
それでも、何とか3回は行きましたもん!!!
いや、本当は、もっともっと行きたかったんだけど、お金と時間がなかったの-_-;
で、『長崎しぐれ坂』の禿ちゃんが、めっちゃめっちゃ可愛くてね…。
まいまいのソロ、二曲とも大好きでした><
お芝居部分には、出演されていなかったから、その三回の出番は、まいまいだけを観て、必死にその舞台姿を瞳に焼きつけて…。
ショーは、ほんっとにもぅ、大変でした。
複眼欲しい!!!!!!!!!!!!状態が最初から最後まで!!
トウコちゃんとまいまい、両方、常に眼中におさめておきたかったからね。
しかも、アップじゃなきゃイヤだから、
それはそれはもう、私はすごい大変な状態に…。
オペラ持つ手が、物凄いスピードで動いていましたもん(笑)
トウコちゃんオーキッドの嫉妬の気持ちを歌うまいまいのソロが、
今までのイメージとは違って、押しの強い地声風味の歌声で、でも、力強くて、迫力があって、それがすごい印象的だったな。
一番お気に入りまいまいは、
轟さんソロのバックで踊る娘役’sの紫ドレスのまいまいだったんですがv
でも、私、ムラも東京の楽も、行けなかったんですよねー。
東京では、大変な事態になっていたよぅで、その事実も、あとから某掲示板で知ったのですが、あんな状況の中でも、笑顔で舞台を務めたまいまいが、立派で、健気で、切なくて。
今回のインタビュー見て、更に、まいまいのことが大好きになりました。
いや、吉本新喜劇への転身にもビックリしたけどさー!
大阪在住のくせして、未だ新喜劇、見たことないんだけどさー!
…っとかいいつつ、「金の卵」オーディション、しっかりビデオに録ったしたけどさー。
でも、ハイテンションまいまいに、吉本の世界も、
合ってるっちゃー合ってる気が、少なからずしないでもなくはない、が…(笑)
やっぱり、普通のミュージカルで、
歌いまくるまいまいが観たいよなー踊りまくるまいまいが観たいよなー弾けまくるまいまいが観たいよなーと、ダメなファン子ちゃんになってみる私(…)
なんか、あの頃(ってどの頃?)が懐かしくなってきました。
こうして、好きなスターさんがどんどん御卒業されていくのが、寂しい。
お気に入りの生徒さんは、どんどん出てくるかもだけれど、それ以上の存在ってなかなかなれないからなあ。
でも、それでもこうして、
今尚、宝塚を楽しんでいるということは、きっと宝塚歌劇自体が大好きなんでしょうね^^
とゆーわけで、
これからも、宝塚(と娘役さん)を愛でて行きたいと思います。
以上!
たぶん、楽しくもなんともない、ただのファンレターでございました(笑)
コメント