BASS霧真@星梅芸「コパカバーナ」
2006年6月8日 星組皆さんは、ヴィジュアル系(略してV系)という存在を御存知だろうか?
所謂、日本のロックバンドの様式の一種で、一時期、一世を風靡した時代もあったが、現在では衰退傾向にありつつある…そんな存在。(但し、外国では今ブームらしい。)
ちなみに、ヴィジュアル系の元祖と呼ばれるXは、わたしが今尚愛して止まない伝説のバンドである。(リアルタイムではほとんど知らないが)
私は、中高時代、かなりこのジャンルにのめりこみ、
ライブに行ったり、CD買い集めたり、コスプレ…は流石にしなかったが(←事実です)、
友人がロリータだったり、今から思えば、色々刺激的な世界(どんな世界だ?)に身を投じたりしていたのですが、
あ、ちなみに、私がこの世界と回り逢ったのは、(多分)’97。
ちょうど、マリスが♪月下の夜想曲♪で鮮烈にメジャーデビューする直前ぐらいか?
きっかけは、勿論X。
そして、ちょうど同時期ぐらいにRaphaelがインディーズデビューしたような??
つまり、Dir en grayやPierrot、CASCADE、Psycho le Cemu、Plastic Treeらの、インディーズ時代をバリバリリアルタイムで知っている、そんな世代なのであります。そーいや当時、京都テレビで深夜に放送されていたV系音楽番組、いつも録画してたな(笑)
で、今日の本題なんですが、(←前置きが長いよ)
…天霧真世ちゃんって、めっちゃヴィジュアル系ちっくじゃありません??
しかも、花形のVocal(←一番美形なことが多いからね)じゃなくて、
ギターとかベースとかドラムとかを担当してそうな、リーダーじゃない役割の(爆)
霧真みたいな名前の。(←単に芸名を組み合わせただけです)
なんか、普通にそこら辺のヴィジュアル系バンドにいそうなんですもん。
…ってか、どぅも昔、見たことあるような…既視感みたいなものすら感じるんですが。(100%根拠なし)
ぶっちゃけ、彼、よく目に入ってくるんですよ。
存在感というよりも、なんちゅーか、あの獲物を狩る様な鋭い目つき、濃いメイク(←彼が宝塚メイクをすると何故か一人V系メイクに見える・爆。アイメイクにめっちゃ力入れてません?)、あの髪型(←片方に長いストレート前髪を垂らし)、どっからどー見ても、どっかのヴィジュアル系バンドのメンバーの一員にしか、見えないんですよ!
ユカリ様もそれ系といえばそれ系ですけれど、それとは少しジャンルが違うの。
なんちゅーか、もっと苦労しているとゆーか、
オンボロ車に、楽器とか衣装とか詰め込んで、全国ライブツアー巡りを決行している
インディーズ系ヴィジュアル系バンドの荷造り担当、みたいな。(←果てしなく意味不明)
ショーシーンで彼に捕えられる度、妙に、ドギマギしてしまう私。
(←今回で言えば、ボレロの男とか、海賊男とか…スーツじゃないところです。)
うわぁ〜、またヴィジュアル系ちっくな人がいるよ〜みたいな?
嬉しいような、ツボにはまるとゆーか、
ぶっちゃけ、ヴィジュアル系的に、好きなタイプではないのですが(爆)、
なんとなく、気になって仕方ない〜みたいな…そんな存在の天霧真世ちゃんです。
ちなみに、それは『ドルチェ・ヴィータ』の頃から密かに感じておりました。
ただ、それが100%天霧真世ちゃんであるという自信が今までなかったので…
でも、今回、とうとう確信いたしました。
間違いない。
彼は、天霧真世ちゃんだ!!!(断定)
今回、結構ダンスシーンとか、良い位置で使われていらっしゃいましたよね?!
それにしても、あの髪型は彼のこだわりなんでしょうかね???
『ベルばら』一幕ラストの大広間の場面でも、
彼、あんな髪型だったような記憶があるのですが…
個性的で大変宜しいですけどね!ってか、ぶっちゃけあーゆー髪型、超好みだ(笑)
ちなみに、先ほどの「既視感」を感じたってお話。
昔買い漁ったそれ系の音楽雑誌とか、読み返してみたんですけれど、
彼に似た方は見つかりませんでしたー_−;
ある意味当然ですが、ちょっと残念。
何はともあれ、彼には今後とも頑張っていただきたいです!
