イーハトーヴ・夢@ねったんボイスヒーリングコンサート
2006年7月9日 日常本日、何故か?ねったんボイスヒーリングコンサートへ行って参りました♪
さえさらラバー同志であり、ねつラバーでもある「イーハトーヴ・タカラヅカ」(http://ehatov.jugem.jp/)Ark様との初逢い瀬に、トキメキ胸膨らませ、
大阪の自宅を出たのがP.M.3:00前。
某駅で待ち合わせして、はるばる神戸の地まで、ラブラブデートv(違)
私が、畏れ多くも道先案内人、気分はディアボロ@トウコちゃん(←恐いよ)
準備万端、この日の為に生きてきたのですから〜♪と、それは少し嘘ついてますが(爆)、マヂ、お会いできて嬉しかった≧≦
夜逃げ泥棒宜しく、さららんグッズ両手いっぱいに抱えて、参上した甲斐がございました(愛)。
電車の中でも、さえさらマシンガントークを繰り広げている内?に、
あっちゅー間に、イーハトーヴ花巻駅に到着。
あーら、不思議?そこには、SFばりの、近未来的宇宙空間が広がっております。
そこから更に、タイムカプセルに乗って、いざ、夢の世界にLet’s Go!!の前に、
スタバで休憩(←一気に現実社会だ・笑)。
もぅ一名、ねったんラバーの方を交え、しばしの憩いのときを過ごします。
ねったん、ねったん、やっと、もうすぐ、お会いできるのですね><
会場となったオルビスホールは、
曲がりなりにも「演出」に興味を持っている私からしても、
色々インスピレーションが湧き起こる、個性的で、創造性豊かな造りでございました。
口で説明いたしますと、全体は丸い円形で、半円と、真ん中長方形にセリ出した部分がステージで、その突き出した部分には、今回のテーマである”女性性の解放とインナーチャイルドの癒し”を意識してか、パステルローズで優しく繊細に彩られており、とてもやわらかな人口光の空間。
ステージも、一台のグランドピアノと上手にマイク&スタンドが置いてあるだけでいたってシンプル。
客席は、残り半円部分と、セリ出した長方形のステージ挟んで、向かい合う形で上下に設定。私たちは、上手の前方席を確保、開演に備えます。
ちなみに、いわゆる招待席もご用意されていましたが、
確認できただけで、チズさん、なるみん(ともう一人OGジェンヌ)、OG娘役さん(もしかすると葉音りのちゃん?)、それと、現役生らしいお方(宙若手男役?)などなどが、いらっしゃってましたね^^
あ、カヨコちゃんはおられなかったです。(←なるみんと一緒を期待していた^^;)
トウコちゃんもおられなかったです(←お稽古だから当たり前)(←でも、残念・爆)
開演予定時刻の19:00をやや回り、進行役の女性が登場。(元ジェンヌ?)
簡単なご挨拶と、今回のコンサート趣旨などをご説明されます。
真面目に耳を澄ましている方は…たぶんあまりおられなかったはず(爆)
皆、ねったんの登場を予感して、あたり一帯、何ともいえない緊張感に包まれていたから。
そして、バックミュージックが流れ出し…
皆の視線は、上手後方の扉(出入り口)に集中。
固唾を呑んで、見守っています。
と、そこに、まさに今、
この静たる神の聖地に降り立った一人の美しい光と美の女神。
その名も、ねったん!!否、黒光由佳さん!!!
