真っ白なナチュラル系男役 VS 濃い繊細系男役
2006年1月12日 宝塚私の祖母は半世紀来の宝塚ファンである。
かの春日野氏の全盛時代、追っ掛けをしていたというぐらいだから、かなり筋金入りのファンであろう。
話に依れば、伝説の光源氏も生で観たことがあるらしい。
そんな祖母の現在のお気に入りは、
筆頭:タカコさん。
良い感じ:未涼氏・愛音氏・壮氏
だそうだ。
その共通点。
・ナチュラルである(中身は別にして)
・真っ白タイプである(中身は別にして)
・犬タイプである(MY基準
それに対し、私が好きになる生徒さんの傾向は…
さららさんサエコさんは別格として、他に、
安蘭氏・大空氏→→朝比奈氏・夢輝氏、注目株として、彩那氏。
その共通点。
・ナチュラルでない(寧ろ濃い)
・月タイプである
・猫タイプである(比奈ちゃんは犬っぽいが)
見事なくらい正反対である。
故に、いつも話が噛み合わない。
私は一応話を合わせているつもりだが、祖母はおかまいなしに
「嫌いなものは嫌い」で通すので、私はすぐにムカーとしてしまう(笑)
いや、なんせ短気人間なもので…^-^;
ところで、祖母にとってのタカコさんは、現役では一番好きだが、長いファン歴からすると、そこまでの格付けではないらしい。
カナメさんシメさんノルさんに続く位置辺りに該当するそうなのだが、祖母が挙げた名前の中には、実はもう一名いた。
それは、私と祖母の好みが、唯一合致したジェンヌ。
その名も、麻路さきさん!!
あの濃さ、大きな包容力、圧倒的存在感、あたたかさ。
何より、磨き上げられた”男役芸”!!!
私にとって、マリコさんは伝説の男役である。
なんせ、彼女の現役時代は、宝塚の「タ」の字も知らなかったぐらいだから…^-^;
だからこそ、夢が叶ったときは興奮した!!
私にとっては、今なお、伝説のトップコンビのマリコさん×優里ちゃん。
まさか、生の舞台で観ることができるとは思っていなかったから。
OG公演、客席から観たマリコさんは、ビデオで観たまんまのマリコさんで、優里ちゃんも、ビデオで観たまんまの優里ちゃんで、私は一瞬にして、少し前の大劇場にタイムスリップしたかのようだった。
それにしても…
つまらない好み分別?の次元を超えて私たちを酔わせるマリコさん、貴女は一体何者なのか?
と、意味の分からない質問を投げかけて、とりとめのないまま今日の日記を終える私であった(笑)
かの春日野氏の全盛時代、追っ掛けをしていたというぐらいだから、かなり筋金入りのファンであろう。
話に依れば、伝説の光源氏も生で観たことがあるらしい。
そんな祖母の現在のお気に入りは、
筆頭:タカコさん。
良い感じ:未涼氏・愛音氏・壮氏
だそうだ。
その共通点。
・ナチュラルである(中身は別にして)
・真っ白タイプである(中身は別にして)
・犬タイプである(MY基準
それに対し、私が好きになる生徒さんの傾向は…
さららさんサエコさんは別格として、他に、
安蘭氏・大空氏→→朝比奈氏・夢輝氏、注目株として、彩那氏。
その共通点。
・ナチュラルでない(寧ろ濃い)
・月タイプである
・猫タイプである(比奈ちゃんは犬っぽいが)
見事なくらい正反対である。
故に、いつも話が噛み合わない。
私は一応話を合わせているつもりだが、祖母はおかまいなしに
「嫌いなものは嫌い」で通すので、私はすぐにムカーとしてしまう(笑)
いや、なんせ短気人間なもので…^-^;
ところで、祖母にとってのタカコさんは、現役では一番好きだが、長いファン歴からすると、そこまでの格付けではないらしい。
カナメさんシメさんノルさんに続く位置辺りに該当するそうなのだが、祖母が挙げた名前の中には、実はもう一名いた。
それは、私と祖母の好みが、唯一合致したジェンヌ。
その名も、麻路さきさん!!
あの濃さ、大きな包容力、圧倒的存在感、あたたかさ。
何より、磨き上げられた”男役芸”!!!
私にとって、マリコさんは伝説の男役である。
なんせ、彼女の現役時代は、宝塚の「タ」の字も知らなかったぐらいだから…^-^;
だからこそ、夢が叶ったときは興奮した!!
私にとっては、今なお、伝説のトップコンビのマリコさん×優里ちゃん。
まさか、生の舞台で観ることができるとは思っていなかったから。
OG公演、客席から観たマリコさんは、ビデオで観たまんまのマリコさんで、優里ちゃんも、ビデオで観たまんまの優里ちゃんで、私は一瞬にして、少し前の大劇場にタイムスリップしたかのようだった。
それにしても…
つまらない好み分別?の次元を超えて私たちを酔わせるマリコさん、貴女は一体何者なのか?
と、意味の分からない質問を投げかけて、とりとめのないまま今日の日記を終える私であった(笑)
光に満ちた美しくも切ない涙の結晶のように…
2006年1月11日 月船さらら コメント (2)今日から新学期が始まった。
(…とはいっても、授業は一週間だけだが^-^;)
刻一刻と近づいてくる卒業のとき。
未だ卒業後の進路が定まっていないのが、不安で仕方ないが、
天性楽天家の私、なるようになるさ!精神で、今日も不安を押し殺す。
(そんな悠長なこと、言っている場合ではないのは分かっているが)
さて、長かった冬休み。
私にとって、東京に始まり東京で終わった一ヶ月弱。
否、さららさんに始まりさららさんで終わった一ヶ月弱。
終わってしまえば、あっという間だった。
さららさんに会いに行ける日だけを支えに、
発表会に向けて、卒業作品制作を徹夜で頑張る日々。
親睦会は泣く泣く諦め、作品発表会に向けて、ひたすら走り抜けた。
無事やり遂げたときのあの達成感。
12月1日。
それからは、本当にあっという間だった。
刻一刻と近付く東京への旅立ちの日。
さららさんに久々にお会いできる日が、近付いてくるにつれ、
嬉しさ反面、この日が終わると、ラストあと1週間になるのだと思うと、
このまま時が止まって欲しいような、近付いてきて欲しくないような、そんな不安定な気持ちのままで。
だけど、夜行バスで東京駅に降り立った瞬間、
ああ、さららさんがこんなにも近くにいるんだ、もうすぐ会えるんだと嬉しくて。
入りの時、愛を込めて綴ったお手紙と、心を込めて作ったプレゼントを手渡しした。
「うわ〜ありがとうございます♪」
笑顔で優しく受け取って下さったさららさん、
ムラでのお稽古最終日以来、久々にお会いするさららさんは、やっぱりあたたかくて、
あの綺麗な瞳に見つめられると、涙が出そうなほど嬉しくて。
「本当に(東京に)来て良かった」と思った。
そして、二回観劇。
たださららさんだけを、一心にオペラグラスで追い続けてた。
その一瞬一瞬をも、逃したくはないから。
