ゴーチェ×オーランドに萌え、と言ってみたところで、
恐らく、一般人とゆーより、ピュアな心を持った宝塚ファンの方には
ピンと来ないのだろーが、そんなことは百も承知で。

ええ、萌えました。

夏美よう演じるゴーチェ×オーランド演じるまとぶせいに。

だって、純正濃厚ギラギラですよ。(←意味不明以前に危ない)

明らかに浮いているこの独特の星的濃さが、たまりましぇん。
何たって、はっちさんは元星組組長さんです。
何たって、まとぶは生粋星組育ちの坊ちゃんです。

この二人の並びは、それはもう素敵すぎて、いやん状態(ハート)

私、実ははっちさん、密かに好きなんです。
あの色気が…たまらなく魅力的☆
『夜明けの天使たち』ブラントンとか、『エピファニー』毛利森太郎とか、
『聖者の横顔』アントニオとか…って、彩輝バウばっかり列挙しておりますが(爆)、
ここまで来たら隠すものはない、
要するに、はっちさん×サエちゃんの組合せが大好物だったのでございます。

尤も、この組合せだけでなく、はっちさん単体の男役としての魅力にも魅入られておりますが。

だって、すっごく素敵ですよね?リン。(さりげなく同意求めてみたり)

星組組長→花組組長に移籍されて、今も尚、
あの星組的濃さと熱さをそのまま保ち続けておられるところが、流石で御座います。
あの粘り気?たまりましぇん。

今公演、
世間では、まとぶ→オサが大好評?のよーですが、
私的には、はっち→まとぶの関係が、気になって仕方ありません。

興奮したさ。
だって、最後フィナーレの時、
ゴーチェさん、オーランドさんに、余裕たっぷりの色気目線でウインクして、
その肩に手を回しちゃったりしているのよ。(少々語弊あり)
これに興奮しなくて、何に興奮しろと言うのよ、そこの貴方。(逆切れ)
ぐさっと来ました。
いや、ゴーチェさんに甚振られるオーランド、の図にも、
非常に食指は乗ったのですが、一番興奮したところは何処?と問われれば、
やはり、私はフィナーレのあの絡み。
もはや、客席で息も絶え絶えにもだえておりました。
ってか、星組大好きっ子にはたまらん。ある意味、感無量と言うか。
はっちさんの、まとぶに対する、
大きく成長した息子に目を細めつつ、まだまだ子ども扱いしているよーな、その扱いぶりが(爆)
何だか見ていて微笑ましいなぁと…(笑)
勝手な母性本能みたいなものですよね^-^;

あ、勿論、
ゴーチェ→ウルフにも、オーランド→ウルフにも、過敏に私、反応しましたわよ(笑)
当然?!、オサ様とユミコ様の関係にも。
でも、何が私的に一番だったかってゆーと、やっぱり誰が何と言おうとゴーチェ×オーランドですわ。

あー何だかやっぱり面白かったわ、この作品。
決して傑作とゆーほど素晴らしい作品ではなく、所詮佳作程度の出来栄えだとは思うけど。

それでも、やっぱりはっちさんは最高です。 (断言)

たとえ、その星的濃さが、人一倍、花カンパニーの中で浮いていたとしても…。

とりあえず、

今夜は、はっち組長×まとぶに乾杯!!

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