思わず吸い込まれるような、神秘的光オーラに満ち溢れたそのお姿。
彼女がこの地上に再びそのお姿を見せた瞬間、世界が時を止めるのが分かって。
そんな中で、彼女は、目をつぶり、一度精神統一させてから、静かに歌い始めます。
その瞬間、会場中の”気”が、一気に一点に集中していくのが分かって。
初めて感じるこの感覚。
まるで、胎水の中にいるような、心地よいまどろみの中で夢を見ているような、
不思議な浮遊感に、魂が包まれていくのを、肌で感じて…。
そこにあるのは、女性性の解放とインナーチャイルドの癒し。
唯一つの、安らぎ。
そぅ、とうの昔に忘れていた何かが、揺り動かされ、徐々に魂に帰化してくるような。
遥か太古から、無意識の内にそこにいたかのような、何ともいえない安心感、
みたいなもの。
母が子を抱きしめるように、
地球が大地を包み込むように、
太陽と月が、生まれたばかりの海を、静かに飲み込んでいくように…
まさに、それは天地創造。
ねったんの持つ、
天性のマイナスイオン癒しオーラと、純粋無垢の真っ白なこころと、綺麗な魂と…
その歌声のぬくもり。
病んだこの胸も、傷ついたこのこころも、彷徨い続ける魂も、
すべて浄化し、天に還っていくような、それはまさしくディープ・スピリチュアル・ワールド。
私たちは、半分、ねったんの意識化の中で、
魂は同調し、鈴なりのように共鳴し合い、心はねったんの魂に吸い込まれていくような。
ねったんの歌声。
それは、天の女神から授かりし、奇跡のヒーリング・ヴォイス。
ゆっくりと染み渡っていくように、
深く深く、透き通った海の中に沈み込んでいくように、
そこには、日常ではありえないほどのゆったりとした時の流れがあって…。
癒されました。めっちゃ、癒されました。
もぅね、
そこにいたのは、男役 夢輝のあさんではなく、一人の女性 黒光由佳さんで、
でも、ねったんはねったんなの。
生まれたときのありのまんまの姿というか、心というか、
本当に、魂が美しいんだよね、きっと。
まさに、自然の神秘というか、
ねったんご自身が、癒しの空間に身を任せ、リラックスして、
私たちの無意識下の不安や迷いを取り除き、大きく優しく包み込むように歌って下さったから。
自然体のねったんの歌声は、
陽だまりのようにあたたかくて、月明かりのように神秘的で、光の美の女神。
真っ白なお衣装がまた、神秘性を高めていて…
でも、不思議だな。
ねったんはねったんなの。
本当に、ねったんはそのまんまのねったんなの。
マイナスイオンたっぷりで、優しくてあたたかくて、包み込むような母性を持っていて。
ねったんはどうしてねったんになるのだろう? そう思った。
本当に、ねったんは唯一無二。
どうしたら、ねったんみたいな女性が生まれ、ここに居るんだろうと。
…って、何言ってるんだろう? 自分。
だからね、だから、私は、言葉で表現できないほどにたくさんの水晶を頂いたんだ。
透き通るように美しくて、だけれども繊細で、
そんな、癒しのパワー。
ねったんだからこそ、こんなにも魂の開放感に満ち溢れた空間を、創り出せたのだと思う。
傷つくことを恐れるな。
迷うことを恐れるな。
私の魂は、ねったんの歌声と同化して、あのとき確かに透明な涙を零していた。
すべての苦しみも、悲しみも、浄化され、導かれ、空気の精となって、天へと還っていく。そんな奇跡って、きっとこの世界にはあると思う。
そして、ねったんは、その奇跡を起こせるであろう、稀有な才能を秘めた天の女神だと思う。
それは言いすぎだろうか?
深夜、家に帰ってから、
インスピレーションが、滝のように沸き起こってきた。
ねったんに捧げる、魂の歌。
いつの日か、届けられる日が訪れるのであろうか???
………
ちなみに、コンサート後、三人で飲みました。
いっぱいいっぱい盛り上がりました。
こういう、味気ない日常生活の中での、ささやかな幸せが、
私にとっての喜びであり、安らぎなんだ。
改めて、そのことに気づかされた、そんな一日でもありました。
今日まで、生きていて良かった…(しみじみ)
ねったん、ありがとう。
そして、愛する仲間たち…幸せなひとときを共に過ごし、泣き、笑い、飲み、騒ぎ…(爆)最高に素晴らしい一日をどうもありがとうございました(御礼)。
今宵は、美しい満天の星空を見上げて…
すべての出逢いの奇跡に、乾杯!