瞳に焼きつけておきたかったから。
舞台の上のさららさんは、やっぱり素敵で、キラキラしていて。
お茶会は、すごく後ろのほうの席だった。
周りには、オペラグラスで見ている方もたくさんいらっしゃった。
だけど、私は一度もオペラグラスは使わなかった。
自分の瞳で見たいから。
レンズを通して、じゃ嫌だから。
正直、ムラお茶会のほうが、グッと来たような気はする。
だけど、ある一つのさららさんの御言葉が、とっても嬉しかった。
握手のとき。
自分の番が近づくにつれ、緊張で震え始める両手。
何を言おう…
どうしようもなく緊張して、頭が真っ白になって。
搾り出すような声で、一言だけ言った。
両手に触れるさららさんの手。
とってもあったかくて、その瞳はやっぱりとっても綺麗で、
その一瞬で、心がぽっとあったかくなった。
”幸せ”って、こういうことをいうんだろう。
さららさんと同じ空間の中で過ごせるほんのひとときの時間が、
私にとっては、安らぎであり、ぬくもりであり、癒しであり…
本当に、いつもそこは”あったかい”空間だった。
終わってしまえば、夢のようで、現実味がなくて、
でも、”ぬくもり”の実感は確かにあって…。
”あたたかさ”は、いつまでも幸せの余韻のように響き渡っていて…。
帰りの夜行バス、夢を見た。
幸せな、幸せな夢。
その1週間後、私は再び夜行バスで飛び立った。
クリスマス。
本当の意味でのTHE LAST DAY。
宝塚歌劇団月組男役としての月船さららさんの最後を、この瞳で見届けるために…。
2005年12月25日。
その日は、私の中で永遠に輝き続けるだろう。
悲しみの記憶ではなく、光に満ちた美しくも切ない涙の結晶のように…
永遠の別れなんてない。
いつかまた再び回り逢えると信じているから。
さららさん、
私はやっぱり貴女が心から愛しいです。
(…とはいっても、授業は一週間だけだが^-^;)
刻一刻と近づいてくる卒業のとき。
未だ卒業後の進路が定まっていないのが、不安で仕方ないが、
天性楽天家の私、なるようになるさ!精神で、今日も不安を押し殺す。
(そんな悠長なこと、言っている場合ではないのは分かっているが)
さて、長かった冬休み。
私にとって、東京に始まり東京で終わった一ヶ月弱。
否、さららさんに始まりさららさんで終わった一ヶ月弱。
終わってしまえば、あっという間だった。
さららさんに会いに行ける日だけを支えに、
発表会に向けて、卒業作品制作を徹夜で頑張る日々。
親睦会は泣く泣く諦め、作品発表会に向けて、ひたすら走り抜けた。
無事やり遂げたときのあの達成感。
12月1日。
それからは、本当にあっという間だった。
刻一刻と近付く東京への旅立ちの日。
さららさんに久々にお会いできる日が、近付いてくるにつれ、
嬉しさ反面、この日が終わると、ラストあと1週間になるのだと思うと、
このまま時が止まって欲しいような、近付いてきて欲しくないような、そんな不安定な気持ちのままで。
だけど、夜行バスで東京駅に降り立った瞬間、
ああ、さららさんがこんなにも近くにいるんだ、もうすぐ会えるんだと嬉しくて。
入りの時、愛を込めて綴ったお手紙と、心を込めて作ったプレゼントを手渡しした。
「うわ〜ありがとうございます♪」
笑顔で優しく受け取って下さったさららさん、
ムラでのお稽古最終日以来、久々にお会いするさららさんは、やっぱりあたたかくて、
あの綺麗な瞳に見つめられると、涙が出そうなほど嬉しくて。
「本当に(東京に)来て良かった」と思った。
そして、二回観劇。
たださららさんだけを、一心にオペラグラスで追い続けてた。
その一瞬一瞬をも、逃したくはないから。
瞳に焼きつけておきたかったから。
舞台の上のさららさんは、やっぱり素敵で、キラキラしていて。
お茶会は、すごく後ろのほうの席だった。
周りには、オペラグラスで見ている方もたくさんいらっしゃった。
だけど、私は一度もオペラグラスは使わなかった。
自分の瞳で見たいから。
レンズを通して、じゃ嫌だから。
正直、ムラお茶会のほうが、グッと来たような気はする。
だけど、ある一つのさららさんの御言葉が、とっても嬉しかった。
握手のとき。
自分の番が近づくにつれ、緊張で震え始める両手。
何を言おう…
どうしようもなく緊張して、頭が真っ白になって。
搾り出すような声で、一言だけ言った。
両手に触れるさららさんの手。
とってもあったかくて、その瞳はやっぱりとっても綺麗で、
その一瞬で、心がぽっとあったかくなった。
”幸せ”って、こういうことをいうんだろう。
さららさんと同じ空間の中で過ごせるほんのひとときの時間が、
私にとっては、安らぎであり、ぬくもりであり、癒しであり…
本当に、いつもそこは”あったかい”空間だった。
終わってしまえば、夢のようで、現実味がなくて、
でも、”ぬくもり”の実感は確かにあって…。
”あたたかさ”は、いつまでも幸せの余韻のように響き渡っていて…。
帰りの夜行バス、夢を見た。
幸せな、幸せな夢。
その1週間後、私は再び夜行バスで飛び立った。
クリスマス。
本当の意味でのTHE LAST DAY。
宝塚歌劇団月組男役としての月船さららさんの最後を、この瞳で見届けるために…。
2005年12月25日。
その日は、私の中で永遠に輝き続けるだろう。
悲しみの記憶ではなく、光に満ちた美しくも切ない涙の結晶のように…
永遠の別れなんてない。
いつかまた再び回り逢えると信じているから。
さららさん、
私はやっぱり貴女が心から愛しいです。
部屋の片隅で眠るバイオリン(笑)
2006年1月10日 宝塚 コメント (1)今日は約三週間ぶりにバイオリンのレッスンに行ってきた。
冬休み前の最後のレッスンの時、
「毎日練習しておくように」 先生はこう仰られた。
だがしかし、元来怠け者の私がそれを守れるはずはない。
そのまま部屋の片隅で眠っていたバイオリン。
レッスン日が近づき、
練習しようと取り出したところ…弦が狂っている(┬┬_┬┬)
ほんの微妙なズレなら自力で調律可能だが、
ここまで来るとどうもしようがない。
ヤバ!!
このままでは、ろくに練習していなかったのがバレバレだ。
っということで、裏技決行(笑) 無事解決。
レッスン前夜に、「一夜漬け」ならぬ「半夜漬け」で楽譜と…否、楽器と格闘する。
いざ、レッスン日。
やはり、思うように弾けない。
譜面も、ポジションも、全て暗譜&暗記してはいるんだけど、肝心の音がね…。
鳴らないのよ。
ギーコギーコ、耳元で鳴り響く不快な雑音に、頭が痛くなってくる。
自分自身が、弾いているのにね。
とてもじゃないが、オスカル様のように甘美なメロディーは奏でられるはずもない!!
