マイ★ボス マイ★ヒーロー@月船さららドラマ出演
2006年7月1日 月船さらら業務連絡業務連絡。
よぅやく、公式でも発表になったというわけで、
こちらでも、カミングアゥト、致します。
我らが愛しの(痛)さららさんですが、
7月9日21:00からスタートする、日本テレビ系連続ドラマ、
『マイ★ボス マイ★ヒーロー』に御出演されることが、この度、決定致しました。
ドラマとしましては、ヤクザの若親分が高校に入学するという青春コメディで、
我らがさららさんの役どころは、
長瀬○也さん演じられます主役-ヤクザの若親分-の亡き母親、
ヤクザの親分・市村○規の妻役で、主に回想シーンに御登場なさるそうです=^^=
公式に出るまでは…と、
ずっと、言いたくて、言えなくて、(←ステファン風@『長い春の果てに』)
我慢してきたのですが、よぅやっと、この場で御報告できて、嬉しい!!
とはいいつつも、
実は、正直今、とても複雑な気持ちなんですけどねー_―;
なんちゅーか、
純粋に100%楽しみ、という訳には行かなくて、
寧ろ不安やドキドキlのほうが大きいといいますか、
ファンなればこそ、素直に喜べない、そんな心境なんですが…。
素直に喜べない、というより、
この現実を、自分がこの瞳で受け入れられるかが、とても心配なんですよね。
映画より前に、
映像-メディア-で見てしまうこと、
万人の目に触れてしまうことに、無意識の内に少し抵抗している自分がいるというか。
…一種の現実逃避みたいなものですね、きっと。
私は、さららさんのことが好きです。
だからこそ、宝塚を御卒業されてからも、今までずっと変わらずに応援してきた。
それは何より、男役云々を超えて、素顔のさららさん御自身の人間性に魅入られていたから。そして、さららさんの勇気と、生きる強さを、尊敬しているから。
それは、今尚、変わりません。
だけど、やっぱり勇気が要るんですよね、すべてを受け入れるのには。
まだ、心の準備ができていないというか。
何だかんだ、偉そうに言っていても、
結局、宝塚歌劇団男役月船さららさんに憧れていた部分も少なからずあったから。
新しく生まれ変わった女優月船さららさん にお会いするのが、何となく怖いというか。
それって、私が弱いだけなのかな?
想いや愛が、足りていないだけなのかな?
もし、最初のお仕事が、生の舞台であったなら、
たぶん、こんな私でも、自然と寛大に受け止められたと思うんです。
寧ろ、とても喜んでいたことでしょう。
だって、生の舞台は、嘘をつかない真実であり、
舞台を通じて、客席から直接、
さららさんの新しい息吹、呼吸、その熱い魂を感じられるはずだから。
でも、映像だと違う。
冷たい画面を通してしか、さららさんを見ることはできない。
生の鼓動を感じることはできない。
何だか、どんどん私の大好きなさららさんが、遠くに離れていってしまっているような気がしてしまって…。
いや、さららさん自身が離れていってしまっているという訳ではなく、
あんなに私たちの近くに居たさららさんが、
あまりにも私たちの手には届かない程、高い大空へ飛び立って行ってしまわれたような。
ほら、
宝塚におられる間は、ファンって錯覚するじゃないですか。
入り出待ちとか、お茶会とか、
少し手を伸ばせば届くところにいらっしゃるような感覚というか。
勿論、私たち(とゆーか私)にとっては、雲の上の人のような存在であり、
実際は、結局ファンって、大好きな男役スターさんに、甘い夢を抱いているだけなのかもしれませんが、その甘い夢が最高の幸せなんですよね、ファンにとっては。
で、私は、もしかしなくても、
今でも、甘い夢の余韻から、完全に目覚め切れていないのかもしれない。
私の中では、昨年の12月25日から、ときが止まったままなのかもしれない。
皆、前を向いているのにね。
誰よりも、さららさんが一番、前を向いて自分の夢に向かって、走っていらっしゃるのにね。私は、一見、前を向いているようで、実は、一番後ろ向きなのかもしれない。
そう思ったら、そんな自分が、急に情けなくなってきて。
今になって露呈された事実。
だけど、ここで負けちゃいられない。
今こそ、しっかりと前を向いて、現実と向き合って、さららさんと向き合いたいと思います。
やっぱり、私はさららさんが大好きだから。
この気持ちに、嘘はないから。
そして、この気持ちだけでも、自分で自分を信じてあげたい。
これからも、さららさんをずっとずっと、愛していきたいと思います。
フォーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!(気合いれ)
よぅやく、公式でも発表になったというわけで、
こちらでも、カミングアゥト、致します。
我らが愛しの(痛)さららさんですが、
7月9日21:00からスタートする、日本テレビ系連続ドラマ、
『マイ★ボス マイ★ヒーロー』に御出演されることが、この度、決定致しました。
ドラマとしましては、ヤクザの若親分が高校に入学するという青春コメディで、
我らがさららさんの役どころは、
長瀬○也さん演じられます主役-ヤクザの若親分-の亡き母親、
ヤクザの親分・市村○規の妻役で、主に回想シーンに御登場なさるそうです=^^=
公式に出るまでは…と、
ずっと、言いたくて、言えなくて、(←ステファン風@『長い春の果てに』)
我慢してきたのですが、よぅやっと、この場で御報告できて、嬉しい!!
