あの人が、最高に輝いていた、あの衣装@OG「ビューティフル・タカラヅカ」
2006年6月27日 宝塚あのですね、
『ビューティフル・タカラヅカ』感想の本題に入りたいのですが、
その前に一つ、良いですか?
何で、依りによって、
この公演で、『REVUE OF DREAMS』の衣装の使い回しするかな〜?
超不意打ちでした。
いや、マリコさんだけをオペラグラスでピン撮りしてたから、一瞬気付かなかったのよ。
だけど、ん?んんん???
あの衣装、どっかで観たことある…ってか、それ、
♪未来への夢♪の衣装じゃん?!
ちょ、ちょ、ちょっっと!!!
何故、こんなところで使い回ししてるんだ???
こ・こ・こ・困りますぅ〜!!!だーかーらー、困るんですよ。
えっ?理由?
だって〜!その衣装は…その衣装は……
私たちさららさんファンにとっては、思い出深い衣装の一つなんです。
そう!
さららさんで始まり、さららさんで終わる、あの伝説の(?)中詰め場面。
さららさんが、最高に輝いていた、あの衣装。
もう、動揺しまくりでした。
ファンは、自分の愛するスターが一番だと思っているから、(誰でもそーだよね?)
ファーストインプレッションが一番だと思っているから、
どんなに先輩でも、どんなに場面に合っていたとしても、あの衣装は月組さん&さららさんにしか着て欲しくない。それって、自己チューだとは分かっているけどさ。
やっぱり、まだ傷が完全に癒えるのには、早すぎるのよ。
…だから、ひたすらマリコさんだけを追っていることにした。
できる限り、あの衣装を身にまとっている他の出演者たちを見ないようにして。
そうでもしないと、思い出しちゃうんだもん。
だから、許して…って気持ちで。
…それ以外は、楽しめました。
なんちゅーか、ツレさん、強烈なほどに濃いわ。キャラ、最高だわ。
そして、ファンも熱狂的だわ。…オープニングからペンライトってど〜よ??(笑)
客席をいじり倒すツレさんに、ファンも負けちゃいねー。
いや〜オバサマ方の愛は強いね〜凄いね〜♪スゴッツヨッスゴッツヨッ♪(作品違)
私、完全に少しビビってたもんねー(←何故か少し自慢げに)
んで、マリコサンのどこまでのおっとりほんわかモードに、かなり癒されて参りました。
ツレさんにどれだけ突っ込まれても、イジられても、イジめられても(笑)
ビクとも動じない…ひたすらマイペース!ひたすら天然!ひたすら大きなクマちゃん!
ほんま、可愛い。ほんま、癒される。
なんか、ここからわたさんとサエちゃんがすくすく育ったこと、
めっちゃ良く分かるような気がしました(?)
んで、優里ちゃんも優里ちゃんで。
相変わらず、おっとりしっとり、可愛えぇ〜なぁ〜。(←親父目線)
マツケンさんに一途の愛…なんて、素敵だわぁ。(うっとり)
後半途中まで、ず〜っと前髪おろしっ放しだったのは、少し気になったけど、
可愛かったから、まぁいいや。(←甘すぎ)
(*注:私は娘役さんは前髪上げている髪型のほうが好きなのです)
っちゅーわけで、転んじゃったのも、ご愛嬌(笑)
後は、何だか時代を感じる顔ぶれで…(爆)
舞台化粧の具合で、活躍されていた年代?がある程度分かって、少し愉快だった。
やっぱり、くじょらは飛び抜けて綺麗だな。(呟く)
それと、ずば抜けて背が高い光海晶帆さんっちゅー方も印象に残りました。
…現役時代は全然ご存じないんですけど、何だか、カッコ良かったよ(笑)。
他には、大人なオンナたち(ってか普通に娘役してますが)のロケットとか、
黒のだるま姿とか、何となくきょーれつだったり、
客席にこーへーさんが居てたり、(←ここに居てる暇があるなら早く発表しろ!)
ま、色々出来事?があったのですが、も、いっか。どーでもいいし。(投げやり)
次からは、細かい感想と、萌えポイントなどを、
徐々に語っていきたいと思います。
次こそは、スパーっとスムーズに始められるよう、頑張ってみますね(笑)
『ビューティフル・タカラヅカ』感想の本題に入りたいのですが、
その前に一つ、良いですか?