「歌うように」
「腕全体を使って」
「楽器を自分の声だと思って」
いや、頭では充分理解してはいるのですが、それを実演できないのですよ…
…それでも。。。
約30分のレッスンが終わる頃には、だいぶんまともなものになってきた。
家に帰る頃には、この感覚を既に忘れてしまっていそうな気もするが…。
やはり人間、努力あるのみだな。
先生の仰るとおり、毎日少しずつでも努力を積み重ねることが、やがて実を結ぶことになるのでしょうね。
それは分かっています。(でも、つい怠けがちになってしまう)
世の中には、当然「不可能」なことも存在すると私は考えているが、
「不可能」より「可能」の可能性のほうが、
何十倍も、何千倍も世界には広がっているのではないだろうか?
と偉そうなことをのたまってみても、所詮私は根性のない人間である(笑)
そんな私の小さい宇宙から見ると、宝塚の生徒さんって、本当に強いなって思う。
公演が終わったと思ったら、もう次のお稽古。
早朝から深夜まで本当に息もつく暇もないよね。
本当にね、「生きる強さ」というか、その頑張りがね、私みたいな素人には到底真似できないなって。
そして、その「強さ」「頑張り」=努力なのだと、私は思う。
大好きなこと(舞台)を創り上げる喜び、大好きなことに打ち込める喜び。
生徒さんたちはきっと、「疲労」や「大変さ」より「幸せ」のほうが大きいんだろうな。
今、宝塚大劇場では、「ベルサイユのばら」が上演中である。
宝塚ファンの間では、毎回、何かと役替わりが話題になるベルばら。
公演とお稽古の並行、役替わりする側も大変だと思うけど、それを受ける側も、やっぱり大変だと思う。
それでも、連日素晴らしい舞台を見せてくれている出演者たち。
全力投球、全身全霊で毎日を「強く生きている」から、
だから、舞台の上でも、そして、素顔もいつでも素敵に輝いて見えるんだろうな。
いや、輝いて見えるんじゃない。
一人一人、本当にキラキラと眩しいほど輝いているから。
私も、そんな素敵な人間になりたい。
…そう思ってはみても、やはり毎日のほりのほりと生きている私であった(笑)
(でも、マヂでバイオリンの試験がやばい。)
(一年じゃ基礎の基礎ぐらいしか上達はしないよな)
(でも、まだ日にちは残されているから、今日からは毎日練習しよう!>守れるのか?お前)
(オスカル様のように甘美なメロディーを奏でるのが夢だったのに…)
冬休み前の最後のレッスンの時、
「毎日練習しておくように」 先生はこう仰られた。
だがしかし、元来怠け者の私がそれを守れるはずはない。
そのまま部屋の片隅で眠っていたバイオリン。
レッスン日が近づき、
練習しようと取り出したところ…弦が狂っている(┬┬_┬┬)
ほんの微妙なズレなら自力で調律可能だが、
ここまで来るとどうもしようがない。
ヤバ!!
このままでは、ろくに練習していなかったのがバレバレだ。
っということで、裏技決行(笑) 無事解決。
レッスン前夜に、「一夜漬け」ならぬ「半夜漬け」で楽譜と…否、楽器と格闘する。
いざ、レッスン日。
やはり、思うように弾けない。
譜面も、ポジションも、全て暗譜&暗記してはいるんだけど、肝心の音がね…。
鳴らないのよ。
ギーコギーコ、耳元で鳴り響く不快な雑音に、頭が痛くなってくる。
自分自身が、弾いているのにね。
とてもじゃないが、オスカル様のように甘美なメロディーは奏でられるはずもない!!
「歌うように」
「腕全体を使って」
「楽器を自分の声だと思って」
いや、頭では充分理解してはいるのですが、それを実演できないのですよ…
…それでも。。。
約30分のレッスンが終わる頃には、だいぶんまともなものになってきた。
家に帰る頃には、この感覚を既に忘れてしまっていそうな気もするが…。
やはり人間、努力あるのみだな。
先生の仰るとおり、毎日少しずつでも努力を積み重ねることが、やがて実を結ぶことになるのでしょうね。
それは分かっています。(でも、つい怠けがちになってしまう)
世の中には、当然「不可能」なことも存在すると私は考えているが、
「不可能」より「可能」の可能性のほうが、
何十倍も、何千倍も世界には広がっているのではないだろうか?
と偉そうなことをのたまってみても、所詮私は根性のない人間である(笑)
そんな私の小さい宇宙から見ると、宝塚の生徒さんって、本当に強いなって思う。
公演が終わったと思ったら、もう次のお稽古。
早朝から深夜まで本当に息もつく暇もないよね。
本当にね、「生きる強さ」というか、その頑張りがね、私みたいな素人には到底真似できないなって。
そして、その「強さ」「頑張り」=努力なのだと、私は思う。
大好きなこと(舞台)を創り上げる喜び、大好きなことに打ち込める喜び。
生徒さんたちはきっと、「疲労」や「大変さ」より「幸せ」のほうが大きいんだろうな。
今、宝塚大劇場では、「ベルサイユのばら」が上演中である。
宝塚ファンの間では、毎回、何かと役替わりが話題になるベルばら。
公演とお稽古の並行、役替わりする側も大変だと思うけど、それを受ける側も、やっぱり大変だと思う。
それでも、連日素晴らしい舞台を見せてくれている出演者たち。
全力投球、全身全霊で毎日を「強く生きている」から、
だから、舞台の上でも、そして、素顔もいつでも素敵に輝いて見えるんだろうな。
いや、輝いて見えるんじゃない。
一人一人、本当にキラキラと眩しいほど輝いているから。
私も、そんな素敵な人間になりたい。
…そう思ってはみても、やはり毎日のほりのほりと生きている私であった(笑)
(でも、マヂでバイオリンの試験がやばい。)
(一年じゃ基礎の基礎ぐらいしか上達はしないよな)
(でも、まだ日にちは残されているから、今日からは毎日練習しよう!>守れるのか?お前)
(オスカル様のように甘美なメロディーを奏でるのが夢だったのに…)
待人 必ず来たるべし
2006年1月9日 月船さらら コメント (1)遅らばせながら、本日、家族で初詣に行ってきた。
去年は行かなかったから、二年ぶりか。
正月三が日をとうに過ぎた境内は、閑散としていて、少し寂しい。
お賽銭を入れて、まずは祈る。何を祈ったのかは、内緒(笑)
そして、次におみくじを引いた。
出て来たのは…..うわぁ♪「大吉」だぁっ!!!
なかなか幸先の良いスタートである。
もしかすると、今までの人生の中で、「大吉」を引いたのは生まれて初めてかも♪
嬉しい…☆
うんうん♪うんうん♪ (中を読みつつ)
ん??
☆★☆
〔願望〕思いのままなり
〔待人〕必ず来たるべし
☆★☆
これって… ???
もしかして、今年中にさららさんに会えるってこと???
待人って、さららさんのことだよね??(爆)
いえいえ。
たとえ、それが今年中でなくとも、
私は、いつまででもさららさんを待ち続けます。
いつか必ずもう一度、私たちの前に姿を見せてくださると信じているから。
…………
それはそうと、、、
「やたらと人を頼りにしてはならぬ」
…もう少し、私も自立心というものを養わねば!!!!