以上…灯りを落とした部屋で、
久々に、マリスインディーズ時代の曲に酔いしれながら、日記をしたためている私でございました。
(♪麗しき仮面の招待状♪って何年前の曲やねん!←セルフ突っ込み)
所謂、日本のロックバンドの様式の一種で、一時期、一世を風靡した時代もあったが、現在では衰退傾向にありつつある…そんな存在。(但し、外国では今ブームらしい。)
ちなみに、ヴィジュアル系の元祖と呼ばれるXは、わたしが今尚愛して止まない伝説のバンドである。(リアルタイムではほとんど知らないが)
私は、中高時代、かなりこのジャンルにのめりこみ、
ライブに行ったり、CD買い集めたり、コスプレ…は流石にしなかったが(←事実です)、
友人がロリータだったり、今から思えば、色々刺激的な世界(どんな世界だ?)に身を投じたりしていたのですが、
あ、ちなみに、私がこの世界と回り逢ったのは、(多分)’97。
ちょうど、マリスが♪月下の夜想曲♪で鮮烈にメジャーデビューする直前ぐらいか?
きっかけは、勿論X。
そして、ちょうど同時期ぐらいにRaphaelがインディーズデビューしたような??
つまり、Dir en grayやPierrot、CASCADE、Psycho le Cemu、Plastic Treeらの、インディーズ時代をバリバリリアルタイムで知っている、そんな世代なのであります。そーいや当時、京都テレビで深夜に放送されていたV系音楽番組、いつも録画してたな(笑)
で、今日の本題なんですが、(←前置きが長いよ)
…天霧真世ちゃんって、めっちゃヴィジュアル系ちっくじゃありません??
しかも、花形のVocal(←一番美形なことが多いからね)じゃなくて、
ギターとかベースとかドラムとかを担当してそうな、リーダーじゃない役割の(爆)
霧真みたいな名前の。(←単に芸名を組み合わせただけです)
なんか、普通にそこら辺のヴィジュアル系バンドにいそうなんですもん。
…ってか、どぅも昔、見たことあるような…既視感みたいなものすら感じるんですが。(100%根拠なし)
ぶっちゃけ、彼、よく目に入ってくるんですよ。
存在感というよりも、なんちゅーか、あの獲物を狩る様な鋭い目つき、濃いメイク(←彼が宝塚メイクをすると何故か一人V系メイクに見える・爆。アイメイクにめっちゃ力入れてません?)、あの髪型(←片方に長いストレート前髪を垂らし)、どっからどー見ても、どっかのヴィジュアル系バンドのメンバーの一員にしか、見えないんですよ!
ユカリ様もそれ系といえばそれ系ですけれど、それとは少しジャンルが違うの。
なんちゅーか、もっと苦労しているとゆーか、
オンボロ車に、楽器とか衣装とか詰め込んで、全国ライブツアー巡りを決行している
インディーズ系ヴィジュアル系バンドの荷造り担当、みたいな。(←果てしなく意味不明)
ショーシーンで彼に捕えられる度、妙に、ドギマギしてしまう私。
(←今回で言えば、ボレロの男とか、海賊男とか…スーツじゃないところです。)
うわぁ〜、またヴィジュアル系ちっくな人がいるよ〜みたいな?
嬉しいような、ツボにはまるとゆーか、
ぶっちゃけ、ヴィジュアル系的に、好きなタイプではないのですが(爆)、
なんとなく、気になって仕方ない〜みたいな…そんな存在の天霧真世ちゃんです。
ちなみに、それは『ドルチェ・ヴィータ』の頃から密かに感じておりました。
ただ、それが100%天霧真世ちゃんであるという自信が今までなかったので…
でも、今回、とうとう確信いたしました。
間違いない。
彼は、天霧真世ちゃんだ!!!(断定)
今回、結構ダンスシーンとか、良い位置で使われていらっしゃいましたよね?!
それにしても、あの髪型は彼のこだわりなんでしょうかね???
『ベルばら』一幕ラストの大広間の場面でも、
彼、あんな髪型だったような記憶があるのですが…
個性的で大変宜しいですけどね!ってか、ぶっちゃけあーゆー髪型、超好みだ(笑)
ちなみに、先ほどの「既視感」を感じたってお話。
昔買い漁ったそれ系の音楽雑誌とか、読み返してみたんですけれど、
彼に似た方は見つかりませんでしたー_−;
ある意味当然ですが、ちょっと残念。
何はともあれ、彼には今後とも頑張っていただきたいです!
以上…灯りを落とした部屋で、
久々に、マリスインディーズ時代の曲に酔いしれながら、日記をしたためている私でございました。
(♪麗しき仮面の招待状♪って何年前の曲やねん!←セルフ突っ込み)
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