劇団に聞きます@湖月わたるダンシング・リサイタル「Across」
2006年4月23日 星組 コメント (2)劇団に聞きます。
どーして、みらん氏は路線じゃないのでしょうか??
疑問。激しく疑問。
何で?どーして??
彼が、路線入りの基準を満たしていないという証拠が何処にあるんですか??
懲りずに、湖月わたるダンシング・リサイタル「Across」のお話。
今公演、
まぁ、高央さんは学年的に別格として…
みらん氏がフツーに2番手格を務めていて、びっくりしたんですが。
しかも、十二分にその役割をこなしてるし。
歌もダンスもOK!
「華」もあるし、「魅せ方」も知ってるし、フツーに舞台の中心でスターとして輝いているよ?!
何だか、素直にビックリしました。
いや、技術的にできる人であることは知っているし、できて何も不思議はないんだけれど。
こーゆーのを観てしまうと、
何でこの方が、ルートに乗れずに、微妙に別格系路線にずれかかっているのかが、
改めて、ものすごーく不思議になってしまったわけです。
まぁ、一期下に大型スター礼音くんがいるから…と言われればそれまでですが(爆)
なんか、すごーくキラキラと輝いていらっしゃいましたよ。みらん氏。
また、女装姿も綺麗だしな。足も綺麗だしな。
わたしゃ、女装姿のみらん氏には、ついつい目が行ってしまうんですよ。
不思議な色っぽさというか、なんちゅーか、吸い寄せられていくよーな…危険な媚薬。
同じく女装姿のユカリ様と並んでいても、私はどっちかゆーと、みらん氏につく。
今公演、みらんファンにとっても、最高の贈り物ですね、きっと。
幸せそーな表情が、目に浮かびます。うん。良いことです♪平和万歳!!!
で、もう一方のユカリ様。
あの…何かもう既に、男役とか女役とかの枠、超えている気がするんですけれど…?
もはや両性具有体と成り果てているユカリ様の肢体美貌に、
私、泥酔でしたわ。
何なの?あの完璧なまでの、僅かな計算ミスもない美しさ。
いや、私はその美貌に溺れるってことはないんですが、出てくる度、
(はぁ〜、美しさって罪だよなぁ…)とため息混じりに静笑。
「男役」としても、「女役」としても、まだまだ詰めが甘いよな、とも実は思うのですが、
ユカリ様には、これからもユカリ様だけのその個性を磨き上げていって頂きたいな、と。お歌のアイタタ…さも、君のその美貌があれば、充分にカバーできると思うよ。
ところで、
みらん氏とユカリ様は同期な訳でございますが、
その下の学年になると、やっぱりまだまだ幼かったですな。
頑張ってはいたけれど、女の子がやる男役、ではなかったけれど、
やはり、二人には一日の長を感じました。
それに対して…
娘役精鋭隊4人は、きっちりしっかりとその役割をこなしていましたな。
うーん、頼もしい。なかなかに良いバランスだったのでは…と思います。
ダンス・リサイタル感想は、あと一回で終わる予定。
どうぞ、皆さん、最後までお付き合いくださりますよう、宜しくお願い申し上げます。
どーして、みらん氏は路線じゃないのでしょうか??
疑問。激しく疑問。
何で?どーして??
彼が、路線入りの基準を満たしていないという証拠が何処にあるんですか??
懲りずに、湖月わたるダンシング・リサイタル「Across」のお話。
今公演、
まぁ、高央さんは学年的に別格として…
みらん氏がフツーに2番手格を務めていて、びっくりしたんですが。
しかも、十二分にその役割をこなしてるし。
歌もダンスもOK!
「華」もあるし、「魅せ方」も知ってるし、フツーに舞台の中心でスターとして輝いているよ?!
何だか、素直にビックリしました。
いや、技術的にできる人であることは知っているし、できて何も不思議はないんだけれど。
こーゆーのを観てしまうと、
何でこの方が、ルートに乗れずに、微妙に別格系路線にずれかかっているのかが、
改めて、ものすごーく不思議になってしまったわけです。
まぁ、一期下に大型スター礼音くんがいるから…と言われればそれまでですが(爆)
なんか、すごーくキラキラと輝いていらっしゃいましたよ。みらん氏。
また、女装姿も綺麗だしな。足も綺麗だしな。
わたしゃ、女装姿のみらん氏には、ついつい目が行ってしまうんですよ。
不思議な色っぽさというか、なんちゅーか、吸い寄せられていくよーな…危険な媚薬。
同じく女装姿のユカリ様と並んでいても、私はどっちかゆーと、みらん氏につく。
今公演、みらんファンにとっても、最高の贈り物ですね、きっと。
幸せそーな表情が、目に浮かびます。うん。良いことです♪平和万歳!!!
で、もう一方のユカリ様。
あの…何かもう既に、男役とか女役とかの枠、超えている気がするんですけれど…?
もはや両性具有体と成り果てているユカリ様の
私、泥酔でしたわ。
何なの?あの完璧なまでの、僅かな計算ミスもない美しさ。
いや、私はその美貌に溺れるってことはないんですが、出てくる度、
(はぁ〜、美しさって罪だよなぁ…)とため息混じりに静笑。
「男役」としても、「女役」としても、まだまだ詰めが甘いよな、とも実は思うのですが、
ユカリ様には、これからもユカリ様だけのその個性を磨き上げていって頂きたいな、と。お歌のアイタタ…さも、君のその美貌があれば、充分にカバーできると思うよ。
ところで、
みらん氏とユカリ様は同期な訳でございますが、
その下の学年になると、やっぱりまだまだ幼かったですな。
頑張ってはいたけれど、女の子がやる男役、ではなかったけれど、
やはり、二人には一日の長を感じました。
それに対して…
娘役精鋭隊4人は、きっちりしっかりとその役割をこなしていましたな。
うーん、頼もしい。なかなかに良いバランスだったのでは…と思います。
ダンス・リサイタル感想は、あと一回で終わる予定。
どうぞ、皆さん、最後までお付き合いくださりますよう、宜しくお願い申し上げます。
コメント
この記事の「ユカリ様」に反応してしまいました・・・。
星組のベルばらで涼紫央さんと綺華れいさんにホレてしまいまして(^^;
お気に入りに入れましたので、またおじゃまさせていただきます♪
早速足跡残して下さってありがとうございますm(_ _)m
私は、今でも「ドルチェ・ヴィータ」サテリコン場面の紫衣装ヴィジュアル系ユカリさんのあの凄まじい美貌ぶりが忘れられません^-^; ベルばらでも、農民に見えない貴族で(笑)とっても素敵ですよね♪大阪組故、ユカリアランが観られないのが残念です。