さららさんに恥ずかしくないように、
私も、今年は一日一日をもっと懸命に生きてみようと思います。
有言実行!!…できるかな。。(不安)
去年は行かなかったから、二年ぶりか。
正月三が日をとうに過ぎた境内は、閑散としていて、少し寂しい。
お賽銭を入れて、まずは祈る。何を祈ったのかは、内緒(笑)
そして、次におみくじを引いた。
出て来たのは…..うわぁ♪「大吉」だぁっ!!!
なかなか幸先の良いスタートである。
もしかすると、今までの人生の中で、「大吉」を引いたのは生まれて初めてかも♪
嬉しい…☆
うんうん♪うんうん♪ (中を読みつつ)
ん??
☆★☆
〔願望〕思いのままなり
〔待人〕必ず来たるべし
☆★☆
これって… ???
もしかして、今年中にさららさんに会えるってこと???
待人って、さららさんのことだよね??(爆)
いえいえ。
たとえ、それが今年中でなくとも、
私は、いつまででもさららさんを待ち続けます。
いつか必ずもう一度、私たちの前に姿を見せてくださると信じているから。
…………
それはそうと、、、
「やたらと人を頼りにしてはならぬ」
…もう少し、私も自立心というものを養わねば!!!!
さららさんに恥ずかしくないように、
私も、今年は一日一日をもっと懸命に生きてみようと思います。
有言実行!!…できるかな。。(不安)
私はマリコさんが好きだ。
ので、私の中で、マリコさんの元で育った星組っ子のイメージが強いわたさんは、
星トップとしてふさわしい方だとは思っている。(任期の長さは別にして)
自分の好みのタイプではないにしても。
なので、これから書くことは、あくまで今公演のことに関してだけだ。
「超太陽系トップスターであるわたさんにフェルゼンは似合わない」
わたフェルゼンがセリあがってきた瞬間、私は思わず笑ってしまいそうになった。
うわぁ、似合ってないよー!!
熱くて熱くて熱いフェルゼン。
勿論、トップスターたる者。
わたさんは、自分なりのフェルゼン像をしっかりと創り上げその”オーラ”で魅せている。
だが、そもそも合いませんから。
わたさんに罪はない。
寧ろ、わたさんにフェルゼン役を当てた演出家に憤りを感じる。
ベルばらは、まず作品ありきの企画だから、言っても無駄なこととは分かってはいるけれど。
熱いフェルゼンもあり、だとは思う。
実際、私はさららフェルゼンは好きだ。熱くて熱くて熱いフェルゼン(笑)
何故にこちらは受け入れられてもう一方はダメなのか。
ファン贔屓であると言われてしまえばそれまでであるが、その最大の要因は二人の持ち味の違いにあると思う。
太陽と月。
超太陽系トップスターであるわたさんに、フェルゼンは似合わない。
愛は盲目、いつでも直球…このあたりは、わたさんらしいといえばわたさんらしいカラーだが、
フェルゼンの魅力は、”月”の性質だからこそ引き立つものだと思う。
”月”の中にある炎。
原作のフェルゼンは、
マリー処刑後、民衆に逆恨みし、冷酷たる君主となった人物である。
「王妃様、貴女は私の胸の中にいつまでも生きています。あのベルサイユに咲く紅薔薇のように…」
知的で美しく凛々しい青年貴族ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン。
彼にとって、マリーとの運命的な出逢いは、彼の中にある炎を初めて目覚めさせたのだ。
激しく燃え盛る恋心。
王妃を助けるため、国外脱出を図り、フランスを目指しているとき…
恐らく、それが彼の人生の中で、最も熱く炎が燃え盛っていた瞬間だろう。
フェルゼンが、
生まれ持った”月”の性質の人だったから、こそ、
マリー・アントワネットとの運命的な出逢い、情熱的な恋が、ドラマチックな悲劇を生む。
フェルゼン役が、
元々”太陽”の性質の人だったとしたら、いくらそこにドラマチックな展開があっても、
生まれ持つ”太陽”によって、それが薄められてしまう。
先ず、美しくなければならない。
そして、”大人”でなければならない。
何より、”月”の性質の持ち味の人でなければならない。
それが、私がフェルゼン役に求める第一条件である。
熱くても、良いのだ。
愛は盲目、いつでも直球…マリーに対してのフェルゼンの想いは生涯一途だ。
でも、”月”の性質の持ち味の人でなければならない。
さららんは、一見太陽系のようにも見えるが、実は”月”を秘めた方のような気がする。
なので、どんなに熱くとも、私的には受け容れられる。
だが、わたさんは、純粋たる超太陽系トップスター。
「長い春の果てに」のクロードとか、影のあるワイルド系の男も、ハマる方だけれども、
間違っても、月系ではないよね。
そんなわたさんには、やっぱりフェルゼンは似合わない。
そう思った、My初日であった。
ので、私の中で、マリコさんの元で育った星組っ子のイメージが強いわたさんは、
星トップとしてふさわしい方だとは思っている。(任期の長さは別にして)
自分の好みのタイプではないにしても。
なので、これから書くことは、あくまで今公演のことに関してだけだ。
「超太陽系トップスターであるわたさんにフェルゼンは似合わない」
わたフェルゼンがセリあがってきた瞬間、私は思わず笑ってしまいそうになった。
うわぁ、似合ってないよー!!