………
ちなみに下記、今回ねったんが歌われた曲です。
1.BLESSING 祝福
2.Hello Again JOJO
3.HOLY PLANET
4.命の名前
5.かごの中の小鳥
6.心の戦士
7.夢の種
8.いつも何度でも
9.僕が一番欲しかったもの
10.This is the moment
11.星の降る丘
12.明日へのエナジー
アンコール
Re.BLESSING 祝福
さえさらラバー同志であり、ねつラバーでもある「イーハトーヴ・タカラヅカ」(http://ehatov.jugem.jp/)Ark様との初逢い瀬に、トキメキ胸膨らませ、
大阪の自宅を出たのがP.M.3:00前。
某駅で待ち合わせして、はるばる神戸の地まで、ラブラブデートv(違)
私が、畏れ多くも道先案内人、気分はディアボロ@トウコちゃん(←恐いよ)
準備万端、この日の為に生きてきたのですから〜♪と、それは少し嘘ついてますが(爆)、マヂ、お会いできて嬉しかった≧≦
夜逃げ泥棒宜しく、さららんグッズ両手いっぱいに抱えて、参上した甲斐がございました(愛)。
電車の中でも、さえさらマシンガントークを繰り広げている内?に、
あっちゅー間に、イーハトーヴ花巻駅に到着。
あーら、不思議?そこには、SFばりの、近未来的宇宙空間が広がっております。
そこから更に、タイムカプセルに乗って、いざ、夢の世界にLet’s Go!!の前に、
スタバで休憩(←一気に現実社会だ・笑)。
もぅ一名、ねったんラバーの方を交え、しばしの憩いのときを過ごします。
ねったん、ねったん、やっと、もうすぐ、お会いできるのですね><
会場となったオルビスホールは、
曲がりなりにも「演出」に興味を持っている私からしても、
色々インスピレーションが湧き起こる、個性的で、創造性豊かな造りでございました。
口で説明いたしますと、全体は丸い円形で、半円と、真ん中長方形にセリ出した部分がステージで、その突き出した部分には、今回のテーマである”女性性の解放とインナーチャイルドの癒し”を意識してか、パステルローズで優しく繊細に彩られており、とてもやわらかな人口光の空間。
ステージも、一台のグランドピアノと上手にマイク&スタンドが置いてあるだけでいたってシンプル。
客席は、残り半円部分と、セリ出した長方形のステージ挟んで、向かい合う形で上下に設定。私たちは、上手の前方席を確保、開演に備えます。
ちなみに、いわゆる招待席もご用意されていましたが、
確認できただけで、チズさん、なるみん(ともう一人OGジェンヌ)、OG娘役さん(もしかすると葉音りのちゃん?)、それと、現役生らしいお方(宙若手男役?)などなどが、いらっしゃってましたね^^
あ、カヨコちゃんはおられなかったです。(←なるみんと一緒を期待していた^^;)
トウコちゃんもおられなかったです(←お稽古だから当たり前)(←でも、残念・爆)
開演予定時刻の19:00をやや回り、進行役の女性が登場。(元ジェンヌ?)
簡単なご挨拶と、今回のコンサート趣旨などをご説明されます。
真面目に耳を澄ましている方は…たぶんあまりおられなかったはず(爆)
皆、ねったんの登場を予感して、あたり一帯、何ともいえない緊張感に包まれていたから。
そして、バックミュージックが流れ出し…
皆の視線は、上手後方の扉(出入り口)に集中。
固唾を呑んで、見守っています。
と、そこに、まさに今、
この静たる神の聖地に降り立った一人の美しい光と美の女神。
その名も、ねったん!!否、黒光由佳さん!!!
