コム男さんの、オスカルへの解釈の仕方が少し間違っているような気がするのは、私だけでしょうか?尤も、解釈の仕方がどうのこうの言うより、
コム男さんの性質に問題があるのかもしれませんが。
星ベルばら特出の際から、密かにそう思っていたのですが、恐くて他言できず…
だが、今こそもの申す!!!
あ、予めお断りしておきますが、
いつも、いつでも、私はあまり遠慮せず、自分の思ったまま、
感じたままのことを赤裸々に語っております。
あくまでも私感、一個人の感想でありますので、
そのあたり、ご理解賜りますよう…宜しくお願い申し上げます。
と、丁重に断ったところで、遠慮なく。
はい。私、コムカル、ダメでした。
冒頭に申し上げた通り、どーも私には、
コム男さんの、オスカルという役に対しての解釈が少々間違っているよーな気がして。
コムカルって、”男”だよね??
いや、コム男さんのことですもん。
見かけ的には、天使のように美しいんですよ。
少女たちの憧れ”オスカル様”に恥じない容姿をしているのですよ。
そこに、ただ立っているだけなら…ね。
動き出すと、
話し出すと、
その動作も、声も、行動も、
なんちゅーか、”男装の麗人”にはどーしても見えません。
それ以前に、私にはコムカルが”女”にすら見えなかったんですが…。
そんな私は、何か間違っているんでしょーか。
どーしても、私には、コムカルが”女”を演じている”男”にしか見えない。
その違和感は、結局本編最後まで、拭い去ることができないままでした。
だって、強いんだもん。
♪我が名はオスカル♪ を歌い終え、上手花道へと去っていくコムカル。
が、貴女、その不敵な微笑みは、一体何なんですか?!
はっきり言って、恐いんですけど。
その顔、完全に何かを企んでいますよね?!
貴女、恐いものなんて、この世に何もありませんわよね?!
アンドレなんかいなくたって、一人で勝手に生きていけますわよね?!
自信と栄光に満ちた不敵の笑みを浮かべる英雄、
その名も、、、、、、コムカル・フランソワ・ド・ジャルジェ様
いや、オスカルって”女”のはずなんですが、何故か”男”にしか見えません。
しかも、計算高い男。
いやぁ〜、それって最悪の思い込みなんじゃぁ………でも、そうとしか見えなかったんだもん。
それって、
脚本の悪さ云々というより(それも70%ぐらいはあると思うが)、
コム男さんの役への解釈が云々というより、
コム男さん自身にも、問題があるんじゃないかって、思ったんだよ。
トップスターとしての、責任の重みと、
本人の力量、
そして、超低温硬質体質の、あの、孤高の一匹狼的性質の持ち味な。
それが、容姿だけなら完璧の”オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ”を殺してる。
…と、話の核心に近付いたところで、長くなったので以下後日欄に続く。
コム男さんの性質に問題があるのかもしれませんが。
星ベルばら特出の際から、密かにそう思っていたのですが、恐くて他言できず…
だが、今こそもの申す!!!
あ、予めお断りしておきますが、
いつも、いつでも、私はあまり遠慮せず、自分の思ったまま、
感じたままのことを赤裸々に語っております。
あくまでも私感、一個人の感想でありますので、
そのあたり、ご理解賜りますよう…宜しくお願い申し上げます。
と、丁重に断ったところで、遠慮なく。
はい。私、コムカル、ダメでした。
冒頭に申し上げた通り、どーも私には、
コム男さんの、オスカルという役に対しての解釈が少々間違っているよーな気がして。
コムカルって、”男”だよね??
いや、コム男さんのことですもん。
見かけ的には、天使のように美しいんですよ。
少女たちの憧れ”オスカル様”に恥じない容姿をしているのですよ。
そこに、ただ立っているだけなら…ね。
動き出すと、
話し出すと、
その動作も、声も、行動も、
なんちゅーか、”男装の麗人”にはどーしても見えません。
それ以前に、私にはコムカルが”女”にすら見えなかったんですが…。
そんな私は、何か間違っているんでしょーか。
どーしても、私には、コムカルが”女”を演じている”男”にしか見えない。
その違和感は、結局本編最後まで、拭い去ることができないままでした。
だって、強いんだもん。
♪我が名はオスカル♪ を歌い終え、上手花道へと去っていくコムカル。
が、貴女、その不敵な微笑みは、一体何なんですか?!
はっきり言って、恐いんですけど。
その顔、完全に何かを企んでいますよね?!
貴女、恐いものなんて、この世に何もありませんわよね?!
アンドレなんかいなくたって、一人で勝手に生きていけますわよね?!
自信と栄光に満ちた不敵の笑みを浮かべる英雄、
その名も、、、、、、コムカル・フランソワ・ド・ジャルジェ様
いや、オスカルって”女”のはずなんですが、何故か”男”にしか見えません。
しかも、計算高い男。
いやぁ〜、それって最悪の思い込みなんじゃぁ………でも、そうとしか見えなかったんだもん。
それって、
脚本の悪さ云々というより(それも70%ぐらいはあると思うが)、
コム男さんの役への解釈が云々というより、
コム男さん自身にも、問題があるんじゃないかって、思ったんだよ。
トップスターとしての、責任の重みと、
本人の力量、
そして、超低温硬質体質の、あの、孤高の一匹狼的性質の持ち味な。
それが、容姿だけなら完璧の”オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ”を殺してる。
…と、話の核心に近付いたところで、長くなったので以下後日欄に続く。
コメント
映画版と宝塚版では原本が違うんですね。今度ちゃんと読んでみたいと思います。
なかなかコメントできませんが、紫音さんのブログ、いつも楽しく拝見させていただいております。これからもお互いがんばりましょうね(^∇^)