熱くて熱くて熱いフェルゼン。
勿論、トップスターたる者。
わたさんは、自分なりのフェルゼン像をしっかりと創り上げその”オーラ”で魅せている。
だが、そもそも合いませんから。
わたさんに罪はない。
寧ろ、わたさんにフェルゼン役を当てた演出家に憤りを感じる。
ベルばらは、まず作品ありきの企画だから、言っても無駄なこととは分かってはいるけれど。
熱いフェルゼンもあり、だとは思う。
実際、私はさららフェルゼンは好きだ。熱くて熱くて熱いフェルゼン(笑)
何故にこちらは受け入れられてもう一方はダメなのか。
ファン贔屓であると言われてしまえばそれまでであるが、その最大の要因は二人の持ち味の違いにあると思う。
太陽と月。
超太陽系トップスターであるわたさんに、フェルゼンは似合わない。
愛は盲目、いつでも直球…このあたりは、わたさんらしいといえばわたさんらしいカラーだが、
フェルゼンの魅力は、”月”の性質だからこそ引き立つものだと思う。
”月”の中にある炎。
原作のフェルゼンは、
マリー処刑後、民衆に逆恨みし、冷酷たる君主となった人物である。
「王妃様、貴女は私の胸の中にいつまでも生きています。あのベルサイユに咲く紅薔薇のように…」
知的で美しく凛々しい青年貴族ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン。
彼にとって、マリーとの運命的な出逢いは、彼の中にある炎を初めて目覚めさせたのだ。
激しく燃え盛る恋心。
王妃を助けるため、国外脱出を図り、フランスを目指しているとき…
恐らく、それが彼の人生の中で、最も熱く炎が燃え盛っていた瞬間だろう。
フェルゼンが、
生まれ持った”月”の性質の人だったから、こそ、
マリー・アントワネットとの運命的な出逢い、情熱的な恋が、ドラマチックな悲劇を生む。
フェルゼン役が、
元々”太陽”の性質の人だったとしたら、いくらそこにドラマチックな展開があっても、
生まれ持つ”太陽”によって、それが薄められてしまう。
先ず、美しくなければならない。
そして、”大人”でなければならない。
何より、”月”の性質の持ち味の人でなければならない。
それが、私がフェルゼン役に求める第一条件である。
熱くても、良いのだ。
愛は盲目、いつでも直球…マリーに対してのフェルゼンの想いは生涯一途だ。
でも、”月”の性質の持ち味の人でなければならない。
さららんは、一見太陽系のようにも見えるが、実は”月”を秘めた方のような気がする。
なので、どんなに熱くとも、私的には受け容れられる。
だが、わたさんは、純粋たる超太陽系トップスター。
「長い春の果てに」のクロードとか、影のあるワイルド系の男も、ハマる方だけれども、
間違っても、月系ではないよね。
そんなわたさんには、やっぱりフェルゼンは似合わない。
そう思った、My初日であった。
HAPPY BIRTHDAY
2006年1月7日 彩輝直HAPPY BIRTHDAY!! サエちゃん
貴女と出逢えて良かった。
貴女が宝塚にいる間に、回り逢えて良かった。
あの時、貴女と出逢っていたから、たくさんの夢を見れた。
あの時、貴女と出逢っていたから、たくさんの幸せをいただけた。
貴女の純粋さ。
貴女の繊細さ。
貴女の心からの幸せに満ち溢れた天真爛漫の笑顔。
今でも、変わらず好きだよ。
私はこうして、遠くから見守ることしかできないけれど、
いつまでも、応援しています。
女優サエちゃんの生の舞台、観に行きたいな。
いつまでも、貴女がその笑顔を失いませんように…
幸せな人生を送れますように…
愛を込めて…。
貴女と出逢えて良かった。
貴女が宝塚にいる間に、回り逢えて良かった。
あの時、貴女と出逢っていたから、たくさんの夢を見れた。
あの時、貴女と出逢っていたから、たくさんの幸せをいただけた。
貴女の純粋さ。
貴女の繊細さ。
貴女の心からの幸せに満ち溢れた天真爛漫の笑顔。
今でも、変わらず好きだよ。
私はこうして、遠くから見守ることしかできないけれど、
いつまでも、応援しています。
女優サエちゃんの生の舞台、観に行きたいな。
いつまでも、貴女がその笑顔を失いませんように…
幸せな人生を送れますように…
愛を込めて…。
孤高の男装麗人 カシカル様@星ベルばら-カシカル編-
2006年1月6日 星組孤高の男装麗人、オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。
正にこの表現があてはまる、そんなオスカル像だった。(貴城)
生まれ持った美貌。
生まれ持った誇り高き魂。
生まれ持ったオーラ。
コムカルが、少女の夢の絵空間から浮かび上がってきたような、
繊細で守ってあげたくなるオスカルなら、
カシカルは、少女漫画の世界をそのままリアル化したような、
凛とした強さを持つそんなオスカル。
少女の”夢”を壊したりはしない。
あくまで”夢の世界”内で、でも、リアルに生命力が輝いている、そんな感じ。
ヘブライ語で神と剣という意味を持つその名に相応しい、気高く誇り高き精神を持った男装麗人。
そんなカシカルに対しての
トウドレは、より原作イメージに近い存在だったような気がする。
如何なるときも側に控え、影から見守り、そっと支える。そして、一途に愛し続ける、
その、命が散り行くときの儚さ。
カシカルが動ならトウドレは静だ。
コムカルが受ならトウドレは受だ。
コムトウ、カシトウでは、きっとお互いの性質に無意識の内に共鳴し合っている部分が異なるのだと思う。
コムトウは、”繊細な感受性”。
カシトウは、”硬”。”硬”=「芯の強さ」「真理を見定める鋭い眼」
神に召されるその瞬間、
鮮やかなカラーが鮮烈に飛び散っていくような、そんな印象のカシカル。
美しく儚く哀しく、花びらが舞い散っていくような、そんな印象のコムカル。
どちらも、確かにこの空間に存在していた。
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェの魂が宿っていた。
役替わりは、演るほうには負担もかかるだろうし、
その影には大変な努力も苦労もあるのだろうけど、
でも、一観客としてはやはり楽しい。
何より、短期間のお稽古で、ここまでのものを創り上げた二人に祝杯。
10日まで、かしちゃん頑張れ!
そして、残りのメンバー、きりやん、水さん、ゆうひさん、
それぞれがどのようなオスカル像を生み出すか、今から純粋に楽しみです。
誰が良い、なんてない。
みんな、それぞれ個性は違うのだから。
みんな、それぞれの”魅力”があるのだから。
頑張れ!
正にこの表現があてはまる、そんなオスカル像だった。(貴城)
生まれ持った美貌。
生まれ持った誇り高き魂。
生まれ持ったオーラ。
コムカルが、少女の夢の絵空間から浮かび上がってきたような、
繊細で守ってあげたくなるオスカルなら、
カシカルは、少女漫画の世界をそのままリアル化したような、
凛とした強さを持つそんなオスカル。
少女の”夢”を壊したりはしない。
あくまで”夢の世界”内で、でも、リアルに生命力が輝いている、そんな感じ。
ヘブライ語で神と剣という意味を持つその名に相応しい、気高く誇り高き精神を持った男装麗人。
そんなカシカルに対しての
トウドレは、より原作イメージに近い存在だったような気がする。
如何なるときも側に控え、影から見守り、そっと支える。そして、一途に愛し続ける、
その、命が散り行くときの儚さ。
カシカルが動ならトウドレは静だ。
コムカルが受ならトウドレは受だ。
コムトウ、カシトウでは、きっとお互いの性質に無意識の内に共鳴し合っている部分が異なるのだと思う。
コムトウは、”繊細な感受性”。
カシトウは、”硬”。”硬”=「芯の強さ」「真理を見定める鋭い眼」
神に召されるその瞬間、
鮮やかなカラーが鮮烈に飛び散っていくような、そんな印象のカシカル。
美しく儚く哀しく、花びらが舞い散っていくような、そんな印象のコムカル。
どちらも、確かにこの空間に存在していた。
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェの魂が宿っていた。
役替わりは、演るほうには負担もかかるだろうし、
その影には大変な努力も苦労もあるのだろうけど、
でも、一観客としてはやはり楽しい。
何より、短期間のお稽古で、ここまでのものを創り上げた二人に祝杯。
10日まで、かしちゃん頑張れ!
そして、残りのメンバー、きりやん、水さん、ゆうひさん、
それぞれがどのようなオスカル像を生み出すか、今から純粋に楽しみです。
誰が良い、なんてない。
みんな、それぞれ個性は違うのだから。
みんな、それぞれの”魅力”があるのだから。
頑張れ!
[一月のポート]
・トド様の上の服、デザインが面白い
・タカコさん、美しい!!
・まぁちゃん可愛い
・ふぅちゃんもたおやかな可愛さだなあ
・寿美礼様、THE ナルシスト!
・ かしちゃん、美麗の貴公子!
・ うひさん、貴女を見るだけで中世ヨーロッパ耽美ものが一本書けそう。
・アサコ爽やか
・トム子壮子微妙…だよね?