とはいいつつも、
実は、正直今、とても複雑な気持ちなんですけどねー_―;
なんちゅーか、
純粋に100%楽しみ、という訳には行かなくて、
寧ろ不安やドキドキlのほうが大きいといいますか、
ファンなればこそ、素直に喜べない、そんな心境なんですが…。
素直に喜べない、というより、
この現実を、自分がこの瞳で受け入れられるかが、とても心配なんですよね。
映画より前に、
映像-メディア-で見てしまうこと、
万人の目に触れてしまうことに、無意識の内に少し抵抗している自分がいるというか。
…一種の現実逃避みたいなものですね、きっと。
私は、さららさんのことが好きです。
だからこそ、宝塚を御卒業されてからも、今までずっと変わらずに応援してきた。
それは何より、男役云々を超えて、素顔のさららさん御自身の人間性に魅入られていたから。そして、さららさんの勇気と、生きる強さを、尊敬しているから。
それは、今尚、変わりません。
だけど、やっぱり勇気が要るんですよね、すべてを受け入れるのには。
まだ、心の準備ができていないというか。
何だかんだ、偉そうに言っていても、
結局、宝塚歌劇団男役月船さららさんに憧れていた部分も少なからずあったから。
新しく生まれ変わった女優月船さららさん にお会いするのが、何となく怖いというか。
それって、私が弱いだけなのかな?
想いや愛が、足りていないだけなのかな?
もし、最初のお仕事が、生の舞台であったなら、
たぶん、こんな私でも、自然と寛大に受け止められたと思うんです。
寧ろ、とても喜んでいたことでしょう。
だって、生の舞台は、嘘をつかない真実であり、
舞台を通じて、客席から直接、
さららさんの新しい息吹、呼吸、その熱い魂を感じられるはずだから。
でも、映像だと違う。
冷たい画面を通してしか、さららさんを見ることはできない。
生の鼓動を感じることはできない。
何だか、どんどん私の大好きなさららさんが、遠くに離れていってしまっているような気がしてしまって…。
いや、さららさん自身が離れていってしまっているという訳ではなく、
あんなに私たちの近くに居たさららさんが、
あまりにも私たちの手には届かない程、高い大空へ飛び立って行ってしまわれたような。
ほら、
宝塚におられる間は、ファンって錯覚するじゃないですか。
入り出待ちとか、お茶会とか、
少し手を伸ばせば届くところにいらっしゃるような感覚というか。
勿論、私たち(とゆーか私)にとっては、雲の上の人のような存在であり、
実際は、結局ファンって、大好きな男役スターさんに、甘い夢を抱いているだけなのかもしれませんが、その甘い夢が最高の幸せなんですよね、ファンにとっては。
で、私は、もしかしなくても、
今でも、甘い夢の余韻から、完全に目覚め切れていないのかもしれない。
私の中では、昨年の12月25日から、ときが止まったままなのかもしれない。
皆、前を向いているのにね。
誰よりも、さららさんが一番、前を向いて自分の夢に向かって、走っていらっしゃるのにね。私は、一見、前を向いているようで、実は、一番後ろ向きなのかもしれない。
そう思ったら、そんな自分が、急に情けなくなってきて。
今になって露呈された事実。
だけど、ここで負けちゃいられない。
今こそ、しっかりと前を向いて、現実と向き合って、さららさんと向き合いたいと思います。
やっぱり、私はさららさんが大好きだから。
この気持ちに、嘘はないから。
そして、この気持ちだけでも、自分で自分を信じてあげたい。
これからも、さららさんをずっとずっと、愛していきたいと思います。
フォーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!(気合いれ)
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