何で、依りによって、
この公演で、『REVUE OF DREAMS』の衣装の使い回しするかな〜?
超不意打ちでした。
いや、マリコさんだけをオペラグラスでピン撮りしてたから、一瞬気付かなかったのよ。
だけど、ん?んんん???
あの衣装、どっかで観たことある…ってか、それ、
♪未来への夢♪の衣装じゃん?!
ちょ、ちょ、ちょっっと!!!
何故、こんなところで使い回ししてるんだ???
こ・こ・こ・困りますぅ〜!!!だーかーらー、困るんですよ。
えっ?理由?
だって〜!その衣装は…その衣装は……
私たちさららさんファンにとっては、思い出深い衣装の一つなんです。
そう!
さららさんで始まり、さららさんで終わる、あの伝説の(?)中詰め場面。
さららさんが、最高に輝いていた、あの衣装。
もう、動揺しまくりでした。
ファンは、自分の愛するスターが一番だと思っているから、(誰でもそーだよね?)
ファーストインプレッションが一番だと思っているから、
どんなに先輩でも、どんなに場面に合っていたとしても、あの衣装は月組さん&さららさんにしか着て欲しくない。それって、自己チューだとは分かっているけどさ。
やっぱり、まだ傷が完全に癒えるのには、早すぎるのよ。
…だから、ひたすらマリコさんだけを追っていることにした。
できる限り、あの衣装を身にまとっている他の出演者たちを見ないようにして。
そうでもしないと、思い出しちゃうんだもん。
だから、許して…って気持ちで。
…それ以外は、楽しめました。
なんちゅーか、ツレさん、強烈なほどに濃いわ。キャラ、最高だわ。
そして、ファンも熱狂的だわ。…オープニングからペンライトってど〜よ??(笑)
客席をいじり倒すツレさんに、ファンも負けちゃいねー。
いや〜オバサマ方の愛は強いね〜凄いね〜♪スゴッツヨッスゴッツヨッ♪(作品違)
私、完全に少しビビってたもんねー(←何故か少し自慢げに)
んで、マリコサンのどこまでのおっとりほんわかモードに、かなり癒されて参りました。
ツレさんにどれだけ突っ込まれても、イジられても、イジめられても(笑)
ビクとも動じない…ひたすらマイペース!ひたすら天然!ひたすら大きなクマちゃん!
ほんま、可愛い。ほんま、癒される。
なんか、ここからわたさんとサエちゃんがすくすく育ったこと、
めっちゃ良く分かるような気がしました(?)
んで、優里ちゃんも優里ちゃんで。
相変わらず、おっとりしっとり、可愛えぇ〜なぁ〜。(←親父目線)
マツケンさんに一途の愛…なんて、素敵だわぁ。(うっとり)
後半途中まで、ず〜っと前髪おろしっ放しだったのは、少し気になったけど、
可愛かったから、まぁいいや。(←甘すぎ)
(*注:私は娘役さんは前髪上げている髪型のほうが好きなのです)
っちゅーわけで、転んじゃったのも、ご愛嬌(笑)
後は、何だか時代を感じる顔ぶれで…(爆)
舞台化粧の具合で、活躍されていた年代?がある程度分かって、少し愉快だった。
やっぱり、くじょらは飛び抜けて綺麗だな。(呟く)
それと、ずば抜けて背が高い光海晶帆さんっちゅー方も印象に残りました。
…現役時代は全然ご存じないんですけど、何だか、カッコ良かったよ(笑)。
他には、大人なオンナたち(ってか普通に娘役してますが)のロケットとか、
黒のだるま姿とか、何となくきょーれつだったり、
客席にこーへーさんが居てたり、(←ここに居てる暇があるなら早く発表しろ!)
ま、色々出来事?があったのですが、も、いっか。どーでもいいし。(投げやり)
次からは、細かい感想と、萌えポイントなどを、
徐々に語っていきたいと思います。
次こそは、スパーっとスムーズに始められるよう、頑張ってみますね(笑)
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