ねぇ、君は僕のことが好き?@宝塚グラフ8月号
2006年7月20日 宝塚唐突に、タニで、『アルジャーノンに花束を』を観てみたくなった。
太陽のように、透きとおる明るい金髪。
白い肌。
純真無垢な瞳。
大人になりきれていない、子ども。
子どものように真っ白な羽根をつけたままの、大人。
同期のまとぶんと一緒で、安心しているからか、
いつもより、警戒心がないとゆーか、表情が軟らかいとゆーか、
まんま、タニちゃんって感じの自然体な映りで。
このタニちゃんを見ていると、
何だか、唐突にインスピレーションが湧いて来たんだ。
あ、もしかして、タニちゃんでチャーリーって、似合いそうだなって。
…いや、特に深い意味はないんだけど(笑)
私、これ、原作も読んだことあるけど、
イメージとしては、ドラマのほうの印象のほうが強いのね。
って、それはどーでもいいことか(爆)
でも、なんか似合いそうじゃありません???
幼児並の知力しか持っていないチャーリー。
だけど、いつもニコニコと明るく、無邪気に楽しそうで、明るく、綺麗な心の持ち主。
人を幸せにする力を持っている。
脳手術を受け、IQ150へと超知能を持つ天才となったチャーリー。
知識を得る喜びを満たしていくが、一方で、過去のことや知りたくないこともたくさん知ることとなる。
人知れぬ孤独に苛まれ、また、
幼児の感情と天才的な知能のバランスが取れず苦悩の日々を過ごしているチャーリー。そんな中、アルジャーノンに異変が…
そして、自らの手で調査、間もなく手術の重大な欠陥に気づき…最後の結末。
…タニちゃんがやったら、めっちゃ素敵そうなんだけどなー
そうだな、お医者様役は、マリエッタさんで(笑)
ついでに、アルジャーノン(ねずみ)役は、是非ともゆうくんで(笑)
…ゆうくんが、ねずみのコスチューム被って出てきてくれたら、きっと可愛いだろうなぁ♪
アルジャーノン君とチャーリーは、無二の友だち☆
たにちゃんとゆうくんは、花の同期生☆
んで、そんな二人がじゃれあってるところが、激しく観てみたい><
(萌)
だって、タニちゃんとゆうくんが、子どものように無邪気に楽しそうにじゃれあってるのよ♪
素敵じゃない??(誰に聞いているんですか?)
って、結局のところ、
単にお前、その(図)が観たいだけだろ?!って感じですが(爆)、
いや、真剣に、マヂで、
タニちゃんでチャーリーって似合うと思うんだけどな!!(力説)
あ、チャーリーっつっても、こっちのひびきさんじゃあありませんわよ。(何を超今更)
以上、今月のグラフ表紙を見て、感じた日常の一こまでございました。(礼)
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