・さららん、もういないのか…(ふいに実感。
・そこでみっちゃんの笑顔をみるのが今は辛い。(本人に罪はないけど
・ キムちゃんと礼音のズーム加減が…。
〔花の道より〕
さららんの名前が出てきて、またぐっと来てしまった私。
〔2006年 初春を祝う詞〕
・ 斉藤氏…世界で一番好きな場所が「横浜スタジアム」って…
何も「歌劇」でここまで横ベイについて熱く語らなくても(空笑)
「だから」っていう接続詞が何か間違っている気がする。
・ 荻田氏…斉藤氏の挨拶と比べると、まるで子供と大人(笑) オギー、貴方だけが頼りです。
〔ベルばら座談会〕
・ わたさん、トウコにメロメロだな(笑)
・ 「私だけ…私だけ?」 コムちゃん可愛い!
・ コムかしのやりとりが可愛い!
・ その後の水君のコメントが大人に見える。クール!
・ いや、トウコちゃん貴女ならマリーもきっと演じきれる!(でも、やはり男役の方が良いです)
・ 礼音の「アラン役を頂き…」の所で、一瞬トウコちゃんが透けて見えた(笑)
・ 私も水さんのスカート姿を想像するだけで…(CS未加入者)
〔花楽屋取材〕
・あ、きらりちゃんだ!!可愛いなあ(嬉)
〔星韓国公演〕
・ P125左下の写真、しいちゃんに抱きつくトウコちゃんハート
〔えと文〕
花:さあやちゃんのまっつ絵に受けました。
月:奈落で繰り広げられるリュウ×ゆうひ。観たい!!!激しく観たい!!(萌)
星:え〜高麗ちゃんネタ、楽しみにしてたのに。次回こそは是非是非!!
〔楽屋日記〕
あ〜あ、やっぱりさららんネタはないなあ(寂)
おしまい。
・トド様の上の服、デザインが面白い
・タカコさん、美しい!!
・まぁちゃん可愛い
・ふぅちゃんもたおやかな可愛さだなあ
・寿美礼様、THE ナルシスト!
・ かしちゃん、美麗の貴公子!
・ うひさん、貴女を見るだけで中世ヨーロッパ耽美ものが一本書けそう。
・アサコ爽やか
・トム子壮子微妙…だよね?
・さららん、もういないのか…(ふいに実感。
・そこでみっちゃんの笑顔をみるのが今は辛い。(本人に罪はないけど
・ キムちゃんと礼音のズーム加減が…。
〔花の道より〕
さららんの名前が出てきて、またぐっと来てしまった私。
〔2006年 初春を祝う詞〕
・ 斉藤氏…世界で一番好きな場所が「横浜スタジアム」って…
何も「歌劇」でここまで横ベイについて熱く語らなくても(空笑)
「だから」っていう接続詞が何か間違っている気がする。
・ 荻田氏…斉藤氏の挨拶と比べると、まるで子供と大人(笑) オギー、貴方だけが頼りです。
〔ベルばら座談会〕
・ わたさん、トウコにメロメロだな(笑)
・ 「私だけ…私だけ?」 コムちゃん可愛い!
・ コムかしのやりとりが可愛い!
・ その後の水君のコメントが大人に見える。クール!
・ いや、トウコちゃん貴女ならマリーもきっと演じきれる!(でも、やはり男役の方が良いです)
・ 礼音の「アラン役を頂き…」の所で、一瞬トウコちゃんが透けて見えた(笑)
・ 私も水さんのスカート姿を想像するだけで…(CS未加入者)
〔花楽屋取材〕
・あ、きらりちゃんだ!!可愛いなあ(嬉)
〔星韓国公演〕
・ P125左下の写真、しいちゃんに抱きつくトウコちゃんハート
〔えと文〕
花:さあやちゃんのまっつ絵に受けました。
月:奈落で繰り広げられるリュウ×ゆうひ。観たい!!!激しく観たい!!(萌)
星:え〜高麗ちゃんネタ、楽しみにしてたのに。次回こそは是非是非!!
〔楽屋日記〕
あ〜あ、やっぱりさららんネタはないなあ(寂)
おしまい。
キャスト感想?星ベルばら-フェルゼン・マリーアントワネット編-
2006年1月4日 星組以下、主要キャスト別感想。(個人的感想なので、ご容赦を)
<フェルゼン(湖月わたる)>
・う〜ん、何だか...やっぱわたさんはフェルゼンキャラじゃないよ(呟く)
・とにかく熱く、熱かったです。
・その熱さに(♪行け行けフェルゼン♪とか)、時たま新公さららフェルゼンの姿が
ダブって思わずじーんと来たりもしましたが..う〜ん、何だか..(悩)
<マリー・アントワネット(白羽ゆり)>
・予想以上の健闘にビックリ!>特に歌唱(失礼)
・やっぱりこの方にはオーラがありました。
華やかで星カラーに負けてなくて、意外とアダルトさもあって。トップ娘役も納得!
<オスカル(朝海ひかる)>
・コムカル、最高☆すっごいハマッてました。
もう、まさしく漫画の世界から飛び出てきたような感じ。
歌声は低音が太く少し男っぽかったですが(笑)、
繊細で、でも凛とした強さもあって、何よりさすがトップさんなオーラ!!
やっぱりトップが二人並ぶと豪華ですね。
<アンドレ(安蘭けい)>
・一幕はそのあまりの出番の少なさに憤慨したのですがその分2幕は来た来た♪
今宵一夜〜バスティーユまで、萌(燃)えに萌(燃)えました。
何ていうんでしょ、
今までで一番熱いけど、でも、その熱い想いを表面には出さず、
必死に内に秘めているんだけど、
でも、体中、言葉中からそれが滲み出てるって感じで(難解)
立派なアンドレでした。もう、トウコちゃん素敵すぎ〜><
ってか同期コンビ最高!!
(男役)
・英真組長ととなみちゃんが夫婦というのが...何だか凄。
・シッシーナ公爵夫人by高央りお...何だか弾。(ドスの効いた低音がツボ)
・しいちゃん、”大人”で、抑えた演技、カッコ良かったです。
・涼ん、張り切ってましたね!
・礼音君、今回はあまり目立たなかった気がしたのですが気のせい?
でも、アラン良かったです。
・美形揃いの衛兵隊。
・あかし君を発見する度、その眼力に吸い込まれそうになりました。
・貴族にしか見えない農民の男(笑)、ユカリちゃん。
・ユカリちゃん、貴女の美貌は罪だ>ばらの青年、貴族、他。
・ばらの青年では、みらん君の上品な美しさにも印象的でした。
・しゅん君、可愛い☆子マリーよりむしろ可愛い☆(えっ!)
・星版観て、宙版デュガゾンが如何に濃かったか分かりました。(ヒナさん好き)
(娘役)
・柚美副組長、貴女はやはりこちらの方が素敵♪美しく上品なお姉様。
・しのぶさんキンさんさすが!個性的女優!(違)
・でも、エレナちゃんの貫禄?も負けてなかったような気が…(何か濃い!)