思わず吸い込まれるような、神秘的光オーラに満ち溢れたそのお姿。
彼女がこの地上に再びそのお姿を見せた瞬間、世界が時を止めるのが分かって。
そんな中で、彼女は、目をつぶり、一度精神統一させてから、静かに歌い始めます。
その瞬間、会場中の”気”が、一気に一点に集中していくのが分かって。
初めて感じるこの感覚。
まるで、胎水の中にいるような、心地よいまどろみの中で夢を見ているような、
不思議な浮遊感に、魂が包まれていくのを、肌で感じて…。
そこにあるのは、女性性の解放とインナーチャイルドの癒し。
唯一つの、安らぎ。
そぅ、とうの昔に忘れていた何かが、揺り動かされ、徐々に魂に帰化してくるような。
遥か太古から、無意識の内にそこにいたかのような、何ともいえない安心感、
みたいなもの。
母が子を抱きしめるように、
地球が大地を包み込むように、
太陽と月が、生まれたばかりの海を、静かに飲み込んでいくように…
まさに、それは天地創造。
ねったんの持つ、
天性のマイナスイオン癒しオーラと、純粋無垢の真っ白なこころと、綺麗な魂と…
その歌声のぬくもり。
病んだこの胸も、傷ついたこのこころも、彷徨い続ける魂も、
すべて浄化し、天に還っていくような、それはまさしくディープ・スピリチュアル・ワールド。
私たちは、半分、ねったんの意識化の中で、
魂は同調し、鈴なりのように共鳴し合い、心はねったんの魂に吸い込まれていくような。
ねったんの歌声。
それは、天の女神から授かりし、奇跡のヒーリング・ヴォイス。
ゆっくりと染み渡っていくように、
深く深く、透き通った海の中に沈み込んでいくように、
そこには、日常ではありえないほどのゆったりとした時の流れがあって…。
癒されました。めっちゃ、癒されました。
もぅね、
そこにいたのは、男役 夢輝のあさんではなく、一人の女性 黒光由佳さんで、
でも、ねったんはねったんなの。
生まれたときのありのまんまの姿というか、心というか、
本当に、魂が美しいんだよね、きっと。
まさに、自然の神秘というか、
ねったんご自身が、癒しの空間に身を任せ、リラックスして、
私たちの無意識下の不安や迷いを取り除き、大きく優しく包み込むように歌って下さったから。
自然体のねったんの歌声は、
陽だまりのようにあたたかくて、月明かりのように神秘的で、光の美の女神。
真っ白なお衣装がまた、神秘性を高めていて…
でも、不思議だな。
ねったんはねったんなの。
本当に、ねったんはそのまんまのねったんなの。
マイナスイオンたっぷりで、優しくてあたたかくて、包み込むような母性を持っていて。
ねったんはどうしてねったんになるのだろう? そう思った。
本当に、ねったんは唯一無二。
どうしたら、ねったんみたいな女性が生まれ、ここに居るんだろうと。
…って、何言ってるんだろう? 自分。
だからね、だから、私は、言葉で表現できないほどにたくさんの水晶を頂いたんだ。
透き通るように美しくて、だけれども繊細で、
そんな、癒しのパワー。
ねったんだからこそ、こんなにも魂の開放感に満ち溢れた空間を、創り出せたのだと思う。
傷つくことを恐れるな。
迷うことを恐れるな。
私の魂は、ねったんの歌声と同化して、あのとき確かに透明な涙を零していた。
すべての苦しみも、悲しみも、浄化され、導かれ、空気の精となって、天へと還っていく。そんな奇跡って、きっとこの世界にはあると思う。
そして、ねったんは、その奇跡を起こせるであろう、稀有な才能を秘めた天の女神だと思う。
それは言いすぎだろうか?
深夜、家に帰ってから、
インスピレーションが、滝のように沸き起こってきた。
ねったんに捧げる、魂の歌。
いつの日か、届けられる日が訪れるのであろうか???
………
ちなみに、コンサート後、三人で飲みました。
いっぱいいっぱい盛り上がりました。
こういう、味気ない日常生活の中での、ささやかな幸せが、
私にとっての喜びであり、安らぎなんだ。
改めて、そのことに気づかされた、そんな一日でもありました。
今日まで、生きていて良かった…(しみじみ)
ねったん、ありがとう。
そして、愛する仲間たち…幸せなひとときを共に過ごし、泣き、笑い、飲み、騒ぎ…(爆)最高に素晴らしい一日をどうもありがとうございました(御礼)。
今宵は、美しい満天の星空を見上げて…
すべての出逢いの奇跡に、乾杯!
………
ちなみに下記、今回ねったんが歌われた曲です。
1.BLESSING 祝福
2.Hello Again JOJO
3.HOLY PLANET
4.命の名前
5.かごの中の小鳥
6.心の戦士
7.夢の種
8.いつも何度でも
9.僕が一番欲しかったもの
10.This is the moment
11.星の降る丘
12.明日へのエナジー
アンコール
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