かくあるべきか。かくあるべきだ。@宝塚グラフ4月号
2006年3月24日 月組「かくあるべきか。かくあるべきだ。」
キャーっ!!
ゆうひさん、なんて素敵なの☆★☆
今月のグラフで、最も血糖値が跳ね上がった瞬間、それは正しくこの瞬間でありましたわよ。
ゆうひさん、なんて素敵なの。
…って、言葉自体は、
かの偉大なる作曲家Ludwig van Beethovenの名言なんですが。
無限に数ある言葉の内から、
敢えてこの言葉を選んだゆうひさんの魂に、
激しくこの胸がときめいてしまった私は、実は、ゆうひさんの隠れファン(爆)
好きなんです。…その性質と発言が。
ゆうひさんの一つ一つの発言が、いつも妙に魂にクリーンヒットするんだよね。
直球にガツ−ンと突き刺さるというか、何ちゅ−か、もの凄い快感(爆)
ぐさぐさって来るの。
だから、好き、というより、
寧ろ、同類の血の匂いを感じた嬉しさを感じる感覚、と言ったほうが、私的に正解なのかもしれない。
だって、なかなかそーゆー人っていないんだもん。
それが、私の感性や性質が、少し一般人とは異なっているためか、
たまたま、ゆうひさんのそれに、私の魂が強く反応適合しているためか、
それは分からないけれど、でも、やっぱり、内面の本質的に、私とゆうひさんってどこか似ている部分があると思うんだ。
もっとも、容姿は、天と地ほどの、どころか、比べようも無い歴然とした差があるけれどな(爆)
何処でどう似たのかは、分からないけれど、
私、そのお言葉一つ一つに、すげー感動できるの。
共感とか感情移入とか、そんな次元じゃなくて、もっと深いところにグサっと突き刺さるとゆーか。
そう!これこそが私の求めていた言葉!みたいな。
もし、ゆうひさんが私なら、私がゆうひさんなら、やっぱり同じことを言うと思う。
そう思わせるよーな何か、磁石で引き寄せられるよーな引力で、私の心をぐいぐい引っ張っていくの。ゆうひさんの発言って。
「発言」、つまり、ゆうひさん自身の内面の本質から導き出されたものだと思うのですが。
つまりは、内面の本質が、似ているのか??
魂の叫びが、似ているのか?
意外と、お芝居は淡白(とゆーか、花組的?)なので、
私はこうして、LIKEのラインLIKE以上LOVE未満の位置で、今なお踏みとどまっているのですが。でも、好き。
「好き」というより、寧ろ、私の魂がゆうひさんの魂と共鳴したがっている、と言ったほうが、私的に正解なのかもしれないけれど。
さららさんの「魂」は、優しい月の光で包み込んでくれる感じ。
ゆうひさんの「魂」は、月明かりの下で、一緒に「孤独」を切望の中で響かせあう感じ。
どっちも、大好きなんだ。
守られたいんだ。
さえちゃんのそれは、逆に守ってあげたい感じかな。
でも、三人とも、大好き。
愛している。
だから…
さえちゃんもさららんも、夜明けの空へ羽ばたいてしまった今だから、
ゆうひさんには、もう少し籠の中で頑張って欲しい。
もう少しだけ、夢を見せていて、もらいたいんだ。
LOVEまで行くことは、この先も多分ないだろうけれど、それでもやっぱりゆうひさんは好きです。
キャーっ!!
ゆうひさん、なんて素敵なの☆★☆
今月のグラフで、最も血糖値が跳ね上がった瞬間、それは正しくこの瞬間でありましたわよ。
ゆうひさん、なんて素敵なの。
…って、言葉自体は、
かの偉大なる作曲家Ludwig van Beethovenの名言なんですが。
無限に数ある言葉の内から、
敢えてこの言葉を選んだゆうひさんの魂に、
激しくこの胸がときめいてしまった私は、実は、ゆうひさんの隠れファン(爆)
好きなんです。…その性質と発言が。
ゆうひさんの一つ一つの発言が、いつも妙に魂にクリーンヒットするんだよね。
直球にガツ−ンと突き刺さるというか、何ちゅ−か、もの凄い快感(爆)
ぐさぐさって来るの。
だから、好き、というより、
寧ろ、同類の血の匂いを感じた嬉しさを感じる感覚、と言ったほうが、私的に正解なのかもしれない。
だって、なかなかそーゆー人っていないんだもん。
それが、私の感性や性質が、少し一般人とは異なっているためか、
たまたま、ゆうひさんのそれに、私の魂が強く反応適合しているためか、
それは分からないけれど、でも、やっぱり、内面の本質的に、私とゆうひさんってどこか似ている部分があると思うんだ。
もっとも、容姿は、天と地ほどの、どころか、比べようも無い歴然とした差があるけれどな(爆)
何処でどう似たのかは、分からないけれど、
私、そのお言葉一つ一つに、すげー感動できるの。
共感とか感情移入とか、そんな次元じゃなくて、もっと深いところにグサっと突き刺さるとゆーか。
そう!これこそが私の求めていた言葉!みたいな。
もし、ゆうひさんが私なら、私がゆうひさんなら、やっぱり同じことを言うと思う。
そう思わせるよーな何か、磁石で引き寄せられるよーな引力で、私の心をぐいぐい引っ張っていくの。ゆうひさんの発言って。
「発言」、つまり、ゆうひさん自身の内面の本質から導き出されたものだと思うのですが。
つまりは、内面の本質が、似ているのか??
魂の叫びが、似ているのか?
意外と、お芝居は淡白(とゆーか、花組的?)なので、
私はこうして、LIKEのラインLIKE以上LOVE未満の位置で、今なお踏みとどまっているのですが。でも、好き。
「好き」というより、寧ろ、私の魂がゆうひさんの魂と共鳴したがっている、と言ったほうが、私的に正解なのかもしれないけれど。
さららさんの「魂」は、優しい月の光で包み込んでくれる感じ。
ゆうひさんの「魂」は、月明かりの下で、一緒に「孤独」を切望の中で響かせあう感じ。
どっちも、大好きなんだ。
守られたいんだ。
さえちゃんのそれは、逆に守ってあげたい感じかな。
でも、三人とも、大好き。
愛している。
だから…
さえちゃんもさららんも、夜明けの空へ羽ばたいてしまった今だから、
ゆうひさんには、もう少し籠の中で頑張って欲しい。
もう少しだけ、夢を見せていて、もらいたいんだ。
LOVEまで行くことは、この先も多分ないだろうけれど、それでもやっぱりゆうひさんは好きです。
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