・百花さんも、凄い押し出しですね!(可愛いけど)
・あれ?何でこんなところにユラ組長が?と思ったら、涼乃かつきちゃんでした(爆)
いや、一瞬マヂでびびったよ。
・ゆいちゃんがたまにまあちゃん(舞風りら)に見えました。
・ウメちゃん、意外に清純な?正統派娘役なロザリーで、ビックリしました。
娘役としては少々型破りな女の子ってイメージが強かったから。
・小公女、せあらちゃん可愛かったです。
・子マリーはもうちょい頑張れ!!
<フェルゼン(湖月わたる)>
・う〜ん、何だか...やっぱわたさんはフェルゼンキャラじゃないよ(呟く)
・とにかく熱く、熱かったです。
・その熱さに(♪行け行けフェルゼン♪とか)、時たま新公さららフェルゼンの姿が
ダブって思わずじーんと来たりもしましたが..う〜ん、何だか..(悩)
<マリー・アントワネット(白羽ゆり)>
・予想以上の健闘にビックリ!>特に歌唱(失礼)
・やっぱりこの方にはオーラがありました。
華やかで星カラーに負けてなくて、意外とアダルトさもあって。トップ娘役も納得!
<オスカル(朝海ひかる)>
・コムカル、最高☆すっごいハマッてました。
もう、まさしく漫画の世界から飛び出てきたような感じ。
歌声は低音が太く少し男っぽかったですが(笑)、
繊細で、でも凛とした強さもあって、何よりさすがトップさんなオーラ!!
やっぱりトップが二人並ぶと豪華ですね。
<アンドレ(安蘭けい)>
・一幕はそのあまりの出番の少なさに憤慨したのですがその分2幕は来た来た♪
今宵一夜〜バスティーユまで、萌(燃)えに萌(燃)えました。
何ていうんでしょ、
今までで一番熱いけど、でも、その熱い想いを表面には出さず、
必死に内に秘めているんだけど、
でも、体中、言葉中からそれが滲み出てるって感じで(難解)
立派なアンドレでした。もう、トウコちゃん素敵すぎ〜><
ってか同期コンビ最高!!
(男役)
・英真組長ととなみちゃんが夫婦というのが...何だか凄。
・シッシーナ公爵夫人by高央りお...何だか弾。(ドスの効いた低音がツボ)
・しいちゃん、”大人”で、抑えた演技、カッコ良かったです。
・涼ん、張り切ってましたね!
・礼音君、今回はあまり目立たなかった気がしたのですが気のせい?
でも、アラン良かったです。
・美形揃いの衛兵隊。
・あかし君を発見する度、その眼力に吸い込まれそうになりました。
・貴族にしか見えない農民の男(笑)、ユカリちゃん。
・ユカリちゃん、貴女の美貌は罪だ>ばらの青年、貴族、他。
・ばらの青年では、みらん君の上品な美しさにも印象的でした。
・しゅん君、可愛い☆子マリーよりむしろ可愛い☆(えっ!)
・星版観て、宙版デュガゾンが如何に濃かったか分かりました。(ヒナさん好き)
(娘役)
・柚美副組長、貴女はやはりこちらの方が素敵♪美しく上品なお姉様。
・しのぶさんキンさんさすが!個性的女優!(違)
・でも、エレナちゃんの貫禄?も負けてなかったような気が…(何か濃い!)
・百花さんも、凄い押し出しですね!(可愛いけど)
・あれ?何でこんなところにユラ組長が?と思ったら、涼乃かつきちゃんでした(爆)
いや、一瞬マヂでびびったよ。
・ゆいちゃんがたまにまあちゃん(舞風りら)に見えました。
・ウメちゃん、意外に清純な?正統派娘役なロザリーで、ビックリしました。
娘役としては少々型破りな女の子ってイメージが強かったから。
・小公女、せあらちゃん可愛かったです。
・子マリーはもうちょい頑張れ!!
全体感想?@星ベルばら-フェルゼン・マリーアントワネット編-
2006年1月3日 星組・ 豪華絢爛のプロローグには、純粋に、わあ〜♪って。
・ だけど、本編始まってからは、眠い眠い.。
はっきり言って、一幕は無駄なシーンが多すぎです。
・ いつまで経っても出てこないトウコアンドレ。ひたすら耐えるのみ。
・ 貴婦人たちのつまらんギャグとかそんな長々とやっている暇があったら、
もっとオスカルアンドレを深く!黒い騎士の挿話とかも如何?
・ 庭園のシーンも長すぎ。
・ 二幕。プロローグの歌は、最後コーラスがハーモニーになっていてGOODでした!
・ 涼ジュロ様がいきなり「オスカルが戦死しました…」と語りだすから、
もしや説明台詞だけで片付けられるのか?と危惧したが、
直後に回想という形で再現されて、心底安堵。
・ だけど、説明された側からオスカルが花道から登場し歌いだすのはやっぱり変だよ。
・ でも、今宵一夜〜バスティーユの場面は絶頂に盛り上がりました!!
何かね〜、そこだけ急速に勢い良く燃えていた感じ!
一番、星組らしさが発揮された場面でした(ギラギラ)
・もうね、今宵一夜、ドレ×水カルとかドレ×うひカルとか妄想するだけで萌(危
・ でも、その後またも急速に燃え下がる(笑) 説明に始まり説明で終わるな。
・ 公安委員達に子供達を返して欲しいと懇願するマリー。
「女王である前に一人の母なのです」ってマリーも勝手だよな。
・ フィナーレBの激しい(笑)ダンスナンバー、
コムさんは素敵でしたが今後ご出演される方々が心配になりました。
(うひさんとかうひさんとか…好きなだけにちょっと心配です。でも楽しみ)
・ フィナーレC、衣装、宙版より派手だが、あれじゃスタイル悪く見えるよね…。
足元のひらひらが余計。でも、星男子は野郎で素敵でした☆
・ ボレロアダルト!思わず興奮。(危険)
・ オマージュ、、影ソロしたい!(唐突にドリー夢)
私はひたすらトウコちゃんを一心に見つめてました(笑
・ グランドフィナーレ、出雲さんの歌唱力には何の文句もないが、
せめてエトワールぐらいは組子にやらせてあげてくれ!!(悲痛な叫び)
ぶっちゃけ出雲さんの歌には慣れすぎてあまり感動しませんでした。
こんな感じかな。
次回は、キャスト語り行きます。
・ だけど、本編始まってからは、眠い眠い.。
はっきり言って、一幕は無駄なシーンが多すぎです。
・ いつまで経っても出てこないトウコアンドレ。ひたすら耐えるのみ。
・ 貴婦人たちのつまらんギャグとかそんな長々とやっている暇があったら、
もっとオスカルアンドレを深く!黒い騎士の挿話とかも如何?
・ 庭園のシーンも長すぎ。
・ 二幕。プロローグの歌は、最後コーラスがハーモニーになっていてGOODでした!
・ 涼ジュロ様がいきなり「オスカルが戦死しました…」と語りだすから、
もしや説明台詞だけで片付けられるのか?と危惧したが、
直後に回想という形で再現されて、心底安堵。
・ だけど、説明された側からオスカルが花道から登場し歌いだすのはやっぱり変だよ。
・ でも、今宵一夜〜バスティーユの場面は絶頂に盛り上がりました!!
何かね〜、そこだけ急速に勢い良く燃えていた感じ!
一番、星組らしさが発揮された場面でした(ギラギラ)
・もうね、今宵一夜、ドレ×水カルとかドレ×うひカルとか妄想するだけで萌(危
・ でも、その後またも急速に燃え下がる(笑) 説明に始まり説明で終わるな。
・ 公安委員達に子供達を返して欲しいと懇願するマリー。
「女王である前に一人の母なのです」ってマリーも勝手だよな。
・ フィナーレBの激しい(笑)ダンスナンバー、
コムさんは素敵でしたが今後ご出演される方々が心配になりました。
(うひさんとかうひさんとか…好きなだけにちょっと心配です。でも楽しみ)
・ フィナーレC、衣装、宙版より派手だが、あれじゃスタイル悪く見えるよね…。
足元のひらひらが余計。でも、星男子は野郎で素敵でした☆
・ ボレロアダルト!思わず興奮。(危険)
・ オマージュ、、影ソロしたい!(唐突にドリー夢)
私はひたすらトウコちゃんを一心に見つめてました(笑
・ グランドフィナーレ、出雲さんの歌唱力には何の文句もないが、
せめてエトワールぐらいは組子にやらせてあげてくれ!!(悲痛な叫び)
ぶっちゃけ出雲さんの歌には慣れすぎてあまり感動しませんでした。
こんな感じかな。
次回は、キャスト語り行きます。
元旦BS星「長崎しぐれ坂」「ソウル・オブ・シバ」
2006年1月2日 星組大好きな仙堂花歩ちゃんのサヨナラ公演でもあったこの公演。
元旦にBSで放映されると知り、楽しみに待っていた。
以下、感想。
「長崎しぐれ坂」
・星初見参のトド様、美麗で骨太で、その貫禄と存在感は流石。
・対するわたさん、良い奴キャラでそれほど強いインパクトはなしだが、貫禄負けはせず。
・ってか、これってトド様とわたさんの恋物語だよね??(違います)
・役的にはあまりしどころなくてお気の毒な檀ちゃん(でも美し)。
・トウコちゃん、ルドルフ並に出番少だが、ルドルフ並に美味しいラシャ。
・まとぶはやさぐれぶりがカッコよく、ラシャの後を追うのが素敵。
・涼、やたら美麗で貴公子風味。
・青天でも美貌に何の影響もないユカリちゃん。
・芳蓮ちゃんのあまりの可愛さに思わずデレデレ。
だが実際、生観劇の時の実態は…
・超絶可愛く、超絶歌もうまい禿まいまいちゃんにひたすら心奪われていた。
・ひたすらラシャを一心に見つめていた。泣けた。(萌☆生足チェック。)
・眼を見開いたまま事切れるラシャ、脇で皆芝居しているのにそちらのほうには見向きもせず、ひたすらラシャとオペラ越しに見つめ合う紫音。(←瞬きしてなかったぞ!凄)
・ラシャとまいまいの出ていない場面はひたすら寝てました(爆)
・でも、精霊流しは起きてました。まいまいへの一途の愛☆
非常に偏った見方をしていた私である。
「ソウル・オブ・シバ」
・藤井君らしいキラキラ感+星ギラギラの融合がたまらなく楽しいショー。
・ でも、映像で観るとそれほどでも(失言)
・ とど様の使い方が巧いと思いました。
・ 良い具合に星×トド様雪カラーが溶け込んでるかなと。
・ しかし、常にトウコまいまいをピン撮りしていた為、他の組子は見れず。
・いや、観たい子たくさんいるんだけど、観れないんだもん><
・でも、無理矢理観ようとするから、疲れる。
・ トウまい二人共出ている場面は、複眼が欲しかった。
・ いつも如く、トプには見向きもしない私(爆)
・ いや、嫌いではないのよ。恩があるし(意味深発言)
・ 紫ドレスのまいまい、大好きだったな。
・ ジェラシーの影ソロも良かったな。
・ ってか、一度でいいからまいまいエトワールを生で体感してみたかった。
・ トウコちゃんは非の打ち所がなく、その興奮を述べ切れません。
おしまい。
元旦にBSで放映されると知り、楽しみに待っていた。
以下、感想。
「長崎しぐれ坂」
・星初見参のトド様、美麗で骨太で、その貫禄と存在感は流石。
・対するわたさん、良い奴キャラでそれほど強いインパクトはなしだが、貫禄負けはせず。
・ってか、これってトド様とわたさんの恋物語だよね??(違います)
・役的にはあまりしどころなくてお気の毒な檀ちゃん(でも美し)。
・トウコちゃん、ルドルフ並に出番少だが、ルドルフ並に美味しいラシャ。
・まとぶはやさぐれぶりがカッコよく、ラシャの後を追うのが素敵。
・涼、やたら美麗で貴公子風味。
・青天でも美貌に何の影響もないユカリちゃん。
・芳蓮ちゃんのあまりの可愛さに思わずデレデレ。
だが実際、生観劇の時の実態は…
・超絶可愛く、超絶歌もうまい禿まいまいちゃんにひたすら心奪われていた。
・ひたすらラシャを一心に見つめていた。泣けた。(萌☆生足チェック。)
・眼を見開いたまま事切れるラシャ、脇で皆芝居しているのにそちらのほうには見向きもせず、ひたすらラシャとオペラ越しに見つめ合う紫音。(←瞬きしてなかったぞ!凄)
・ラシャとまいまいの出ていない場面はひたすら寝てました(爆)
・でも、精霊流しは起きてました。まいまいへの一途の愛☆
非常に偏った見方をしていた私である。
「ソウル・オブ・シバ」
・藤井君らしいキラキラ感+星ギラギラの融合がたまらなく楽しいショー。
・ でも、映像で観るとそれほどでも(失言)
・ とど様の使い方が巧いと思いました。
・ 良い具合に星×トド様雪カラーが溶け込んでるかなと。
・ しかし、常にトウコまいまいをピン撮りしていた為、他の組子は見れず。
・いや、観たい子たくさんいるんだけど、観れないんだもん><
・でも、無理矢理観ようとするから、疲れる。
・ トウまい二人共出ている場面は、複眼が欲しかった。
・ いつも如く、トプには見向きもしない私(爆)
・ いや、嫌いではないのよ。恩があるし(意味深発言)
・ 紫ドレスのまいまい、大好きだったな。
・ ジェラシーの影ソロも良かったな。
・ ってか、一度でいいからまいまいエトワールを生で体感してみたかった。
・ トウコちゃんは非の打ち所がなく、その興奮を述べ切れません。
おしまい。
恭賀新年
2006年1月1日皆様、明けましておめでとうございます。
この度、生まれて初めてのMyブログを開設してみました。
中身は、気ままなヅカ日記、超個人的視線による宝塚解剖?、観劇日記中心になる予定です。
たまに、懐古に浸っていることもありますが、これからどうか宜しくお願いいたします。
この度、生まれて初めてのMyブログを開設してみました。
中身は、気ままなヅカ日記、超個人的視線による宝塚解剖?、観劇日記中心になる予定です。
たまに、懐古に浸っていることもありますが、これからどうか宜しくお願いいたします。